こんばんは、きのこさん(*´∀`)♪
カクヨムの応援面白いですね。なろうのポイントと違い、名前が出るのが興味深いんです。
誰が応援してるのかな?って見ようとして、誤ってポイント外したりするミスをしたりするんですけどね(苦笑)
なろうのポイントは入ると嬉しいんですが、誰が入れてくれたのかわからないことが多いので、感想の方が嬉しい時もあります。返事で毎回悩んだりするんですが(笑)
自分はメッセージの交流、作品の交流、共に面白いし、甲乙つけがたい。
自分は作品の中には作者がいると思うし、だから機会があるなら作者にも触れてみたくなることがありますね。
昔の作品だと、作者自身に触れることは望んでもできないので。
昔の文豪たちの交流は、そんな感じだったのかな?なんて、きのこさんや、アノンさんと交流させていただいてから強く思うようになりましたね。
自分自身を文豪に例えるのは、たいへんおこがましいんですが(苦笑)
自分は作品に触れながら、作者のプロフィールとかを見るのは好きです。
作者を知ると、作品をより深く知ることができる気がするので。
だから、作者の方とメッセージやコメントできるのは興味深いのです。
ただ、メッセージのやり取りは、時にコメントや感想を返すよりも負担な時がありますね。
自分の活動報告などは閑散としてますから、コメントやメッセージも大丈夫なんですが、
きのこさんや、人気のある方には負担であろうと、最近ね、つくづくそう思ったりするようになりました。うんあの出来事からです。
少し反省してるんです。
あの方にも、きのこさんにも負担をかけたなと(;´д`)
自分にも少しいますよ。作品を覗くだけて声をかけない方。
でも、けっこうな確率で居なくなられるんですよね。
活動も滞ったりしているし、心配です(>_<)
作者からの返信
みなはらさん、こんばんは!
文豪の交流って、独特なんですよね。男同士でも、精神的に近くなりすぎて嫉妬があったり。お互いの、作品があるから、そうなるんだと思うんですが……たぶん、作品によって精神的に「近く」なったあとに作者に会う事が、いい場合もあれば「良くなかった」場合もあるんだと思うんですよね。なかなか。感受性が強いものどうしは、はじめはいいんだけれども後になると決別する傾向があると思います。これは、誰が悪いというものでも無い気がします。
何というか、私も最初の頃は物凄くショックでしたね、知っている作者がいなくなったりしたら。何か一時期、悪ガキみたいにつるんでたんですよ、3人でねー。その中の、中心だった人がいきなり消えたから大騒ぎした私を、軽くたしなめましたよね、もう一人が。その時は分かんなかったんですが、今となっては、っていう。
しょっぱい話になっちゃったなー。
カクヨムで言えば、
応援はハートと応援コメント、評価といえばお星様とレビューですかね。
ハートもらえるだけでも嬉しいですが、応援コメントも励まされますし。
お星様もらえれば評価にもなるし押してもらえて嬉しいので励みにもなります。
いずれも、作者への応援にはなりますかね?
とはいえ、そういったものがなくても読んでくれている方もいるので、PVが増えるといったもの含め、何かしらのアクションが応援だろうとは思っています^^
作者からの返信
ともはっとさん、読んでくださって ^^) _旦~~
ハートって何か和みますよね!星は、貰えたらラッキーぐらいの感じで。私の場合だと、読んだらハートですね。「読みました!」って感じで。
応援コメントは、どうなんでしょうねー。単なる感想でもいいなら、バンバンコメントしちゃうんですが。「何かしらのアクションが応援」っていうのは、そうなんだと思いますよ!なかなか、誰が見なくてもいい、100話完結までやりきるんだ、っていう、木場兇太郎氏のようにはいかないものです。
え、木場兇太郎とは何者かって……そりゃあ、筋トレのように書き続ける、文士の事です(*´ω`)←説明になってない
ヤンデレネコ……俺?(やめろ)
そうですねぇ、バンされた今、メチャクチャ楽に書いてますよ。恋愛解剖なんか、なろうだったらやめてましたよ。書くの。
んまぁ、ブログに投稿した家庭教師の奴は、比喩しまくってるとは言え行為中の描写があるので……こっちには投稿してません。どうでもいい話ですけどw
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あー、ネコさんそのまんま「ヤンデレネコ」だわ。←え
それに、アヤさんにお勧めした作品でもあるんですよねー、ヤンデレネコ。確か、Y子が終わったタイミングだったか……「刺激的なのが読みたい」っていうリクエストがあって。
ヤンデレネコに運営さんから2度目だかの警告が来たっていうの見た時、わー!って思いましたもん。消される!って。移動して良かったんですよ。無料で読めないといっても、一冊250円だし。作者を応援できるんなら、いいですよ。
あー、家庭教師もの、読みましたよー。読んでるんですよ、色々。もうね、何だろう。「面白かったよ!」とか、単純な感想が書けないんですよ、ネコさんの小説はだいたいが。「うーん、何だろう。ある種のSМなのか?代償行為的な……」などと考えているうちに、感想を書きそびれるのです。
アザースさんも言っていたけれど、「深く刺さり過ぎて感想が書けない」って事があるのですよね。そのもどかしさと言うか辛さと言うか申し訳なさと言うかは、ね。あと、応答が濃ゆいですな♥
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
アザースさん! あの方は控えめながら、作品に対して非常に深く、もしかしたら作者よりも「読んで」下さる方でね。自身の創作物に対する感受性が強くて、恥じる気持ちも人一倍でした。私から見たら、恥じることは無いと思うんだけども、というか、開き直りが無ければやっていけないというか……いや、そもそも開き直ってまで作品を公開する理由って何だろうと、色々考えさせられてしまう、そんな作者であり読者でした。
あー、返答が濃ゆいのは、もう定番ですね! これが嫌なので私んとこに感想を書かない人もいるのではなかろうか。