微ではなく、ギャグと言っていいと思います。

あるいは、ショートショートと言ってもいいかもしれません。短い時間でとても楽しめました。

この作品を読まれる前に、おすすめの読み方。

1.「#彼氏にタピオカしか愛せないと言われたら?」というキーワードのもと、彼女になった気分で妄想してみましょう。

2. 「#彼氏にタピオカしか愛せないと言われたら?」というキーワードのもと、作家になった気分でどんな話を書くか妄想してみましょう。

それぞれ30秒くらい考えましたね?
では、本文を読んで見てください。
きっと、予想を裏切られることでしょう。
もし、作者さんと同じ発想の話を考えられたら、とてつもない発想力の持ち主です。

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