2020/05/22『盾の勇者』11話

 できるだけ外出しないように生活をしています。

 みやまは入浴剤がけっこう好きで、なにも高級品を使って嗜んでいるわけではないのですが、基本的には毎日入浴剤を入れてお風呂に入っています。

 今は『バスクリン』を三つ買ってきて(買い物に行く機会も少ないので買いためです)、日替わりで使っているのですが、『ゆずの香り』と『ピュアスキン』がちょうど同じタイミングで使い切りました。

 ということは『森の香り』ももうあと一回分だろう、ということで一気にぜんぶ入れたのですが、どばーーーと出て、なぜか『森の香り』だけ3回分残っていたのです!


 ええまあ、これが最近のいちばんのオモシロ出来事ですね。

 外出しないので……


 あっ、そういえばドラゴンノベルスのコンテストに出していた小説が完結しています。

 こちらもよろしくおねがいします。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896130195


『盾の勇者』11話、非常に『盾』らしい回でしたね……!

 『波』に対してほかの勇者たちと共同戦線を張る……ということにはならず、まったく足並みが揃わない。

 尚文がつまはじきにされているのはともかく、三人には協力して欲しいですね。世界がかかってるんだぞ。(でも「ゲーム気分だから」なんだろうか……)

 「言い争っている場合か!」と言いつつも、尚文自身もほかの勇者への鬱憤を吐き出してしまうのは悲しいところでしたね。後半に起きる「アレ」からして、この辺は狙ってやってることでしょう。

(にしても、「アイアン・メイデン!」と叫ぶと本当にアイアン・メイデンが出てくるのは過剰というか、ギリギリ笑わせなのでは……)


 定番ですが敵側にも話が通じる相手が現れたことで、ストーリーが複雑さを増してきました。いよいよ、世界観の全貌がわかる……のでしょうか。


 原罪の体重:73.5kg

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