貧しい村に暮らす双子の兄妹は未知なる場所となる外へ出ます。外について何もかも知らない兄妹は、自分らが知らない『青』について知ることとなります。3話完結の短い話ですが、続きを是非読んでみたい作品です。
いい歳して5年振りにラノベ製作を励むようになった社会人でとてつもないガラスメンタルの持ち主です。 語彙力が人並みの自信がなく日本語がたまにあやふやになることも…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(87文字)
氷の世界にいる双子の男女。今まで外に出たことがなかった彼らが外に出ます。不思議な雰囲気になる小説です。扉の向こうは、未知がいっぱいでした。
面白かったよ。氷の世界って何か、「アカメが斬る」のキャラにいる「エスデス」みたいだな~って思ったり。「参加するのに意味があるのならば 参加しない側に参加するのは …続きを読む
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