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  • 第18話 不毛な取り合い?への応援コメント

    これから始まるとんでもない戦車戦のまえの、わずかな休息?
    男をとるか? 少女をとるか?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    英雄と持て囃されるフレッドの、ある意味人間らしい部分ですね笑

  • 暗闇の中、迫る敵軍!
    空爆で破壊されたライン川を渡る橋の亡霊に導かれるように、増水した川に吸い込まれていく機甲師団。
    いかに冷静でなければいけないか! 後悔を口にするマンシュタイン将軍…

    でも、そこで出会ったのは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フレッドの絶望の経験と、そこから得たもの…それは希望か絶望か

    続きをお楽しみにm(-k-)/

  • 猛将どうしの読み合い。
    ドイツが誇る将軍と、イギリスの英雄と……おっといけない、間違えた国の名前を書いてしまった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょっと知らない国の名前ですが…笑

    名の知れた名将同士の知恵と力のぶつかり合い、刮目してご覧ください!m(-k-)/

  • 第15話 1対30への応援コメント

    やはり補給がネックですね。超重戦車は木片と水があれば動きますけど、他の戦車はそうはいかないですものね。

    自分達を餌にして、戦車隊を誘き寄せるのかー! 
    ソレにしたって早くなんとかしないとメンテナンスもできやしないし笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    奇抜な戦車故に、歩調を合わせるのは難しいですね。

    自らを囮にする将軍の作戦、一体どのようなものなのか…
    続きをお楽しみください❗️m(-k-)/

  • イエーイ!無事に逃げ切れたのですね。
    流石に土砂降りの雨の中、漆黒の闇に包まれた森を全速力で逃げて行く戦車群を追いかけるのは無理でしょうね。
    超重戦車でも逃げ足も早い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    使えるものは、戦車でも天気でも使う。名将の鮮やかな戦いでした!

    どうぞ引き続き、お楽しみください!m(-k-)/

  • 第13話 鉄公爵への応援コメント

    三倍の戦力差の上に、敵師団の名将も復帰しているらしい。
    これは、ヤバいですねー。

    ただし、戦車戦として戦った場合は、負け戦だけど、今回は脱出戦ですものね。
    ここが、名将フレッドの頭脳の見せ所かな! 二時間の時間ももらえたし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    平地で会敵してたら、たしかに相当危なかったでしょうね笑

    そうは言っても、包囲からの脱出も至難ではあります。

    フレッドと敵の名将との対決、引き続きお楽しみください!m(-k-)/

  • 第12話 将軍の失望への応援コメント

    ヤバいじゃないですか。三十両の戦車群に囲まれて、最後通告まで受けて。
    だけど、天才戦略家のマンシュタイン少将に不可能は無い……はず、だけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マンシュタインたち、ピンチですね…

    どう切り抜けるのか、或いは諦めるのか……乞うご期待!m(-k-)/

  • 第11話 ブラコン暴走への応援コメント

    ちょ、ちょ、ちょっと待ってください! 今、超重戦車はメンテナンス中ですよね。
    そんな時に、戦車隊にかこまれちゃったら、これはヤバイのではないですか?

    工場の風景を眺める……そういえば、今はそんなツアーがあるそうな。
    そのツアーに参加する女子もいるらしいし、マリーさんは先駆者かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おそらくマリーは、工場女子の先駆者でしょうね笑
    それも筋金入りの。

    状況がヤバくなりそうな次話以降も、ぜひお楽しみください!m(-k-)/

  • 第10話 鉄壁スカートへの応援コメント

     軍人と技師の組み合わせでもあり、男性と女性の組み合わせでもあり、慎重で懐疑的なな性格と、楽天的で前向きな性格の組み合わせ、が、旨く回っているのはいいですねえ。楽しい話が清涼剤になるなー。

     戦争って、基本的に大量消費作業ですから、メンテナンスするバックアップチームがどれだけ優れているか?で、優劣が決まっちゃいますからね。彼らのようなゲリラ部隊は辛いですねー。
     女性の細腕で外部装甲版は外せないですもの。やっぱり簡易クレーンとか基本的な設備が整った整備工場を手に入れないとヤバいです。
     どんなに強力な兵器もメンテナンス不良では100%の力を発揮できないですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フレッドとマリーは、いい感じの凸凹コンビですね。楽しい話が清涼剤になると言っていただけて嬉しいです!

    まさしくその通りです!
    素晴らしい考察で感動しました!

    どうぞ続きもお楽しみください!m(-k-)/

  • 第2話 嵐の前兆への応援コメント

    応援してます^ー^

    作者からの返信

    ありがとうございます!m(-k-)/

  • 第9話 雷雨到来への応援コメント

     雨の中の戦車戦ほど、しんどいモノは無いでしょうね。そもそも視界が悪い中、雨がさらにその視界を奪う……でも流石歴戦の勇者たち。冷静に撃破!
     なるほど、合衆国占領地域内にもかかわらず、連合王国!(女王陛下がいる国ですね)が参戦してきた。世界中に植民地を作った国ですからね、やることはえげつない(笑)

     しかし、ちょっとヤバイ雰囲気が。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    雨の中の緊迫感あふれる戦車戦、お楽しみいただけたでしょうか?

    連合王国の思惑が気になるところですね。

    どうぞ次話以降もお楽しみに!m(-k-)/

  • 第8話 嵐を呼ぶ風への応援コメント

     マリーとしては、やっぱり吊るすの反対だったんですね。民間人としては、まあそれが妥当な判断だと思いますね。
     それにしても、機関車みたいなものですからドイツが誇る戦車の操縦に比べるとやっぱり難しいのでしょうね……大公には早く覚えてもらわないと、直ぐに実戦が始まってしまう。
     ――とりあえず、嵐が来る前に町にはいれる、のかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前線慣れしてないマリーは、数少ない良心ですね

    ぜひ大公を応援してあげてください!笑

    さあ、どうなるか…続きをお楽しみに❗️m(-k-)rn..

  • 1章終話 スコーピオンへの応援コメント

     Twitterよりきました。


     地名や人物名からもわかる通り、おそらくドイツ史実に基づいているであろう、本格的なロマン小説でした。

     私自身は戦車について詳しくないので、なるほど、これがあの! 的な感想は残念ながら抱けなかったのですが、臨場感溢れる戦車戦は胸を熱くさせてくれましたね。
     なんだこの機動力は! 的な展開は分かっていても良いものです。


     また、物語の主軸である弟を救うというある意味小さな目的から、世界を巻き込んだ戦いとなっていくのも、ストーリテラーとして秀逸でした。


     これからもお互いがんばりましょう^_^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦闘描写から物語展開まで、魅力を感じていただけて良かったです!

    これは作家の独り言なんですが…こう、狙い通りに感動していただけると、思わずにやにやしちゃいますね笑

    ぜひ今後とも、よろしくお願いします!
    お互いにがんばりましょうね!m(-k-)/

  • 第17話 ムスィデンへの応援コメント

    すごい……これは実在の曲ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実在の曲ですよ!
    一般的には「ムシデン」表記で、邦題では「別れの曲」と訳されるものですね。

    二次大戦期のドイツの潜水艦を舞台にした傑作映画「U・ボート」や、宇宙戦艦ヤマトの劇場版でも登場してます。

    ドイツに昔からある歌で、意外に軽快な曲調ですので、YouTube等で原曲を聞いてみてください!

    そして、ぜひ、原曲を知ってからこのシーンを見返してみてください!m(-k-)/

  • 第7話 血文字の声明への応援コメント

     しかし、ちょっとこれは……ちょっとやりすぎかもね。さらし者になった兵士達もやり切れないかも。
     でも、それで民衆が蜂起するトリガーになるのなら、しかたないか。

     大公まで引き込んで!
     これからは、戦車戦からゲリラ戦に進んでいくのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    立場によって、千差万別の感想がありそうですね。
    少なくとも抑圧されてきたプロイス市民は、爆発的に沸き立っていますが。

    今後の闘争がどうなってゆくのか、ぜひ想像しながら、お楽しみください❗️m(-k-)/

  • 第6話 操縦手、負傷への応援コメント

     怪しい?仲間がふえてしまった。連合国の拳銃弾の強さが超重戦車の操縦士という貴重な戦力を奪ってしまったかと思ったが、捨てる神あれば拾う神もある。というわけで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    幸運を拾ったのか、不幸をつかまされたのか、分からない状態で決断をせねばならない…難しいことですよね


  • 編集済

    第5話 待ちわびた来客への応援コメント

     あらー、合衆国の兵士達を一掃してしまったのですね。
     しかし、これで全面戦争になっちゃいますね。本気の合衆国軍は物量作戦で来るので、早く目的を達成しなければ。

     ……もしかして、お嬢さんの腕のケガは仕掛けだったり? 合衆国軍を煽って、威嚇射撃をさせて、その流れ弾に当たった事にしておけば、一瞬の油断で生まれるし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど…仕掛けというのも、あるかもしれませんね。

    マンシュタインの決断が、どんな結果をもたらすか、ぜひ想像を膨らませながら、この先もお楽しみください❗️m(-k-)/

    編集済
  • 第4話 招かれざる客への応援コメント

     いい感じに、カップを落としてくれましたね。
     このままでは、カイゼル髭のおっさんに良いように言いくるめられてしまうところだった。

     結局は、民衆を味方につけると言うのはリスクが伴う。
     そもそも、作戦行動中に、話し込んでいる場合では無いので……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マリーの自由奔放さが事態を救ったように思えますが、果たしてどうなるでしょうか…?

    お楽しみに!m(-k-)/

  • 国際法がキリル文字で書かれていないから、で笑いましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    狙い通りで良かったです笑m(-k-)rn.. ブラックユーモアw

  • 第3話 悲劇のカフェへの応援コメント

     マリーさんは、世が世なら社交界の花だったのかも(笑)
     でも、実態はブラ・コン、ですか。

     カフェの前でドンパチする予定が、いったい誰が来たのでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まあ、容姿端麗で、明るく社交的な性格で、しかも頭が良いとあれば、殿方が放っておく道理がありませんよね笑 しかも彼女の生まれ育ちは古都ヴィーン。舞踏会と恋話が尽きない土地柄です。

    これでブラコンじゃなけりゃなあ…

    引き続きお楽しみください!m(-k-)/


  • 編集済

    第2話 捕食者を喰らう…への応援コメント

     ノース・アメリカ合衆国は、極東の列島まで占領するんだから、戦後世界の影響力は最強だぁ~!(笑)

     ドクトル・シュミット、メッサーシュミットですか……戦闘機かっこいいからなあ。
     ドイツ…、あ、っ違ったプロイスの兵器ってみんなデザインがカッコいいんですよね。

     しかし、本気で合衆国とドンパチするんだ。しかも、もう二度とちょっかい出したくなくなるぐらい徹底的に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    色々モデルに気付いていらっしゃって、こちらとしてもにやり、です。

    そう! 本当にカッコいいんですよね❗️

    彼らの目的や目標からすると、やはり避けては通れない道です…

    引き続きどうぞ、よろしくお願いします!m(-k-)/


  • 編集済

    第1話 台風の目への応援コメント

     極東の島国、皇国大和が無条件降伏!
     プロイスと同盟にあった、体は小さいが真面目で丁寧な仕事をするヤパネス。

     第二章はいきなり、ここからですか!

     しかし、マクドナルドのやつにもう一泡吹かせるためには、スコーピオンは密かに移動する。
     住民たちを味方につけた、情報かく乱が行われている間に、どこに行くのか?

     でも、とりあえずは戦車だけでなく搭乗者もメンテナンスしないとね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    史実とのオーバーラップをお楽しみいただけたら幸いです。

    強大な敵に対するに、ある程度の無茶は仕方ないですね…とは言え、おっしゃる通り、休息も必要です。

    2章を引き続きお楽しみください‼️m(-k-)/


  • 編集済

    1章終話 スコーピオンへの応援コメント

     ベルリン、じゃなくて、ベルーン市内の総司令部……での会話。
     なるほど、天才将軍と天才美女技師が戦犯として逮捕されていなかったのは、大国間のパワーバランス(綱引き)の結果、野放しにされた結果だったのですね。

     そして、最後にタイトル回収~! 第二章に続く……ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その通りです!

    第二章も、ぜひお楽しみください❗️
    今後ともどうぞ、よろしくお願いします‼️m(-k-)/


  • 編集済

    第25話 戦争への応援コメント

    連合国?というと、とあるヨーロッパでの戦争では独裁者を倒して民衆のために……となっていたけど。

    この世界では、圧政を強いる連合国に対して民衆がレジスタンス連合を作って立ち上がる、という感じ!

    そして、彼らを支援するために、カリスマとしてマンシュタイン将軍とX号試作重戦車?!

    戦車戦物語から、だんだん話が大きくなっていく?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    弟探しが、いつの間にか戦争へ……マリーの困惑と覚悟が、全てを物語っていますね!

    もちろん話が大きくなろうとも、迫力の戦車戦は続きます❗️

    ぜひ最終話、そして次章とお楽しみください‼️m(-k-)/

  • 第1話 訪問者への応援コメント

    とても重厚で、面白い。文章も滑らか。
    WEB向きの書き方ではなくて、画面上は見づらく感じるけれども、1ページ目で刺さった読者は、まず間違いなく完結まで導かれるに違いない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに画面上では見づらさが否めないのですが、内容が刺さってくださったのなら本望です‼️

    どうぞこれからも、よろしくお願いします‼️m(-k-)/

  •  今回の失敗は、次の依頼で返せ……、ですか?
     それは、ちょっとキツイ言い方ですね。違約金の返却は恩人から金を巻き上げるのと同意だから、次の依頼金にしてしまえーーー!

     戦争で行方不明になるのは一番辛いです。死んでるか?生きているかもハッキリしないですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どちらもニメールの本音なんだろうと思います。
    突拍子のない要求の理由については…ぜひ続きをご覧ください!

    希望が残る分、むしろ残酷なこともあるかもしれません。
    心を守るために忘れてしまうか、希望がまだあると信じて行動するか……2人の対照的な態度が行き着く先は、どうなるのでしょうか。

    今後にご期待ください❗️m(-k-)/

  • 第23話 凱旋の夜への応援コメント

    最強の元・師団長だって人間。
    技師も流石にビンタは出来ないよね。

    戦争は、人間がやってるんだ。
    という話も必要です。うんうん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    出来事は少ない今話ですが、その分しみじみと考えにふけっていただけるようにと願って書いたところでもあります。

    本当にうれしいです。

    今後ともどうぞ、よろしくお願いします!m(-k-)rn..

  • 第22話 戦いに勝って……への応援コメント

    戦い(戦車戦)には勝ったけど、勝負には負けた、という奴ですね。
    でも、流石に超重戦車でも複数台の戦車戦はリスクがデカすぎましたねぇ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにその通りですね。

    本当にそうですねぇ。

    今後ともどうぞ、応援よろしくお願いします!m(-k-)/

  • 死ななくてよかったです......

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほんとにそうですね…
    とんだ運の持ち主なのかもしれません

    今後ともどうぞ、よろしくお願いします!m(-k-)/

  • 第13話 鉄公爵への応援コメント

    ずっと、読ませていただいています。
    そして、最後まで読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    最後まで楽しんでいただけるよう、精進いたしますので、ぜひ今後ともご期待ください❗️m(-k-)/

  • 第13話 鉄公爵への応援コメント

    おお、いよいよ……!

    今後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます!

    はい、いよいよですっ!

    次回をお楽しみに‼️m(-k-)/

  • 150トンの肉弾戦かあぁー。140センチ砲よりも強力かも。
    X号試作超重戦車の新しい戦い方?(笑)

    それよりも、「後ろはだめぇー」って女性に言われちゃうと、ちょっとドキドキしちゃいますね。戦闘中なのに。不謹慎でした。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね笑
    突然変異的な新たな戦法と言えるかもしれません!

    ……正直、書いたときは何も思ってなかったのですが、後に読み返して、自分でも二度見しました笑
    まあ、結局そのままにしたんですけどねm(-k-)rn..

    今後ともどうぞ、よろしくお願いします!m(-k-)/

  • 第5話 待ちわびた来客への応援コメント

    鮮やかですね! マリーさんが心配です……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さすが将軍といったところでしょうか。

    前線に出たことのないマリーにとっては、おそらく初めての経験でしょうしね…次回、その辺りもご注目ください‼️m(-k-)/

  • やばいです。接近戦は鬼門でしょ?
    それでも側面装甲も完璧な強さって、どれほどすごいのか……。(^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    緊迫の接近戦ですね!

    第一章クライマックスの戦闘、引き続きお楽しみください!m(-k-)/

  • 第20話 第三の敵への応援コメント

    >もちもちした桜色の唇💋

    一瞬、戦車戦の真っ只中である事を忘れてしまいました笑。

    14センチ砲を至近距離で喰らったら、戦車といえども『吹き飛ぶぜ』。迫力が伝わって来ました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ボナパルト将軍も、さぞ呆気にとられたことでしょう。

    14センチ砲は、世界一いいいいい‼️

    今後ともよろしくお願いします!m(-k-)/

  • 第19話 連戦への応援コメント

    凄い、14センチ砲弾。
    例え中戦車といえども、貫通した砲弾でさらに別の戦車を破壊するなんて……
    開発者のお嬢さんもビックリ❣️

    確かに、人殺しの集団では無くて、戦闘員であるならば、正しい行為だよね。『正義』を掲げる時こそ法律に則る行為をすべきだものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    開発者の予想をも上回る超兵器❗️ といったところですね。男のロマンです!

    後半は、おっしゃる通り、かなり突っ込んだ話をしています。
    こうした部分は、読んでくださった皆さんがそれぞれ、考えを深めるきっかけになればと切に願っております。文学は鏡ですので。

    今後ともどうぞ、よろしくお願いします!m(-k-)/

  • 第18話 迎撃への応援コメント

    どうしよう、アメリカ軍の代表的な中戦車M4シャーマン戦車が、シャークに思えて来た!

    チョイと突っ込み……
    制空権とかの設定はどうしましょう?
    真昼間に100トンの超重戦車が丘の上にいたら戦闘機の格好のマトですものね。

    やはり空は無しの前提で( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうでしょう、そうでしょう〜!

    いい視点ですねー!
    後々制空権に関することもきっちり書く予定ですが、とりあえず今回は、急遽送り込める陸上部隊だけで対応した、或いは、敵が戦車1両なら航空支援はいらないだろうという考えがあった等、ご想像いただければと思います。

    あと、朝方の丘の上とは言え、鬱蒼とした森の中なので、仮に偵察機を飛ばしても、空からの視界は得づらいかもしれませんね。

    今後ともよろしくお願いします!m(-k-)/

  • 1章終話 スコーピオンへの応援コメント

    もう最終話ですか......!
    残念です。一読者としては続きをぜひ読みたいところです!
    夢とロマンに溢れた物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    あ、第1章の最終話です!

    第2章も現在執筆中ですので、楽しみにお待ちくださいね‼️

  • 第1話 訪問者への応援コメント

    仕事中に、つい読んでしまった!!これから応援して行きたいと思いました!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すごく嬉しいです‼️

    今後ともどうぞ、よろしくお願いします‼️m(-k-)/

  • 第17話 序曲が終わり……への応援コメント

    やはり、装填は大変!
    誰だ〜こんなの作ったの、ゴンッ!
    でも設計者は船漕いでるし…笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    装填は戦車の肝の一つですね!

    徹夜で戦ってるので許してやってください笑

    今後ともよろしくお願いします!m(-k-)/

  • 第16話 俊足の戦車隊への応援コメント

    バックで走ってて正解ですよね。105ミリ弾を跳ね返せるのは超重戦車の前面装甲ならではです!マリアさん、バックもお上手!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    バックするか、撃破されるか究極の二択ですね。

    マリアって意外と器用だなあと作者も驚く次第です笑

  • 挽肉にしてやるの揶揄かと思ったタイトルでしたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たしかにそんな揶揄にも見えますね笑
    言い放ったの同盟国でしたけど…w

    これからもどうぞ、よろしくお願いします!m(-k-)/

  • 第15話 戦車前進!への応援コメント

    ちょっとヤバイですね。
    逃げ切るか?
    それとも殲滅するか?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    手に汗握る戦闘シーンの始まりです!m(-k-)/

  • 第4話 怪物の産声への応援コメント

    うおお!胸アツッ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    胸アツとのコメント、嬉しいです!

    正直、この第4話は作者の予想を超えた反響ぶりです。
    皆さんにコメントしていただけるからこそ、気付けるのですね。

    これからもどうぞ、よろしくお願いします!m(-k-)/

  • 第14話 突入への応援コメント

    新大陸のヤンキーは馬鹿丸出しです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ※あくまで個人のイメージですm(-k-)/

  • 第13話 忍び寄る怪物への応援コメント

    超重戦車には、普通車検ないでしょうね、それに試作品だし笑

    ……そうか、砲手しか前方にはいないんだ。
    装填手がいないという事はもしかしたら連続砲撃ってどうするんですかね?
    それとも自動装てん機能とか付いている想定。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ないでしょうねー笑

    その通りです!
    自動装填はですね……ないですねw 試作なので

    受難のシモンを応援ください!m(-k-)/

  • この世界でも、星条旗=アメリカ=マクドナルド=いい加減、なんですね。なんか安心笑

    戦車数は増えたけど、心配事も増えた感じ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もはや実家のような安心感笑
    我らのUSA登場です🇺🇸

    まさにそんな感じですね!

    今後の展開にご期待ください!m(-k-)/

  • 第11話 エロイカへの応援コメント

    御無沙汰してます、また読み始めます。
    よろしくお願いします🤲

    最高の頭脳と最強の戦車と最悪の住民と、最高の指揮官…ですね、手を組んだのは。

    次は戦車戦ですかね、いよいよ。

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    ありがとうございます‼️

    そろりそろりと戦車戦が近付いて参りますよ!
    ご期待ください!m(-k-)/

  • 第10話 狼煙への応援コメント

    遂に、戦車戦になるのかな?
    レジスタンスはどう関わるかですね。
    しかし、姉妹達のボケ具合がなんとも言えない味があります笑

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます!

    次第に戦闘が近づいてきますよ!

    こういう会話劇、ちょっと好きなんですよね笑 おもしろさ、伝わって良かったです!

    これからの展開にご期待ください!m(-k-)/

  • 第9話 追跡への応援コメント

    永世中立国、スイス・アルペン…
    つい、クスッとしてしまいました。

    サングラスの女性は、敵か味方か?
    真っ赤なビートルですか、良いですねえ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    もはやまんまな国名ですが、最強の永世中立国あるあるですよね笑

    スタイリッシュですよねぇ
    ぜひ続きにご期待ください!m(-k-)/

  • 第8話 痕跡への応援コメント

    44年ですか…第二次大戦末期?ですかね。
    ヨーロッパでは連合軍が大進撃してる時期ですね。レジスタンスも活躍してたし!
    でもレジスタンスの人達のお陰で重大な情報が手に入って来たので、話がまた盛り上がるんですね。

    作者からの返信

    毎度コメントありがとうございます!

    史実では概ねそうですね!
    まあそこら辺はフィクションなので、オーバーラップさせつつ、事実とは異なる展開を楽しんでいただければと思います!

    いずれ史実と『Skorpion』の対比なんか出してみるのもおもしろいかもしれませんね笑

    今後の展開にご期待ください!m(-k-)/

  • オーストライヒのヴィーンですか…良いなあ、すぐにヨーロッパの某国の首都がイメージ出来ちゃう!
    少女を守るためにシモンが撃ったのかと思ったら…のどんでん返し、チョット意表を疲れちゃいました。脱帽!
    でも、コレで最強の組み合わせが出来上がったんですね。
    いよいよ奪還作戦のお膳立てはオッケー?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここは書きながら、ワクワクしてた部分です。ドッキリ大成功ですね!m(-k-)/

    舞台が段々と整ってきましたね!
    これからの展開を、お楽しみに!

  • 研究者に有りがちな暴走ですね。
    もしもガーリー側だったら、アウト!なのにね。

    トラックの1シートに女の人と屈強な軍人二人がギュウギュウになった姿を想像したら笑えます。

    次からは町中の話になるのかなあ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マリア技師は言うなれば暴走機関車ですね笑
    アルフレッドもさぞ肝を冷やしたことでしょう

    なかなかシュールな絵面ですよねw

    次話から森を出て、ようやく町に入りますが…驚きの展開が待ち受けているかも、しれませんよ?m(-k-)rn..
    ぜひご覧ください!

  • 第5話 ケピ帽への応援コメント

    オロシー社会主義連邦…数十年後に崩壊してロシアと複数の国に分離しました。
    確かに、X号試作戦車は、木と水があれば走れるから燃料の補給が必要ないですね。ドイツの森の中を走るのにはうってつけです。
    あ、ドイツって言っちゃった。ゴメンなさい。プロイセン、あ違ったプロイスでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね笑 ウクライナとかジョージアとかですね

    やはりかの国と森は切り離せませんからm(-k-)/

    ちゃんと元ネタが伝わって良かったです笑

    今後ともよろしくお願いします!m(-k-)rn..

  • 第4話 怪物の産声への応援コメント

    一瞬、機関車(蒸気の)の前に巨大な砲身が付いたイメージが…
    (いい意味で)とんでもない戦車ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ある意味、まさにそんなイメージです笑
    形は(ほんとに一応)戦車してますが、実態としてはおっしゃる通りですね。

    伝わって良かったです!笑

    とんでも戦車の活躍、今後もぜひお楽しみください!m(-k-)/

  • 第3話 出撃への応援コメント

    誰でも撃ちたい、夢の14センチ砲。
    でも背後が死角の超重量級戦車。
    良いですねえ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    強いところと、弱いところ、どちらもこだわって書いているので、伝わって嬉しいです!

    この先ますます、この魅力が発揮されますよ。
    楽しみにしていてくださいね!m(-k-)/

  • 第1話 訪問者への応援コメント

    こんばんは、牧 鏡八さん!
    ΛAOです! この度は私の企画に参加頂きまして誠にありがとうございます! 早速ですが、感想を少しばかり書かせて頂きます。

    企画の方が相当な数RTがありまして、一話しかよめていないのですが、これはどの分類に入るかわからない新たな複合的な分類かなと思いました。登場する地名や人物の完成度が高いので、きっと史実に精通してらして、モチーフを持っているのではと思いました。

    改善点といたしましては、「」で台詞を書いていく際、一行改行していると見やすくなるのではないかと思いました。それ以外は何事となくすんなり入ってきました。

    ここまでつらっと書かせて頂きました。最後ではありますが、これからも独特の雰囲気を貫いて頑張ってください! 私も頑張ります!

    以上、ΛAOでした!

    作者からの返信

    コメントお寄せいただき、ありがとうございます!

    たしかにどのジャンルかと言われると、戦争ものと政治と…あとテイスト歴史って感じになるかもしれないですね。でもテーマは上のどれでもないですし……。伝記という評価もいただいて、なるほど、と作者が思ったくらいなので笑
    魅力と感じていただけたなら幸いです!

    キャラ造形はこだわってますので、伝わってすごく嬉しいです!

    会話文の改行は、そう言えば以前同じような感想を別作品でいただいていたような気がします…笑
    ネット小説だと文字ぎっしりは読みにくいですもんね。
    ご指摘ありがとうございます!

    お互いに切磋琢磨、がんばりましょうね!
    これからもどうぞ、よろしくお願いします!m(-k-)/