作者本人が、おっぱいについて、ひたすらに、熱く語っていく、この作品、おっぱいが好きな人は、みんなも読んで、おっぱいについて、語り合いましょう。
おっぱいとは、おっぱいだからこそおっぱいなのである。そうそれは、多元的な宇宙であろうとも多角的な軸の世界であろうとも。おっぱいは等しくおっぱいなのだ。おっぱいとはおっぱいだからこそおっぱいでありおっぱいとして成立しているのだ。おっぱいとはこれ一つだけで我々の存亡すら左右する。おっぱいはそれだけでおっぱい足り得ており、おっぱいなのであるからして、この世はおっぱいと総称しても過言ではないほどのおっぱいなのだ。それは自明の理であり、おっぱいを見れば誰でもその心理にたどり着けるのだ。それが、唯一無二のおっぱいでありおっぱいなのだ。
全てのおっぱいは全ての生命体を支える、偉大なるおっぱいである。以上。もう何が何だか分からない作品だけど、なんだろう、謎に共感出来てしまう自分がいる。ハァー!!! オッパイ!!!
欲望と狂気の塊。ええ、はい。自分さらけ出してますね。
もっと見る