パチパチの炭酸に、鮮やかなさくらんぼを添えて。

シュワシュワと炭酸が弾けるような、淡くも爽やかで、そして可愛らしい思い出のなか。

お母さんに連れられて入った喫茶店の居心地の悪さや、弟ばかり気にかけて自分は手も握ってもらえない少しの嫉妬。

罰の悪い記憶なのに、なぜか嫌ではない。そんな気持ちが、まさにアイスクリームソーダでした。

素敵なお話をありがとうございます。