応援コメント

第9話 キャンプの沼」への応援コメント

  • ここまで読んでタイトルの、ソロから始める〜その意味がよくわかった気がしました。カナリヤさんは素晴らしい作家さんですね。改めてそう思いました。

    作者からの返信

    褒めても何も出ませんよー(*ノωノ)(キャー、テレテレ)
    とりあえず粗茶ですが…( ^^) _旦~~
    (そしてイソイソとタンスから現金を取り出しお年玉袋に入れそっと「これで甘いものでも」と差し出すカナリアであった)

  • ソロキャンプ。電波のない生活。
    そこでは自分の輪郭が明確に現れてくるような気がします。やってみたくなります。
    アウティング事件、上田さんのような方がいらっしゃることに救われますし、自分には何ができるだろうかと考えさせられます。

    作者からの返信

    プラナリア様

    コメントありがとうございます!

    岐阜の電波のないキャンプ場に一度行ったのですが、見事になにもすることなくて、いかに携帯を触っているかに気が付かされますw
    夜はひたすらぼうっとマシュマロを焼いて食べたり焼酎を飲んでましたw
    子どもたちはひたすら松ぼっくりや枯れ木を火に投入するというww

    アウティング事件は複雑ですよね…
    三重県でもアウティング条例案を知事が出したのですが、実際のLGBTの方が困ると意見していたりもするようです
    とにかく意見を聞き合って擦り合わせて今一番いい方法を取るしかないのでしょうね
    そういった前向きな人たちをSNSとかで応援するのがささやかですが出来ることではないかと思っています
    あとは自分の子供への啓蒙活動
    同性のカップルがなんら非難されるようなおかしい事ではないことをせっせとすり込んでますw

  • 電波がない生活が魅力ですか、よりキャンプ生活に集中できますかね。カクヨム読めないんですよねー。。

    作者からの返信

    坂井様

    コメントありがとうございます!

    実際に電波のない岐阜の山奥でキャンプしたのですが、
    電波がない!って結構衝撃でした…

    夜に焚火を見るか本を読むくらいしかすることないですよっ
    いつもどれだけカクヨムしてたんだ!って自分で思います

    ぴゅう

  • 別の視点って大事ですね。外からの視点。上からの視点。固まってしまった視点を広げることが出来れば、もっとずっと生きやすくなると感じます。

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます!

    視点を変えると弱みが強みになったりして生きやすくなりますよね

    わかります…
    私も団体行動が出来ず、直そうと頑張っていたのですが、
    視点を変えて、一人で見積りから営業監督までするようになって楽に生きることが出来るようになりました

    一辺倒で頑張るばかりの生き方は辛いです

    ぴゅう