第17話 攻撃すべきか、せざるべきかへの応援コメント
連合国が連合してない今がチャンス!
そうやって少しづつ勢力を大きくしていければ。
作者からの返信
これをチャンスと見た判断やいかに…!
次話以降をお楽しみに❗️m(-k-)/
編集済
第16話 エーデルヴァイスの大三角への応援コメント
連合国の動きがぼろぼろですねえ。一月ぶりの刺客ですか。連合国は彼らを一体どうするつもりなのか? 他人事ながら心配しちゃう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとぐだぐだですね…
行き着く先どうなるか、お楽しみに❗️m(-k-)/
第15話 大天使エリス?への応援コメント
色ごと?には弱いというか、稀代の戦略家も形無しですねえ。女心をもう少し勉強しないとね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フレッドの新たな一面ですね…!m(-k-)rn..
第14話 距離の近い客への応援コメント
なるほど将軍の幼馴染で、音楽家なんですね。でも、なんか、勘違いしてる人たちが多そうですね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正体見たり……?m(-k-)rn..
第7話 ビール! そして流れ出すワインへの応援コメント
じゃがいもとビールは正義!
でも話題に出た食べ物全部美味しそうで飯テロにやられました(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます❗️m(-k-)/
じゃがいもとビールは命の栄養!笑
第6話 フロイデンヴァルトへの応援コメント
数日ぶりに食事と寝床にありつけてよかったですね。
大戦時風の戦車モノは好きです♪
戦車好きに嬉しい要素や専門用語がたくさんで嬉しいです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気に入っていただいて、すごく嬉しいです❗️
続きもぜひ楽しんでください‼️m(-k-)/
第12話 傷だらけフレッドへの応援コメント
社長さん、背中が穴だらけですよ!
それでも、仕事に戻っちゃうから、みんなも彼を気にしちゃうんだよなー。
でも、たまには休みましょうよ、将軍。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにそうですよね!m(-k-)/
第11話 “強運”のフレッドへの応援コメント
よかった、よかった。命があれば、いやそれ以上に軽傷だったわけで、まさに奇跡でしょうね。そして、ひょんなことから奥様の情報まで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
運が良いのか、悪運が強いのか…
続きもお楽しみにm(-k-)/
第8話 マリーの“虎の子”への応援コメント
まあ、具体的なイメージが出来る戦車に関して説明されればねえ、さすがの素人でも大丈夫ですものね。でも、基本技術のバッテリーとかは、文系の頭にはちと、きついかもね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!m(-k-)/
電気が目に見えればこういうのも分かりそうだなあ、、と思いますね笑
第6話 エロイカと怪人への応援コメント
マンシュタイン将軍が暗殺?!
ついに連合国軍もなりふり構わず来ましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて実際どうなるのか…?
続きをお楽しみください❗️m(-k-)/
第3話 恩義あるフラウへの応援コメント
邪悪なユデ系の人種になっちゃうんですね。金融のスペシャリストたちの民族は。
まあ、将軍の元上司なら、きっとうまくいきますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悲劇の歴史ですね。。
元上司とのコンビ、乞うご期待です!m(-k-)/
第1話 宣戦と結党と起業とへの応援コメント
遂に、企業体のトップですか!?
しかし、会社組織の解放軍なんて聞いた事ない(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!m(-k-)/
ついに社長になっちゃいましたね笑
たしかに、なかなかぶっ飛んだ企業体ですよね。果たして採算がとれるのやら…笑
編集済
第17話 元帥と公爵への応援コメント
お疲れ様です。
いつも思うのですが、英語?は調べられているのですか?いつも会話に和訳が付いていて楽しいです。そしてすごいなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これまで出てきたのは、英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語でしょうか。分からないものは調べて書いてます! 特にフランス語とロシア語は全然分かりません笑
雰囲気を楽しんでいただけたら幸いです!m(-k-)/
第33話 ミュンヒェルン解放への応援コメント
流石ですね、将軍の計画が矢継ぎ早にさく裂して、合衆国軍はドイツへの影響力を大幅に失った。
大統領が怒るのも、まあ、わかります。
第32話 鎮圧と抵抗への応援コメント
マクドナルドは逃げ仰せていたんですね!
合衆国の反撃の前に早く手を打たないとやばいですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またもや、という感じですね。
マンシュタインの次の手がどうなるか、ご注目ください!m(-k-)/
第31話 自由と公正のために!への応援コメント
彼らレジスタンスが新たな組織を作ろうとしているところに、連合国軍からのメッセージが?!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
連合軍側の反応はどうなるか⁉️
続きをお楽しみに‼️m(-k-)/
第30話 次なる目標への応援コメント
次の作戦を考えている?
今回はあくまで、捕虜を奪還しただけですものね。
レジスタンスのお姉さん達、将軍と同じように、いろいろと考えてるんだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、本格的な戦いはこれからです!
どんな手を打つのか、お楽しみに❗️m(-k-)/
第29話 戦争以上の大事業への応援コメント
またひとり、優秀な仲間を得ることができましたね。将軍さんと大公のわだかまりもこれで消えた。
でも、マクドナルドが逃げちゃったのは、なんとかしたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!m(-k-)/
人間関係に進展ありですね!
さて、どうなるか…続きをお楽しみに!
第28話 欠くべからざる男への応援コメント
えええ?
将軍が探している友は、実は裏切り者? 憲兵隊におわれるようなヤバイ人なの?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さてはて、どうなんでしょう……?
今後の展開にご期待ください!m(-k-)/
第27話 バーボンの尋問への応援コメント
元憲兵隊のおっさん。やはり、一癖も二癖もあったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな動機で接近したのか…続きをお楽しみに!m(-k-)/
第21話 必中投擲、九発目!への応援コメント
どこの話を見ても、14cm砲の発射、排莢シーンは圧巻ですね!素晴らしい~
作者からの返信
コメントありがとうございます!m(-k-)/
こだわって描きました!
そう言っていただけて、すごく嬉しいです❗️
編集済
第20話 大蠍vs.軍隊蟻への応援コメント
Heat弾は本体装甲は貫かなくとも、こうした小さなダメージは確実に蓄積されますね。大口径砲ゆえに積載弾薬も多くはないだろうし、今後の継戦能力、見守りたい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!m(-k-)/
どうぞ続きもお楽しみに‼️
第24話 英雄の帰還への応援コメント
無事に制圧したかにみえますけど、実際には、ポイントを押さえただけですものね。
そんな時ほど注意しないと、足元をすくわれちゃいます。なんせ、今はあの黒いサソリに乗って無いのですから。
生身の体は、何をされても、やばい事にしかならない。
やばい、フラグがーーー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
緊迫の瞬間。
フレッドたちは無事なのか!?
続きをお楽しみに!m(-k-)/
第23話 怪物の襲来への応援コメント
確かにそーですね。軍の組織としては、指揮命令系統を一切無視して、敵に対して降伏勧告をするわけにはいかないですものね。
だからこそ、戦況を正しく伝えて敵軍の戦闘員に自主的な降伏を促させると。さすが、女性スパイとして長く生きてきた訳じゃないですね。
でも、これで無事にミッション達成ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロマーヌの経験や頭の良さが分かる行動ですよね!
どうぞ続きもお楽しみください!m(-k-)/
第47話 三人の乾杯への応援コメント
元帥サマとなると女のコも男のコもいけるようになるんだなあ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!m(-k-)/
個人にもよるとは思いますが、そのくらい旺盛でないと、戦争などできないのでしょうかね…?
第22話 ダッハウブルクの狂騒劇への応援コメント
マクドナルド少将が遂に撤退。
捕虜全員に決起されたら、お手上げですね、やはり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!m(-k-)/
そうですね。
この後の展開もお楽しみください❗️
第19話 賽は投げられたへの応援コメント
知性をもって、恐怖を打ち消す!
知性だけでもだめだし、勇敢な判断だけでもだめ。
その微妙なバランス感が知将の所以なり、でしょうか……。
ついに動き出した超重戦車。
収容所のリーダーと、設計者を信じて川の中へ―、ゴー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
智勇のバランスは、やはり大事なんでしょうね!
フレッドの決断が、どんな結果につながるかーー続きをお楽しみに❗️m(-k-)/
第18話 将軍の演算への応援コメント
収容所では蜂起している事を超重戦車のメンバーが知らない……
連携の方法が無いのが今回の一番の問題点なのでしょうね。
とにもかくにも、何とかして収容所に行って、脱走のサポートをしたいのに。
どうする戦場の魔術師!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
問題点、そう❗️ おっしゃる通りです❗️
マンシュタインの決断にご注目ください‼️m(-k-)/
第17話 ムスィデンへの応援コメント
おお!
奇襲?は成功しそうですね。
内部から反撃の嵐が来るとは思わなかった油断をついて、捕虜の監視部隊はほぼ壊滅。
あとは外からの応援が予定通り到着すれば……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドキドキの展開❗️
お楽しみに‼️m(-k-)/
第16話 待てを知らないケルベロスへの応援コメント
収容所の様子もわからずに、超重戦車は川を渡る道を模索中……
お互いをお互いに信じるしか無いんでしょうけど。
はやく何とかしないと、囮部隊が全滅しちゃいますよー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに暗中模索ですね。
マンシュタインのストレスがマッハな中、どうなるのか…?
続きをお楽しみに❗️m(-k-)/
第14話 ロマーヌの焦りへの応援コメント
そーでした。
将軍たちからしたら、一時的な撤退であったとしても、最終目標は、捕虜たちによる決起と収容所の開放なわけですものね。
だからこそ、超重戦車の収容所への突入を明日以降に延ばすなんてできないわけで。
決起行動を、いまか、いまか、と待ち望んでいる捕虜たちに、暴走するのを押さえつつ、でも、作戦は遂行されなければいけないと。
これは、難しいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです❗️
この難しい状況にどう対応するのか?
続きをお楽しみに‼️m(-k-)/
第13話 撤退か転進かへの応援コメント
いつまでも浮足立っていないで、立ち直りが早かったのは誤算ですね。
そして、結局、橋が破壊されたことで収容所に突入は出来なかった。
まあ、合衆国軍も追撃できずに、カメの様に籠城作戦を選んだわけで。
しかし、困ったですね。
次の作戦を考えないと。
次回は同じような作戦は通用しないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとそうですね。
次の作戦はどうなるのか。
お楽しみに‼️m(-k-)/
1章終話 スコーピオンへの応援コメント
巨躯のスコーピオンとはいえ、狭い戦車内で交わされる言葉というのは
こうした戦車小説には欠かせないアクセントですね。
今回は
「ニメール。砲塔の居心地はどうだ?」
『思ったより悪くないです。意外と広いですし』
「そうか。仏頂面の隣は飽きるだろうが、そいつの弱点は脇腹だ」
ここ、とても好きですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
手前味噌ですが、私もその会話部分は、お気に入りです笑
いかに強力な戦車でも、一人では決して動かせません。昔見た映画でも、戦車兵は家族だと言っていました。本当にそう思います。
クルー同士の軽妙なやり取りで、それを感じていただけたら幸いです!m(-k-)/
第11話 ダッハウブルク攻略戦への応援コメント
いよいよ、捕虜たちの奪還作戦が始まるのですね。
しかし、相手は圧倒的な物流を誇るアメリカ軍……
とりあえず戦車50台のおびき出しは成功しましたが、まだまだ、物量の差はいかんともしがたい。
次は、どんな手でくるか? ですね。
楽しみー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、相手は物量を誇るアメ……合衆国軍ですからね!
マンシュタインの作戦・指揮にご期待ください!m(-k-)/
第10話 深夜の仕事人への応援コメント
さすがロマーヌさん!
若い軍人には、妖艶なお姉さんの攻撃から身を守るすべはないですものね。
オンナは怖い、という事を身をもって(命と引き換えに)知った訳ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにやるか、やられるか。
今回はロマーヌがひとつ上手でしたね!
第25話 元帥と戦友のへの応援コメント
V字からのU字隊形への変換、映画のように伝わりました! (戦車好き 30代男性 社会人)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しっかり伝わって嬉しいです❗️
どうぞ今後とも、ご愛顧のほどよろしくお願いします❗️m(-k-)/
第8話 たった一度の謀反への応援コメント
戦争犯罪人は、多分死刑ですからね。
連戦連勝の敵国師団長なんか、格好の餌食。
連合国勝利の生贄として、戦争犯罪裁判の法廷に引きずり出されてしまうのは、火を見るよりも明らか。
それが分かっている「優秀な部下」達による「優れた」命令違反です。でも、きっと、師団全員の総意だったと思いますものね。
軍法会議っていっても、師団全員を軍事法廷に呼べないし、そもそも、軍法会議する組織は敗戦によって瓦解してるし(笑)
部下のために頑張った上司は、部下から助けられちゃう。そんな上司になりたいものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
部下のために命をかける上官だったからこそ、部下が喜んで命を差し出した。
フレッドの慕われ具合は本当に目を見張るものがありますよね!
私もこうした人間を、目指したいものですm(-k-)rn..
第7話 最後のタバコへの応援コメント
まさか、まさか、の事案が待っているのかしら。
将軍としては、(しゃばで吸う)最後のタバコのつもりだったのでしょうね……
でも、結果としては超重戦車と愉快な仲間達に出会えた。そして、今度は逃がしてくれた仲間を迎えに行けることになったし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
例のタバコの最後の一本は、どんな味がしたのでしょうか……
続きもご期待ください!m(-k-)/
第6話 唐突な終戦への応援コメント
部下はよくわかってらっしゃる。歴史は勝者によって作られる、改組されることを。
例え非人道的な作戦を行っていなくても、軍人同士の正規な戦いしかしてないと声を上げても、勝者側の正義はマンシュタイン将軍を虐殺者であり、非人道的な、悪魔的な戦争犯罪人として処分する、公開処刑することぐらい。
強すぎた将軍は、自軍の勝利とは無関係にすすんだ、自国の突然の降伏に翻弄されてしまったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、抗いがたい巨大な運命に翻弄される将軍と部下たち……
そんな世界的な運命に翻弄される彼らの未来は、悲劇か喜劇かーー続きにご期待ください❗️m(-k-)/
第5話 マンシュタインという将軍への応援コメント
なるほど!若き天才将軍の人となりは部下達から話しを聞くのが一番ですものね。将軍は上層部に敵を作りすぎたのか……たかが戦争で、部下の命を軽んじる事を嫌がってきたんだ。
確かに戦争従事者にとっては勲章なんかより生き残れる事ですものね。将軍について行けば生き残れる。それが一番大事ですもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、一見冷徹な将軍ですが、こういった人となりが、何より部下からの信頼に繋がっているんですね!
続きもどうぞ、お楽しみに!m(-k-)/
第7話 ビール! そして流れ出すワインへの応援コメント
はずかしながら、こういう話、初めて読みました。元の都市名もわかりますし、すごく新鮮な気持ちで読ませていただいてます。会話も素敵だし、やりとりもかっこいい。寄らせていただき、ありがとうございます。今後大事に読んでいきたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて、嬉しいです‼️
引き続きどうぞ、よろしくお願いします!m(-k-)/
編集済
第4話 ダッハウブルク捕虜収容所への応援コメント
いつのまにか捕虜収容所に入り込んで諜報活動をしているロマーヌさん!
捕虜の間でも未だに話に上がるのは、やはりあの将軍ですかね笑。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロマーヌさん、驚異的です!
慕われる上官…だったんでしょうかね?
引き続きお楽しみください!m(-k-)/
編集済
第7話 ビール! そして流れ出すワインへの応援コメント
「甘いわね。ザッハトルテ並に甘いわ。プラフッタのターフェルシュピッツを食べて御覧なさい。または、ヴィンナー・シュニッツェルを」
この言い回しとても好きです。モノクロフィルムの欧州映画のような、翻訳された洋書に似たモノを感じます。
この舞台の時代を素晴らしく表しているように感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて、すごく嬉しいです❗️
20世紀半ばの空気感、どうぞ引き続きご期待ください!m(-k-)/
第2話 マクドナルドの脂汗への応援コメント
おや?一体誰がマクド少将にちくったのだ?
マクド将軍も、一応名将らしく頭が働いているようですね。あり得ない、と無視せずに一応手を打つのですね。
いよいよ決戦の時は近い、のかな……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きの展開に、ぜひご期待ください!m(-k-)/
1章終話 スコーピオンへの応援コメント
戦車というものに詳しくないけれども高い火力と機動性があるとききました。
ですが、もしも自分が運転すると考えるとあまりの視認性の悪さで「動く棺桶」に乗るようなモノと読んでいて思いました。
戦争はやはり怖い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、視認性の悪さは、最強にも思える戦車の代表的な弱点の一つです。
そこからくる恐怖とは、やはり命のかかったものなのです。
そんな兵器に身を委ね、死の恐怖を乗り越えてでも、掴み取りたい未来とは……?
ぜひ続きもお楽しみください❗️m(-k-)/
第1話 最後のピースへの応援コメント
ついに地元のレジスタンスの説得に成功したマンシュタイン将軍。コレで外堀も埋めたので、あとは本丸のマクド閣下を落とすのみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、どうなるか。
続きをお楽しみに!m(-k-)/
第8話 マリーの“虎の子”への応援コメント
バウムバッテリー、めちゃくちゃ気になります。
どんな原理なんだろう??
蓄電池って出力が安定しないから動力源として使う時は扱いが難しいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!m(-k-)/
どういう原理なんでしょうね…?笑
マリーにぜひ説明してもらいたいものです笑
2章終話 ひしゃげたケースへの応援コメント
朝日輝く光のなかには、リケジョの女神が微笑んでいるのです(笑)
そして、女神は、死闘を耐え抜き、戦友からもらった狙撃手の銃弾を防いだシガレットケースを持つ、アルコールにまみれた将軍に手を差し出す。
これで、第二章は終わりなんですね。
いよいよ、第三章は、次の戦いの場所へ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
理系と文系、希望と絶望、光と影……
何かと対照的な2人が手を取って進む先に、一体何が待っているのでしょう。
3章も存分にお楽しみください❗️m(-k-)/
第24話 怪物と怪人への応援コメント
やばいですねー。
頭の切れる参謀が現れた。
しかも、いかにもあやしいマスクマン?
マンシュタイン達の動きを冷静に分析されてる……
作者からの返信
コメントありがとうございます!m(-k-)/
今後の展開にどう影響してくるのでしょうか? はてさて…
第23話 泥まみれのエクスカリバーへの応援コメント
生きて帰れることが、戦場では勝利です、きっと。
シモンさん狙われて二度も生きて帰れたんだから、名将とよばれても良いのでは(笑)
まあ、スコーピオンに燃料の心配がいらないのが唯一の安心材料ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦車の強さのみならず、作戦と強運で掴み取った結果ですね!
フレッドは分かりやすく異次元の強さですが、実はシモンも地味にかなりの化け物ですよね…w
第21話 必中投擲、九発目!への応援コメント
超重戦車の装甲は信じるが、慢心は地獄への一本道。
それが戦場。
どんな手品を使ったかは定かでないですが、スナイパーの魔の手から逃げおおせたフレッド。スナイパーの狙撃銃の弾丸を受け止めた?胸に防弾チョッキ?
頭を狙われてたら、アウトでしたよね。冷や汗もの。
しかも、最後は小銃投げてバズカー兄ちゃんを倒すし(笑)
でも、どちらにしても、単独行動の戦車戦は無謀。
か弱い女性が30キロオーバーの弾丸を後20回以上も繰り返すのは無茶。
はやく、罠が発動してくれないと、持たないっす。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかに頭をスナイプされていたら、終わりだったかもしれません。
マジックの種明かしは、また後ほど……?
かなりギリギリの戦いですね…果たしてフレッドの狙い通り、罠が発動するのでしょうか?
続きをお楽しみに❗️m(-k-)/
編集済
第20話 大蠍vs.軍隊蟻への応援コメント
連合王国の兵士達から見たら地獄絵図ですね。
まあ、冷静に考えたら戦争ですからね。
やっぱりきついですねー、いくら超強力な戦車であっても、数で攻められちゃうと。何発もの魚雷を食らって、それでも沈まずに悶え戦い続ける戦艦大和の最後の姿を想像してしまいました。
そして、そうですね。
当然戦争ですから。
派手な戦闘とは別に、密かにねらう静かな戦闘もある。
スナイパーにとっては、戦車から体を出して機関銃打ちまくっている人間を狙いに行くのは当然で。
やばいよー、ヤバい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
殺るか、殺られるか。
1秒の判断が生死を分ける、まさに命の応酬です。
こうなってくると、戦場は勝敗ではなく、生死が重大事になるのかなと思います。
手に汗握る展開、どうぞ引き続きご覧ください!m(-k-)/
第18話 元帥の奇襲…?への応援コメント
ついに動き出した新制自由軍、でも、何やら雲行きが怪しそう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自由軍の初陣やいかに……?!
続きをお楽しみにm(-k-)/