すぎゅん!と心に何かが刺さったけど、姉ちゃんの明るさと機転と、かあちゃんの淡々とした正論に救われる。でも、お父ちゃんみたいなやつ、世の中に山ほどいるんだろうな。もしかしたら、自分もしてるのかも。うーん。
作者からの返信
いるとは思うし、実際にいますね。ただ悪意が無いのは聞いている側としても分かりますし、大事なのはそこに固執しないことだと思います
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明良くんにとっては、一番痛い所ですよね、きっと……。
お父さん。
でも最初から理解のあるお父さんなんていないでしょうし、直哉くんのお父さんの反応に比べると、一般的なそのお父さんの感じとお姉ちゃんの助け船やお母さんの反応に救われます。
気付かないタイプのお父さん。きっと明良くんがカムアウトしない限り気付きそうにないですね(?)だけど、お父さんが知った時どう思うのかは明良くんには大きすぎて、カムアウトしないことを頑なに思いそうでもあります。
でも、このお父さんなら、希望がありそうなんだよなぁ。。。
ごはん食べるシーン良いですね。先生のお好きなハンバーグ😋
関西あるあるでよく見かける、遠慮の塊とか、これさらってーとか、おうちではそんな会話もあるのかなって想像しました。
明良くんちがそうなのか、先生ご自身がそうなのか、食べ終わるまでお話ししないとってもお行儀の良いお父さんなのも好印象です。多分お話しする気はあるんですよね。不機嫌に無言を決めてるわけじゃないから、良いなぁって。
作者からの返信
まあ自分の感覚では一般的に成人男性の理解はこんなもんです。今はそこでボッコボコにしちゃう風潮があるのですが……話せばわかる人とは話していきたいですよね。
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天国の先生へ 改めて読み直してハッとしました。大好きな先生の作品「塚森裕太がログアウトしたら」は明良と明良ファミリーの物語を発展させたものなのかなと。コバリンや直哉も 何を今更、ですね