書き始めたばかりのようで、完結したら舞い戻って来ます。今日は挨拶代りの星1つを置いて立ち去ります。
1作目である”時のロープ(旧題)”という小説の骨格であるタイムパラドックスの矛盾を解消する理屈は仕事の関係で思いつきました(時間移動の仕事はしていません)。 …
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