王道的なファンタジーに加え、よく練られたであろう設定を加えておられます。短編のくくりでは読みきれないほどの、ボリュームですね。これから始まる、逆転の予感に心躍らざるを得ません。
小説ユニット「モラとリアム」のリアムです! ただいま鋭意制作中!🌠 よろしくお願いします🙇
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