応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • よかった、よかった。命があれば、いやそれ以上に軽傷だったわけで、まさに奇跡でしょうね。そして、ひょんなことから奥様の情報まで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    運が良いのか、悪運が強いのか…

    続きもお楽しみにm(-k-)/

  • 第10話 受難への応援コメント

    ひぇー自爆テロ?
    本当は、社長兼将軍の彼と商談するべく同じ部屋に入って打ち合わせを始める瞬間に爆発させるつもりだったのに。
    でも、長い間待たせたのでしびれを切らせて勝手に自爆したのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさかの攻撃でしたね。

    真相は後ほど…?

  • 第9話 電動航空機への応援コメント

    まだこの時代では、ヘリコプターは戦闘や偵察には不安だったんですね。垂直離着陸も発想はあっても、操縦が難しそうだし。操縦士を育出る手間が一番大変ですものね。うーん、それよりも気になるのは、アポなしの営業ですね、暗殺の件が気になりますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヘリコプターは意外と最近の技術なんですよね。
    それ故にこの時代には運用面に不安がつきまとうもので…

    続きをどうぞ、お楽しみに!m(-k-)/

  • まあ、具体的なイメージが出来る戦車に関して説明されればねえ、さすがの素人でも大丈夫ですものね。でも、基本技術のバッテリーとかは、文系の頭にはちと、きついかもね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    電気が目に見えればこういうのも分かりそうだなあ、、と思いますね笑

  • 第7話 ドクトルへの応援コメント

    ドイツのオーストリア併合ですか。自分の国が突然別の国に吸収されてしまうなんて、辛いですよね。でも、恩師の人柄が、その部分を補って余るほどだったという感じですね。

    ドイツ語の方言が、実は京都弁だったとは(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    若干複雑さのある師弟関係ですよね。

    色々悩みましたが、はんなりさせました笑

  • 第1話 訪問者への応援コメント

    出だしから濃いストーリーから始まりましたね。

    ついつい引き込まれてしまいます。
    まだ、特別に肩をもつキャラがいるわけではないので、純粋に物語に浸れてとてもよい心地です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    引き込まれたと言っていただき、嬉しいです!

    どうぞ続きもお楽しみください!m(-k-)/

  • 第6話 エロイカと怪人への応援コメント

    マンシュタイン将軍が暗殺?!
    ついに連合国軍もなりふり構わず来ましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さて実際どうなるのか…?
    続きをお楽しみください❗️m(-k-)/

  • まさに小田原評定ですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    たしかにそうですね笑

  • 第4話 若社長への応援コメント

    ユデ人への迫害は、歴史的には消せませんからね。ぜひ、会社の重要なポストについて欲しいものです。
    しかし、大丈夫かしら、フレッド社長さん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(-k-)/

    過去から今に至るまで、ずっと存在する問題ですからね。。

    若社長…なんだか心配ですね……

    編集済
  • 第3話 恩義あるフラウへの応援コメント

    邪悪なユデ系の人種になっちゃうんですね。金融のスペシャリストたちの民族は。

    まあ、将軍の元上司なら、きっとうまくいきますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    悲劇の歴史ですね。。

    元上司とのコンビ、乞うご期待です!m(-k-)/

  • 第2話 技術顧問への応援コメント

    会社を運営していくのは、戦車戦をするよりも大変ですものねぇ。
    美人技師も、多くの設計図を書くだけじゃすまないし。

    大変だけど、周りでサポートしてくれる人達もいるしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ついに難路へ踏み出した主人公たちですね。

    今後どうなることか…続きをお楽しみに❗️m(-k-)/

  • 遂に、企業体のトップですか!?
    しかし、会社組織の解放軍なんて聞いた事ない(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    ついに社長になっちゃいましたね笑

    たしかに、なかなかぶっ飛んだ企業体ですよね。果たして採算がとれるのやら…笑

  • 3章終話 宣戦布告への応援コメント

    天才エンジニアの女性が作った超巨大戦車と巡り合って始まった小さな炎は、ここに来ていよいよ大きな流れになってしまいましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フレッドもマリーも、まさかこんな大事に発展するとは、初め思いもしなかったでしょうね。。

    物語はどう流転するのかーー?
    ぜひ続きをお楽しみください❗️m(-k-)/


  • 編集済

    第17話 元帥と公爵への応援コメント

    お疲れ様です。
    いつも思うのですが、英語?は調べられているのですか?いつも会話に和訳が付いていて楽しいです。そしてすごいなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これまで出てきたのは、英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語でしょうか。分からないものは調べて書いてます! 特にフランス語とロシア語は全然分かりません笑
    雰囲気を楽しんでいただけたら幸いです!m(-k-)/

  • 流石ですね、将軍の計画が矢継ぎ早にさく裂して、合衆国軍はドイツへの影響力を大幅に失った。
    大統領が怒るのも、まあ、わかります。

  • 第15話 女傑への応援コメント

    戦場のレッドハット・タイフーンだった
    頼もしい女傑だし、この噂はすぐに広まりそうな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    敵からしたらとんでもない恐怖体験ですよね!

  • 第14話 ポテトマッシャーへの応援コメント

    ポテトマッシャー大降臨!!喝采粉砕!!

    作者からの返信

    待たせたな!

  • 第32話 鎮圧と抵抗への応援コメント

    マクドナルドは逃げ仰せていたんですね!
    合衆国の反撃の前に早く手を打たないとやばいですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    またもや、という感じですね。
    マンシュタインの次の手がどうなるか、ご注目ください!m(-k-)/

  • 第12話 黄金列車への応援コメント

    ロマン溢れまくってる
    そんなヤバい火種はさっさと手中に収めて活用方法見出すましょ


    一部でも変換実績は宣伝するんだろうか?

    作者からの返信

    さっそくコメントありがとうございます!

    今回はある意味ロマン回ですね笑

    果たして無事手中に収めることができるのか?
    ご注目ください❗️m(-k-)/

  • 彼らレジスタンスが新たな組織を作ろうとしているところに、連合国軍からのメッセージが?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    連合軍側の反応はどうなるか⁉️
    続きをお楽しみに‼️m(-k-)/

  • 第30話 次なる目標への応援コメント

    次の作戦を考えている?
    今回はあくまで、捕虜を奪還しただけですものね。

    レジスタンスのお姉さん達、将軍と同じように、いろいろと考えてるんだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、本格的な戦いはこれからです!

    どんな手を打つのか、お楽しみに❗️m(-k-)/

  • 第29話 戦争以上の大事業への応援コメント

    またひとり、優秀な仲間を得ることができましたね。将軍さんと大公のわだかまりもこれで消えた。

    でも、マクドナルドが逃げちゃったのは、なんとかしたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    人間関係に進展ありですね!

    さて、どうなるか…続きをお楽しみに!

  • 第3話 失われた20代への応援コメント

    ブラコン

    作者からの返信

    ソノトオリデス

  • 第28話 欠くべからざる男への応援コメント

    えええ?
    将軍が探している友は、実は裏切り者? 憲兵隊におわれるようなヤバイ人なの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さてはて、どうなんでしょう……?
    今後の展開にご期待ください!m(-k-)/

  • 第27話 バーボンの尋問への応援コメント

    元憲兵隊のおっさん。やはり、一癖も二癖もあったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どんな動機で接近したのか…続きをお楽しみに!m(-k-)/

    編集済
  • 第26話 陥落への応援コメント

    なに、なに? マリーの本当の目的は別にあったの?

    機甲師団の常勝将軍を味方につけて、漆黒の超巨大戦車を操る、本当の目的?

    しかし、元憲兵隊カールにはお見通し!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続きをお楽しみください!m(-k-)/

  • 歴戦のクルー達だなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    敵も味方も、歴戦揃いでしたね!

  • どこの話を見ても、14cm砲の発射、排莢シーンは圧巻ですね!素晴らしい~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    こだわって描きました!
    そう言っていただけて、すごく嬉しいです❗️


  • 編集済

    第20話 大蠍vs.軍隊蟻への応援コメント

    Heat弾は本体装甲は貫かなくとも、こうした小さなダメージは確実に蓄積されますね。大口径砲ゆえに積載弾薬も多くはないだろうし、今後の継戦能力、見守りたい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    どうぞ続きもお楽しみに‼️

  • 第19話 砲火への応援コメント

    やっぱりこの砲クラスだと分割砲弾ですね。弾頭、装薬と分けて装填……にしても装填手は大変だw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    さすがに分離式ですね。

    ニメールの腕力は相当なものなのでしょう笑

  • 第4話 怪物の産声への応援コメント

    おっほ!たまらん作品に出会ってしまった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけて、すごく嬉しいです❗️

    どうぞ今後とも、お楽しみください‼️m(-k-)/

  • 第25話 共同撃退への応援コメント

    これぞ、阿吽の呼吸、というヤツですかね。言わなくても、わかるよね、と。

    ニメールちゃん、怖いなー。
    十六歳の可愛い少女なのに、拳銃を持った軍人相手にナイフ一本で戦いを挑む。

    戦争とは、そんな風景が日常になってしまう世界なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦友の絆と、戦争の狂気性が混在する今話。しっかりと感じていただけて、作者として嬉しい限りですm(-k-)/

    と同時に、こんな風景は全てフィクションであれと強く願うばかりです。。

  • 第24話 英雄の帰還への応援コメント

    無事に制圧したかにみえますけど、実際には、ポイントを押さえただけですものね。

    そんな時ほど注意しないと、足元をすくわれちゃいます。なんせ、今はあの黒いサソリに乗って無いのですから。

    生身の体は、何をされても、やばい事にしかならない。

    やばい、フラグがーーー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    緊迫の瞬間。
    フレッドたちは無事なのか!?

    続きをお楽しみに!m(-k-)/

  • 第23話 怪物の襲来への応援コメント

    確かにそーですね。軍の組織としては、指揮命令系統を一切無視して、敵に対して降伏勧告をするわけにはいかないですものね。
    だからこそ、戦況を正しく伝えて敵軍の戦闘員に自主的な降伏を促させると。さすが、女性スパイとして長く生きてきた訳じゃないですね。


    でも、これで無事にミッション達成ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ロマーヌの経験や頭の良さが分かる行動ですよね!

    どうぞ続きもお楽しみください!m(-k-)/

  • 第47話 三人の乾杯への応援コメント

    元帥サマとなると女のコも男のコもいけるようになるんだなあ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    個人にもよるとは思いますが、そのくらい旺盛でないと、戦争などできないのでしょうかね…?

  • マクドナルド少将が遂に撤退。
    捕虜全員に決起されたら、お手上げですね、やはり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    そうですね。
    この後の展開もお楽しみください❗️

  • 第15話 大天使エリス?への応援コメント

    英雄色を好む……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういうこと何でしょうかね…?
    今後もお楽しみください‼️m(-k-)/

  • 罪のない無辜の電話が犠牲に……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    電話は犠牲になったのだ…

  • フリッツ、先見の明がありすぎる……

    優秀にも程があるぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    偶然か必然か…
    いずれにせよ、凄いですよね!

  • 第13話 鉄公爵への応援コメント

    三倍かあ…

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます!m(-k-)/

  • 第11話 エロイカへの応援コメント

    最悪の住民呼ばわりで草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たしかに辛辣ですね笑
    ただ、少将の立場からすると、そうも言いたくなるのでしょうね

  • 激熱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけて嬉しいです‼️m(-k-)/

  • 第4話 怪物の産声への応援コメント

    体重100トンのサソリとか怖すぎるんですけど

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます!

  • 第1話 訪問者への応援コメント

    敗戦国はいつも厳しいですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当にそうですよねm(-k-)rn..

  • 第21話 再会への応援コメント

    おお! 赤毛の旦那たちによる収容所の完全奪還ですね。

    おまけで、シャーク中戦車で、迎えに来ちゃいました、と。(笑)

    後は、おとりにつられて出て行った主力戦車部隊が戻ってくる前に、おさらば、出来るか? ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さあ、どんな展開になるか!
    続きをお楽しみに❗️m(-k-)/

  • おっと耳が痛い

    作者からの返信

    ふふふ…

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

  • 第4話 怪物の産声への応援コメント

    隙間時間に見ていますが、とても面白いです!
    応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!m(-k-)/

  • 第20話 会敵への応援コメント

    川渡があっさりと終わったと思ったら、先ずは先兵の二台をあっさりと撃破!

    しかし、単騎で進んでいる情報が敵に漏れた。

    一難去ってまた一難。
    どーすんですか? 将軍さまー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ピンチが次から次へと…ですね!

    続きもお楽しみください❗️m(-k-)/

  • 奪還作戦!かっこいい響き!
    これからどうなるのかワクワクです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続きもご期待ください!m(-k-)/

  • 第3話 出撃への応援コメント

    表現とかとてもリアル…
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    臨場感が伝わったのなら幸いです!

    これからも精進いたしますので、
    ご愛顧のほどよろしくお願いします!m(-k-)/

  • 第19話 賽は投げられたへの応援コメント

    知性をもって、恐怖を打ち消す!
    知性だけでもだめだし、勇敢な判断だけでもだめ。
    その微妙なバランス感が知将の所以なり、でしょうか……。

    ついに動き出した超重戦車。
    収容所のリーダーと、設計者を信じて川の中へ―、ゴー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    智勇のバランスは、やはり大事なんでしょうね!

    フレッドの決断が、どんな結果につながるかーー続きをお楽しみに❗️m(-k-)/

  • 第18話 将軍の演算への応援コメント

    収容所では蜂起している事を超重戦車のメンバーが知らない……
    連携の方法が無いのが今回の一番の問題点なのでしょうね。

    とにもかくにも、何とかして収容所に行って、脱走のサポートをしたいのに。

    どうする戦場の魔術師!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    問題点、そう❗️ おっしゃる通りです❗️

    マンシュタインの決断にご注目ください‼️m(-k-)/

  • 第17話 ムスィデンへの応援コメント

    おお!
    奇襲?は成功しそうですね。

    内部から反撃の嵐が来るとは思わなかった油断をついて、捕虜の監視部隊はほぼ壊滅。

    あとは外からの応援が予定通り到着すれば……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ドキドキの展開❗️
    お楽しみに‼️m(-k-)/

  • 収容所の様子もわからずに、超重戦車は川を渡る道を模索中……


    お互いをお互いに信じるしか無いんでしょうけど。

    はやく何とかしないと、囮部隊が全滅しちゃいますよー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに暗中模索ですね。

    マンシュタインのストレスがマッハな中、どうなるのか…?

    続きをお楽しみに❗️m(-k-)/

  • お?!ロマーヌさん、どんなアイディアが?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます❗️

    どうぞ続きをお楽しみに‼️m(-k-)/

  • 第34話 一転攻勢への応援コメント

    最近思ったんですけど、ガーリーってガリアと掛けてるんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りです!m(-k-)/

  • 第14話 ロマーヌの焦りへの応援コメント

    そーでした。
    将軍たちからしたら、一時的な撤退であったとしても、最終目標は、捕虜たちによる決起と収容所の開放なわけですものね。

    だからこそ、超重戦車の収容所への突入を明日以降に延ばすなんてできないわけで。

    決起行動を、いまか、いまか、と待ち望んでいる捕虜たちに、暴走するのを押さえつつ、でも、作戦は遂行されなければいけないと。

    これは、難しいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その通りです❗️

    この難しい状況にどう対応するのか?
    続きをお楽しみに‼️m(-k-)/

  • 第13話 撤退か転進かへの応援コメント

    いつまでも浮足立っていないで、立ち直りが早かったのは誤算ですね。

    そして、結局、橋が破壊されたことで収容所に突入は出来なかった。

    まあ、合衆国軍も追撃できずに、カメの様に籠城作戦を選んだわけで。

    しかし、困ったですね。
    次の作戦を考えないと。
    次回は同じような作戦は通用しないし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほんとそうですね。

    次の作戦はどうなるのか。
    お楽しみに‼️m(-k-)/


  • 編集済

    第12話 朝霧への応援コメント

    まさか、正門から攻めて来るとは……
    物量で勝る基地の正門から来るなんて、普通はありえませんからね。

    いくら揺動部隊に主力を持ってかれたとしても、専守部隊が対応出来ないのは合衆国軍の兵士たちの練度不足なんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マンシュタインの奇策炸裂です!

    合衆国軍はどうなるのか?

    引き続きお楽しみください!m(-k-)/

  • 第28話 砲撃要請への応援コメント

    戦場の女神、砲兵隊の誘導通信はいつ聞いても昂りますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    ほんとそうですよね❗️

    同士がいて嬉しいです😆

  • 1章終話 スコーピオンへの応援コメント

    巨躯のスコーピオンとはいえ、狭い戦車内で交わされる言葉というのは
    こうした戦車小説には欠かせないアクセントですね。

    今回は

    「ニメール。砲塔の居心地はどうだ?」

    『思ったより悪くないです。意外と広いですし』

    「そうか。仏頂面の隣は飽きるだろうが、そいつの弱点は脇腹だ」


    ここ、とても好きですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    手前味噌ですが、私もその会話部分は、お気に入りです笑

    いかに強力な戦車でも、一人では決して動かせません。昔見た映画でも、戦車兵は家族だと言っていました。本当にそう思います。

    クルー同士の軽妙なやり取りで、それを感じていただけたら幸いです!m(-k-)/

  • 第27話 前進連隊への応援コメント

    装甲と火力、機動力の3つを前面に、敵の戦線に穴を空け食い破る。

    これぞ機甲部隊、地上の花形、戦車の戦闘!

    見事なシーンでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます‼️m(-k-)/

  • いよいよ、捕虜たちの奪還作戦が始まるのですね。

    しかし、相手は圧倒的な物流を誇るアメリカ軍……

    とりあえず戦車50台のおびき出しは成功しましたが、まだまだ、物量の差はいかんともしがたい。

    次は、どんな手でくるか? ですね。
    楽しみー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうそう、相手は物量を誇るアメ……合衆国軍ですからね!

    マンシュタインの作戦・指揮にご期待ください!m(-k-)/

  • 第10話 深夜の仕事人への応援コメント

    さすがロマーヌさん!

    若い軍人には、妖艶なお姉さんの攻撃から身を守るすべはないですものね。

    オンナは怖い、という事を身をもって(命と引き換えに)知った訳ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにやるか、やられるか。

    今回はロマーヌがひとつ上手でしたね!

  • 第25話 元帥と戦友のへの応援コメント

    V字からのU字隊形への変換、映画のように伝わりました! (戦車好き 30代男性 社会人)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    しっかり伝わって嬉しいです❗️

    どうぞ今後とも、ご愛顧のほどよろしくお願いします❗️m(-k-)/

  • 久しぶりに拝読しましたが、堪りませんね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!m(-k-)/

  • 第9話 最終点呼への応援コメント

    え! もしかして部屋の点検ですか? コレはヤバくないかしら。ロマーヌさんの危機!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さあ、どうなるでしょう……?

    次話にご期待ください!m(-k-)/

  • 第8話 たった一度の謀反への応援コメント

    戦争犯罪人は、多分死刑ですからね。
    連戦連勝の敵国師団長なんか、格好の餌食。

    連合国勝利の生贄として、戦争犯罪裁判の法廷に引きずり出されてしまうのは、火を見るよりも明らか。

    それが分かっている「優秀な部下」達による「優れた」命令違反です。でも、きっと、師団全員の総意だったと思いますものね。

    軍法会議っていっても、師団全員を軍事法廷に呼べないし、そもそも、軍法会議する組織は敗戦によって瓦解してるし(笑)

    部下のために頑張った上司は、部下から助けられちゃう。そんな上司になりたいものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    部下のために命をかける上官だったからこそ、部下が喜んで命を差し出した。
    フレッドの慕われ具合は本当に目を見張るものがありますよね!

    私もこうした人間を、目指したいものですm(-k-)rn..

    編集済
  • 第1話 訪問者への応援コメント

    楽しめるストーリーでした

    また来ます

    ありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます❗️

    ぜひまたご覧ください‼️m(-k-)/

  • 第7話 最後のタバコへの応援コメント

    まさか、まさか、の事案が待っているのかしら。

    将軍としては、(しゃばで吸う)最後のタバコのつもりだったのでしょうね……

    でも、結果としては超重戦車と愉快な仲間達に出会えた。そして、今度は逃がしてくれた仲間を迎えに行けることになったし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    例のタバコの最後の一本は、どんな味がしたのでしょうか……

    続きもご期待ください!m(-k-)/

  • 第6話 唐突な終戦への応援コメント

     部下はよくわかってらっしゃる。歴史は勝者によって作られる、改組されることを。

     例え非人道的な作戦を行っていなくても、軍人同士の正規な戦いしかしてないと声を上げても、勝者側の正義はマンシュタイン将軍を虐殺者であり、非人道的な、悪魔的な戦争犯罪人として処分する、公開処刑することぐらい。

     強すぎた将軍は、自軍の勝利とは無関係にすすんだ、自国の突然の降伏に翻弄されてしまったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、抗いがたい巨大な運命に翻弄される将軍と部下たち……

    そんな世界的な運命に翻弄される彼らの未来は、悲劇か喜劇かーー続きにご期待ください❗️m(-k-)/

  • なるほど!若き天才将軍の人となりは部下達から話しを聞くのが一番ですものね。将軍は上層部に敵を作りすぎたのか……たかが戦争で、部下の命を軽んじる事を嫌がってきたんだ。
    確かに戦争従事者にとっては勲章なんかより生き残れる事ですものね。将軍について行けば生き残れる。それが一番大事ですもの。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、一見冷徹な将軍ですが、こういった人となりが、何より部下からの信頼に繋がっているんですね!

    続きもどうぞ、お楽しみに!m(-k-)/

  • はずかしながら、こういう話、初めて読みました。元の都市名もわかりますし、すごく新鮮な気持ちで読ませていただいてます。会話も素敵だし、やりとりもかっこいい。寄らせていただき、ありがとうございます。今後大事に読んでいきたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけて、嬉しいです‼️

    引き続きどうぞ、よろしくお願いします!m(-k-)/

    編集済

  • 編集済

    いつのまにか捕虜収容所に入り込んで諜報活動をしているロマーヌさん!
    捕虜の間でも未だに話に上がるのは、やはりあの将軍ですかね笑。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ロマーヌさん、驚異的です!

    慕われる上官…だったんでしょうかね?
    引き続きお楽しみください!m(-k-)/

  • 第3話 一服への応援コメント

    フレッドの元部下がやっちまった裏切り?
    戦闘を前に語られる事柄は……?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    引き続きお楽しみください!m(-k-)/


  • 編集済

    「甘いわね。ザッハトルテ並に甘いわ。プラフッタのターフェルシュピッツを食べて御覧なさい。または、ヴィンナー・シュニッツェルを」

    この言い回しとても好きです。モノクロフィルムの欧州映画のような、翻訳された洋書に似たモノを感じます。
    この舞台の時代を素晴らしく表しているように感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけて、すごく嬉しいです❗️

    20世紀半ばの空気感、どうぞ引き続きご期待ください!m(-k-)/

  • 「森を通れずしてプロイス戦車なものか!」
    ここ、大事ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    そうですよね!笑

  • 第4話 怪物の産声への応援コメント

    蒸気機関とは……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    物資が枯渇した戦争末期らしい苦肉の策ですね…さて、活躍できるのか?

    お楽しみに!m(-k-)/

  • おや?一体誰がマクド少将にちくったのだ?
    マクド将軍も、一応名将らしく頭が働いているようですね。あり得ない、と無視せずに一応手を打つのですね。

    いよいよ決戦の時は近い、のかな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続きの展開に、ぜひご期待ください!m(-k-)/

  • 1章終話 スコーピオンへの応援コメント

    戦車というものに詳しくないけれども高い火力と機動性があるとききました。
    ですが、もしも自分が運転すると考えるとあまりの視認性の悪さで「動く棺桶」に乗るようなモノと読んでいて思いました。
    戦争はやはり怖い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、視認性の悪さは、最強にも思える戦車の代表的な弱点の一つです。

    そこからくる恐怖とは、やはり命のかかったものなのです。


    そんな兵器に身を委ね、死の恐怖を乗り越えてでも、掴み取りたい未来とは……?
    ぜひ続きもお楽しみください❗️m(-k-)/

  • 第1話 最後のピースへの応援コメント

    ついに地元のレジスタンスの説得に成功したマンシュタイン将軍。コレで外堀も埋めたので、あとは本丸のマクド閣下を落とすのみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さて、どうなるか。

    続きをお楽しみに!m(-k-)/

  • バウムバッテリー、めちゃくちゃ気になります。
    どんな原理なんだろう??
    蓄電池って出力が安定しないから動力源として使う時は扱いが難しいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    どういう原理なんでしょうね…?笑

    マリーにぜひ説明してもらいたいものです笑

  • 朝日輝く光のなかには、リケジョの女神が微笑んでいるのです(笑)

    そして、女神は、死闘を耐え抜き、戦友からもらった狙撃手の銃弾を防いだシガレットケースを持つ、アルコールにまみれた将軍に手を差し出す。

    これで、第二章は終わりなんですね。
    いよいよ、第三章は、次の戦いの場所へ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    理系と文系、希望と絶望、光と影……
    何かと対照的な2人が手を取って進む先に、一体何が待っているのでしょう。

    3章も存分にお楽しみください❗️m(-k-)/

  • 第24話 怪物と怪人への応援コメント

    やばいですねー。
    頭の切れる参謀が現れた。
    しかも、いかにもあやしいマスクマン?

    マンシュタイン達の動きを冷静に分析されてる……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    今後の展開にどう影響してくるのでしょうか? はてさて…

  • 生きて帰れることが、戦場では勝利です、きっと。
    シモンさん狙われて二度も生きて帰れたんだから、名将とよばれても良いのでは(笑)

    まあ、スコーピオンに燃料の心配がいらないのが唯一の安心材料ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦車の強さのみならず、作戦と強運で掴み取った結果ですね!

    フレッドは分かりやすく異次元の強さですが、実はシモンも地味にかなりの化け物ですよね…w

  • 第22話 怪物退治への応援コメント

    おお、援軍到着!
    これで、詰み、ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作戦がハマりましたね!

  • 超重戦車の装甲は信じるが、慢心は地獄への一本道。
    それが戦場。

    どんな手品を使ったかは定かでないですが、スナイパーの魔の手から逃げおおせたフレッド。スナイパーの狙撃銃の弾丸を受け止めた?胸に防弾チョッキ?
    頭を狙われてたら、アウトでしたよね。冷や汗もの。
    しかも、最後は小銃投げてバズカー兄ちゃんを倒すし(笑)

    でも、どちらにしても、単独行動の戦車戦は無謀。
    か弱い女性が30キロオーバーの弾丸を後20回以上も繰り返すのは無茶。

    はやく、罠が発動してくれないと、持たないっす。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たしかに頭をスナイプされていたら、終わりだったかもしれません。

    マジックの種明かしは、また後ほど……?

    かなりギリギリの戦いですね…果たしてフレッドの狙い通り、罠が発動するのでしょうか?

    続きをお楽しみに❗️m(-k-)/


  • 編集済

    第20話 大蠍vs.軍隊蟻への応援コメント

    連合王国の兵士達から見たら地獄絵図ですね。
    まあ、冷静に考えたら戦争ですからね。

    やっぱりきついですねー、いくら超強力な戦車であっても、数で攻められちゃうと。何発もの魚雷を食らって、それでも沈まずに悶え戦い続ける戦艦大和の最後の姿を想像してしまいました。

    そして、そうですね。
    当然戦争ですから。
    派手な戦闘とは別に、密かにねらう静かな戦闘もある。
    スナイパーにとっては、戦車から体を出して機関銃打ちまくっている人間を狙いに行くのは当然で。

    やばいよー、ヤバい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    殺るか、殺られるか。
    1秒の判断が生死を分ける、まさに命の応酬です。

    こうなってくると、戦場は勝敗ではなく、生死が重大事になるのかなと思います。

    手に汗握る展開、どうぞ引き続きご覧ください!m(-k-)/

  • 第19話 砲火への応援コメント

    弾丸補給は大変なのです……。by ニメールさん。

    そーですね!
    対戦車砲を持っている歩兵に林の中を駆け回られると、単体で戦っている戦車としてはヤバイですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    装填手ニメールの大変さ、しっかり伝わったみたいですね笑

    戦車単体vs.歩兵たくさん、はまさしく悪夢だと思います。

    そんな地獄のような戦場でどう戦うのか、マンシュタインらの奮闘にご期待ください!m(-k-)/

  • 第18話 不毛な取り合い?への応援コメント

    これから始まるとんでもない戦車戦のまえの、わずかな休息?
    男をとるか? 少女をとるか?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!m(-k-)/

    英雄と持て囃されるフレッドの、ある意味人間らしい部分ですね笑

  • 暗闇の中、迫る敵軍!
    空爆で破壊されたライン川を渡る橋の亡霊に導かれるように、増水した川に吸い込まれていく機甲師団。
    いかに冷静でなければいけないか! 後悔を口にするマンシュタイン将軍…

    でも、そこで出会ったのは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フレッドの絶望の経験と、そこから得たもの…それは希望か絶望か

    続きをお楽しみにm(-k-)/

  • 猛将どうしの読み合い。
    ドイツが誇る将軍と、イギリスの英雄と……おっといけない、間違えた国の名前を書いてしまった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょっと知らない国の名前ですが…笑

    名の知れた名将同士の知恵と力のぶつかり合い、刮目してご覧ください!m(-k-)/

  • 第15話 1対30への応援コメント

    やはり補給がネックですね。超重戦車は木片と水があれば動きますけど、他の戦車はそうはいかないですものね。

    自分達を餌にして、戦車隊を誘き寄せるのかー! 
    ソレにしたって早くなんとかしないとメンテナンスもできやしないし笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    奇抜な戦車故に、歩調を合わせるのは難しいですね。

    自らを囮にする将軍の作戦、一体どのようなものなのか…
    続きをお楽しみください❗️m(-k-)/

  • イエーイ!無事に逃げ切れたのですね。
    流石に土砂降りの雨の中、漆黒の闇に包まれた森を全速力で逃げて行く戦車群を追いかけるのは無理でしょうね。
    超重戦車でも逃げ足も早い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    使えるものは、戦車でも天気でも使う。名将の鮮やかな戦いでした!

    どうぞ引き続き、お楽しみください!m(-k-)/

  • 第13話 鉄公爵への応援コメント

    三倍の戦力差の上に、敵師団の名将も復帰しているらしい。
    これは、ヤバいですねー。

    ただし、戦車戦として戦った場合は、負け戦だけど、今回は脱出戦ですものね。
    ここが、名将フレッドの頭脳の見せ所かな! 二時間の時間ももらえたし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    平地で会敵してたら、たしかに相当危なかったでしょうね笑

    そうは言っても、包囲からの脱出も至難ではあります。

    フレッドと敵の名将との対決、引き続きお楽しみください!m(-k-)/

  • 第12話 将軍の失望への応援コメント

    ヤバいじゃないですか。三十両の戦車群に囲まれて、最後通告まで受けて。
    だけど、天才戦略家のマンシュタイン少将に不可能は無い……はず、だけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マンシュタインたち、ピンチですね…

    どう切り抜けるのか、或いは諦めるのか……乞うご期待!m(-k-)/

  • 第11話 ブラコン暴走への応援コメント

    ちょ、ちょ、ちょっと待ってください! 今、超重戦車はメンテナンス中ですよね。
    そんな時に、戦車隊にかこまれちゃったら、これはヤバイのではないですか?

    工場の風景を眺める……そういえば、今はそんなツアーがあるそうな。
    そのツアーに参加する女子もいるらしいし、マリーさんは先駆者かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おそらくマリーは、工場女子の先駆者でしょうね笑
    それも筋金入りの。

    状況がヤバくなりそうな次話以降も、ぜひお楽しみください!m(-k-)/

  • 第10話 鉄壁スカートへの応援コメント

     軍人と技師の組み合わせでもあり、男性と女性の組み合わせでもあり、慎重で懐疑的なな性格と、楽天的で前向きな性格の組み合わせ、が、旨く回っているのはいいですねえ。楽しい話が清涼剤になるなー。

     戦争って、基本的に大量消費作業ですから、メンテナンスするバックアップチームがどれだけ優れているか?で、優劣が決まっちゃいますからね。彼らのようなゲリラ部隊は辛いですねー。
     女性の細腕で外部装甲版は外せないですもの。やっぱり簡易クレーンとか基本的な設備が整った整備工場を手に入れないとヤバいです。
     どんなに強力な兵器もメンテナンス不良では100%の力を発揮できないですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フレッドとマリーは、いい感じの凸凹コンビですね。楽しい話が清涼剤になると言っていただけて嬉しいです!

    まさしくその通りです!
    素晴らしい考察で感動しました!

    どうぞ続きもお楽しみください!m(-k-)/

  • 第2話 嵐の前兆への応援コメント

    応援してます^ー^

    作者からの返信

    ありがとうございます!m(-k-)/

  • 第9話 雷雨到来への応援コメント

     雨の中の戦車戦ほど、しんどいモノは無いでしょうね。そもそも視界が悪い中、雨がさらにその視界を奪う……でも流石歴戦の勇者たち。冷静に撃破!
     なるほど、合衆国占領地域内にもかかわらず、連合王国!(女王陛下がいる国ですね)が参戦してきた。世界中に植民地を作った国ですからね、やることはえげつない(笑)

     しかし、ちょっとヤバイ雰囲気が。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    雨の中の緊迫感あふれる戦車戦、お楽しみいただけたでしょうか?

    連合王国の思惑が気になるところですね。

    どうぞ次話以降もお楽しみに!m(-k-)/