学生時代の淡い恋が脳裏に浮かびました。自分にもこんなピュアな頃があったような、なかったような。言いたくても素直に言えないあの頃が、ほろ苦く思い出されます。
チョットした出来心で、小説と言うモノを書いてみたくなりました。 ですので、内容はそれほど深くはありません(笑)。 気楽に書くので、気楽に読んで頂けたら幸…
目が合うたびにドキッとしたり、休みだと一日中気になったり、風呂でその日交わした短い会話を思い出してニヤけたり、夜寝る前は夢に出てきてくれないか? なんて思ったり。だけど、本当に伝えたい言葉は幼す…続きを読む
ラブコメ好きな男性読者の立場から楽しませてもらいました。ラブコメの良さってありませんか?例えば、描写に生活感があって日常の台詞や行動に共感できる部分を持つ魅力的なキャラクターや前向きで幸せ…続きを読む
気づけば1年…。それをすごく感じました。さらさらと読めて、気づけば1年が経っている。でもそれなのにあの人との恋は進まない…。頑張ってはいるけどそんなに頑張ってはいなくて、気だるそうで怠けている…続きを読む
テンポはややスローな印象で、一定のテンポを保って淡々と描かれているところが特筆される。 話の抑揚が比較的少ないのは想像力を駆り立てる。こういう書き方はなかなか出来ないだろう。 …続きを読む
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