そうですよねー!ハリーは冬!冬になると積み上げます。てか、海外ファンタジーを読みたくなるのって冬になりますね。ネシャンサーガとか。←←分厚すぎて仰向けで読んでると、手がー手がー、まぁ年中無休で何かを読んでおります。亡くなった杉浦日向子さんの書籍探しに行きたい………。好きなエッセニストで漫画家で、小説家。ああ、探しに行きたい………。
作者からの返信
桜さん、読んでくださって ^^) _旦~~
ハリー・ポッターって、何でしょうねー。ディケンズの「クリスマスキャロル」みたいな・・・冬に読んじゃうんですよね。暖炉でマシュマロ焼いたり、ソーセージ焼いたりしてみたくなるような。バタービールの代わりに、ココア作って飲みたくなるような。
本屋さんで探すって、いいですよねー。手に取って探す。大事ですよね、紙の質感とか・・・やっぱり、本っていんですよね。
作者が亡くなっても、読者が作品を思い出して本を探す。これを一体何と呼ぶのか・・・
娘さんのほうから飛んできてみました(^-^)
バリー・ポッターって日本人にとっては名前覚えやすいなぁって思うことがあります。
なぜですかねー?
友達の名前がハーマイオニーとかだからですかね?
駄文失礼しました
作者からの返信
ともはっとさん、読んでくださって ^^) _旦~~
チョコ林檎さんの方から来てくださいましたか!ありがとうございますー。
たまに「腹黒い」などの不穏なやりとりがありますが、あの形式にはモデルがありまして・・・「笑点」というテレビ番組の、桂歌丸さんと三遊亭円楽さんのようなイメージです。という事で、笑って見ていただけたら幸いです。
さて、ハリー・ポッターの登場人物はなぜ覚えやすいのか・・・
うーん。ロンとハリーなんて、どこにでもいそうな名前だし・・・ハーマイオニーとダンブルドアはあんまり聞いたことない名前だけど・・・あとはマクゴナガル。ディーン・トーマスは何かカッコ良さげだし、セドリックなんて「おぼっちゃま」っぽい。考えてみたら、登場人物の名前って不思議ですよね。