第1話 辛口コメント書きますへの応援コメント
斑猫です。
エッセイ紹介文をアップしましたのでご報告させていただきます。
リンク先:https://kakuyomu.jp/works/16816452220451627150
喜んでいただければ幸いです。
ではまた。
作者からの返信
読ませていただきました。過分なご紹介文、ありがとうございました。
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
斑猫です。
非常にためになるホラーだと思いました。
さて早速ですが、こちらの作品を拙エッセイ(面白い作品を紹介する内容です)に紹介したいと思うのですが如何でしょうか?
※NGの場合はお断りしていただいて大丈夫です。
また、紹介文の指定等あればできる範囲内で承ります。
ご返事お待ちしております。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろん、大丈夫です!
(ためになるかどうかはわかりませんが…)
第5話 うざい、うざい、うざすぎるへの応援コメント
初めまして、斑猫です。
確かに辛口コメント・酷評を行う人って案外メンタルが弱い、と言うのは同感ですね。私自身は被害にあった事は無いのですが、率直な感想と評して他者様の作品を好き勝手に評しているのを見て「うわぁ……」と思った事はございます。
感想・コメントを受けて落ち込むか否かには個人差はあるでしょうが、個人的には「辛口コメント・酷評を受けてもビクともせぬ」と言う強靭な精神を持つ方ほど、相手へのコメントには気遣いと優しさが満ち溢れていると思えてならないのです。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スポーツでも守備力の弱いチームは積極的に攻撃して相手に攻めさせず、逆に守備力のあるチームはむやみやたらに攻撃せずチャンスを待ちますので、コミュニケーションで打たれ弱い人は攻撃的になる傾向があるのかもしれません。
また、ボクシングでは事前にスパーリングなどで訓練したのち本番に臨みますが、コミュニケーションは訓練なしでいきなり実戦なのでトラブルが起きやすいのかなとも思います。本作が、SNSトラブルシミュレーション的な、何らかのお役に立てれば幸いです。
第5話 うざい、うざい、うざすぎるへの応援コメント
ここでのやり取りの意味がよく分からなくて混乱したのですが
LINEやTwitterのDMでのやり取りではなくて、
Twitter上でオープンにして普通につぶやいていたところに入ってこられた
ということなんでしょうか
そんな人の悪口のような会話を誰が見ているか分からないオープンなところでする無防備な感覚がよく分からなくて
作者からの返信
オープンな場所を想定しています。
実際にSNSでトラブルが生じるのは、他人に見られているという感覚があまりないからなのではと思います。
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
面白くて一気に読んでしまいました。
登場人物がみんな性格が悪くて、最後どうなってしまうんだろうとハラハラしながら読ませてもらいました。
ポエむらとかtwhisperとか、ネーミングセンスが秀逸ですね。実際にありそうで笑ってしまいました。
ほんとに終始怖くて、自分もSNSは気をつけようと思いました。
面白い作品をありがとうございます。
作者からの返信
一人としてまともな人が出てこないという、こういう作品を書く作者が一番性格が悪いかもしれません…。
コメント、ありがとうございました!
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
面白かったです。ポエむら自体がちょっと気持ちの悪いサイトですね。登場人物たちの黒さに笑ってしまいました。言葉しか見えない世界は怖いですね。
作者からの返信
本作は少しメンタルダウンしている時に書いたため、結果的に後味の悪さがいい方向に働いたのかも知れません。
読んで頂き、ありがとうございました。
第6話 屈辱への応援コメント
八つ当たり…でもこういう無責任人間いるよなあ…
作者からの返信
こちらの作品はメンタルダウンしていたときに書いたので、クオリティも後味も今一つなので非公開にしようと思っていたのですが、なぜか私の作品の中で一番読まれているという不思議な作品です。
第5話 うざい、うざい、うざすぎるへの応援コメント
twhisperにしろポエムらにしろネーミングセンスがずば抜けてる…
そしてキャッチコピー通りの、90%の反感を覚えながら読んでます(笑)
こっからどういうオチになるんだろう?楽しみ!
昨日失恋への返コメありがとうございました。高校生?って聞いてすみません。作品のレベルが高すぎだから、これで高校生だったら才能がうら恐ろしいと思って…
作者からの返信
去年のタグがつけっぱなしになっていたので外しました。誤解を招く状況になっていたので、ご指摘どうもありがとうございます。
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
愛のない辛口コメント、怖いですね。
千鶴さんが精神的に落ち込んで、一日トラブル続きになる場面も連続で悪いことが重なって怖いーって思いました!
SNSの時代のリアルなホラーでした。
読めて良かったです。興味深くておもしろかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後味の悪い系の作品ですが、カクヨムユーザー向けに、狙って書いてみました。
一般人が読んだら何のことやらという内容ですが、カクヨムのようなSNSサイトだと読者がカテゴライスされているので、こういう内容の作品もありかと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
Potter5は35%の共感度、言葉の地図さんは10%の共感度でしたが、
編集長は共感できませんでしたww
(あと、リアル知り合いに佐藤千鶴さんがいるので笑いました)
作者からの返信
35%の共感度は、ちょっと危険かも(笑)
リアル佐藤さんに読まれたら、ちょっと気まずいですね…。
読んでいただき、ありがとうございました!
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
SNSは仲間としかしない、5chやyahooニュースには書き込みもしないような人間ですが、カクヨムを始めた今なら本作品の怖さが分かります。
プロの作家やプロの漫画家も似たような苦しみを味わっていそう。デビューした時はスポットを浴びるけど、二作目以降は見向きもされず話題にもならず文壇から消える。……かもしれない。
辛口ツッコミ企画をしなければ、この作品に巡り会うことができなかったかもしれません。
今までに読んだ経験のない、怖いけれど面白い作品が読めて嬉しかったです。
カクヨムにブロック機能ができた理由を、カクヨムユーザー全員が考えないといけないかもしれませんね。
作者からの返信
ネットでは、なかなか本音でのコミュニケーションは難しいと思います。
そういったコミュニケーションの難しさの一助になるのが、「ユーモア」だと思います。
本作は、ネット上のトラブルを、怖いけれど、面白く書きました。少しでも、楽しんで頂ければ、幸いです。
最後まで読んでいただき、更にレビューまで、ありがとうございました!
自主企画も、トラブらない範囲で頑張って下さい(笑)
第8話 辛口コメントに感謝への応援コメント
他の方のコメントを読んで思ったのですが、既に修正済みのようですが、私も斎藤美香=potter5だと勘違いしました。
美香とのやり取りの途中にpotter5が割って入ったように見えなかった。美香がpotter5となって、行き過ぎた千鶴を牽制していたのか、と。
次のエピソードの、他の方に書いた作者様のコメントを読んで、斎藤美香=potter5ではないと気付きました。まだ少し誤解を招く描写になっているかもしれません。
しかし美香はわざと千鶴の名前を言っていますよね。千鶴の辛口コメントのせいで、裏で嫌な思いをしていたのかもしれませんね。
作者からの返信
エピソードごとに、SNS風の描写、地の文のみ、会話文のみと趣向を凝らして、表現の部分でもユニークさを出そうとしたのですが、結果的に読者に対しわかりにくくなったことが、読者からのコメントによってわかりました。
こういった読者コメントはとても参考になります。
そもそも千鶴を煽ったのは美香であり、千鶴、美香、Potter5と、本作の登場人物は全て悪質なのですが、千鶴以外の二人の醜さがうまく書けていないようで、反省です。
第7話 告発への応援コメント
世にも奇妙な物語のシナリオに合いそうな展開ですね。人間の怖さというか、人間の愚かさが恐ろしい。しでかした過ちを認めて反省しないと天罰が下るぞと言われているみたい。秋の特番で放送して欲しいと思うくらい面白いです。結末が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともと本作はカクヨム甲子園向けに書き始めたのですが、結果的にカクヨムユーザー向けの内輪受け的作品になってしまいましたwww。
第3話 朝からムカついたへの応援コメント
反論に怯えるくらいの気持ちがないと、怖くて辛口コメントなんかできませんよね。私は企画を始めたときから既にビクビクしてます。
それにしれも、全くストレス発散になっていませんね。砂糖が勿体ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
千鶴の態度にも問題はありますが、企画を運営実行するのは、大変だと思いますし、個々の企画の良し悪しはともあれ、企画を立ててくれる人がいるからこそ、サイトが活性化しているのは、間違いありません。
第1話 辛口コメント書きますへの応援コメント
千鶴が書いた辛口コメントは漠然としていて、ただの悪口になっていますよね。
どの言葉に新鮮さがないのか、令和に相応しい感性とは何か、他作品にはある突出した部分とは何なのか。そもそも素人に〝最低限のレベルに達している〟のか判断できるのか。なにを基準にして〝最低限のレベル〟と呼ぶのか。
具体例が一切書かれていない。千鶴自身、何も分かっていないのではないか疑ってしまうほどに、コメントが漠然としていて参考になったとは少しも思えない。
辛口コメント企画を主催する理由は様々だと思いますが、攻撃目的で開催したら絶対に炎上しますよね。
そもそも人様に辛口コメントをする時点で、自分が上から目線の偉そうな素人だと自覚しなければならない。
本当に〝書ける人〟は、頼まれない限りなにも語らない。なんのアドバイスもしない。
書けない人ほどノウハウを語りたがる。ノウハウを知ったつもりでいる人ほど、自分のノウハウを押し付けたがる。この部分は自分に当て嵌まります。
本当に書ける人は、自分の作品だけで頭がいっぱいになると思う。ノウハウも頼まれない限り教えない。
刺激など必要ない。不快だと自覚しつつも敢えて辛口ツッコミ企画を主催した目的を自身の中で明確にし、参加してくださった協力者とも言える作者様と作品に感謝しながら、上から目線だと理解した上で企画を続けようと改めて思いました。
実際に、辛口コメント企画は、かなり恥ずかしい企画ですよね。偉そうな馬鹿としか思われない。実際に企画すると、かなりの勇気が必要です。自分が馬鹿だと公言しているようなものですから。
本当に恥ずかしい話ですが、勇気を出して馬鹿だと自己紹介してみました。企画に参加してくださり、ありがとうございます。
作者からの返信
最後まで読んでいただくと「辛口コメント」に対する私のスタンスがわかるのですが、コメント頂きありがとうございました。
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
うおお……これは本当にありそうです。
ラストの草一本生えない荒野みたいな雰囲気に、何ともえぐみがありますね。匿名の一般人のちょっとした発言がネット上でわーっと盛り上がったりする一方で。それがリアルに波及していって。
辛辣で面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなふうに、うまく(?)炎上することは、ありえないと思いますが、結局、争いの後には何も残らないということで、皆が平和にネットを楽しめればいいなと思います。
読んで頂き、ありがとうございました!
第5話 うざい、うざい、うざすぎるへの応援コメント
初めまして。
こうしたSNSでのやりとりが凄くリアルですね。闇が闇を呼び病みが拡がる。
>辛口で書いたら、辛口で返される覚悟をしなければいけない。
SNSに限らず、どのような分野でも当てはまることですね。
彼らの行なっていることはどっちもどっちに思えますが、この一文はとても共感します。
作者からの返信
10%程度、登場人物に共感して頂けると、作者としてはありがたく思います。
それ以上、共感されてしまうと、……。
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
かなりの毒テイストですが、エンターテインメントとしてはこのくらいやらないと!
と思えるくらい面白かったです。
現実にあってもおかしく無い闇の部分を見事に取り入れられていると思いました。
後はただフィクションである事を望むばかり……。
作者からの返信
もともとはコンテスト応募用に書いたのですが、ちょっと、内容が濃すぎて、SNSの闇を知っている読者限定になってしまっており、微妙な立ち位置の作品となってしまいました。これでは、高校生というよりも、大人向きの作品ですね。
お読み頂きありがとうございました。
第8話 辛口コメントに感謝への応援コメント
今読み直してやっと理解し始めたのですが、これは3人の会話ということで良かったでしょうか?
potter5さんと、インタビュアー、そして斉藤さん。
最初、2人と思っていたのですpotter5さん=斉藤さんかと思ってしまいました。
作者からの返信
はい、そのとおりです。
脳内イメージでは、ステージ上に、インタビュアーと、potter5、斉藤の三人がいて、それを観客が見ているのですが、わかりにくかったですね。
こちらのコメントを見て、potter5=斉藤と取られる可能性があることに、気付かされました。書いていて思いつきませんでした。
コメント、ありがとうございました。
■追記
ご意見を参考に、冒頭の文を修正しました。
第5話 うざい、うざい、うざすぎるへの応援コメント
この内容……彼にも漏れてたってことですか?
twhisperの内容は一般公開されるんですね。
恐ろしい……。
作者からの返信
この手の話を書く時に、実在のSNSの名称(twitterや、facebook等)を使っていいのかどうかの基準はどうなんでしょうか。
他の人の作品だと、一部伏せ字にしたりしていますが。
第4話 最悪の一日への応援コメント
なにもかもうまくいかない日ってありますよね。
辛口コメントがいやなのではなくて、内容に彼は怒ってるんですかね。
それなら参加しなければいいのに、と思ってしまいますが。
作者からの返信
彼の意図は、この後分かりますので、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
第1話 辛口コメント書きますへの応援コメント
この架空?のポエむら。設定がリアルですね(笑)
そして、辛口コメントもノンフィクションですか?すごくしっかりされていますね。
まるでピリ辛料理に砂糖とみりんを混ぜたような、優しさの中に全否定が入り混じって絶妙なテイストです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いていて楽しかったです。
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
『キャラクターが精神的に追い込まれる短編集まれ!』企画主です。
この度は数ある企画の中から本企画にご参加くださり、ありがとうございます。
様々な要素を用いて書かれており、色々と考えさせられるご作品でした。
感想をTogetterにまとめましたので、もしよければご覧ください。
https://togetter.com/li/1368734
本当にただの感想なので、ご返信は不要です。
hiro1968様のさらなるご活躍をお祈りしております。
作者からの返信
すごいたくさんの作品を読まれていますね!
返信不要とのことですが、お読み頂きありがとうございました。
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
SNS時代における、リアリティとバーチャルの境目にある暗部をあぶりだした良作でした。
千鶴のコメントにも頷けるし、Potter5のコメントにも唸らされます。
個人的な感想ですが、いまわれわれが楽しんでいるテクスト主体のコミュニケーションの本質が、まさに、この物語のなかに見えました。
とくに、カクヨムなどの双方向性のあるソーシャルメディアでは、従来の紙の本とはすこし異なる読み方や情報発信が為されている。もちろん、気軽に作品を投稿したり、気軽に読めたりコメントしたりもできる。が、ちょっと踏みとどまって、「違和感があるな?」と、われわれに落とし穴を見せる。それがこの一篇の中核をなす部分なのかな、と思ったりしています。
作者からの返信
コメントありがとうござます。
炎上も一度経験すると、二度目、三度目は冷静に対応できますが、初回はどうしたってうまく対応できない。
いろいろなモデルケースを作って、ロールプレイするというのが、教育としては有効なのだろうと思います。
本作品は「小説」なのですが、読者が疑似体験してもらえれば、ありがたいと思います。
お読み頂きありがとうございました。
編集済
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
何方が正しいのか、或いは、何に正当性はあるか、突き詰めると難しい問題ですね。それがまた瞬間的に極端に出るネット。
その様子が過不足なく書かれていて、面白さ9割、寒気1割で読ませて頂きました。
取り敢えず、SNSは公開の場という認識だけは肝に銘じます…いえ、誹謗中傷しようという訳でなく;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なにはともあれ、まずは冷静になること。とはいえ、二回目、三回目となれば、対処できても、初めて直面した時に冷静になることは難しい。
本作品が、このような事態(ないほうが望ましいですが)を、事前に考えるきっかけとなれば、少しは社会(カクヨム?)の役に立つかなと思いました。
お読み頂きありがとうございました。
編集済
第5話 うざい、うざい、うざすぎるへの応援コメント
共感度が一桁に下がる位、リアルですっww
【追記】
その闇が効いているのが、パートとしても全体を通して見返しても良いと私は感じました。
作者からの返信
少し書きすぎかとも思いましたが、自分の中にある闇を全て書き込みました。
コメントありがとうございました。
編集済
第4話 最悪の一日への応援コメント
ありますねー、こういう日。祟られているのか、という様な…。
現時点で共感10%超えました。
あ、辛口批評は個人的且つ私的にリクエストされない限りしてませんので別の部分ですがw
作者からの返信
一度、イライラしてしまうと、もう駄目ですね。何もかも、最初のきっかけをつくったもののせいにしてしまう。
コメントありがとうございました。
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
こんばんは。
一気に読ませていただきました。
ネット社会を巧みに風刺していて面白かったです。
落ちも皮肉が利いていていいですね。
作者からの返信
コメントありがとございます。
ちょっとブラックすぎるので、高校生の読者を対象とした作品としては毒がありすぎるかな、とも思っています。もう少し、ライトな話を書かないと駄目ですね。
読んで頂き、ありがとうございました。
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
言葉の持つ怖さ。それがよくわかります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐怖というよりも闇を描いてしまったため、
ちょっと、後味の悪い作品になってしまいました。
第10話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
出だからは想像もできないような着地点を迎えたか結末でした。会社携帯を使い嘘を付き損害賠償を請求され…途中の不穏な空気でゾゾッとしました。
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いてから時間の経っている作品ですが、見つけていただき、ありがとうございました!