応援コメント

第1話 辛口コメント書きます」への応援コメント

  • 斑猫です。
     エッセイ紹介文をアップしましたのでご報告させていただきます。
    リンク先:https://kakuyomu.jp/works/16816452220451627150

     喜んでいただければ幸いです。
     ではまた。

    作者からの返信

    読ませていただきました。過分なご紹介文、ありがとうございました。

  • 千鶴が書いた辛口コメントは漠然としていて、ただの悪口になっていますよね。
    どの言葉に新鮮さがないのか、令和に相応しい感性とは何か、他作品にはある突出した部分とは何なのか。そもそも素人に〝最低限のレベルに達している〟のか判断できるのか。なにを基準にして〝最低限のレベル〟と呼ぶのか。
    具体例が一切書かれていない。千鶴自身、何も分かっていないのではないか疑ってしまうほどに、コメントが漠然としていて参考になったとは少しも思えない。

    辛口コメント企画を主催する理由は様々だと思いますが、攻撃目的で開催したら絶対に炎上しますよね。
    そもそも人様に辛口コメントをする時点で、自分が上から目線の偉そうな素人だと自覚しなければならない。
    本当に〝書ける人〟は、頼まれない限りなにも語らない。なんのアドバイスもしない。
    書けない人ほどノウハウを語りたがる。ノウハウを知ったつもりでいる人ほど、自分のノウハウを押し付けたがる。この部分は自分に当て嵌まります。
    本当に書ける人は、自分の作品だけで頭がいっぱいになると思う。ノウハウも頼まれない限り教えない。
    刺激など必要ない。不快だと自覚しつつも敢えて辛口ツッコミ企画を主催した目的を自身の中で明確にし、参加してくださった協力者とも言える作者様と作品に感謝しながら、上から目線だと理解した上で企画を続けようと改めて思いました。
    実際に、辛口コメント企画は、かなり恥ずかしい企画ですよね。偉そうな馬鹿としか思われない。実際に企画すると、かなりの勇気が必要です。自分が馬鹿だと公言しているようなものですから。
    本当に恥ずかしい話ですが、勇気を出して馬鹿だと自己紹介してみました。企画に参加してくださり、ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただくと「辛口コメント」に対する私のスタンスがわかるのですが、コメント頂きありがとうございました。

  • ポエムら、いいぽ、いいネーミングセンスですw

    作者からの返信

    ありがとうございます。ダジャレですがww。

  • この架空?のポエむら。設定がリアルですね(笑)
    そして、辛口コメントもノンフィクションですか?すごくしっかりされていますね。
    まるでピリ辛料理に砂糖とみりんを混ぜたような、優しさの中に全否定が入り混じって絶妙なテイストです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書いていて楽しかったです。