応援コメント

第10話 ナマコガイドブック」への応援コメント

  • ナマコの話から、何か壮大な社会性についての話に……(*≧∀≦)

    素晴らしいガイドブックだったのですね。
    きっと。

    作者からの返信

     mさん、読んでくださって ^^) _旦~~

     冊子、と言う感じの、軽い読み物なんですが、含蓄のある言葉が多い一冊ですよー。勧めてくれた「ナマコ氏」は、ナマコを名乗るきっかけとなったようです。


  • 編集済

    〉知る事によって敬意を持つ。

     知性とは、そうであって欲しいものですね。生き物ヲタクの私は、本当にそう思います。

     一方で歴史ヲタク、戦争ヲタクでもある私には、嫌いだからこそ、憎いからこそ、その対象を知らねばならぬ、と言う考え方も持って居ます(「敵を知り己を知らば百戦危うからず」『孫子』)。そして、知って理解する事で嫌悪憎悪の対象に対してすらもなお、共感と敬意を抱き得る事もある、と。

    【追記】ニッチすぐるwwwwww

    作者からの返信

     ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~

     生き物の生態を知る事は、異文化の理解に役立つと思いましたよ。感情的に、または生理的に「嫌悪」する対象を知るという行為の効果について、ナマコガイドブックの著者は語っていました。

     憎悪対象への、共感や敬意ですか。そうですね………感覚的な「好悪」だけならば、知る事によって、ある種の共感などを持つ事も可能ではないかとは思います。ただ、そこに「被害」「被害感情」がある場合は、どうなんですかね。うーん。ナマコに限っていえば、「気持ち悪い動物」でも、知る事によって敬意を持つ事はできる、と言えるのですが。

     だけどある朝、不思議な白ナマコが両足を飲み込んで、靴下みたいになってたら………そして、それを脱ごうとナマコのお尻に手をかけた瞬間「キュビエ器官」を放出し、ROKUOさんの手を縛り上げ、ベッドに固定し………
     足でどうにかナマコを引きはがそうと頑張るROKUOさん。すると、その激しい刺激に反応したナマコ達は、内臓を吐き出し、液体化するのです。液体化したナマコの外皮は、再び内臓が再生するまでの2か月間を生き延びるために、ROKUOさんの足にナマコを履かせた人物が持ち去りました。

     そして、ROKUOさんの部屋には、ナマコの内臓が、残されたのです。
    ( ´・ω・`)

  • 消えたの?!w
    やべし……(おい
    ナマコですか。
    幼虫の類が生理的に無理な僕は、ナマコもウミウシも苦手です。
    その生態系というか、生き方などは面白いなって思いますけど、姿は見たくないなぁ……。
    あの、ざんねんないきもの図鑑、あれはイラストですけど、フェロモンを出す器官をにょきっと二本生やす蛾のところで、普通に寒気を感じたので、多分僕には文字だけが丁度いいかなぁ、ナマコやウミウシの類も。

    作者からの返信

     ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~

     そうそう、消えちゃって。また撮り直しましたよー。
     ナマコガイドブック、写真が沢山あってね。「器官」「触手」「液体化」など、苦手な方はご遠慮くださいって感じの(;^ω^)

  • 何で生きるのか、からどんどん話していくと、最後は『無』となりました。

    昔、友人と徹夜して話したのが懐かしいです(笑

    作者からの返信

     ともはっとさん、読んでくださって ^^) _旦~~

    「無」ですか。若い頃は、いろんな話で徹夜しましたよ、私も(*´ω`) 主に、恋バナですが。