おっぱいとは、おっぱいだからこそおっぱいなのである。
そうそれは、多元的な宇宙であろうとも多角的な軸の世界であろうとも。
おっぱいは等しくおっぱいなのだ。
おっぱいとはおっぱいだからこそおっぱいでありおっぱいとして成立しているのだ。
おっぱいとはこれ一つだけで我々の存亡すら左右する。
おっぱいはそれだけでおっぱい足り得ており、おっぱいなのであるからして、この世はおっぱいと総称しても過言ではないほどのおっぱいなのだ。
それは自明の理であり、おっぱいを見れば誰でもその心理にたどり着けるのだ。
それが、唯一無二のおっぱいでありおっぱいなのだ。