第11話 宗田理「ぼくらの七日間戦争」への応援コメント
娘さんも楽しくやってるみたいですが、母親から見るともっとはっちゃけろってところですかね?
お二人の作品見てると楽しいですよ(^-^)
作者からの返信
ともはっとさん、読んでくださってありがとうございます!
娘(;^ω^)……クリスマスの現金が銀行の袋に入ってたとか、ボヤいてましたねー。しかしながら、そういう事をネタにするくらいでいいのですよー。作中に盛り込めたらしめたものです!
第10話 ナマコガイドブックへの応援コメント
ナマコの話から、何か壮大な社会性についての話に……(*≧∀≦)
素晴らしいガイドブックだったのですね。
きっと。
作者からの返信
mさん、読んでくださって ^^) _旦~~
冊子、と言う感じの、軽い読み物なんですが、含蓄のある言葉が多い一冊ですよー。勧めてくれた「ナマコ氏」は、ナマコを名乗るきっかけとなったようです。
編集済
第10話 ナマコガイドブックへの応援コメント
〉知る事によって敬意を持つ。
知性とは、そうであって欲しいものですね。生き物ヲタクの私は、本当にそう思います。
一方で歴史ヲタク、戦争ヲタクでもある私には、嫌いだからこそ、憎いからこそ、その対象を知らねばならぬ、と言う考え方も持って居ます(「敵を知り己を知らば百戦危うからず」『孫子』)。そして、知って理解する事で嫌悪憎悪の対象に対してすらもなお、共感と敬意を抱き得る事もある、と。
【追記】ニッチすぐるwwwwww
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
生き物の生態を知る事は、異文化の理解に役立つと思いましたよ。感情的に、または生理的に「嫌悪」する対象を知るという行為の効果について、ナマコガイドブックの著者は語っていました。
憎悪対象への、共感や敬意ですか。そうですね………感覚的な「好悪」だけならば、知る事によって、ある種の共感などを持つ事も可能ではないかとは思います。ただ、そこに「被害」「被害感情」がある場合は、どうなんですかね。うーん。ナマコに限っていえば、「気持ち悪い動物」でも、知る事によって敬意を持つ事はできる、と言えるのですが。
だけどある朝、不思議な白ナマコが両足を飲み込んで、靴下みたいになってたら………そして、それを脱ごうとナマコのお尻に手をかけた瞬間「キュビエ器官」を放出し、ROKUOさんの手を縛り上げ、ベッドに固定し………
足でどうにかナマコを引きはがそうと頑張るROKUOさん。すると、その激しい刺激に反応したナマコ達は、内臓を吐き出し、液体化するのです。液体化したナマコの外皮は、再び内臓が再生するまでの2か月間を生き延びるために、ROKUOさんの足にナマコを履かせた人物が持ち去りました。
そして、ROKUOさんの部屋には、ナマコの内臓が、残されたのです。
( ´・ω・`)
第10話 ナマコガイドブックへの応援コメント
消えたの?!w
やべし……(おい
ナマコですか。
幼虫の類が生理的に無理な僕は、ナマコもウミウシも苦手です。
その生態系というか、生き方などは面白いなって思いますけど、姿は見たくないなぁ……。
あの、ざんねんないきもの図鑑、あれはイラストですけど、フェロモンを出す器官をにょきっと二本生やす蛾のところで、普通に寒気を感じたので、多分僕には文字だけが丁度いいかなぁ、ナマコやウミウシの類も。
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
そうそう、消えちゃって。また撮り直しましたよー。
ナマコガイドブック、写真が沢山あってね。「器官」「触手」「液体化」など、苦手な方はご遠慮くださいって感じの(;^ω^)
第10話 ナマコガイドブックへの応援コメント
何で生きるのか、からどんどん話していくと、最後は『無』となりました。
昔、友人と徹夜して話したのが懐かしいです(笑
作者からの返信
ともはっとさん、読んでくださって ^^) _旦~~
「無」ですか。若い頃は、いろんな話で徹夜しましたよ、私も(*´ω`) 主に、恋バナですが。
編集済
第9話 貸した本にお菓子が挟まっていた問題への応援コメント
友達に貸すと、大抵は折れてるか汚れて返してきます。
酷い時とかは、米粒ついてたり。もう貸したくない!ってなりません?
追記
「ウェ~イ」の方がよくないですか?
作者からの返信
チョコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
おう、貸本屋チョコさん。かつての私と同じ運命をたどっているのか。正直「うん〇踏んじまえ!」って思いますよね!
それはさておき、米粒ですか。剥がすと大惨事になるやつ。ええ、チョコさんの怒りは知ってますよ、直接聞いたから(;^ω^)
そうですねえ~。チョコさんはキャラ変更の時期かもしれないですよ。何だろなあ、ハリーポッターに出てくる、司書のマダム・ピンスって知ってますか。ハリー達が本を読むときに、チョコを食べていたのですよ。それを発見した際のマダムの怒り方が半端なくて。彼女、普段からエキセントリック(狂気っぽい)なんですけどね。そういうキャラだと、誰も本を借りに来ないですよね。怖いから。
あとは、一冊100円とか、貸す時に金を取る。で、汚れ一か所につき10円とか決めて、本の返却の際に汚れの分だけ差し引いた金額を返すんですわ。エグイから、誰も借りに来ない!
あとはそうだなあー。アホのふりをして、話しかけられても「ホワ~イ?」しか言わない。そして、毎朝6時半に「スマブラのテーマ(替え歌)」絶叫しながらチャリで町内一周。
以上、友達がいなくなる方法でした('◇')ゞ ←はあ?
第9話 貸した本にお菓子が挟まっていた問題への応援コメント
僕もとある子に漫画を貸していた時(正確には貸し借りの許可も出していない)
堂々と目の前で漫画のカバー折って読んでましたw
その時僕もう無心状態でしたよ。
作者からの返信
時雨さん、読んでくださって ^^) _旦~~
あー、目の前で。しかも「いいよ」とか言ってないのに。無心になるしかないですよね、「チーン」って感じで、仏壇の呼び鈴の音が鳴って、魂抜けちゃう感じの。今度やったら、その辺油断して歩いてるとこを水鉄砲で襲撃したらいいんじゃないですかね。リアル・スプラ的な感じで。←その企画もういい
第9話 貸した本にお菓子が挟まっていた問題への応援コメント
自分の本なら(特に漫画)遠慮なく折ったりなんだり出来ますけど、んー……いやでも、そんな怒らないかもなぁ。小説でもね、僕は怒らない派かもです。
まぁ相手によりますけどねw
そうそう、昔、親友の家(同じマンションですが)に勝手にあがりこむ男の子がいたんですよ。親友の弟の友達? らしいんですけど。
まー、言っちゃ悪いけど、頭悪そうな感じでしてね。「勝手にあがってくんねん。」って困り顔でお母さんが言ってた時は、「ほえー……。」って感じでした。
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
自分の本なら、いいんですけどね!線を引こうが、唾付けながらページをめくろうが。←婆さんかよ
人んちに勝手に上がっちゃう子、まあ、たまにいますよね。凄いのだと、冷蔵庫開けて勝手に食べちゃうんですよ。いつも来てる子なら
「ああ、勝手に入ってくれや」
状態ですよ、私んとこ(;^ω^) 代わりに、全然お客さん扱いしないで構わないんですけど。いっとき、玄関開け放って掃除してたら、不動産業者の若い人が
「お母さん、こんにちは!」
って、勝手に玄関入ってきてね。
「あたしゃ、あんたの母親じゃないんだよ!」
と思いました。ええ、割と便利のいい場所にある、マンションでしたが。私んとこだけ、田舎みたいな状態っていう。←住んでる奴が田舎者だから
第9話 貸した本にお菓子が挟まっていた問題への応援コメント
貸した本もそうですけど、貸したゲームも昔はソフト内のセーブデータだったので、よく消えて帰ってきましたね。
都内身辺に住むと、地元の富山との違いがよくわかりますね。
子供が外で遊んでない。公園がないからってのもあるかもしれませんが。
塾とか習い事で時間もないんでしょうねー
作者からの返信
ともはっとさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あー、ドラクエとかはしょっちゅう消えてましたね、セーブデータ。ファミコン時代は、消えまくり。今どきのゲームだと、スイッチとか、勝手にセーブされてるから安心だけど。ゲームか…… ←ドラクエ6・7を、職場のおっさんから借りっぱなしな奴
そうなんですよね、田舎との違いって、ありますよねー。我が家も、子供ら家から出ませんよ。友達も、外で遊ばないし。公園ったって、遊具が無い大人向けの「自然公園」だから面白くないんですよ。田舎に行けば、メチャメチャ楽しい遊具がありまくりなんですが。屋外トランポリンとか、船のボールプールとか、恐竜型ジャングルジム(屋内)とか。子供が小さいうちに引っ越したかったです。
そうそう、塾。夏休みは塾、って子もいますよ。中学受験あるから。ちなみに我が家の子供らは、ダラダラするのみです。←おい
第9話 貸した本にお菓子が挟まっていた問題への応援コメント
宝物ですか。うん非常~にわかります。
子供の持ち物って、個人のものでありながら、親、家族のものでもありますしね(苦笑)
おはようございます、きのこさん(*´∀`)♪
自分の場合、性格的にきちょうめんな管理をする人ではありませんが、物欲は強かったので、親の都合で親戚の子供や、(当時知らなかった)兄妹弟へのおさがり的な贈り物に本とかおもちゃが持っていかれることがありましたね。年に何回か(笑)
愛情への不安、恐怖?を、おそらく物欲で代償にしていた当時の自分はそれが嫌でね、
特に相手側の家で、壊れたそれを見るのはショックでとても嫌いだったのです。
山の親父の家系はまあ、田舎の山育ちだからかな?いや、血筋ですね。ずぼらです(苦笑)
妹もその例にもれず、高校生の頃かな?、貸したお気に入りの本に、味噌汁をこぼされて返ってきたときは、えらいショックでした(苦笑)
今でも、仕事はともかく私生活はずぼらですね。その血は姪っ子もしっかり継いでいるのは、ここだけの話です(笑)
長々と失礼しました。
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あらー、親せきや、きょうだいへのお下がりですか。当時知らなかった、っていうのも何かあれですが、何でしょうね。みなはらさんは割と、親せきの中では物に恵まれていたのか。私んとこだと、流れ流れてうちに来る、みたいな感じでしたよ。私、近所のオバちゃんのお古着てましたもん、小学生のころ(;^ω^)
何か、「Big Dangerous Bear」とか書かれてるグリーンのスウェットとか。
妹さん、味噌汁って(*´ω`) 酷いですね~、コーヒーより嫌な奴だ。私だったら、キレてますねー。たぶん、ここに書けないような言葉で。
「あんた、おかしいんでねえんけ! そんなんやで男が逃げるしケツあごの女に負けるんや! 布団にもカビ生えるわ! 枕元にカップ麺とコーラの飲みかけ置くんでねえわ!」
とか何とか、昔の話ほじくり出して暴れますよー。←うるさい姉
第8話 青木雄二 ナニワ金融道のことへの応援コメント
こんにちは、きのこさん。
自分、少しだけ見ました。
絶賛する友人、親友などが居まして、
雑誌掲載時にいくらか見ましたが、濃いし、強烈過ぎて直ぐ読めなくなってしまいました(・・;)
知識幅のためには見るべきなのは判るんですけど、目や心が拒否してしまいまして(;^_^A
あれ、ある意味凄いですよ。自分、もう満腹ですけど(;´д`)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~
そうですねー、読者を選ぶ作品ではあると思います、ナニワ金融道。連載終了後、「漫画は描かない」って宣言した青木氏に、講演依頼が殺到するくらい社会現象にもなった作品ですが……
知識のために、というのもアレなのですが、そういう騙した、騙された、という際どい描写がある作品は、どれも強烈ではあると思いますね。「カイジ」とか、「ミナミの帝王」とか、「闇金ウシジマくん」とか。なかなか、読書というのは好みが分かれるなあ、と思いますー。
第8話 青木雄二 ナニワ金融道のことへの応援コメント
金の話は……あまり……(親父がそういうの苦手だから、必然的に僕も苦手になっているという)
ナニワってことは、舞台は大阪ですか? 関西弁?(そこかよ
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
そうなんですよ、舞台は大阪!大阪市役所とか、色々出てきますよ!全編関西弁ですわ。まあ、濃いですよ色々。そういえば、「ミナミの帝王」って金貸しの漫画も、大阪が舞台じゃないですか。身も蓋もない会話も、関西弁なら面白い、って事は、ありますよー。
お父さん、お金の話が苦手ですか(*´ω`) 経理はお母さんが担当ですかね、じゃあ。なかなか、苦手だと大変だとは思いますよ、知らないと損することが、よくあるのですよ。はいー。
第7話 壱宮 凪:病猫(ヤンデレネコ)に憑かれて破滅寸前な少女への応援コメント
アザースさんも言っていたけれど、「深く刺さり過ぎて感想が書けない」って事があるのですよね。そのもどかしさと言うか辛さと言うか申し訳なさと言うかは、ね。あと、応答が濃ゆいですな♥
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
アザースさん! あの方は控えめながら、作品に対して非常に深く、もしかしたら作者よりも「読んで」下さる方でね。自身の創作物に対する感受性が強くて、恥じる気持ちも人一倍でした。私から見たら、恥じることは無いと思うんだけども、というか、開き直りが無ければやっていけないというか……いや、そもそも開き直ってまで作品を公開する理由って何だろうと、色々考えさせられてしまう、そんな作者であり読者でした。
あー、返答が濃ゆいのは、もう定番ですね! これが嫌なので私んとこに感想を書かない人もいるのではなかろうか。
第7話 壱宮 凪:病猫(ヤンデレネコ)に憑かれて破滅寸前な少女への応援コメント
こんばんは、きのこさん(*´∀`)♪
カクヨムの応援面白いですね。なろうのポイントと違い、名前が出るのが興味深いんです。
誰が応援してるのかな?って見ようとして、誤ってポイント外したりするミスをしたりするんですけどね(苦笑)
なろうのポイントは入ると嬉しいんですが、誰が入れてくれたのかわからないことが多いので、感想の方が嬉しい時もあります。返事で毎回悩んだりするんですが(笑)
自分はメッセージの交流、作品の交流、共に面白いし、甲乙つけがたい。
自分は作品の中には作者がいると思うし、だから機会があるなら作者にも触れてみたくなることがありますね。
昔の作品だと、作者自身に触れることは望んでもできないので。
昔の文豪たちの交流は、そんな感じだったのかな?なんて、きのこさんや、アノンさんと交流させていただいてから強く思うようになりましたね。
自分自身を文豪に例えるのは、たいへんおこがましいんですが(苦笑)
自分は作品に触れながら、作者のプロフィールとかを見るのは好きです。
作者を知ると、作品をより深く知ることができる気がするので。
だから、作者の方とメッセージやコメントできるのは興味深いのです。
ただ、メッセージのやり取りは、時にコメントや感想を返すよりも負担な時がありますね。
自分の活動報告などは閑散としてますから、コメントやメッセージも大丈夫なんですが、
きのこさんや、人気のある方には負担であろうと、最近ね、つくづくそう思ったりするようになりました。うんあの出来事からです。
少し反省してるんです。
あの方にも、きのこさんにも負担をかけたなと(;´д`)
自分にも少しいますよ。作品を覗くだけて声をかけない方。
でも、けっこうな確率で居なくなられるんですよね。
活動も滞ったりしているし、心配です(>_<)
作者からの返信
みなはらさん、こんばんは!
文豪の交流って、独特なんですよね。男同士でも、精神的に近くなりすぎて嫉妬があったり。お互いの、作品があるから、そうなるんだと思うんですが……たぶん、作品によって精神的に「近く」なったあとに作者に会う事が、いい場合もあれば「良くなかった」場合もあるんだと思うんですよね。なかなか。感受性が強いものどうしは、はじめはいいんだけれども後になると決別する傾向があると思います。これは、誰が悪いというものでも無い気がします。
何というか、私も最初の頃は物凄くショックでしたね、知っている作者がいなくなったりしたら。何か一時期、悪ガキみたいにつるんでたんですよ、3人でねー。その中の、中心だった人がいきなり消えたから大騒ぎした私を、軽くたしなめましたよね、もう一人が。その時は分かんなかったんですが、今となっては、っていう。
しょっぱい話になっちゃったなー。
第7話 壱宮 凪:病猫(ヤンデレネコ)に憑かれて破滅寸前な少女への応援コメント
カクヨムで言えば、
応援はハートと応援コメント、評価といえばお星様とレビューですかね。
ハートもらえるだけでも嬉しいですが、応援コメントも励まされますし。
お星様もらえれば評価にもなるし押してもらえて嬉しいので励みにもなります。
いずれも、作者への応援にはなりますかね?
とはいえ、そういったものがなくても読んでくれている方もいるので、PVが増えるといったもの含め、何かしらのアクションが応援だろうとは思っています^^
作者からの返信
ともはっとさん、読んでくださって ^^) _旦~~
ハートって何か和みますよね!星は、貰えたらラッキーぐらいの感じで。私の場合だと、読んだらハートですね。「読みました!」って感じで。
応援コメントは、どうなんでしょうねー。単なる感想でもいいなら、バンバンコメントしちゃうんですが。「何かしらのアクションが応援」っていうのは、そうなんだと思いますよ!なかなか、誰が見なくてもいい、100話完結までやりきるんだ、っていう、木場兇太郎氏のようにはいかないものです。
え、木場兇太郎とは何者かって……そりゃあ、筋トレのように書き続ける、文士の事です(*´ω`)←説明になってない
第7話 壱宮 凪:病猫(ヤンデレネコ)に憑かれて破滅寸前な少女への応援コメント
ヤンデレネコ……俺?(やめろ)
そうですねぇ、バンされた今、メチャクチャ楽に書いてますよ。恋愛解剖なんか、なろうだったらやめてましたよ。書くの。
んまぁ、ブログに投稿した家庭教師の奴は、比喩しまくってるとは言え行為中の描写があるので……こっちには投稿してません。どうでもいい話ですけどw
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あー、ネコさんそのまんま「ヤンデレネコ」だわ。←え
それに、アヤさんにお勧めした作品でもあるんですよねー、ヤンデレネコ。確か、Y子が終わったタイミングだったか……「刺激的なのが読みたい」っていうリクエストがあって。
ヤンデレネコに運営さんから2度目だかの警告が来たっていうの見た時、わー!って思いましたもん。消される!って。移動して良かったんですよ。無料で読めないといっても、一冊250円だし。作者を応援できるんなら、いいですよ。
あー、家庭教師もの、読みましたよー。読んでるんですよ、色々。もうね、何だろう。「面白かったよ!」とか、単純な感想が書けないんですよ、ネコさんの小説はだいたいが。「うーん、何だろう。ある種のSМなのか?代償行為的な……」などと考えているうちに、感想を書きそびれるのです。
第5話 親子で語る、僕のヒーローアカデミア!への応援コメント
きのこお母さんうぽつです(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ オツオツオツオツ→〔おい初対面なのに馴れ馴れしいぞ)
ほほぉ~ヒロアカですかぁ。。。 僕アニメ派でしかも見るの遅いんでめちゃくちゃ知っとるわけでもないんですけどとりあえず切島君が好きです♥(ˆ⌣ˆԅ)
ここからですよね僕がショタコンからイケメン男子好きになったの٩( ᐖ )و
ってまぁもう眠いんで夢の世界に行きますグッバイ( ˘ω˘ )つ[オフトゥン]
(おいまだ7時だぞ(⊙◞౪◟⊙))
作者からの返信
時雨哀流さん、読んでくださって ^^) _旦~~
親子で投稿してるから、「きのこお母さん」って感じでいいですよー。そういうノリは、嫌いでは無い!
切島君、いいですよねー。ちょうど昨日、16巻読み返したんですよ。レッドライオットの見せ場だらけですわ。
寝るの早い(/・ω・)/!
編集済
第6話 一時休戦!「いじめ」についての意見交換への応援コメント
※削除対象で構いません。
いじめはダメ。というのを・・・それを訴えるだけでは、ダメ。
――というのは、確かですが、問題は、そこから先でしょう。それが欠けてます。
そして、その結論は、先人が出してます。
三島由紀夫は生前、東大をはじめをした成績優秀な"だけ"の学生との論争に疲れて、
「青年は人間性の本当の恐ろしさを知らない。そもそも市民の自覚というのは、人間性への恐怖から始まるんだ。自分の中の人間性の恐怖、他人の中にもあるだろう人間性への恐怖、それが市民の自覚を形成していく。互いに互いの人間性の恐ろしさを悟り、法律やらゴチャゴチャした手続きで互いの手を縛り合うんだね。
(中略)
だからこの際、東大を人間性の完全な解放区、つまり動物園にして、気づかない青年たちの"完全なる自治"に委ねる。そのときいかなる事態が生ずるか。身をもって学生たちに体験させる。イヤでも気づくだろうさ。(東大を動物園にしろ)」
と、書いて、見放したわけです。
その後、この成績優秀なだけで、三島が指摘したような、ヒトへの恐怖を持たない、自分の誤謬をわからない者が、何をしたか…。
浅間山荘や日本赤軍・・・時代を経てオウム真理教を鑑みれば、まさしく動物園そのもの。
いじめ、ばっかり。
所詮、東大だの言っても、規範・人間性が無いから、知識を棍棒の様に振り回すだけで、野蛮人というよりも獣なわけですね。
カントが・・・
「人間はそもそも邪悪な生き物だ。だからこそ法律の中に放り込まねばならない。
人間を"善"だと言っても、平和にはならなかった」
と、いう言葉を残したように。
つまるところ、本当にいじめをなくしたいと言うなら、かつての会津で言われていた教育『ならぬことはならぬ』・・・と。
ヒトという獣を法律の中に放り込まなければならないわけです。
鎖で縛るなかで、『なぜ自分が縛られるのか』を、自分で考えさせて、調教するしか無い。
ただ、今の大人に出来るのか?と、いうと甚だ疑問です。
だって、政治家、官僚という法律の番人、最も法に従わなければならないものが、自分勝手にルールを貪り、自分の得になるように弄っているのですから。
規律を守らねばならぬ者が、守らないのですから、何の、誰の見本になるのやら。
なろうの頃から、読ませていただいてますが、何かを批判をしながらも、そこに甘んじているきのこさんに、それを論ずる資格はお有りで?
直接の手をくださぬとも、批判せずに追随しているという点では、寧ろ、いじめている側ですよ。しかも、子供社会でなく、大人社会で。
自己批判に至らないのですから、何の価値も見いだせません。三島、太宰、漱石・・・海外ではカント、ニーチェ、ドストエフスキーなどなど。
彼らはまず、自分と周囲の醜さを直視して、そこから逃げてません。そこから物語が生まれるから、面白いもので、長く読まれる。
そういう意味では、悩んでいる様に振る舞いながらも、高い位置からいじめを論じる。実のところ自分の恵まれた環境にある矛盾から出てくるだろう苦悩に全くもって触れないのはズルく思えました。
言いたくはないけど、コレは娘さんも同じ。寧ろ娘さんはきのこさんのように、人生から来る後ろめたさが無いでしょうから、よりヒドイ。私には忌避感しか無い。
・・・と、まぁ、読んでの違和感を書かせていただいた次第です。
ただ、矛盾を突くのではなく、なんとかやり過ごすという女性的思考と言えるかもしれませんね・・・。一応、理解はしてます。
ここでは応援が常で、批判はダメみたいですから、削除対象・・・。消して構いません。寧ろ消してくれ。
作者からの返信
アノンさん、読んでくださって ^^) _旦~~
そうですね、「論じる資格があるのか」。正直、どの位置に立ってモノを言うかにも依るんだとは思います。罪を犯したことが無い人間はいるのか、っていう、そういう観点から言えば、全人類が黙るしか無くなるのです。なので、ここでは「ただの人間」として論じます。何物でもない、人間です。
さて、私は偉大なる文豪と比べるにはあまりにも、矮小であります。なので、彼らの残した轍(申し訳ない)を踏む事は避けたい、というか、その足跡すら見ることは無いと思っています。断固として、家族にかける迷惑を最小限に留めたいと願う凡人です。たぶん、どれだけ卑怯だと言われても、受け流していくんだと思います。ただ一点。人の親として、自分の闘争に子供を巻き込みたくない気持ちは少なからずあります。だけど、こうして得た感想に対し、真摯に答える場面を見せる、いい機会を得たと思っています。
批判はダメではありませんよ、私の場合は。むしろ、自分の内部に潜む闘争心を開放するのに丁度いい場を得たと思って、歓迎します。ただ、多くの人はそうでは無いと思うし、内部の暴力性を自覚していない人が大半だと思うので、やっぱり「応援コメント」ってう形の方が、よそでは歓迎されるんだとは思いますね。はいー。
第6話 一時休戦!「いじめ」についての意見交換への応援コメント
いじめる側の意識の問題というのは、実はかなり根深いのかも知れません。
人間というのは意識していない相手のことを、ほんとうにどうでもよく扱いますよね。それこそ、ゲームの駒の様に撃って潰す。
Gを潰す時の方が感情が動くのですよね。だから殺虫剤で殺すのですね。
おそらく、その程度の意識、認識なのでしょう。指摘されれば、相手は強く否定するのでしょうけれど…。
以前に読んだ本で、関わり合いのない人、他人というのは影のような存在であるという記述を見たことがあるのですね。
お互いにそれぞれが生きてはいるのでしょうが、関わりをもっていないために、何かあっても、自分に関係ない、影の世界の出来事のように感じる。つまり何も感じない、心に響かないのだろうと。
相手を自分の中に入れる行為、それをして初めて、相手を影ではなく認識できるのだと。
相手に興味を持つ行為。それが自分の中に相手を招く、認識することらしいです。
会話や学校行事などの共通体験、そういうものをきっかけにして繋がりができていくものなのですが、どうもそのあたりが弱いのかな?
最近、そんな風に思うことがありますね。
そういったコミュニケーションの基礎、大元は家庭で学んでから学校のような共同体に入ってゆくものですが、そこがうまく機能していないのでしょうか?
相手を影のような状態のまま、対等の人間として認識する機会を持たないまま学校に入ってくる子供が増える。
その子供が大人に、親になって、子供を育てたり、傷つけたりしているのかなと。
杞憂かも知れませんが、コミュニケーションの知らない世代、他人と関わることを知らない人が増えているのかなと感じたりしてます。
自分もコミュニケーションの出来ない人間でしたので、軽度のイジメや、ハブられる側にいたことはあります。
ただ、それはそういった状況にあっただけで、機会によって逆の立場になること。それこそコインの表裏のようなことがあっても不思議ではないと認識しているのですね。
おそらく、いや間違いなく当時の自分は相手を人間でないものとして感じていたのだと思います。ごく少数の親しい友人さえ、すがる相手でしかなかったのではないかと思ったりもしています。
自分は当時、その状況に恐怖感を持っていましたが、
それすらもなければ、目の前に対する障害物でしかない相手には、それこそゲームや虫のように排除していたのではと思うのですね。
相手と繋がらない状態、相手を同等の人と認識できない状態というのはそれくらい恐ろしいものなのです。
イジメについて、自分はそんな風に感じています。
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~
いじめ問題って、実は万人共通の問題ですよね。いじめに遭った経験というのは、色んな作品になっていたり発信されていたりするんですが、そこからもう一歩踏み出した意見が出ないと……そうですね、おっしゃる通り「人間として認識する」っていう感覚の欠如。そこが問題っていう。そもそも、人間って何、生きてるって、死ぬってどういう事、痛みってどういうもの、っていう、そういう「リアル」を感じる機会が減っている気がします。自分が痛みを味わった先の、他者の痛みも感じる想像力というか。
「いじめはなくならない」っていうのは、ある意味事実だと思うんですが、そのある種の「自然現象」を抑えるのは、思いやりと自制心ですよね。我慢というか、忍耐が必要で。
育った環境は人それぞれ、忍耐する力も、個人差がある。だけど、例え自分がかなりそういう先天的・後天的資質に恵まれていなくても、やっぱり、努力する事はやめてはいけないんだと思います。もしかしたら、痛みが伴う苦行のようであっても。コミュニケーションっていうのはだから、苦しい側面も引き受ける行為なんだと思います。
なかなか、そういうのは青年期には思いもしなかったですけどね。
第6話 一時休戦!「いじめ」についての意見交換への応援コメント
障害者だって人間だもの ねこお
無視、ねぇ。不良女から格好の餌食にされていた僕も、流石に高学年からは無視されるようになりましたね。
イジメのない学校だったんですけど、徐々に。こう、明確な無視じゃなくて、いざとなれば助けてくれるけど、基本的に僕が一人でも大丈夫だという状況下だと、みんなスルーしていきましたね。自分が浮いてる人間だと思っていたので、その妙な距離感には諦めがついていましたよ。
距離を取る、というより、意図的に避けてるって感じだったし、何よりスタート地点が……。最初から無関心同士ならいいですけど、僕の場合は仲良かった同士なので。特に、当時は恋心だと気づかなかった特別枠の子が離れていったのは、何気に傷つきましたね。悪意はないんだろうけど。
ってもね、心優しい子らが多いその学校でも、学年に一人や二人手に負えないバカがいるんですよ。非難されて当たり前、みたいな感じの。
一人は、何もかも汚いくせにナルシストで上から目線な男子。別に貧乏でも汚くてもいいんですよ。僕みたいな人間でも仲良くしてくれた人は多くいたし。ただね、性格さえもね、どうしようもないというか。その男子に好かれてるって、親友の女友達に相談された時は、ガチめに引きましたしね。
もう一人は、まぁ、この界隈にも良くいる女です。正義面して何もかも悪いと騒ぎ立てる奴。風紀員気取りのね。特に男子からメチャクチャ嫌われてましたが、まぁ前者の男子とは違い、友達らしき人物は一人もいませんでした。
お前何も楽しめんぞ? ってぐらい。っというか、今思い出したけど、一回もその人と喋ってない……。どうでもいいか。
まぁ随分と長くなっていますが、子供から大人の世界に移ると、色々と辟易としますよ。何も変わらないんですもん。広くなっただけで。
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
何だろなあ、あからさまな嫌がらせは無いけど、浮いてる、っていうのは、なかなか厳しい状況ですよね。特に子供の時期って、親友的な密接な関係の友情を経験する年齢だと思うので。大勢から好かれるより、仲のいい人が一人でもいたらいいんだと思いますが、そのクラスにはたまたま、気の合う人がいなかったんでしょうね。何とも……。
大人の世界は、どう言ったらいいんだろう。今はそんなに差がない気がします、子供も大人も。誰しも気を遣いながら生きてる気がする。それに、忙しい。夏休みを目いっぱい暇に過ごす子供って、どのくらいいるんだろう。することが無さ過ぎて下らない遊びを思いついたり。
そういう「暇」とか「余力」みたいなのが、人の心を豊かにするんじゃないのかなー、と思うし、何か気に入らない事があったとしても「まあいいや」と流せる余裕を生む気がします。
編集済
第4話 銀河鉄道999について、親子で語ってみるへの応援コメント
『銀河鉄道999』。ええ、勿論好きですよ。ある程度大人になれば、各エピソードが現実社会の暗喩隠喩だと分かる様になって更に面白さが深まるのですよね〜。漫画版は連載誌休刊に伴い打ち切りに近い形で一度終わったんですが、続きがあったんですね。劇場版で物語としての補完が綺麗にまとめられていましたが。現実社会のメタファーだと、古典ラノベ(笑)の『キノの旅』がありますね。先日なろうで「惑星ヤミヤミ」のエピソードっぽいネタがありますて、ノリノリで感想書いてすまいますたwwww関連でボカロ曲の『だれかの心臓になれたなら』をオヌヌメしときまつ。ユーチューブかニコニコ動画で。 『グイン・サーガ』、ああ、懐かしや。ノスフェラス編はお気楽に読めましたね〜(笑)あの作品もパクリだなんだと言われたり、「クムの楔」がねぇよ!wwwwと言われたり、色々ありましたね〜。他の作家さん達で続きが書かれているのでしたっけ? ところで母娘ビブバトで日野日出志作品やりません?ww『蔵六の奇病』とか『赤い花』とか『地獄変』とかwwwwwwww
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
比喩は、相当ですよね。約束されていた機械の体が「ネジ」だったっていうのを見たとき、ああ、と思いました。こういう視点を持ち続けながら年を取るって、かなり凄い事だなって思います。
ボカロ曲、アニメーションが面白いですよね!色々、見たいものが増えるのはいい事です。
グインサーガ、結構大変だったんですか?まあー。作者の栗本薫氏が亡くなってから、他の方が続きを書いてますよね。一体、誰が完結させるのやら。そうそう、ノスフェラスのお話が好きなのですよ。サンドワームとか、セム族とか、不思議な種族の事を想像したり。あとは「カラム水」って梅ジュースみたいな味なのかな、とか。
日野日出志さん!!今週、ステッカーが欲しいから絵本買いに行きますよー。丁度いいからやってみますか。ファミマに漫画売ってるみたいだし。って、ろくおさん、何ですか含み笑いなどして。しょうがないなあー。
第5話 親子で語る、僕のヒーローアカデミア!への応援コメント
ははは、
昨日、1時間くらいかけた、こちらへの感想…、間違えて消えたのですorz
再度書く気力はないので(¨;)
とりあえず、感想面白く、興味深く見ましたよと\(_ _)
もしコミック感想をまだ続けるなら、
内藤泰弘先生の「血界戦線」、紫堂恭子先生の「辺境警備」を感想でやってくれると嬉しいかなと、勝手に提案してみました(^_^)
ただ、「血界戦線」は内容が若年層向けでないのかな(苦笑)
昔々、内藤先生の作品は同人誌書かれてた頃から好きでしたので(笑)
当時のハートフルなヒューマンドラマなら感想には良いのでしょうが、入手できないと意味ないので(¨;)
検討してみてくださいませm(_ _)m
それと、「辺境警備」は良いのですよ♪
これはお奨めです(*´∀`)♪
これは古いっちゃ古い作品ですけどね( ̄▽ ̄;)
最近、愛蔵版が出ているようなので、良い機会かなと勧めてみました(^ω^)
感想用でなくても、機会があるなら、ぜひ!!
関係ない話をたくさんすみません(>_<)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~
ははあ、若年層向きでない漫画ですか。そりゃあ私の方で担当しますよ!
感想文に力を入れて下さり、しかも消えてしまったとは……何て言っていいか分かりませんが、あれですかね。蛇足の方の内容に関しての感想ですかね。
あれは、思わず感情が高ぶって書いたものですが……文章にして吐き出したら、どうでもよくなったんですね。何というか「見なきゃいい」っていう結論が出て。なおかつ、ツイッターの創作界隈でも目にする機会があったんですが、見ない事にしたのですよ。それこそ「嫌なら見るな」を実践したという。だんだん、そういう方法も取り入れないといけない程、情報が氾濫している状況に耐えられなくなってますね。新しいものや面白いものに対する興味は、尽きないのですが……
それにしても、みなはらさんの読書感想文っていうのも、いいと思うんですよね。いっぺん、やってみませんか('ω')ノ!←提案の仕方が雑
編集済
第5話 親子で語る、僕のヒーローアカデミア!への応援コメント
ふふふ♪良い貌(かお)してますね♪【追記】卑下する事ないですよ〜♪しっかり考えてると思いますよ(*^_^*)
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
え、何かが見えましたか(;^ω^)
賢い親では無いんですよ、私やっぱり。「そっちじゃない」っていうのが、出ちゃいますね。どうしようもありません。愚の見本市ですな。仕方が無い、そもそもが賢く無いのだし……今、とある企画用に過去作を作り替える算段をしておりまして。何かこう、夏休みって感じにしたいんですよねー。という事で、悪ガキモードが発動中!
第5話 親子で語る、僕のヒーローアカデミア!への応援コメント
ヒロアカは特に敵側の話もしっかり描いていることが好印象だと思ってます。
オールマイトはアメコミを意識していて最初はそういう系かと思っちゃいましたが。
作品の酷評は受けたことはありませんが、だからといってコメントを非表示にするのはいかがなもんかとは思います。
それも読んだ人の感想な訳ですから。色んな人が読んでどう思ったか。
それが大事だと思いますね
作者からの返信
ともはっとさん、読んでくださって ^^) _旦~~
オールマイト、そうですねー。作中、一人だけアメコミ風なんですよね、始めは「何だ?」って思いましたが、だんだんハマるというか。
敵側の信念がハッキリしていて、もしかしたらヒーロー側よりヴィラン側に共感しながら読んでいる読者もいるかも……。
酷評っていうか、私、小説家になろうのエッセイの感想欄で、喧嘩が勃発したんですよ(;^ω^)しかも、読者同士の。
1日で20件以上の感想返しした事があったり。そういうのは何度かありました。ログインしなくても感想書けるようにしたら、面白い事になりましたね!
あとは、活動報告でね、まあ、色々イラストを披露したらですね。「その絵は芸術ではない」とか「落書きだ」とか「私は許せない」とか、もうね……相互お気に入りのとある作者からクレームの嵐で。何となく、言いたいことは分かるんだけれども、個人メッセージでやってくれよ、あんたのその乱暴な言動、みんなドン引きしてるよ……と思っているうちに、周囲も困惑し始め、結局コメント100いっちゃって。あの活動報告って、100コメントで書き込めなくなるんですよ。で、それをネタにエッセイやったり。←え
楽しく遊んでいるうちが、花ですよね……変な感想も、オッケーな人からしたら楽しい掛け合いです。とりあえず、私に暴言を吐いた作者には、おいしいネタをいただきました☆
第5話 親子で語る、僕のヒーローアカデミア!への応援コメント
ガブーッ!
とりま『噛み付いて』みましたw
だがそこに意味は無い!( ゚д゚)クワッ!
私もジャンプっ子だったので、ヒーローって大好きですw
世の中は不条理がいっぱいで何が正しいのかもハッキリと分からない。
でも、ヒーローは悩みながら苦しみながら、時に命の危機に陥っても、自分の心に従って正しい事を成そうとするのは、見ていて勇気付けられるのですよー。
ネコさんが書いてたタイバニの虎徹さん、私もめちゃくちゃ大好きですしw
でも、それ以上にヒーローがすごいなぁって思うのは、周りから非難され疎まれようとも人を助ける精神力だと思うのです。
己の信念を貫くために、人のために行動する事が出来るのは、本当に強い心を持って無いと出来ないですからねー。
私はツラい事や怖い事からよく逃げちゃいますw
だから、逃げずに立ち向かって行く姿勢ってカッコイイんですよー。
エッセイ書いて、批判されるとちょっとヘコむ事もあるんですよね。
まぁ人には色んな意見があるのは普通なので、押し付けるのも押し付けられるのも違うかなと思うのですが、こうゴリゴリやられると心が悲鳴あげちゃうので。
冷静な議論は好きでも、高圧的な罵倒は怖いのです。
得てして、批判を受けつけない人は、反対する意見にすごく攻撃的になる場合もあると思うのです。
でも、何度も攻撃されてヘコむ人もいるので、受けつけない人が全て変な人でも無いと思うのですよー。
まぁ社会に出たらそんな人いっぱいいるので、事前に慣れておくのも有りかと思うのですが、出来ればそんな経験をしなくても良い多様性を認めあえる世界になれば嬉しいのですよー。
取り留めのない感想になってごめんなさいー。
作者からの返信
かなみさん、読んでくださって ^^) _旦~~
噛まれた!!!
ヒーローは強い。体力はもちろんなんだけど、メンタルも。
殴られてもやり返さない人って、凄いなあと思うんですよねー。私など、批判というか炎上というか、そういう目に遭ったら腹が立って、エッセイにしちゃうタイプだから。今回の蛇足的文章など、実はある方のある言動に対し腹が立って書いたという……「おまえ、いじめられたくないって言うなら、いじめるなや!」って感じの。本当に弱くて攻撃されたくない人が「批判しないで」って言うのはわかるんですが、他人を痛めつけておいて「批判は受け付けません」って言う人に関しては、「腐敗臭がするぜ」って思います。←おいおい
うーん……言いたいこと言ったら、何か急にどうでもよくなってきた(;^ω^)←え
第5話 親子で語る、僕のヒーローアカデミア!への応援コメント
そうですなぁ、ヒーローはやっぱ、暑苦しい部分があってこそですな。仮面ライダーでもそうだけど、所謂「男はバカ」って言われるタイプの調味料がないと、自分のなかの少年は突き動かされない。
もし僕がチビの頃にキン肉マンがやってたら……見事にハマると思います。べるぜバブとか宇宙兄弟とかトリコとか、日曜日の午前にやっていたら。チビの頃は朝起きて親父と一緒にアニメ、仮面ライダー、戦隊物を見るのが習慣でしたからw
オールマイトは憧れに近いものがありますね。プロヒーローのなかなら断トツでオールマイト。
因みに、数年前にやっていたTIGER & BUNNYっていうアメコミ風ヒーローアニメでは、主人公の虎徹が好きですね。キャリアだけ長いオッサンヒーローだけど、言うこととか立ち振る舞いとか、その他諸々、尊敬に近い何かがあります。あとワンパンマンは普通にサイタマが好きw あー、でも無免許ライダーも好きだなぁ。
なんてメチャクチャ語ってますが、まぁ、結局僕はそういうのが大好きという、話!(おい
んー、僕はヴィランなのかヒーローなのか……。少なくとも、デクみたいな真っ直ぐな奴じゃないなぁと思う。どっちかってーと……爆豪……?(え
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
ヒーローといえば、そうそう。「暑苦しい」。そういうの一時期、流行んないっていうかやたら暗いヒーローが出てきた時期があったように思いますが。やっぱり、原点に帰ってみると「筋肉」なのですよ。何でしょうねー。
かっこいいオッサン、いいですよね!←カッコ悪いオッサンの話を書いてる奴
爆豪君、デクに負けてからいい感じになってきましたよね。あと、轟君の家庭の事情を知ったあたりから、ただの乱暴者キャラじゃなくなった気が。現に、デクとオールマイトの秘密を知る事にもなるし……彼は、何度もヴィランにスカウトされたり狙われたりしつつも、ヒーローとして踏みとどまってますよね。
思うに、何があっても、危ないところで「踏みとどまる」方が、純粋無垢な真っ直ぐさより、いいなーと思います。
第4話 銀河鉄道999について、親子で語ってみるへの応援コメント
銀河鉄道999…、
終われる話は幸せだねぇ( ̄▽ ̄;)
ちょっと、そんな感想を書きたくなってしまいました。
松本零士先生。ファンでもありますし、実家のあった自治体に、依頼されて書いた○○の歴史みたいな本もありますから、なんとなく縁を感じる作家、漫画家さんでもあります。
銀河鉄道999、好きでしたよ❤
マンガもアニメ、特にりんたろう監督の劇場版の999は傑作でした♪音楽もゴダイゴでしたし(*´∀`)♪
でもね、疲れました(;´д`)
キャプテン・ハーロックと同じで続きが出すぎるんですもん。
某海賊マンガみたいに、終らないなぁ、いい加減終わらないかなぁと背表紙や入ってくる情報を眺めるという( ̄▽ ̄;)
なぜでしょうね。惜しみつつ終われる作品より、悔やみつつ打ち切られた作品よりも、終われない作品は面白さよりも哀しさを感じることがあります。
初期の999。大好きでしたし、今でも面白く見ていますよ。
あの頃の松本零士作品は、ほんとに面白かったです❤
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~
みなはらさん、何気に色んな作家との接点がありますよねー。というよりは、作家のいる土地に縁があるのか。
ゴダイゴの歌は一番有名ですよね、999のテーマ曲ですね。作中には詩が沢山あって・・・ややもすると荒んでしまいがちな世界観に、人情というか情緒を与えていますね。なかなか、バトルものや何かだとそうはいかないところ。
999を稀有な作品たらしめているのは、各駅の不思議さやキャラの面白さだけでない、詩などから感じられるような「情緒」なんだと思います。まあ、全部面白いって事ですねー!
作品が「終わらない」問題ですか。うーん・・・未完であることも、まあ、どうなんですかね。中学時代、古本屋を捜し歩いて集めた「グイン・サーガ:栗本薫 著」など、未完長編小説の最たるものですが・・・一番好きだったのは、荒野(ノスフェラス)で豹頭の戦士グインが身一つで戦う物語でね。その後の宮廷での争いなどになってくると、まあ耽美な世界で。読者としては、荒野編が「一番」などと言ってみたくもなりますが。作者はどう思っていたのか・・・案外、「好きに書かせろ!」とか思ってたりして。
第4話 銀河鉄道999について、親子で語ってみるへの応援コメント
銀河鉄道999ってまだ続いてたの…!?
めっちゃ驚きましたw
松本零士さんマジですげぇ!
作者からの返信
かなみさん、読んでくださって ^^) _旦~~
そうなんですよー、999ってアニメのあの「別れの場面」が有名というか。物語もあれで終わりだと思っていたんですが。
大人になった鉄郎も見たいんですけどねー。メーテルは始めから「謎の女」のままだし……永遠のファンタジーですなあ (*´ω`)
第2話 永井豪・デビルマンは、何歳から読んでいい?への応援コメント
コミック「けっこう仮面」のページには、シールが貼ってあったんですよ……
小学校の時に読んだくらいですから、デビルマンとか、もう赤ちゃんからOK!
作者からの返信
色々とマッキーさん、読んでくださってありがとうございます!
何と、感想頂いていたことに今気が付きましたm(__)m
あらー、けっこう仮面ってあの「頭隠して体隠さず」の。シールって一体どこに……
編集済
第4話 銀河鉄道999について、親子で語ってみるへの応援コメント
きのこさん、私漫画しか書いてませんよ。
未だに銀河鉄道999、何を書くかを迷っています…
ちょっと参考にさせて頂きます!
あ、なんか誤解(?)をしていますかね…?
漫画の読書感想文しか書いていないという意味なのですが…
なんかすみませんでした!
お風呂が長いという件は、言うの忘れただけです。
作者からの返信
チョコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あら、漫画描いてるんですか?お風呂に入ってるかと思ったら。しょうがないですね・・・早く入ってくれないと。待ってるんですよ。←やめろ
何でも参考にしたりパクったり丸写ししたりけなしたりしてください。明日の晩御飯のメニューが、ひたすら貧しくなるだけですから(*´ω`)←怖い母
あらー、数々の誤解が発覚!これで謎が解けましたね!←え
第4話 銀河鉄道999について、親子で語ってみるへの応援コメント
お、ヒロアカですか!(そこに反応する奴)
爆豪か轟の個性が欲しいとか思ってる奴です。
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
ヒロアカは、推しのキャラを語り始めたら、ルール「原稿用紙1枚分」を軽く超えちゃいますからねー。気を付けないと。
ちなみに私は、イレイザーヘッド(相沢先生)推しですねー!何か、怖い顔なのにドライアイっていう・・・何となく「やもめ」っぽい侘しい感じがいいんですよねー。←どういう楽しみ方だよ
第4話 銀河鉄道999について、親子で語ってみるへの応援コメント
あ。すいません。
たぶんそれ私です(^_^;)
作者からの返信
ともはっとさん、読んでくださって ^^) _旦~~
おやまあ、そうでしたか!私のとこもね、読者の方から昨日、同じ要望がありまして。書いてる本人すら「そろそろ同じ本の感想やったらどうかな」と思うくらいなので、謝る事ないですよー。むしろナイスタイミングという事で!
編集済
第3話 ゲッツ板谷「ワルボロ」三部作についてへの応援コメント
こんな作品があるのか・・・。
この作品にはこんな見方があるのか・・・。
そんな感想を持てて楽しいです。
自分の視点以外のそれを見るのは面白い。
・・・ただ。
不良中年と、真面目ッ子な娘(仮)が、同じ作品を読んでの視点の違い。というのが未だ無いから、そこが残念な気がします。
作者からの返信
アノンさん、読んでくださって ^^) _旦~~
そうなのですよ、次回やりますよ、同じ作品を読んでの感想文!昨日娘に
「何か、展開的にダレてきたというか飽きたというか。バトルなんだからさ、同じ作品でやんない?ナニワ金融道と銀河鉄道999、どっちにするよ?」って聞いたら・・・
「それ、誰かに言われた。999がいい」
との事で。アノンさんは読み専との事ですが、読者の感覚的には間違いないですよね。「同じ作品を読んでの視点の違い」が気になるのは。せっかく親子バトルやってるんだから、っていう。
昨日、他の連載とこちらと2作投稿する気持ちでいたのですよ、実は。だけど、ツイッターで「変態会議」が始まってしまい・・・予測不能な事態でした。←何を言っている
第3話 ゲッツ板谷「ワルボロ」三部作についてへの応援コメント
所謂「不良漫画」ではないけれど、『野望の王国』は、きのこさんにはオススメかなぁ〜♪あと、ムスメちゃんをあんまりいぢめないよーに!wwww柴田錬三郎は中学生なら読んでもいいんじゃないかな?ま、ワシゃあ山田風太郎の方が好きじゃったがの!wwww
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
「野望の王国」、実家の母とか好きそう。ちょっと見てみよう・・・
シバレンは、早いですよー。「うろつき夜太」「岡っ引きどぶ」まで読んじゃったら、ちょっとまずいんじゃないのかなあ。まあ小4で、近所のお兄さんのお下がりのエロ小説読んでた私が言うのも何ですが・・・山田風太郎!妊娠したくノ一が追っ手に次々と・・・うーん。何を勧めるんだ!←そんなに怒ってない
第3話 ゲッツ板谷「ワルボロ」三部作についてへの応援コメント
不良漫画は「今日から俺は!」ぐらいのやーつで十分ですな……。なんせ親父が元不良なので、フィクションとして楽しめない節が(え
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
フィクションとして楽しめない(;^ω^)それはもう、しょうがないですねー。あんまり、親の昔の悪事とか聞くもんじゃないですよ。←お前が言うか
西森博之「今日から俺は!」、中学生の時にハマりましたよ!三橋の卑怯な行為が面白くて。で、相棒の伊藤は硬派寄りでね。バトルがだんだんシリアスになるタイミングで、読むの中断しちゃってるんですが・・・何か、恋愛ものやファンタジーに興味が移行したからですかね。
不良ものでお勧めといえば・・・吉田聡「湘南爆走族」「荒くれKNIGHT」もいいんですが、「ちょっとヨロシク!」もいいんですよ。ギャグ寄り学園もの。ネコさんのお父さん、もしかしたら読んだ事あるかも。マッチョなノリが好きな人にはいいかも。
編集済
第2話 永井豪・デビルマンは、何歳から読んでいい?への応援コメント
「外道!きさまらこそ悪魔だ!」。初期は神によって封じられ現代に復活したデーモン族と人間の心を保ったまま悪魔の力を手に入れたデビルマン=不動明との戦い、分かり易い「善と悪の戦い」だったんですけどね〜。「神と悪魔と人間」の物語としては石川賢の『聖魔伝』の方が完成度は高いと思います。 さて、1970年代〜1980年代はテレビで普通に女性の裸が登場する場面が昼間から放送されていましたし、漫画でも、まさに永井豪が『けっこう仮面』等を描いていましたからね〜(笑)まぁ『デビルマン』は小学校高学年なら読んで良いと思います。私自身が読んだのは小3の時でしたが(笑)
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
私ちょうど、1980年生まれなんですよー。子供の頃なんて「バカ殿」とかヤバすぎて。裸女体神経衰弱とか、夜の8時台にやってたんですよー。けっこう仮面は、もう身も蓋もないキャラデザイン(;^ω^)
「頭隠して体隠さず」・・・年末の「笑ってはいけない」で、月亭方正さんがあの姿でね。
実写版もチラッと見たんですが、だめですよ。もっと豊満な体の女優さんがバーン!と脱いでくれたらなあ・・・ああ、話が変な方向に。
デビルマン、まあ色んな創作に影響を与えてますよ。「エヴァンゲリオン」の庵野秀明さん、愛蔵版のコミックに寄稿文を書いてて。ファンというか、信者というか。コアなファンが多いですよね、永井豪作品。何か、理屈じゃないもので惹かれてる気がします。だって今どき、ツイッター上なんかにいくらでもあるんですよね、プロ&素人画家の超絶美麗なイラスト。だけど、粗削りなタッチのあの漫画がいいんですよ。
なぜか。思うに・・・何でだろうなあ・・・。本物の人間を描いてるからなのか・・・悪魔の話ではあるけれども。
第2話 永井豪・デビルマンは、何歳から読んでいい?への応援コメント
デビルマン、いい作品でした(*´∀`)♪
カクヨムでないところ、あそこだとR15でしょうね( ̄▽ ̄;)
でもね、残虐な中にも美しさと純粋さがある、素晴らしい作品です(^ω^)
永井先生の作品。自分は悪魔の話、デビルマンも印象的ですが、鬼の話、手天童子も好きです♪
手天童子、もし読まれてなければオススメです。内容はデビルマンよりはマイルドですね(苦笑)でも、お話の構成は素晴らしい。
はじめからおわりまで、あれくらいきっちりと作り込めると、書く方も面白いだろうなと思いました。自分もあれくらいきっちりと最後まで納められるお話を書いてみたいものです(;´д`)
すみません、途中からデビルマンの話ではなくなりましたね(苦笑)
デビルマンはそれぞれの章ごとの作りが非常にしっかりしていて読みごたえがありますね。
自分は、ジンメンの話と、それ以上にシレーヌとカイムの話が好きです。
昔、デビルマンの小説を読んだことがあるのですよ。
そこでは、シレーヌはカイムから白い翼、飛翔能力を譲り受けたことになっており、力を失い弱くなったカイムはシレーヌの前から消え、
新たな力を手に入れたカイムは、シレーヌの危機に颯爽と現れるという(笑)、
カイム、超イケメンなストーリー展開でした(*´∀`)♪
あのサイ、昔はシレーヌみたいなスラッと美形だったのです(笑)
長々と余計な話をしてしまった(・・;)
失礼しました(;^_^A
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~
手天童子、読んでみたいですね。永井豪作品は、デビルマンレディとかハレンチ学園とか、気になるんですが。何でしょうね、ハレンチ学園だったかな。永井豪がテレビで、PTAのオバちゃん達から怒られたって話。今でいう「炎上」って奴ですかね。大変だったみたいです。
ジンメンの話は、「ススム君」のお話と同じくらいかわいそうで。タレちゃんといい、子供の描写にも容赦無いですよね。だけど、今になってみれば・・・かわいそうな子供って、ニュースになるまで見えないですよね。
あー、カイムは一体、何でしょうね。シレーヌのために、どうかしちゃってますよ。悪魔なのに・・・何だか、人間的というか。あの報われない感じが・・・
こちらこそ、感想文だか何だか分かんなくなってしまい(;^ω^)
第2話 永井豪・デビルマンは、何歳から読んでいい?への応援コメント
全然読書感想文になって無くて笑えますw
姉さんの場合はヒール(悪役)というか同じリングに立ってない熱血プロレス実況者みたいな感じw
私、デビルマンの原作読んだ事ないんですよー!
かなりエグいとか…。
同じ永井さんのゲッターロボは見てたんですがw
怖いの見たら未だに夜トイレが怖い34歳!(`・ω・´)キリッ!
作者からの返信
かなみさん、読んでくださって ^^) _旦~~
えー、実況者・・・うーん。それには理由があるかもしれません。
だけど、今はまだ言えないんですよね。ある程度の「試合」が抽出されないと・・・←?
デビルマン、エグいといえばエグいんですけどねー。美しいのですよ。
何ていったらいいんだろう、偽りのない野生とでも言ったらいいのか。悪魔という種族の残虐さに、そういった、失われた太古の息吹を感じるというか。
何でだろうなあ・・・。ヒロインの最期も、独特ですねー。伝説ですよー。
第2話 永井豪・デビルマンは、何歳から読んでいい?への応援コメント
火サスのラストシーンですか←(>▽<)ノ、小学生低学年より、横溝正史とサスペンス劇場に毒されていた、私ー。←(*꒪ヮ꒪*)子供に何見せてたの?ママン
デビルマンのテーマソングが、こう、この時代の深ーいテーマも、ちょっと大人♡も今ほどリアルでなくて良かったですよねー。結構攻めてらしたけれどwww、
この前のは林檎さんに☆⟵(๑¯◡¯๑)、バトルなので私、フフフフ、一読者として、シビアに判定してますよー。感想文、頑張って下さい。
作者からの返信
桜さん、読んでくださって ^^) _旦~~
横溝正史、いいですよねー。金田一耕助、探偵なんだけど事件を止められないんですよ。推理っていうよりもあれは、因縁ものなんですかね。殺人の原因に遡る感じの・・・何か、推理っていうジャンルの事を考え始めたらモヤモヤしてきます。
デビルマンは、テレビのアニメで見ていた記憶が・・・母親が自動車の教習所にいて、夕方の待合室で。主人公がやたらエロかった記憶が・・・
はいー。チョコ林檎さんは今日も忙しそうですが「30分で仕上がる」とか言ってて。どうする気ですかねー、レタリングで何か作ってて、どう見ても終わりそうにないんですよ。←他人事
第2話 永井豪・デビルマンは、何歳から読んでいい?への応援コメント
デビルマンですかー。タイトルは流石に知ってるけど……。親が持ってないと見ませんね、昔の漫画は。うしおととら、犬夜叉は母上が持ってたので全部読みましたけど。
因みに、明らかに忖度で娘さんに☆三つ投下してきた俺(おい
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あらー、忖度!!!若いっていいわね!←うるさいよ不真面目中年
うしおととら、小学生のころ流行ってましたねー。アニメは、大人になってから観ましたよ!オープニングテーマを「筋肉少女帯」が歌ってて更に懐かしくなったという。あれ、「特撮」の方だっけ。ボーカルの大槻ケンヂは、色んなバンドをやってるんですよね。そうそう、中学生のころ大槻ケンヂが好きすぎてさ・・・←その話誰も知りたくない
大槻ケンヂは、ネコが好きなのですよ(*´ω`)←だから何
デビルマン、赤井さんもかなり好きなはずですよ。作品に、滲み出てるんですよー。両方読んだら分かるはずです、あたしゃ、そういうのを発見するのも楽しみでして(≧▽≦)←マニアック
編集済
第2話 永井豪・デビルマンは、何歳から読んでいい?への応援コメント
デビルマンはアニメと漫画だとかなり印象が変わるはずです。
あの方の作品は今の子供達にはいささか刺激が強いかと。
高学年からですね。間違いなく。
石川の隣……?
まさか……通りすぎる町、愛すべき富山王国ですかっ!?
いや、福井? 岐阜?
追記:東尋坊(ぼそっ
作者からの返信
ともはっとさん、読んでくださって ^^) _旦~~
そうなんですよね、アニメだとプロレスラーみたいな恰好でね。デビルマンはパンツなんか履いてないですよ、原作だと。あと、アニメは顔が青い。漫画だと、肌色で剛毛ですね。キャラクターデザインから違うという。しかも、原作は全部で5冊分のエピソードと、現在の人気漫画と比べるとお話が短いです。
おっしゃる通り、子供向けに描かれた作品なんだとは思いますが・・・高学年からが適当だと思いつつ。
あの短いお話の中に、あらゆるものが詰まっているような、魂に刻まれる物語だと思います。
さて、クイズ!むらさき毒きのこの出身地は、何県でしょうか!←ウザい
ヒント:自殺の名所である、崖がある
第1話 冬になると読む「ハリー・ポッター」シリーズへの応援コメント
娘さんのほうから飛んできてみました(^-^)
バリー・ポッターって日本人にとっては名前覚えやすいなぁって思うことがあります。
なぜですかねー?
友達の名前がハーマイオニーとかだからですかね?
駄文失礼しました
作者からの返信
ともはっとさん、読んでくださって ^^) _旦~~
チョコ林檎さんの方から来てくださいましたか!ありがとうございますー。
たまに「腹黒い」などの不穏なやりとりがありますが、あの形式にはモデルがありまして・・・「笑点」というテレビ番組の、桂歌丸さんと三遊亭円楽さんのようなイメージです。という事で、笑って見ていただけたら幸いです。
さて、ハリー・ポッターの登場人物はなぜ覚えやすいのか・・・
うーん。ロンとハリーなんて、どこにでもいそうな名前だし・・・ハーマイオニーとダンブルドアはあんまり聞いたことない名前だけど・・・あとはマクゴナガル。ディーン・トーマスは何かカッコ良さげだし、セドリックなんて「おぼっちゃま」っぽい。考えてみたら、登場人物の名前って不思議ですよね。
第1話 冬になると読む「ハリー・ポッター」シリーズへの応援コメント
そうですよねー!ハリーは冬!冬になると積み上げます。てか、海外ファンタジーを読みたくなるのって冬になりますね。ネシャンサーガとか。←←分厚すぎて仰向けで読んでると、手がー手がー、まぁ年中無休で何かを読んでおります。亡くなった杉浦日向子さんの書籍探しに行きたい………。好きなエッセニストで漫画家で、小説家。ああ、探しに行きたい………。
作者からの返信
桜さん、読んでくださって ^^) _旦~~
ハリー・ポッターって、何でしょうねー。ディケンズの「クリスマスキャロル」みたいな・・・冬に読んじゃうんですよね。暖炉でマシュマロ焼いたり、ソーセージ焼いたりしてみたくなるような。バタービールの代わりに、ココア作って飲みたくなるような。
本屋さんで探すって、いいですよねー。手に取って探す。大事ですよね、紙の質感とか・・・やっぱり、本っていんですよね。
作者が亡くなっても、読者が作品を思い出して本を探す。これを一体何と呼ぶのか・・・
第1話 冬になると読む「ハリー・ポッター」シリーズへの応援コメント
娘さん、何となく言い回しというか、言うことがきのこさんに似てる感じというか……。どこかユーモアがある子なので、少し気になりますね。
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あー・・・チョコ林檎さんのユーモアの源泉はおそらく、「どす黒い本音」ですな。
そのうち何か言い始めるのではないでしょうか(;^ω^)
第1話 冬になると読む「ハリー・ポッター」シリーズへの応援コメント
こんちわ、きのこさんお元気そうで何よりです( ・∀・)ノ
こちらも元気っす(*´∀`)♪
がんばってくださいませ!!応援してます♪
むきめーさんにはよろしく言っとくっす(笑)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくささって ^^) _旦~~
はいー、ありがとうございます!
むきめーさんとのデート、楽しんでくださいませ(^^)/
第11話 宗田理「ぼくらの七日間戦争」への応援コメント
こんにちは、駄目な大人のみなはらです(苦笑)
自分も異物感バリバリですの(^_^;)
大人でも子供でもない( ̄▽ ̄;)
まあ、はじめは小説家になろうのような文章投稿サイトで書くために、
マトリョーシカのように被せている年齢の覆いを少し外して意識を若く持って、
そんな少し若い気持ちで文章を書くつもりだったのですね(苦笑)
でも、最近はそんなことはどうでもよくて(笑)、好きに遊んでます。
自分ひとりだったり、子供くらいの歳の姪っ子と一緒に展示会や映画に出掛けてみたり、
そういった経験から文章を書いてみたり。ちょっと子供みたいに遊んでますね。
大人でも子供でもない。でも、大人でもあり子どもでもある。
創作をするってことは、そういう気持ちを持ち続けることなんでしょう。そうだろうと思うこともあります。
もう少しうまく立ち回れるのが良い大人なんでしょうね(笑)
ただ、世の創作者は往々にして子供の意識を前に出してるんですね(苦笑)
きのこさんが創作者としてあるなら、それも良いのではと思います。
きのこさんと娘さんの文章や、お互いが書かれている文章、その中の会話を拝見していると、良い雰囲気なのが感じられます。
こちらの姪っ子と妹の様子とダブる印象だからでしょうか(笑)あいつらもなかなか面白い感じで創作活動をしてますので(^ω^)
お二方の活動、興味深く見せていただいております。がんばってくださいませ(*´∀`)♪
好きにやればいいと思います。ダメな大人がそんな事を呟いてみました("⌒∇⌒")
長々と失礼いたしましたm(_ _)m
それでは、良いお年をお迎えくださいませ。
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
大人になるっていうのはおそらく、現状を受け入れるための方便なのかもしれない。誰だって、我慢したくないのです。しかし、そうもいかない。だんだん我慢を覚え、そして大人になるのです。で、それで万事うまくいくかと言うとそうもいかない。病気になったり犯罪行為になったり、我慢というのは厄介だ。そこで「創作」なのです。たぶん、芸術家というのは人の数だけいていいのです。別に特別なものじゃない。
「アンネの日記」について娘と話したのですが……「あれは小説か」という事で。アンネにしてみたら、公開されるなんて思ってもいなかっただろうな、とか。だって日記なのだし。だけど世界中で読まれている。こういう事を思うに、やっぱり創作の原点は「自分のためにする」のかなあ、と思うのです。