応援コメント

第10話 そして誰もいなくなった」への応援コメント

  • 出だからは想像もできないような着地点を迎えたか結末でした。会社携帯を使い嘘を付き損害賠償を請求され…途中の不穏な空気でゾゾッとしました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書いてから時間の経っている作品ですが、見つけていただき、ありがとうございました!

  • 斑猫です。
     非常にためになるホラーだと思いました。
     さて早速ですが、こちらの作品を拙エッセイ(面白い作品を紹介する内容です)に紹介したいと思うのですが如何でしょうか?

    ※NGの場合はお断りしていただいて大丈夫です。
     また、紹介文の指定等あればできる範囲内で承ります。

     ご返事お待ちしております。
     ではまた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もちろん、大丈夫です!
    (ためになるかどうかはわかりませんが…)

  • 面白くて一気に読んでしまいました。
    登場人物がみんな性格が悪くて、最後どうなってしまうんだろうとハラハラしながら読ませてもらいました。
    ポエむらとかtwhisperとか、ネーミングセンスが秀逸ですね。実際にありそうで笑ってしまいました。
    ほんとに終始怖くて、自分もSNSは気をつけようと思いました。

    面白い作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    一人としてまともな人が出てこないという、こういう作品を書く作者が一番性格が悪いかもしれません…。
    コメント、ありがとうございました!

  • 面白かったです。ポエむら自体がちょっと気持ちの悪いサイトですね。登場人物たちの黒さに笑ってしまいました。言葉しか見えない世界は怖いですね。

    作者からの返信

    本作は少しメンタルダウンしている時に書いたため、結果的に後味の悪さがいい方向に働いたのかも知れません。
    読んで頂き、ありがとうございました。

  • 愛のない辛口コメント、怖いですね。

    千鶴さんが精神的に落ち込んで、一日トラブル続きになる場面も連続で悪いことが重なって怖いーって思いました!

    SNSの時代のリアルなホラーでした。
    読めて良かったです。興味深くておもしろかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    後味の悪い系の作品ですが、カクヨムユーザー向けに、狙って書いてみました。
    一般人が読んだら何のことやらという内容ですが、カクヨムのようなSNSサイトだと読者がカテゴライスされているので、こういう内容の作品もありかと思います。
    読んでいただき、ありがとうございました。

  • Potter5は35%の共感度、言葉の地図さんは10%の共感度でしたが、
    編集長は共感できませんでしたww

    (あと、リアル知り合いに佐藤千鶴さんがいるので笑いました)

    作者からの返信

    35%の共感度は、ちょっと危険かも(笑)
    リアル佐藤さんに読まれたら、ちょっと気まずいですね…。
    読んでいただき、ありがとうございました!

  • SNSは仲間としかしない、5chやyahooニュースには書き込みもしないような人間ですが、カクヨムを始めた今なら本作品の怖さが分かります。
    プロの作家やプロの漫画家も似たような苦しみを味わっていそう。デビューした時はスポットを浴びるけど、二作目以降は見向きもされず話題にもならず文壇から消える。……かもしれない。
    辛口ツッコミ企画をしなければ、この作品に巡り会うことができなかったかもしれません。
    今までに読んだ経験のない、怖いけれど面白い作品が読めて嬉しかったです。
    カクヨムにブロック機能ができた理由を、カクヨムユーザー全員が考えないといけないかもしれませんね。

    作者からの返信

    ネットでは、なかなか本音でのコミュニケーションは難しいと思います。
    そういったコミュニケーションの難しさの一助になるのが、「ユーモア」だと思います。
    本作は、ネット上のトラブルを、怖いけれど、面白く書きました。少しでも、楽しんで頂ければ、幸いです。
    最後まで読んでいただき、更にレビューまで、ありがとうございました!
    自主企画も、トラブらない範囲で頑張って下さい(笑)

  • うおお……これは本当にありそうです。
    ラストの草一本生えない荒野みたいな雰囲気に、何ともえぐみがありますね。匿名の一般人のちょっとした発言がネット上でわーっと盛り上がったりする一方で。それがリアルに波及していって。
    辛辣で面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんなふうに、うまく(?)炎上することは、ありえないと思いますが、結局、争いの後には何も残らないということで、皆が平和にネットを楽しめればいいなと思います。
    読んで頂き、ありがとうございました!

  • かなりの毒テイストですが、エンターテインメントとしてはこのくらいやらないと!
    と思えるくらい面白かったです。
    現実にあってもおかしく無い闇の部分を見事に取り入れられていると思いました。

    後はただフィクションである事を望むばかり……。

    作者からの返信

    もともとはコンテスト応募用に書いたのですが、ちょっと、内容が濃すぎて、SNSの闇を知っている読者限定になってしまっており、微妙な立ち位置の作品となってしまいました。これでは、高校生というよりも、大人向きの作品ですね。
    お読み頂きありがとうございました。

  • 面白い作品でした。

    作者からの返信

    読んで頂き、ありがとうございました!

  • 『キャラクターが精神的に追い込まれる短編集まれ!』企画主です。
    この度は数ある企画の中から本企画にご参加くださり、ありがとうございます。
    様々な要素を用いて書かれており、色々と考えさせられるご作品でした。
    感想をTogetterにまとめましたので、もしよければご覧ください。
    https://togetter.com/li/1368734
    本当にただの感想なので、ご返信は不要です。
    hiro1968様のさらなるご活躍をお祈りしております。

    作者からの返信

    すごいたくさんの作品を読まれていますね!
    返信不要とのことですが、お読み頂きありがとうございました。

  • SNS時代における、リアリティとバーチャルの境目にある暗部をあぶりだした良作でした。
    千鶴のコメントにも頷けるし、Potter5のコメントにも唸らされます。

    個人的な感想ですが、いまわれわれが楽しんでいるテクスト主体のコミュニケーションの本質が、まさに、この物語のなかに見えました。
    とくに、カクヨムなどの双方向性のあるソーシャルメディアでは、従来の紙の本とはすこし異なる読み方や情報発信が為されている。もちろん、気軽に作品を投稿したり、気軽に読めたりコメントしたりもできる。が、ちょっと踏みとどまって、「違和感があるな?」と、われわれに落とし穴を見せる。それがこの一篇の中核をなす部分なのかな、と思ったりしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうござます。
    炎上も一度経験すると、二度目、三度目は冷静に対応できますが、初回はどうしたってうまく対応できない。
    いろいろなモデルケースを作って、ロールプレイするというのが、教育としては有効なのだろうと思います。
    本作品は「小説」なのですが、読者が疑似体験してもらえれば、ありがたいと思います。
    お読み頂きありがとうございました。


  • 編集済

    何方が正しいのか、或いは、何に正当性はあるか、突き詰めると難しい問題ですね。それがまた瞬間的に極端に出るネット。
    その様子が過不足なく書かれていて、面白さ9割、寒気1割で読ませて頂きました。
    取り敢えず、SNSは公開の場という認識だけは肝に銘じます…いえ、誹謗中傷しようという訳でなく;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なにはともあれ、まずは冷静になること。とはいえ、二回目、三回目となれば、対処できても、初めて直面した時に冷静になることは難しい。
    本作品が、このような事態(ないほうが望ましいですが)を、事前に考えるきっかけとなれば、少しは社会(カクヨム?)の役に立つかなと思いました。
    お読み頂きありがとうございました。

  • こんばんは。

    一気に読ませていただきました。
    ネット社会を巧みに風刺していて面白かったです。

    落ちも皮肉が利いていていいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとございます。
    ちょっとブラックすぎるので、高校生の読者を対象とした作品としては毒がありすぎるかな、とも思っています。もう少し、ライトな話を書かないと駄目ですね。
    読んで頂き、ありがとうございました。

  • 言葉の持つ怖さ。それがよくわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恐怖というよりも闇を描いてしまったため、
    ちょっと、後味の悪い作品になってしまいました。