先生、「止まる世界」は、明良くんのあのセリフだったのですね。すみません。(４)で気がつくべきだったのに。だけど(６)のインパクトだって、世界が止まって見えるほどです。もしかしたら明良くんからそうされるような予感もあり、その衝動に心臓がバクバクしてしまいます。

先生は天才ですね。
「虫みたいにー」という表現があっての、
“蛹”ですから。ここすごい。

そうですね。明良くんは自分でももうわかってるのに。
明良くんは羽化できるのでしょうか。。。ううん、だけど、今は蛹のままでもいいよとは言ってあげたい。明良くんが言った事で彼自身の方がきっとダメージが強いから。

結構色々と深いです。純くんの最後のセリフ。
真摯に受けとめてくれる周りの人に失礼だと思っているからこそ、純くんは明良くんに対しても真摯な姿勢で向き合ってくれてるのかなぁ。

自分にして欲しいことは何？その中から出来る事と出来ない事を考えて落とし所を探っていこう、なんて持ちかけられたら、堪らないですね。良い子すぎるし好きにならずにいられないじゃない。あ、これは完全に私目線です。

(だけどなぜ心の中に思ってる事と真逆のことを言っちゃうんだろう。何かしら意地になってしまう部分。向こうから歩み寄られても尚。)

おれ、は、安藤に嫉妬していたのかと思った。吹っ切れてるように見える安藤純に、逃げてる自分？を振り返って嫉妬した結果が、あのきっしょい発言かと。自分がきっしょいやつと言われる存在であるとの自虐でもあるのか？！うまく言えないけど、下手くそな発言だけど、なんか、わかるような気がした。

うっふふん、うっふふん♪
純くんやっさしいなぁ！
うっふふん♪

先生、明良くんは、大丈夫？孤立しない？
秀則くんも史人くんもいい子だから、……きっと、大丈夫ですよね。

容赦ないカラシの量でまず怒りが湧くのもわかる。気持ちの流れ、わかります。
周りみんなが自分以外には優しいので反発したくなる気持ちもわかる。
だけどそれ言うと結局自分の事も否定してしまう……。複雑ですね。
偏った気持ちで見たり、見られたり、そういうのはしたくなくて、出来ればニュートラルな気持ちでいたいけれど、………

＠先生
あわわ、途中だったのですけれど、お返事ありがとうございます。
書きたい事半分くらいだったけど、先に更新してくださったので、
ああ、続きが読みたいって言えば良かった事今気が付きました。ありがとうございます。

すぎゅん！と心に何かが刺さったけど、姉ちゃんの明るさと機転と、かあちゃんの淡々とした正論に救われる。でも、お父ちゃんみたいなやつ、世の中に山ほどいるんだろうな。もしかしたら、自分もしてるのかも。うーん。

明良くんにとっては、一番痛い所ですよね、きっと……。
お父さん。

でも最初から理解のあるお父さんなんていないでしょうし、直哉くんのお父さんの反応に比べると、一般的なそのお父さんの感じとお姉ちゃんの助け船やお母さんの反応に救われます。
気付かないタイプのお父さん。きっと明良くんがカムアウトしない限り気付きそうにないですね(？)だけど、お父さんが知った時どう思うのかは明良くんには大きすぎて、カムアウトしないことを頑なに思いそうでもあります。
でも、このお父さんなら、希望がありそうなんだよなぁ。。。

ごはん食べるシーン良いですね。先生のお好きなハンバーグ😋
関西あるあるでよく見かける、遠慮の塊とか、これさらってーとか、おうちではそんな会話もあるのかなって想像しました。
明良くんちがそうなのか、先生ご自身がそうなのか、食べ終わるまでお話ししないとってもお行儀の良いお父さんなのも好印象です。多分お話しする気はあるんですよね。不機嫌に無言を決めてるわけじゃないから、良いなぁって。

純くんの気持ち、絶対に知り得ないけどなんて言っちゃって……すみません。
そっちのルートがありましたか！失念してた。
そっか。ファーレンハイト。
本編p313〜314の伏線の回収が、すっごく気持ち良いです。
ハンネは予想していた通り！ああ、もう先生大好き。

そして純くんはまたそれをされちゃうんですね。
そういう運命の子なのかな。(*´ω`*)
あ、でも野外ステージなので全校生徒が揃ってる訳ではないんですね？三浦さんの時とはちょっと違いますか。どちらかと言えば雰囲気はカグヤナイツのクライマックス、ヒロトくん的な感じですか？思いっきり愛(の歌)を叫ぶ的な心情で。
しかし三浦さんもヒロトくんも相手の気持ちが確実にわかっていてそれをしてるから、やっぱり直哉くんとは違いますね。んー……。

告白されて、純くんがどんな風に返すのか
とても気になります。
続きが早く読みたいー！！

秀則くんと史人くんのナイスな連携プレーに胸がすくような爽快感です！
1人ではもしかすると難しい。だけど助け舟を出してくれる仲間が更に1人、また1人と増えてくれば、こんな風に世の中も変わっていくかも知れないですね。
そして誰も悪者にしないような、笑いで丸く収めるこの感じ、良いですね。
関西の人のそんなパワフルさの裏にある優しさには救われるようです。
対照的に明良くんの中ではうごめく感情がとても複雑。これはほどいていくのが大変そうな絡まり具合ですね。一つずつ順番にゆっくりほどけていくのかな？
純くんは明良くん呼びを許されなかったから五十嵐くん呼びになっちゃったんですね。純くん側からは仕方ないんだよなぁ。ちょっと胸がピリッとするような気持ちです。こういう所々にあるヒリつく切なさは反面とっても好き。

かのホモファンです。続きが気になってたまりません。
今回の続編(番外編)も、純君、周りのメンバー、とてもキャラが良いですね。
魅力的です。
先生の無理のない範囲で、書き続けて下さったら嬉しいです。
まだまだ、この世界に浸っていたいです。

今回もそう。次が気になって、息つく暇もなく、読み進める。

すっごい……。
ものすごく、《動きだして》きた……。
名言のオンパレードですね。直哉くん。
なんでこんなに自分を持ってるの？かっこいいですね。

※私も好きです♡

本編で「ちょっとトイレ」は席を外したい時に純くんもよく使ってましたね。番外編では明良くんもそうだけど、そこの所って既に共通点ですね？
純くんもちょっと慣れない為にタコパの中で少し気疲れしたかも知れないですね。例の口に出すより何倍も頭の中で考えてる思考回路からすると。前の学校よりは隠し事が無い分そんなには(絶対に言わないけど)とか(言えないけど)は、減ってるかも知れないんですけど、それでも色々考えるんだろうなぁと思ってしまいます。(一人称が変わったので絶対に知り得ないけど。)
明良くんが純くんに突っかかる理由、
その辺りは今後の展開でも興味の矛先です。
まだまだひっぱってほしいですけど。実は焦らされるのが好き

(くっぅわーーー
こっ、、ここまでかっっ

じ、焦らされるぅっっ………🦴✋🐕)
この急展開に身を乗り出した矢先、お預けを食らってしまった、いち読者の声。。。😇

もう、目が離せないですね。次回も楽しみです。

So many lonely faces scattered all around
Searching for what they need
(意訳:寂しさを抱えた者たちが彼方此方に散らばって沢山いるんだ
それぞれに必要なものを探して)
まずこの部分に心を掴まれます。

初めまして。カノホモファンです。番外編ありがとうございます。
直ぐに曲を検索して聞いてみました。
良い歌詞ですね。「Is This The World We Created ？」
ブライアンメイのアコギのしんみりした音も心に沁みます。
「自分たちの築き上げた世界」
そして「壊れる世界」
この暗示。
読み手心をくすぐります。歌詞の解釈と併せて読むとき、またその深さが見えてくるようです。ああこんなにも、続きが読みたいなんて。

このエッチシーンですが、よくある設定、何気ないやり取りから始まって、ここまで印象深く描けるって、すごいなぁ、という感想です。サラッと書いてますが、なんか迫力を感じます。

※追記：あっそうか！ＢＬだった！私も今そんなの書いてるので当たり前な感じになっちゃってました。そうなると初めて読む場面設定です。

最後の一文に辿り着くまで、その可能性には思い至らなかったです、相変わらず騙し切りますね、さすがです。