最初はシリアスな展開で、どうなることやらと思いましたが、シエラの明るさに救われました。
恋模様も見逃せず、様々な人間模様が絡んだ難しい物語を構成する力に感心しています。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
河杜隆楽様
コメントありがとうございます😊
シエラは本来は天真爛漫な女の子なのですが、一章の雰囲気では余りそぐわないかなと思い、控え目な女の子として描写してます。
一章以降は彼女の違う一面も垣間見れ、明るく笑ってくれたり、師匠との仲睦まじい関係などもようやく書けたので、作者としても大切にしたいヒロインの一人ですね。
応援いただきありがとうございます! 最近は私生活が多忙なこともあり、更新滞りがちですが頑張ります!
編集済
春の桜の木の下の、不思議で優しい物語……。
いままで、一生懸命苦労して、騎士団団長のクラネスになろうとしてきたシェリー。でも今回のことで、肩の荷をおろすことが出来たんでしょうね。やっと騎士団長シェリーとして歩んでいけるのではないでしょうか。
そして、相変わらず女心も分からないグラナ(笑)