短い中にアクアリウムを見るように、奥深い世界が凝縮されているようで。呼んでいてつい頷いてしまいました。海のある地域の水族館を巡るようなこと私もしてみたいなあと思います。子供の頃夜中に起きて見た「ヒポクラテス」という映画。お金持ちの医者の跡継ぎでも鳴ければ。医大に通うのは大変なことです。その学びの期間に医学や人の命に向き合うことで学生たちに様々な葛藤や矛盾や苦しみが生まれ。自死や離脱してしまう若者も。今もそうなのかと。日本だけではなく。そんな中で水槽の中に揺蕩う美しい海月たち。とても印象深いです。やはりカナリヤさん素晴らしい作家さんです。そして素晴らしい回でした。また読めてよかった。ありがとうございますm(__)m🍀

クラゲ、いいですよねぇ。フリルって素敵な表現(*^^*)
人間だけが逃避できる。なるほどなぁと。強さには憧れますが、弱い自分に向き合う強さに胸を打たれます。

自分の弱さを認めることから成長って始まりますね。お互いの夢を応援する。束縛ではなく、育て見守って、成長を待つ。
こころの拠り所。必要ですね(^-^)

　『この世界が終わるまで。』
　異空間だぁ～、異空間が発生してる。
　長門を呼ばなと。

　追記

　う～～～ん、残念。
　長門　有希の方なんだなぁ～。

　しかし、あのイチャイチャシリーズは、
内容が気になりますね。

ああ、良いなあ、水族館デート。
お互い弱いところも見せあえて、優しくて愛を感じる時間ですね。
二人とも志が高くて真面目ですごいな。