伏線の貼り方が!
もう次に勇んでいくしかないではないですか!?
サンドイッチを美味しそうに食べる二人にほっこりしました。
そして『若』『王子』というキラーコンテンツが!
引き続き、追っかけします!
作者からの返信
@hizakuraryu 様
断章読了お疲れ様でした、ありがとうございます!!
伏線は次の章に繋げる意味も兼ねて、分かりやすくしています。
若の活躍は次の章で具体的に書いていきたいなーと思ってます。
2対2での鮮やかなアクション、楽しませていただきました。
ただ水銀で負傷して、水銀中毒にはならなかったのかな、と少しだけ首を傾げてしまいますね。
カクヨム武道会本選出場に際し、主人公から意気込みをお願い致します。
作者からの返信
夢見隼(アレセイアの魔鏡)様
手厳しいツッコミありがとうございます。
一応、連換術で固形化した水銀を飛ばしているので、皮膚を裂かれても水銀中毒にはならないのと、金属を連換術で作り出した際に特性を作り変えると、元々持っていた特性(例、水銀の毒性等)は消失する設定です。
こちらは裏設定ですが、分かりづらいかと思いましたので、加筆しようかと思います。
さて、ご指名いただきました
うちの主人公の意気込みを以下に記載いたします。
グラナ「武道会か……。へー魔法の類いは禁止? ……連換術抜きで正々堂々てことだな? 面白い! どんな相手だろうが全力で戦ってやる!! エリル師匠仕込みの東方体術でな!!」
以上です! 本人も気合十分のようなので、試合当日よろしくお願い申し上げます。
※コメント訂正しました
こちらでお願いいたします
コンテスト期間中ですので、一応ここでレビュー書かせていただきます。
大宮さまは、本作、ご自身で点数付けられるとすると、何点でしょうか? 90点とか80点とかでしょうかね。
もし、今後、壁に突き当たることがあれば、ぼくのところに来てください。そして、そうならないことを、ぼくは願っています。
作者からの返信
雲江斬太様
丁寧なレビューと断章までお読みいただきありがとうございます。
点数ですか……難しいですけど70点くらいですかね?自己採点するなら。
確かに昨今流行りの転生や転移もののように尖った特徴は無いと思ってます。
ただ一つここに一番力を入れましたという、ポイントを上げるなら、登場人物達の思いを余さず文章にしている、ところでしょうか。
架空の世界の話とは言え、生きてる人間を書くのは恐れ多いことだと思うんですよね。私のバイブルの言葉を使わせてもらうならそれこそ「人体錬成」という禁忌を犯しているような感覚と言いますか。
だからこそ、作者も物語に真剣に向き合わないと失礼だと思ってます。
もし、今後執筆続けていく上で壁にぶつかり、自力で乗り越えられないときは是非ご教授願いたいです。
長文の返信、失礼いたしました。
良かったです。子供達は無事だった。
でも結局犯人には逃げられちゃったのか。
そして、フラグ立ちまくりなコメントも。
何やら訳ありな王子も出て来るし。
皇都への楽しそうな伏線がてんこ盛りですね。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
断章読了、ありがとうございました!
連換術師を完全に無力化するには、所持している連換玉を使わせないようにする必要があります。作中では余り玉については触れてませんが、そこまで大きい物でもないので、いくらでも隠し持つことが出来るというか……(制御化に置いてることが前提条件としてありますが)
ですね。次章で回収される伏線もあればまだ引っ張る伏線もございます。