100億あったら。僕なら軌道エレベーターを創りたい！…足りないかな。

結婚はゴールでなくスタートですからね。二人がソロを脱してどのように変革していくのか、楽しみです。
拳と拳で語り合う系のマナ、イーサンカップルも魅力的でしたが、対極こそダイナミックな変革が可能いう意味ではリアムで正解ですね。ハレの日もケの日も、美しさを見出してほしいです！

融資は資本主義の基礎動力であり、そこに私的思惑など差し込んではならない。たとえ不完全でも、世界を作っているのだから。
行員はそれを理解しているのでしょうかね？僕は資本主義は大っ嫌いですが、経済は必要だと思ってます。

そう！シーザーは『シーザー・ツェペリ』です！第二部の！どこかに『一人でいる女の子を見かけると、声を掛けなければと思うタイプ』ってあったように記憶してます。無茶苦茶カッコいいなあ！でも僕には無理だなあ！と思ったものです。たぶんシーザー、チャラい感じだと思うんです。でもそれは、自分を誤魔化し楽になるためじゃなくて、女の子が気楽に自分を振ることが出来るように。そういう奴だと思うんですよ。
僕は、敢えていうならジョナサン・ジョースター型だと思うので（丸太のように太い脚は持ってません！）、シーザーみたいなタイプに憧れるのかも。だから、リアムが興味深くて。「自分はしちゃったけど君は駄目！」そんな整合性の無いセリフ、どうやったら吐けるんだ…？嫌味じゃなくホントに感心しちゃいます！

リアムは何故、マナが他の男性と致すのを嫌がるのだろう？マナが大切だから？ならば、他の関係を持った女性たちは大切ではなかった？そんなわけ無いと思うのです。おそらくリアムは、女性ならば誰でも大切に想う人だとみました。一人で佇む女の子には声を掛けねばならない（シーザーか！）そんな彼にとっては、コミニケーションの一つの形としてセックスがあった。それ、悪いこととは限らないようにも思えるのです。
よく分からないのは、そんな博愛的なリアムが、どうして独占欲に走ってしまうのか？その不合理を、合理的な彼はどのように処理しているのか、一度じっくり話を聞いてみたいです！
蚕様も、権力者という構図がフィルターになってしまっているけれど、本来は純然な自然的行為ではなかったのかと想像してしまいました。現代人は、あまりにも個の意識が強すぎるようにも思うのです。
…！すみません！琴線触れまくりで穿った思いを発露しちゃいました！誠に申し訳ございません！

…友達のキスって、唇にするものなんですか！まじですかっ！うーむ…

ムカデ、鍛冶の神！するってえと、マナは木の力を宿すってわけですね？水神さんの蛇にも好かれちゃいそう。リアム！友達キッス攻撃連打だっ！

『好きな人が他の人と肌を合わせることへの嫌悪・拒否感』

これ、最近ずっと考えているやつなんです。生物学的に考えれば、むしろ自分以外の遺伝子を持つ者が増えたほうがいい。自分と同じ遺伝子を持つ者と生殖を繰り返せば、やがてその集団は滅びてしまう。近親婚を禁忌としたのは、経験則でそれを知っていたからだろうと。そして経済も、協働・分業・交換を基本とする以上、人数が多いほうが有利。人口を増やすなら、自分以外の遺伝子を持つ者同士の交流が重要になるはすで。…理論的には。
でも。僕は浮気したことも、おそらくされたこともないようなので、リアルに好きな人が他の男と肌を合わせる嫌悪感は知らないのですが、想像すると物凄く嫌ですね。頭では、その感覚は不合理だ！と叫んでも、やっぱり物凄く嫌っ！
…この感覚が、いつ頃どうして生まれたのか。研究する必要がありますね！

…マナはリアムを奥の方で受け入れてしまっているように思えます。個人的には、「内なる声を信じちゃえっ！」とエールを送りたいでーす！

恋や友情は状態であって、愛は一膜破って成し上げるものと僕は個人的に思っていますが、ここらへん、個人差がありそうですよね。
リアムは浮気していないし裏切ってもいないのだけど、世界観が違いすぎますね。これからすり合わせていけるのでしょうか？

この問題は、是非ともぴゅう様と議論してみたいものですね！行き着くところは、もしかしたら似通っているかもしれないのですが、出発点はたぶん全然違うと思うんです！山の真反対から頂上目指して登ろう！と！

僕は、男女平等どころか男女公平すら良しと考えてはおりません。だって、全然別物だと思うから。唐揚げと、添えられたレモン。これを公平に食すべきだと？レモン味が嫌いなら、かけなくても結構。だって、レモンは「唐揚げを美味しく食してもらうために」のみ存在するのだから。

現在の社会が歪なのは仰るとおり。でもこれは、イデオロギーを精査し構造から修正（ぶち壊わ）すべきで、男が居た所に女性が座っても意味ないと思うのです。
社会は経済（経国済民）に則るべきところ、単なる流通機構になってしまった。委託者の女性、受託者の男性、受益者の子供と女性という、「信託」思想により運営されていれば問題は生じなかったはずなのに、どこかで狂ってしまった。
つまり、…ってすみません！終わらなくなっちゃいますゴメンナサイっ！
刺さるお話を、ありがとうございます！

高校生くらいまでなら、まあ分かる。でもハタチも近くなり「恥ずかしい」で湧き上がるpassionを抑制できるのか？仙人か？
いや、呪文堂にも覚えがありますよ。大学時代、すっごく好きになっちゃったコが現れましてね。「…もしもだ。万が一OKされちゃったら、…学問はどうなる？フィールドワークはどうするんだ？」と本気で悩んだんです。親友に相談したら爆笑されて（←ちょーショック！）、阿呆言ってないで振られてこいと。ところが万が一が起こっちゃって、でも夏休みには「一人旅休暇」を頂けましたよ！

「思う前に飛べ！月一で振られてみろ！」ですね！

冷たい空気がばっとテントに入ってきて
ふぉー、めっちゃ気持ちいー
これですね。

躁と鬱、陽気と陰気。悲観と楽観、オンとオフ。ちょっとした環境の変化によってスイッチが切り替わることがある。でも、こいつが変わると人生がガラリと変わる。
だから、僕らにはまだまだ出来ることがあると思えてくるんですよね。

無自覚な主人公が男どもを振り回す。さすが、うまいですっ！

炭になる前の、耀くオレンジ色。息を吸って吐くように、柔らかい点滅を繰り返し。どんな宝石よりも美しい火の囁やき。それを眺めながらウィスキーを舐める。親友と生命の起源なんかをぽつぽつと語らいながら。最高ですよね。

でも、いきなりレバーブローはヤバイです！

ぴゅうさまの作品は、人物をしっかりと描いているんですよねえ。そんでもって、眼差しがとても優しい。ああ、すごいよなあと感心しちゃいます。
人と人の繋がりを化学反応的な現象として捉えてしまっている自分とは、たぶん、何かが違う。同じ世界に居ながら、たぶん、みえる世界が違う。そのぶれのようなものを感じるから、とても新鮮で温かい。ぬくぬくしますっ

THE夏休み(｡>﹏<｡)🍀一足早く読むのは遅く。でも夏休み。体験させて頂きました。食べ物が本当に美味しそう。こんな風に描ける作家さんは信用出来る作家さんだ！昔から思っています。向かい合う食卓に並ぶ料理と会話。今まで何を食べてきたの。どんな子供時代を。そんな風景。読者としてはとても豊かな気分になります。リアムのメンタル。そして彼を取り巻く生活環境。女たちも含めて。胸騒ぎもいいさ。だってTHE夏休みだもの。読みたいお話に。サラダにお花やデサートまで。そんな気分です。ありがとうございますm(_ _)m🍀本作必ず完読したいな。改めて思いました🍀

やっと読みこれたです。更新に七転八倒してました。だからよけいに「ここには素敵な時間が流れているなあ」そう実感しました。また読みに伺いますm(_ _)m🍀

企画に参加ありがとうございます。

キャンプ場スタッフ側視点というのも新鮮でよかったです。
LGBTという難しいテーマに霊能力、そして猛獣？とどうなるかとハラハラしながら楽しく読ませていただきました。

おお！舞台がハワイに飛んで一気にラブラブに！💕やだこの未来のお義姉さん濃い！！（喜）読者的にはうれしい！【キアナ強襲】ガンダムみたいなサブタイが付きそうです。このように好きな人の郷里を訪れ。家族に迎えられる。未婚の私にはそんな経験や景色。そして感情の経験がないので。とてもくらくら目眩がするようなハワイの景色とともに😵‍💫マナの幸せに酔いそう。心地よき読書体験です。グランマはkahunaというべき存在。サイキックランボーか！？とても興味深く楽しく読ませて頂きました。

「聞くな！おいしーにきまってんだろ？キャンプ場の朝ご飯ってなんでうまいんだろうな？同じ目玉焼きでも全然違う。本当に不思議だよな」名言です！ああ経営コンサル、美月と、・・なんというクレバーな展開！そして、海野さんという作家さんの、人と人との縁を結ぶ巧みさよ！まさに縁結びの神様です！この神様がいればマナよ安心だ！読み手も心を委ねられます！よい展開素晴らしい回だと思いました！

「実は…ハワイに彼氏がいるのですが、女性の影を感じてます。お盆が終わってから会いに行くんですが、不安で…」マナの可愛い悩み。それに対して古川さんの悩み（悩みには重い軽いはなくて、その人にしてみれば大切なことなのです）古川さんの悩み。なかなかです。料理が好きで職人の道を歩み。念願の店も成功したら。職人を通すか。それとも経営者となるか。二つの道が待っています。悩ましいですね。大人の古川さんは話しながらも胸のうちが決まっているようにも見えます。しかしお気に入りのケーキ屋さんがなくなるとは・・マナはどんな提案を？気になります！これはよい次話へのひきですね！さすがです！「シャーリーちゃ〜ん💦」「おやつなくなるわよ！」

マナ３月生まれですか・・牡羊座かな？なら運転に向かな・・いや私牡羊座で教習所に結構な課金したもので💦免許を取ると世界が開けますよね。プライベートルー厶に羽が生えたようで。パティスミス・・大ファンです(ㆁωㆁ)🍀親近感爆上り⤴⤴⤴最終回は車で大音量でゴーンアゲインとか流しながら爆走！！！それはきっとハッピーエンドじゃないからダメだ(≧▽≦)🍀季節の移り変わり。マナの生活や感情や広がる視界の変化。それにカイの心境の変化や家庭の様子も丁寧に描かれていて素晴らしいです。また読みに来ます(≧▽≦)🍀そして蛇足でずがルマンドのキャラメル味は・・やばいぞ！

彼は周りの大事な人を傷付けたくないから、人より早く大人になろうとしてるんだって。涙が乾かぬうちに「勉強を教えて・・」大人なり過ぎ！父ちゃん経由で！やるなカイ君！マナはもてもて。心に優しい緊張と緩和に心底和みました！これぞソロキャンプ！ありがとうございますm(__)m🍀

　僕たちは松ぼっくりを拾い集め、消えかかった火に投入した。その上に薪をくべる。着火剤代わりに使うだけあってよく燃える。海辺には大体クロマツが植林してあることが多い。アカマツに比べて葉が固いので「雄松おまつ」とも呼ばれる。アカマツの葉はお茶にもなる有用植物、つまりはハーブだ。勉強になりますした！(〃ω〃)🍀カイ君は新しいお母さんも気遣って、大人ですね。赤ちゃん殺しではない。動物も人間も本能的に飼い主やお母さんが妊娠すると。お腹を叩いたりして愛情が自分から失われるのを回避しようとするとか。そんなんではない。まわりを気遣って自分なりに責任を背負い込んて。悩んだり傷ついたりもしたと思います。私は自分が子供の時に誰かにしたひどいこと。過去の罪は消えないと思っています。それでもいっぱい悩んだカイ君は幸せになってもいい。そんな風に思いました。人はきちんと悩まないとダメだと。まずその前に悩む準備。準備体操が必要だと思います。まずは空腹でないか。寒くないか。自分がいる場所は雨風を凌げる野ざらしの寂しい場所でないか。もしそうならそうでない場所へ行って欲しい。誰か手を引いてあげて。そういう人を見つけて欲しい。それから悩もう。話しをする相手に。（ナユもこんな顔を出来ていたら死ななかったのかもしれないな…）マナがそれを学んでいることが私にはとてもうれしいです。素晴らしい作品だと心から思います。

いいアニキになってしまいました(≧▽≦)🍀小さなテントと心に収まりきれぬ少年の悩み。牛乳の他に鳥の唐揚げも、プレスした肉まんがおっぱいの（黙れ）果たして、くさったイモムシは、息を吹き返し。蝶となってカイ君の前を飛ぶことが出来るのでしょうか。

僕というカテゴリー。よいですね。それで救われる人もたくさんいると思います。書かれずとも過る彼の面影。少し胸が熱くなりました。フェミニン、ゆるふわ、マナが躍動！幸せであること。人がそこに向かって歩き出す。笑顔。きっと幸せは波及する。そんな風に思います。そして迷子・・どきりとしました！でも・・いた？よかった！あれ私筋書きをなぞっているだけ？声に出して読みたい名作です(*´ω｀*)🍀

ひと山越えてまた戻りたい場所に戻れました。そんな自分へのご褒美に読みたい作品です。なぜかと問われたら「いえ、なんだか楽しくて」「そうですか。でも、キリがないから適当に帰りなさいよ」とふんわり助言頂きそう。私も現在大学生のキャンパスライフを描きたく。こちらの大学の方は偏差値すごい高い・・それに比べるとうちの大学はバカ田大学みたいです。バストアップですか・・マッサージ大切ですな。それら乳房は毛細血管が集まっているので気をつけましょう。まず腕立てやストレッチで大胸筋。鳩胸の土台を作って。そこにマッサージで乳房をのせる。すると年をとって張りのある豊かなお胸が・・なんでこんなことを書いているかと言えば。以前職場にバイトに来ていた女子高生に貧乳の悩みを聞かされ。バストアップについて真剣に調べたことがあり。そんな思い出がよみがえりました。「適度な距離を保って」健気なマナの気持ちが伝わります。しかして「彼氏にいっぱいあれしてもらえば…」なんて下品なおっさん語りはしませんが。女性ホルモンの活性化によるバストアップは男性との表面的なスキンシップではなく。キス。唾液の交換が有効なのだと。男性ホルモンがキスにより体に入ると。脳が「おや？そろそろ赤ちゃんかい？」と早合点して授乳の準備にバストアップ。私大丈夫でしょうか？しかし、マナ同様に戻りたい場所へ戻れた。読めてうれしいです！そしてやはり面白いです！楽しい時間をありがとうございます！また読みに伺います( ꈍᴗꈍ)🍀

冒頭のお母さんの言葉から。すべてが素敵なのです。ゆえに素敵で感想を終わり後は蛇足。それでも少しだけ。下世話な話「女の子は彼氏が出来るとおっぱいが大きくなるよ」それよりもキスですよね。唾液の交換はそれぞれに足りない作り出せないホルモンの交換なので。活性化します。恋の季節。素敵です。生命のレベルで。ソロキャンプ。失くした命。失われた人。喪失。野山に火を起こして。再び人に出会う。不確かで不安で手探りな人生で。かけがえのない人に出会う。そんなことを思うと。本来ラブラブ・・いちゃラブでしょうか。少し涙が出そうになりました。桜。巡る新しい季節。人にはそれがある。そこまで書いて下さる作者さん。よかったねマナ。読んでよかった。心からそう思います。

彼女の家というのはなかなか・・でも昔の知り合いの女の子は帰国子女で。彼氏とベッドにいる時お母さんが普通に部屋に入って来たりとか。そんなお話してたこと思い出しました。リアム君帰国・・二人の距離は近づき。お話の中でも見える景色が広がり様が心地よくも嬉しく思えました。

炭火の魔力か。リアム絶好調ですね！心踊ります！絶好調を親父ギャグで舌に変換したかったが自重・・(≧▽≦)🍀

桜は日本人に愛され。儚い命や生命の循環に例えられることも多いですね。欧米、特に英国で桜は強い花と認識されています。どちらも正解だと思います。確かに僕は自殺はしないだろう。祖母と父はきっと自分が今日死ぬだなんて思っていないのに突然人生を事故で終わらせられた。命を強制遮断されたのだ。リアムの口をついて出た死に関する言葉。それに対して。　「それなのに僕が自ら死を選んだとしたら、そんな二人に申し訳が立たない。それに母が悲しむことは絶対にしたくない」彼女の思い。タイトル通り。心に迫ります。なのでリアムの不調。暗闇の中で手探り。そして必然の二人。ため息が出るほどに。素敵です。読めて心が嬉しい。なかなかあることではありません。これからも大切に読みたい作品。そう確信致しました。作者様に感謝です。

炭は初心者には着火は難しけれど。一度火が入れるば。扱いになれれば。温かみ。そして甘い物の話は他愛のないようで。ナユの記憶やマナの嗜好にしっかりがお話に絡んで来る。もどかしい炭火が消えぬように赤く染まるまで。素敵です( ꈍᴗꈍ)🍀よいです🔥

「可愛い乱暴者だね…」リアムは嬉しかった。そうですね！そうでなくは！外見上の２人の色気も勿論ですが。私はここにぐっと来ます。近代的な水族館から食事の風景。プリミティブなキャンプの焚き火。ため息のように零れる心情。この流れ！わかる人はいるでしょうか。端正で美しい文章。瑞々しくも官能的なのですよ！お見事です！

短い中にアクアリウムを見るように、奥深い世界が凝縮されているようで。呼んでいてつい頷いてしまいました。海のある地域の水族館を巡るようなこと私もしてみたいなあと思います。子供の頃夜中に起きて見た「ヒポクラテス」という映画。お金持ちの医者の跡継ぎでも鳴ければ。医大に通うのは大変なことです。その学びの期間に医学や人の命に向き合うことで学生たちに様々な葛藤や矛盾や苦しみが生まれ。自死や離脱してしまう若者も。今もそうなのかと。日本だけではなく。そんな中で水槽の中に揺蕩う美しい海月たち。とても印象深いです。やはりカナリヤさん素晴らしい作家さんです。そして素晴らしい回でした。また読めてよかった。ありがとうございますm(__)m🍀

前話で「いい最終回だ！二人とも幸せになってね！」と思った私。まだ話数がたくさんあるのはうれしいけど不安…リアム君ハワイに戻るのですね。このまま愛を育んで欲しい꒰⑅ᵕ༚ᵕ꒱˖♡♡˖ᵕ༚ᵕ⑅꒱お蕎麦屋さんのカレーうどん！キャンプ場で食べたら美味しいでしょうね(^q^)🍀五芒星のお守り確か京都の晴明神社☆でしたね(*´ω｀*)🍀

マシュマロにバナナにかけたチョコのようです。幸せという満足度がハンパない。満たされました( ꈍᴗꈍ)🍀

「神様はひとつ扉が閉じたらまた別の扉を開けて下さる」昔観たフライド　グリーントマトという映画の台詞ですが。扉は・・多分自分の手で開けるものだと思いました。リアム君！春の気配。マナにもキャンプ場にも・・その景色を訪れたくなります。

キャンプというのは人間に必要なものなのだろうか。人に問いかけて返って来る答えが大事なんじゃない。「僕の心はまだ震えていて、涙がラーメンにぼたぼたと入るのを止められなかった。味噌なのに塩味がきつくなりそうだ」何をしていても遠回りや無駄と人が言うことがあっても。人と出会い結ぶ縁。そして心は震えたか？勿論生きて行くためには合理的に考えて指示を示してくれる脳みそは必要です。でもそれはたくさん間違えて失敗して。ためになる言葉。ならない言葉。経験をしたからこそ、その人を生かしてくれる。自然はいつも美しくて清浄な空気で癒やしてくれるけど。生まれてからずっとそこにいたら忘れてしまうかも。人との関わりで失ったり傷ついた彼女だからこそ…そんな風に思えるエピソードでした。タイトル通り。キャンプの醍醐味ここにありですね(*´ω｀*)🍀読めてよかったです( ꈍᴗꈍ)🍀

カナリヤさんが伝えたいこと。とても重要なエピソードだと思います。文章は研ぎ澄まされて。しかし人を傷つけることなく美しい。読んでよかった。心から思います。夜明けを待たずに。光が射して夜が明ける。素晴らしいエピソードでした( ꈍᴗꈍ)🍀

肝試しの闇の余白に告白。神社にはミルクチョコレート。詩的で素晴らしい。そして巷というか世間の人々そのままに取り残された反応。ため良や失望で終わりませんように。朝が待ち遠しいです。素敵です！( ꈍᴗꈍ)🍀

ヨウムは鳥の中でも格段に頭がよくて。行動も人間的なのですよね。動物好きに実験用のラットのお世話は辛い。耐えなくてはならないこと。耐えなくていいこと。人は個では「それが出来ない自分はダメな人間である」と思ってしまいがちです。他者との交流や言葉は必要ですが。それを自分の気づきとして前に進むのはその人次第なのでしょうね。一流の精神科医ほどけして結論を患者に言わない。医師が知っているのは正解だけど。本人がそれを答えだと発見しなければ意味がないから。マナの心情と最後の一文。胸を打ちます。素晴らしい作品です！

「正直言って、身体管理が出来ていない不健康な女性とは大体の一般的男性は結婚したくないと思います。子供を産む為の身体を準備しなければいけない時期に、身体のケアを過酷な仕事でおざなりにしている余裕のない女性は、男性が本能的にリスクを感じてパートナーに選びたくないと思うんです」この件からのディスカッションはスリリングで読み応えがありました。アユの正確や他者の意見に反発しながらも受け止めるところは受け止める。その柔軟さ。様々なキャンプを訪れる若者の描き方はあると思います。私はむしろここにこのエピソードを持って来たカナリヤさんの感性を称えたいです。若さや躍動を描くこと。それ以上に。これから自ら社会の大きなシステムや時代の渦の中に進んで行く若者たち。彼らや彼女がこれを失わずに生きられるか。そこに気持ちがぐっと傾いてしまいます。だから人にはソロキャンプが必要なのかな。そんな風にも思いました。やはり読んでよかったです。

やっとこのキャンプ場に戻ってこれました。「それ難しいことなのかな？」それに対して「しくじったら後々困るんよ」という答えは確かにそう。でも「自分は狭い世界と見識の中にいた」それに気づくのもキャンプを通して自然の中に出る醍醐味なのですよね。膝を突き合せないと出来ないこともある。密になるのとはまた違う。さて用意されたゲームに私も混ぜてもらいます！( ╹▽╹ )🍀わくわくです！

ここまで読んでタイトルの、ソロから始める〜その意味がよくわかった気がしました。カナリヤさんは素晴らしい作家さんですね。改めてそう思いました。

水木しげるさん。私も好きです。アニメとは違う魅力が氏の漫画にはありますよね。底しれないユーモアです。自伝で戦争に行って腕を吹き飛ばされ。死にかけの負傷兵が転がされているテントに寝かされ。傷口からうじがわいて「あいつもうだめなだな！」「置いてくか！？」テントの外から仲間の兵隊の笑い声を聞いて。とても天気はよく穏やかな日差しの中で「これ、なんかおもしれえなあ」そう思っていた。そんなエピソードがあります。マナはまだ若く純粋で。悲しみや傷を、そのまま受け止めているようで。そのまっすぐに、目が離せない。読者も、作品の中の登場人物たちもきっと。目が離せないのです。

素敵。部屋に行くまでの道行きや風景が目に浮かび。二人の会話。心に触れては離れ。そして遠くへ。その先を見てみたくなります！

実際の事件ですか。切ないと思う反面近親の方の気持ちを思うといたたまれなくもなります。カナリヤさんはこの事件に向き合い作品に昇華されているのが素晴らしいと思いました。２度と立ち上がれないような痛みや喪失感も主人公が身を置く環境や人との関係性によって変化の兆しが。キャンプ場で一人バべキュー場を任されていたのですが。５０席くらいの野外のテーブルをかたっぱしから火起こししてまわった経験と。行く先々でビールを振る舞われるので。最後にはふらふらに。東京で事業に失敗して。わずかに１つ残った別荘に離婚して流れて来た10も年上のおじさんがいました。ロックと酒が好きで。ライブに行ったり酒も飲みました。ある日交通事故であっけなく亡くなってしまって。また１人でそこで働いて。この作品のようなきれいな人物とは言い難い。おっさんでしたが。学生じゃなくなっても出来た。「友達だったんだ」その時の記憶が甦りました。カナリヤさんの作品。私にとっても見過ごせない。そんなお話になる。そんな予感がしています。

ああ！やっとこ戻って来れました！自然の中にぽんと放り出された感じ。そして肩がふれるような人との交流。素敵ですね。ちなみに私がいたのは県の施設でしたので。管理等の公務員の人たちは夏はみんな高校野球を見てましたね(≧▽≦)🍀宿泊予約を無断キャンセルしたお客さんを追跡したり。なかなか忙しそうでした。子供たちと遊ぶプレイリーダーさんや僕たちスタッフたちは日焼けして毎日忙しく働いていた記憶があります。また読みに伺いますね( ꈍᴗꈍ)🍀最後の新聞記事が！続きがきになります！

朝目覚めてテントを開けて。町で得られない光や朝の空気や自然の中で。人工的でも自然由来でもないのは人の歌。どきりとしますね。まして思い出のある歌を耳にすると。読者ならずとも心がざわめくはずです。お見事です！その後の会話もテンポよく物語の世界にどんどん引き込まれます。続きがとても愉しみです。ひとつ作品とは無関係なのですが。レビューを書こうとした時の他の方がタイトルから結末まで思いっきりネタばれされていて。結末までしっかり読まれて好意で書かれたレビューだとは思いますが💦よくあることですね。私のように読み始めの読者さんは気をつけて。作者さんと作品への評価とは別なので蛇足ですが。これはとてもよい作品だと思います。そして知っていても平気。読み続けたいと思います。楽しい時間をありがとうございますm(__)m🍀

火起こし。以前は初心者にはやっかいでしたね。近年は、キャンプ人工も増加して。女性でも簡単に火起こし出来るキャンプグッズが出ているようです。グランピングもそうですが「そこまで便利にしてどうすんの？」という気持ちもあります。火起こしなんて、父親復権の最大のチャンスなのに。私は、バーべキュー場や、宿泊施設のパオなどのお世話もしていたので。短時間で大勢のお客さんの炭に着火せねばならず（ガスバーナを使えば楽ですが。クレームでした。音で子供が泣くし。炭が弾けて危ないと）なので火箸を炭の隙間に突っ込んでパキパキ縦に割る。薄く、ミルフィーユかラングドシャみたいにして。その山に着火剤をかけて火の芯を作れば。後は炭をぼんぼん放り込んでもオッケーです。基本全部自分たちでやる、オートキャンプにも、夜遅く呼ばれました。お父さんが疲弊してへとへとになっていたので。喜ばれました。火を起こすとは、まさに人の営みの原点ですよね。そこに人が集い、会話が生まれます。いいなあ！この作品(≧▽≦)🍀何より私自身が、大変な思いをして書かなくても。とてもとても楽しくさせてくれる作品です。また読みにうかがいますね。

細かい用具のディテールから夜に灯りが灯るテントの美しさ。そのままでは寝られない地面のごつごつ当たる感触。小説において書き手が自身に問かけるのは「これは書くべき価値があるものなのか？」この作品に関して言えばそれは「勿論ですよ！」作者さんが選ばれた本作には豊かさがあります。一見不便さにも思えるキャンプですが。そこにはこうして文字にして描くべき自然や触れ合うことで響き合う人の心があります。私はまだ完読していませんが。「この作家さんは金脈を掘り当てたようです」そう言いたいです。キャンプ場で働いていた私には懐しい記憶が次々とよみがえります。キャンプ未経験の方には想像や楽しさへの憧れもふくらむと思います。とても楽しく読ませて頂きました。ありがとうございますm(__)m🍀

超インドアなのでキャンプとかおそらく一生無縁。「さらば学生時代のキャンプファイヤー！オクラハマミキサー！」と思っていたら富士山子供の国のキャンプ場でアルバイトしていた経験があります。まず主人公の日常や現在までの心情や経緯が丁寧に描かれているのがいいですね。ここから変わる景色や出会う人々との交流に期待感感高まります。楽しみな作品です。

バストアップ。もっと早く知っていれば……。
授乳後、小学生並に萎んでもはや垂れる気配も無し( ；∀；)
がんばれ、マナ！！

最後まで紳士でしたねぇ……マナは大事にされてますね。
コーヒーに桜。素敵な余韻が残るラストでした。

夜の行方。リアムさん、頑張って我慢したんだろうなーなんて。
二人ともがんばって！

お墓参り。ナユも喜んでますね、きっと。

三人の関係。ナユのこと、二人はどんな風に向き合っていくのかな……。
哀しい恋歌を口ずさむリアムの心境を思うと、切ない。
……この夜は、どこへ向かうのでしょう。

クラゲ、いいですよねぇ。フリルって素敵な表現(*^^*)
人間だけが逃避できる。なるほどなぁと。強さには憧れますが、弱い自分に向き合う強さに胸を打たれます。

マシュマロバナナトースト。甘くて美味しそうですね。
最後に、もっと甘いやつが出てきましたね(*´∀｀)
お幸せに～！

もがいていた君だから、手を差し伸べる気になった。沁みます。
一生懸命もがいて、引き寄せた縁だったのかもしれないですね……。

本当の自分。
誰もがそのように生きられたら、と思います。
忘れるということでも、囚われるということでもなくて。
ナユさんの想いを抱えて、これからも、一緒に生きていけたらいいですね。

女性が自身の体を大事にできる社会、というのはほんと大事だなと思います。バリバリ働く、というのを否定するわけじゃないけど、体の声を無視せざるを得ない状況になったら、女性のダメージの方が大きい。
私も一時期、生理痛に泣かされました…。

ソロキャンプ。電波のない生活。
そこでは自分の輪郭が明確に現れてくるような気がします。やってみたくなります。
アウティング事件、上田さんのような方がいらっしゃることに救われますし、自分には何ができるだろうかと考えさせられます。

実際の事件ですよね……。ご本人は、どんな気持ちで過ごされていただろうかと思います。
社会に殺された。
胸に迫ります。

静かに燃える炎。寄り添う人たち。素敵ですね。
キャンプ行きたくなりました！

執筆お疲れ様でした。
素敵な物語でした
(*´ー｀*)

マナちゃん、大丈夫かな
((((；ﾟДﾟ)))))))

心配ですヽ(´o｀；

人ごとと思えなくて、感極まって涙が出ちゃいました(´；ω；`)

面白いです(*^^*)

続きも楽しみです
(*ﾟ∀ﾟ*)

浮気はダメです(T ^ T)

マナさん、優しくてカッコよくて、私が惚れてしまいそうです
(*´-`)

マナさんには幸せになってほしいです
(ノ_＜)

リアムさん、ライバル登場ですねヽ(*´∀｀)

カイ君も応援したい(*ﾟ▽ﾟ*)

海野ぴゅう様、お久しぶりです(*^_^*)

またリアムがお預けを食らっていて……何とも、可哀想ですね。

そして、安定したお預け状態に、気が進まないマナの気持ちが分かります(＞人＜;)
なぜ、こんなにもタイミングが悪いのか……。

　執筆、お疲れ様でした。

　これは、…リアムの補強ですね。

　ふふふっ、矢島くん、良い事を教えてやろう。

　写楽に頼んで、脳みそをところてんにする
機械を作って貰いなさい。

　その機械でリアムの脳みそをところてんするのだ。

　追記

　何ちゅう選択肢を。

　パパは喜んで悪役になりますっ。

　でも、最後は本人の思いの強さを信じるしかないと
思ってます。

　託せる人を選んで欲しい。

　はぁ～～～、幸せでいてくれるなら、
　パパ言う事ありません。

　で、この軟弱そうな矢島くんは、何者。

　そう、パパは何時までも傍には居てあげられない。

　気にいらない男でも、託すしかないのです。

　かしこみかしこみ、もうしあげぇ～る。
　不浄、不埒らなおの子を、退けたまえぇ～。

　最後は神頼み。

　こうやって、世代が進むんだね。

　う～～～～～、何時でも帰って来て良いんだからな。

遅ればせながら完結おめでとうございます。

過去に負った心の傷のために男のように振る舞っていたマナが一人の女性としての幸せを手に入れる人生の追体験、とても楽しませていただきました。

途中リアムとの恋愛感の違いからあわや破局か新しい恋かと気を揉んでいたら収まるべきところに収まり、そのあたりも朝ドラっぽくて良いなぁと思いました。
そのうえでのファンタジー要素も小説ならではだなぁと新鮮味がありました。

コース料理をじっくり食べ終えたような、過剰な刺激はなくとも充足感に満ちた作品でした。

そして締めのお言葉に心救われました。
素敵な物語を、ありがとうございました！

　ザキさんヨッシーさん、ダブルでおめでとう御座います。


　あ～海野ぴゅうさん、一つ思い出したんですがね。

　うちのカミさんも、つわりらしいものはなかったんですよ。

　それがですね、とても妊婦とわ思えないぐらい食べもんだから。

　あ～、いやこれは失敬、又後日お伺いするとしましょう。

　追記

　あ～、血液型、納得。

　いや～、刑事コロンボ風にして見たんですが、
分かりずらかったですねぇ～。

　あー、このままイメージだけで作ると失敗するかも。

　運用の形態、稼働時間、人員の数、維持、メンテ。
　これらも含めて試算して、その費用を何処から
捻出するか算段しないと。

　あっ、プロがいるから大丈夫か。

　しかし、マナ、500万。
　バレない様にしないと、国税が何処からともなく、現れるかも。

　大どんでん返しで、ソロキャンプッ。
　にはならないよねぇ～、これは、殴られても良いってか。
　まぁ、皆そんな感じかな。

もはや、運命としか思えない……再会。
しかし、まさかの入浴中……カップル同士、温泉で、というシュチュエーション(*´ω｀*)

普通ならば、気まずいですが、気まずくならないのも二人の良いところですね！

ハッピーな結婚式でした！

君は神様だなんて言われたいですー

　商魂。

　ここ商売の神様じゃぁ～、ないですよねぇ～。

矢島くんいいなあw
まっすぐな少年すこです！

ああよき。
読んできた長編が完結するときほど、
嬉しいことはありません。
ちょっぴり寂しいですが。
ここまで読んできてよかった。心からそう思います。
みんな幸せに自分達の道をそれぞれ歩いてる。いいなあと。

ともあれ、お疲れさまでした。

あああよき。うるうるです。
死んだ人とはもう二度とこの世では会えない。
あの世がどこにあるのかも分からないからこそ、この邂逅は奇跡なんだと思います。
マナ良かったね。

封切りw
そういうことですかw

あああああああああ
よきいいいいいいい
うるうるですわああああ
幸せオーラ全開！

矢島くん、健気でカワイイ。(*^^*)

完結おめでとうございます！
マナやリアムと共に、何度も日本とハワイを往復した感じがします（笑）
って、ハワイには行ったことがないんですけどね。
今度、行ける余裕ができたら行ってみたいと思っています。

しっかし、ほぼ毎日、これだけの内容をよくアップできましたね～　感服です。

完結おめでとうございます。
執筆お疲れ様でした。ヽ(=´▽`=)ﾉ

最初から最後までハラハラドキドキ、更新が楽しみでした。

大事な家族や恋人や友人たち。
ちょっとした出会いや縁が繋がって、広がっていく素敵なお話でした。
どんな人達にも性格や外見、背景や事情などが細かくあってすごいなと思いました。
とっても面白かったです。

コメント失礼いたします。

完結、お疲れさまです。
カクヨムコンの応募文字数の3倍、3万字超えってすごいですね。
僕は長編を書くスキルがないので、3万字とか未知すぎて意味がわかりません。
文字数だけでも尊敬に値するんですが、ラストのハッピーエンドにしっかり繋げる構成とか、
どうやって考えるんでしょう。
もう未知すぎます。

自分に自信がなくて出来たらこっそり消えてしまいたいと思っている人たちのために
最後のメッセージどおり、読み終えると、元気になれる物語でした。
ほんとにお疲れさまでした。

　まぁ、ここまで来たら、結婚かぁ～。

　！、いや待てよぉ～、昔、成田離婚と
言う言葉を聞いた事があるぞ。

　スーパーに買い物に行って、一緒に居るのが
嬉しいもんだから、ほっぺにチュッ、とかしたら、
一斉に視線が集中しましたね、確かに。

　追記

　いやぁ～、そんなこんなで、虫歯がうつっちゃって。
　メッ、ってされてます。

ぴゅうさん

本編完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
これからは同棲生活の始まりですね。
マナとリアムが本当の愛を見つけていざこざがあったけど無事にハッピーエンドで何よりです。
何気にピザ屋は夢を叶えていてグッときました。

今週はテスト週間でして、昨日今日と休みなのです。それが、終わればゆっくり期間突入なのです。

ニート

ええ話やわあ〜♪
お父さん.マナが幸せになって良かったね。
おめでとうございます。

ナユやお父さんと会えて良かったね。
感動してしまいました。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

　う～～～ん、あれがそうなのかなぁ～。

　後、私が思うに、普通の人って、失敗して、その教訓を
活かせる機会自体が来ないんですよねぇ～。

　だから成功は絶対しないんですよねぇ～。

　失敗、いっぱいあるんだけどなぁ～。

みんなで京都って素敵ですね。
マナとリアム、本当に結婚したんだなって実感が日に日に湧いてくるんだろうな。(*´▽｀*)

もう、すっかり出遅れましたが、マナ、リアム結婚おめでとう～！
ようやく、ようやくですものね！

　通報しなくては、両者共。

　『のぺっとした馬面で年齢は30代半』の男の弁護をしま～す。

　彼は女性に免疫が無く、距離間が分らなかったのだと思われます。

　しかし結果的に、彼が取った行動は、神崎さんを困惑させ、
恐怖せしめる事となったのは事実であります。

　これは彼が今後、反省すべき点である事は明白であります。

　ですが、この案件に全くの無関係であるマナさんに、
脅され、車（フルスモークは良くないけど）を壊されると言う
暴力を受けるに値するでしょうか。

　陪審員の皆様、どうか彼に寛大なお気持ちを持って下さい。

　こんな感じで。

　追記

　あっ、いえいえっ、そういうつもりでは。

　もう車をフルスモークにして、中が見えない様に
してる時点で、まともじゃないのは解るので。

おめでとう。ヽ(=´▽`=)ﾉ
読んでいて、もらい泣きしてしました。

ぴゅうさん

マナとリアム結婚おめでとう！
永遠に幸せに～！

いよいよ最終回が近づいてきてますね。このまま、完走まで応援しています！

では。

ニート

混浴、入ったことはないですが、ドキドキしますねー

ザキさんとヨッシーが結婚！　それにおめでた！
おめでとうございます。
ヽ(=´▽`=)ﾉ
露天風呂も完成したし、嬉しいこと続きですね。