欲望と狂気の塊。ええ、はい。自分さらけ出してますね。
SFをこよなく愛する太陽。
作者本人が、おっぱいについて、ひたすらに、熱く語っていく、この作品、おっぱいが好きな人は、みんなも読んで、おっぱいについて、語り合いましょう。
おっぱいとは、おっぱいだからこそおっぱいなのである。そうそれは、多元的な宇宙であろうとも多角的な軸の世界であろうとも。おっぱいは等しくおっぱいなのだ。おっぱいとはおっぱいだからこそおっぱい…続きを読む
全てのおっぱいは全ての生命体を支える、偉大なるおっぱいである。以上。もう何が何だか分からない作品だけど、なんだろう、謎に共感出来てしまう自分がいる。ハァー!!! オッパイ!!!
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