書きたいとは思っていても書けない。書こうとしても上手くまとまらずにリセットしてしまう。すごく分かります。
自分の場合こんな方法で乗り切った、なんてアドバイスができたらいいのですけど、残念ながらそこから抜け出す方法なんて分かりません(>_<)

それでも、自分の場合そんな時は、他の方の小説やあるいはマンガとかでもいいので、とにかく物語をインプットすることにしています。それですぐに道が開けるわけではありませんが、もしかしたら今後に繋がるかもしれない。そう思うことにしています。

久里さんの作品はどれもおもしろく、公開される度に楽しく読ませてもらっています。どんなに時間がかかっても、また公開されましたら読みに行きたいです(#^^#)

わたし、今年になって完結をポチった作品って、1昨ですけど……(；￣Д￣）

書けないと言いつつも、わたしの上を行ってますよ。だいじょーぶ(@￣□￣@;)！！

スランプに陥った時こそ、何でもいいから書くべきとどこかで見ましたけど、中々難しいですよね。
けどそれでも書き続けていったら、いつか手の届かなかった所にも届くかもしれません。

時には一人で悩むよりも、どこでもいいので思っていることをぶちまけると、スッキリするかもしれませんね。
エッセイの更新も新しい作品も、今後の作品も、楽しみにしていますね!(^^)!

くりさん、再開おつです！

てか、文字数！

一回、千文字くらいにしたら続くんじゃないかなー。

文字数はなんだかんだでHPとMPを食べちゃうので！ー

現代人にとって、電子レンジがあるとないとでは大違いですね。気軽に保存して、暖かいご飯を食べて、ある時は気づかなかったありがたみが身にしみそうです。

自分は話のアイディアのストックができないので、何か一つ書き終わった後には必ずと言っていいほどアイディアが枯渇した状態になります。そこから新しいネタが降りて来るかどうかは、考えた時間以上に運によって左右されている気がします。
そういう時は焦って考えても好転した試しは無いので、『書けない自分もありのままに認める』マインドも捜索する上では必要なスキルなのかも。
自分もそのマインドを身に付けて、次のネタが降りて来るまでゆっくり待っていたいです。

電子レンジが無い生活は辛いです。冷凍食品、暖かいご飯を食べられないなんて( ノД`)

気まぐれ更新でも良いのですよ。書きたい時に浮かんだものを書く。それがきっと、書こうという気持ちを持続させるのだと思います。

いつぞやの「更新がなかったら執筆が進んでる」という解釈でいいのかな？
久里さんが書く恋愛系はグッと来る……そんな印象があります。

死ぬまでにやっておきたいリストかぁ……不思議と何も浮かんで来ない……私は本当に流されて生きてるんだなと実感させられた。
同じ題材でも私が書いたら「余命もあと僅かなのにやりたいこともない。いっそ今すぐ死ぬか」って自殺したい系主人公になりそう……なにこれ絶望先生？

その勤務形態羨ましい……！
毎週日曜が休みである必要ないんですよね！　別に毎週だれかと遊びに行く訳でもないんだし！！　ないんだし！！

バンドサークルと言われると、けいおん！や冴えない彼女のアイステイルが脳内にちらつくせいで、勝手に4～5人かなと想像してたらまさかの大サークルだった！！
卒業しても続く縁は本当に貴重ですね。友達愛に溢れてて素敵です。

エッセイでいいから書こうはあるあるですね！
私も似た経緯で一つ書いたことあります笑
パンケーキは何となく一人で行くには敷居が高い感じがしてあまり経験したことないですね……並んでなければフラッと立ち寄ることはありますが(一人で行くこと前提になってるw

アイデア降臨、おめでとうございます！
作品公開されましたら読みに伺いますーー！

カクヨム甲子園はお題が決まっているので、新しく書き始めるきっかけにもなるかもしれませんね。執筆開始おめでとうございます。
完成し、公開されるのを楽しみにしています!(^^)!

アイディアが降りてきたのですね、おめでとうございます!(^^)!
時間を忘れて書くことに没頭するって、凄く良い状態ですよね。素敵な作品が完成できる事を、応援しています(≧▽≦)

カクヨム甲子園、わたしは参加しませんが、ぜひとも頑張ってくださいー！
応援してますっ！！ヽ(^。^)ノ

香港ディズニーランドは、確かに取り放題ですね。ですが、何か違うっての場面もたくさんありますよ。
例えば、スモークターキー。たかが鳥の足ですが、東京ディズニーでは持つところから紙で包んで美味しそうに売ってくれますが、香港では真空パックのまま売ってくれました。
そうだろうとは思っていたけど、夢から覚めた気分が……(×_×;)
向こうで入園の列で知り合った中国人の方が、ディズニーランドは「東京が一番！」と言っていましたが、夢を売ることを考えたら、そうかもしれませんね。(笑)
ただ、あちらのディズニーランドは空いてます。乗り物、乗り放題でした。(笑笑)

私も3000くらいを目安にしてたんですが、どうも私の書く文章は文字数が少なく見えるようでして、「もう少し１話長くしては？」と読者さんから指摘されたことあります。

えー、少なくとも3000はあるのにー、と思いましたが、まあ、読んでくださる人が言うなら、と最近はだいたい１話4500くらいにして公開しています。

自分も、一話の文字数はそれくらいを目標にしています。ただし、大きく外れる場合もしばしばありますが。

短編だと難しいですね。もしかしたら、パッと見た時全２話よりも全１話の方が、読む側にとってはとっつき易いのかもしれません。
分け方も、ちょうど真ん中くらいでは区切りがつかずに、2000文字と4000文字と言うアンバランスな分け方になってしまう事もあるかも。

以前、十万文字以上を一話にまとめたものがありましたが、残念ながらそれは読むのを途中で断念しました。

１話当たりの文字数を何文字にするかは、悩みどころですね。自分も長編小説は2500～4000文字くらいを目標にしていますけど、話の流れ次第では長くなったり、1000文字くらいの短いものになったり。
人によって読み易い長さは、バラバラですからねえ。
短編だと5000文字くらいまでならまとめて、それ以上なら分けることが多いです。ですができれば、一つにまとめたいとは思います。

『天気の子』、公開されましたね。前回の『君の名は』が凄いことになったので、今回も期待しています(*≧∀≦)

死ぬまでにやりたいことリスト。これって元気な時にも、作っておいた方がいいと思うのですよ。まだまだ元気だから大丈夫何て余裕を見せていると、あっという間に人生終わってしまいそうですもの。
やりたいことがあるなら、早いうちからやっていって、全部終わったらまた新しく探すのが、人生を楽しむ方法だった思いますヾ(☆ゝ∀・)ﾉ

バンドのOB会なのに、バンドの話はほとんど無し。ですがそれだけ、みんな話したいネタが溢れているのかなと思います。飲み会のモテ期、きてますね(#^^#)

＞他人の心が視える主人公のお話もいつか書いてみたいんですよね。

それ、今まさに私が非公開で書き溜めている短編の内容！
ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
“他人の心が見える”のニュアンスが若干違うかもですが、私の心を読まれたかと勘違いして焦ってしまいました。
久里ちゃんの考える“他人の心が見える主人公”のお話、いつか読んでみたいです。

カクヨム甲子園、応援しておりますので頑張ってくださいー！
でも体調を整えることも大事なので、どうかどうかご自愛くださいー。

カクヨム甲子園、参戦予定なのですね。影ながら応援してます！
（ちなみに、私は完全に見送る予定です☆）

プロットがふわっとしていても、書いていくうちにキャラが勝手に動いてくれて筆が進むこともありますけど、そうならなかったら何を書けばいいか分からなくなってしまいますよね。自分も何万文字も書いた後に行き詰まって断念した事は、何度もあります。形にならなかった文章を全部合わせると、文庫本一冊分は余裕でいきそうなのが悲しいです(;´∀｀)

仕事との両立が難しいと、書けなくなってしまいますよね。少しでも空いた時間に書こうとしても、次書くまでに間が空いたら、気持ちにブレが生じてしまいますし、体力的にもきついですし。

赤ずきんモチーフのお話、どういうのか気になります。童話を題材にした話は好きなので、公開されたら必ず読みに来ます!(^^)!

カクヨム甲子園、自分もまだアイディアさえもまとまっていませんが、開催されるからにはやはり何か書いてみたいです。

赤ずきんモチーフ、いつか完成した時には、ぜひ読ませていただきますね。
一つの話を書きあげるには、やる気やアイディアはもちろんですけど、どうしても時間が必要になってくると思います。忙しい時に無理して執筆しても、思うように進まないと言う事もありました。
余裕を持った状態でのびのびと書ける。そんな理想的な環境が欲しいです。

テレビドラマ「家売るオンナ」でも水曜定休日の場面がありましたが、不動産業界は平日に休みをぶつけることが多いんですね？
土日しか休めないお客様と、土曜か日曜に物件を内覧することとかありますか？

ピノって、一個当たり何カロリーでしたっけ？　これからの季節暑くなっていくので、皿に注意が必要そうですね(￣▽￣;)

土日が休みとは限らないのは、慣れていない人にとっては辛いかもしれませんけど、続けているうちに、楽しみ方を見つけられたのなら良いですね。
一人で過ごす時間は大事ですよね。のんびり落ち着いて、執筆を頑張ってください(*´▽｀)

ピノと同じ事は、プチやチロルチョコでも言えますね。小さいからと言って侮ってはいけませんね( ・`д・´)

職場によって休日は様々ですが、はじめは不安でも、いざ慣れてしまうとそれなりの利点が見つかるのかもしれませんね。人とは違うなら、それなりの楽しみ方を見つけたいです(^^)

後輩ちゃんのお話をされる久里さんが楽しそうで幸せそうですー！ヽ(^。^)ノ
風邪は油断せず、どうかご自愛くださいねー！

わたしも今、まさに、書こうと思っても書けないです。
連載終えたとこというのもあるのですが……それだけじゃなくてアイデアが出てもオチがぜんぜん思いつかず、書く気になれないのですー。>_<
プロットすらもまったく立てられない……。。。
久里さんのこのエッセイは、すごくみんなの心に響くと思いますし、ご自身の中の整理もできそうで良いですねー！
どうか自信を持ってください。またどうしても書きたい物語ができて、自然に手が動くと思いますー。^-^

＞うっかり講義の組み合わせを間違えてしまうと大変

わかります。わかります。
《《私達》》も、やってしまいました。資格に関わる科目だったので、避けるわけにもゆかず。学生達が集団で大移動しました。
学生時代は、なぜか楽しかったな……（遠い目）。

追記。
ここで書いた“集団”とは、友人ではなく、講義の受講生のことです。
例えば、3限目に「図書館経営論」を受講した学生がそのまま4限の「図書館情報論」を受講すべく1号館から3号館を移動。そういう状況が多々ありました。
3限で会った学生がそのまま4限にいました。

連休、それは始まる前は気持ちを向上させて、終わった時は途方もない喪失感に襲われるもの……
せっかくの連休なのに、風邪を引いてしまったのは残念ですね。

だけど大学時代の友達と、今でも交流があるのは羨ましいです。会いたくても、中々会えない事が多いですけど、たまには昔を思い出して、あの頃に戻りたいですよね(#^^#)

せっかくの連休に風邪とは残念(>_<)
だけど最後の一日は楽しくなりそうですね。

学生時代の知り合いは、社会に出てからのそれとはまた違う距離感があるように思えます。
胸を張って楽しいと言え、未だに続いている友人。ステキな大学生活だったのですね(#^^#)

もう、今の自分と状況が重なりすぎて、読まずにはいられなかったです。
自由に、書きたいように、思うままに、書く。久里さんのこれを読んで、私もなんだか楽しくなりました。ああ、こんなふうに〝小説〟じゃなくて、ただ書くだけでもいいんだなって思えました。なんだか途中で楽しくなってきて、〝書く〟ことの楽しさを久々に思い出した気がします。
よく授業中はノートの端っこにとりとめのないこと（文字の落書き）を書いて楽しんでいた私は、きっと〝書く〟ことが好き。それが小説でなくても、とにかく何か書くことが好きなんだから、形にこだわる必要ないんだなぁと思いました。
長々とすみません。……あれ、私も意外と文字書けてる。笑　今、ふと思っちゃいました。
ありがとうございます、久里さん！笑

自分も、少し前まで何度も書いては消しを繰り返していました。今は一応書いてはいますが、それもちゃんと形になるか分かりません。これもまた消すパターンになるかもしれない:;(∩´﹏`∩);:

そしてその間は、とりあえずエッセイを書いていました。ですから今回これを読んで、まるで他人事な気がしなかったです。
エッセイが、新しい物語を作る事に直接つながるかは分かりません。ですが何かしら文章を書くことで、溢れて拗らせそうになっていた書きたいと言う衝動も、少しは落ち着かせることができました。書ける文章があると言うのは、それだけで素晴らしいと思います。

この自由帳を続けていくことで、少しでも次の作品に繋がっていきますように。

長い間書いていると、唐突に書けなくなることってありますよね。書きたいアイディアが無い訳じゃないのにまとまらなかったり、大まかなストーリーは浮かんでも、オチがピンとこなかったり。

自分も、書いては消してを繰り返しています。前はちゃんと書けていたから、また書けるようになるはずと信じて。
自由帳、良いじゃないですか。好きな事を好きなように書いていれば、思わぬアイディアが浮かんでくることもあるかもしれません。

エッセイも小説も、気をはりすぎずに頑張ってください。応援しています。