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  • 第25話 咎の問答への応援コメント

    ソースのフロントガラス攻撃。

    側車を軸とした急旋回。

    かっこいいです。


    そして、あいつ、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一話にひとつ山場を作るのって難しいですよね(泣)

    黒装束の連中の正体は、意外というかトンデモというか‥‥‥いろいろ想像して頂けたら光栄です。

  • 第25話 咎の問答への応援コメント

    『クライフたん』の発想はなかったですねw。
    でも、たしかに格好よかったです(≧▽≦)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伝説の名選手に失礼かと思ったのですが、クスリとするギャクとして載せました(笑)

    ターンのシーン、お褒め頂き光栄です!

  • 第25話 咎の問答への応援コメント

    なるほど、ワイパーじゃ油分は拭き取れなさそうですよね。相変わらずのかっこよさで、ちょっとバイクに乗ってみたくなってしまいます(*´Д`) (乗れないけど)

    作者からの返信

    コメントありがとうごいます。

    ワイパーの形、動きは非常に完成されたもので、改良の余地がなく、『傘』『地球儀』と同じくらい完成度の高い道具らしいですね。

    バイクはいいですよぉ。

  • 第25話 咎の問答への応援コメント

    ソースの使い途はそれでしたか!ワイパーで油分が切れないのは知りませんでした。
    スリリングな逃走劇、カローラをまいたと思ったら、また黒装束……!
    何者なんでしょう。気になります……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ファンタジーですが、柊悟は、まだ高校生なので知恵で勝負させています。ワイパーのネタについては、先日、車の掃除をしていて思いつきました(笑)

    黒い装束の連中の正体は、いろいろ想像して頂けたら嬉しいです。

  • 第24話 友の罵声への応援コメント

    あまり聞かれたくない事情っぽいですね。
    裏切り者なんてそうそう使う言葉ではないですから。

    走りながら風を浴びてる感じとか気持ちよさそうだなあと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    柊悟の過去もうまく絡めつつ、物語を書いていこうと奮闘しておりますのでお付き合い頂けたら嬉しいです。

    バイクは風が気持ち良いですよ。今の時期は風が寒いどころか痛みを感じますが(笑)

  • 第24話 友の罵声への応援コメント

    裏切り者は誰を現しているのか気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『裏切り者』って響き、実は好きなんです。今後を楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 第24話 友の罵声への応援コメント

    それ以上は聞かないでくれ』、『裏切り者』などの不穏な言葉が気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさに、ソコがポイントです。男の子が、自分を取り巻く、そして大切な者たちの問題に向き合ってゆくかを書いて行こうと思っています。

  • 第24話 友の罵声への応援コメント

    かなり長距離を走ってきたような感じがしていたんですが、知り合いに会うということは、割と近場をぐるぐる回っている……?

    柊悟の心の傷が垣間見えるキーワードもあり、過去のことが気になります。

    作者からの返信

    鋭いコメントありがとうございます。

    実は神奈川・東京をウロウロしていますw
    柊悟の住まい(神奈川県・藤沢市辻堂)⇒音治郎(東京都・日出町)⇒文七宅(東京都・江東区)⇒東城大学江戸川キャンパス(東京都・江戸川区)⇒月の住処(千葉県・浦安市)で今、向かっているのは神奈川県・海老名市!
    走行距離は90km位かな? 次はどこへ向かうのでしょう!

    男の子の成長を書いていけるようになりたいですね。

  • 第24話 友の罵声への応援コメント

    246号線! 昔、沿線に住んでいたので懐かしいですw 町田も今はずいぶん変わったんでしょうね。
    やっぱりサッカー、かなりできるんですね。今度は柊悟の過去にスポットが当たるのでしょうか♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    246号線はただ走っているだけでも、色んな景色があって楽しいです。私も沿線に住んでいた事があるんですよ!

    ご推察通り、柊悟の過去にもスポットが当たっていきます。めんどくさい男の子ですがお付き合い頂けたら嬉しいです。

  • 第24話 友の罵声への応援コメント

    いかにも青春モノって感じでいいですね。
    生活感とか揺れ動く心情とか。高校生らしいです。

    作者からの返信

    コメント嬉しいです。ありがとうございます。
    青春モノは書いていても楽しいです。内面を説明的な文章で無く、セリフや情景描写で書けるようになりたいです。

  • 第23話 涙の理由への応援コメント

    エンジンに火を入れる、という言い回しが惚れ惚れするほどカッコいいです。
    箱は真咲の秘密と密接に関わっているんですね。第二章も期待♪

    作者からの返信

    橋本さんから表現を褒めて頂けるなんて、嬉しすぎます。
    箱の正体と真咲の謎を想像して頂けたら嬉しいです。

  • 第23話 涙の理由への応援コメント

    少しずつ真実が明かされていくのが面白いです。
    まだまだ、不明な部分。彼女の出自や養父母の思い、どんなストーリーが隠されているのか楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    真咲の真実は、物語のテーマですので、これからも小出しになりますが、楽しんで頂けたら光栄です。

  • 第23話 涙の理由への応援コメント

    捨て子の事実は、言葉できくとつらいですね。

    かぐや姫!?

    ばかよ‥‥‥柊悟←そのばかさもたまにはいいですよね。

    第一章完結おめでとうございます、第二章も楽しみにしてます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皆さんに指摘を受けていますが、かぐや姫は当たりです!次章はその要素が‥‥‥!

    今まであまり目立ってこなかった柊悟も章の最後くらいはと思い、カッコつけさせてやることが出来ました。

  • 第23話 涙の理由への応援コメント

    竹藪で見つかった女の子。
    真咲ちゃんはかぐや姫だったんですね。
    いつか生まれ故郷に帰ってしまうのでしょうか。
    箱の秘密がますます気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かぐや姫。流石でございます。次章はトンデモ展開になっていく(予定)です。

    箱は怒られるような(?)大仕掛けを用意してあります。

  • 第22話 園の弟妹への応援コメント

    最後の衝撃告白、続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次回にどうつなげるかを考え、衝撃告白で終わらせました。
    少年漫画における、『お、お前は……』的なつなぎ方が出来ていたら書き手冥利に尽きます。

  • 第22話 園の弟妹への応援コメント

    児童養護施設で気になってましたが、捨て子でしたか。。つらいかこですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    捨て子である事が真咲の正体の最大の伏線だったりします。

  • 第22話 園の弟妹への応援コメント

    園の子供たちはみんな明るいですが、それぞれに事情があってここにいるわけですよね。
    真咲ちゃんの事情も、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    次回、園の子供たちの過去も少し語られますが、実話を交えているので少し重めです。


  • 編集済

    第22話 園の弟妹への応援コメント

    真咲ちゃんにとってはとても大切な場所ですよね、きっと。
    これからどんな告白があるのか。
    難しい顔をしてるわね、というセリフ。上手い言い回しだなーと心に響きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真咲の更なる秘密が次回語られます。

    セリフまわしを褒めて頂き、ありがとうございます。

  • 第22話 園の弟妹への応援コメント

    重い告白ですね。
    相手がどう受け止めるのか気になります。
    私が同じ告白を受けたら、どう返事するだろう?
    すぐには思いつきません(-_-;)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。励みになっています。
    過去を告白させた事に無自覚な男の子ですから、どうなるのか、私も楽しみです。

  • 第22話 園の弟妹への応援コメント

    いよいよ生い立ちが! 衝撃の発言ですが、柊悟はここに着いた時にある程度は予想していたのかもしれないですね。

    子供、ませてますねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    柊悟は予想はできても、精神的に未熟なのでどうなるのでしょう。

    子供たちがませているのはお約束ですねw

  • 第21話 月の住処への応援コメント

    施設と木箱の謎。
    現在真咲ちゃんはいいとこのお嬢さんなわけで。
    色々と謎があって気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真咲の謎は物語の謎そのものですので楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 第21話 月の住処への応援コメント

    リフティング上手いですね⚽

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実は物語のヒントを散りばめている章だったりします。

  • 第21話 月の住処への応援コメント

    お母さんがパスポートのことを訊いてきたのが気になりますね。柊悟だけでなく真咲ちゃんにも。

    真咲ちゃんは現お嬢様っぽいですが、元々は施設で暮らしていたんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。嬉しいです。

    パスポート! 実は大きな伏線(もどき)だったりします(笑)
    真咲の過去が明かされますが、面倒事もやってきます。

  • 第21話 月の住処への応援コメント

    リフティング、詳しいですね。
    真咲、児童養護施設ですか、気になります

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    サッカーをやっていたので、リフティングのコツはド下手だった自分が会得するために考えたモノですので、多分当てになりません(笑)

    真咲の秘密がまた少し明かされ、物語が進みますが面倒も増える予定です。

  • 第21話 月の住処への応援コメント

    自分たちを置いて出て行った母親との再会。複雑ですね……
    真咲はいいとこのお嬢様かと思ってましたが、養護施設に住んでいたとはどんな事情が!?( ゚Д゚) 
    真咲が名乗った偽名の「月野」もこの施設からとったんでしょうかね?

    作者からの返信

    いつも励みになるコメントありがとうございます。
    生い立ち、名前を含めた真咲の秘密は次回、かなり明かされる(予定)です。

  • 第20話 母の挨拶への応援コメント

    会いたくない人物、お母さんだったのですね。私は古文が苦手なので、授業を聞き流している柊悟に共感しますw
    万葉仮名だということは分かっても、まだ断片的で解読が難しそう……
    様々な登場人物の「知の結集」という感じでわくわくします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も古文は苦手ででした。万葉仮名が表音文字だと知り、そのアバウトさに可能性を感じました(笑)

  • 第20話 母の挨拶への応援コメント

    少しずつ謎に近づいて行っている感じがしますね!

    文七さんと静さんのおしどり夫婦、静八さんと七種さんのカップルに会った後に、自分と家族を置いて行った母親との再会……
    人間関係の形はいろいろですね。
    せめてお母さんに対するわだかまりが無くなれば良いのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    SF(少し不思議、少しファンタジー)と昔のカドカワ映画的な物語を目指してますので、謎解きは基本的には、なんちゃって学問です(笑)

    物語の主題の外郭で動いている人間模様・人間関係を楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 第20話 母の挨拶への応援コメント

    松乃木さんが万葉仮名のコメントしてたときありましたね、そのときからこの構想があったんですか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    万葉仮名を暗号(?)に使うアイデアはカクヨムに出会う前から、ぼんやりと頭の中にあり、今回形になったので嬉しい限りです(笑)

  • 第19話 謎の漢字への応援コメント

    会いたくない人物が気になります♪
    箱の正体、測定できないということはこの世の物質ではないのかも……? とも思いましたが、書かれている文字は漢文? のようにも見えますし、全く想像がつきません^^; 次回を楽しみに待ちます!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。めちゃくちゃ励みになっています。

    会いたくない人物は次回登場します。
    箱の正体と漢文の推察、鋭すぎです。

  • 第19話 謎の漢字への応援コメント

    何だろう、今の時点の虫食いじゃ分かんないなー。
    楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    回答は次回ですが、ご指摘通り虫食いの部分が……
    謎が謎を呼ぶような話を作っている(つもり)ですが、
    一応ファンタジーですので、とんでも無い回答になる(と思います)。

  • 第19話 謎の漢字への応援コメント

    謎解きに入ったため続きが気になるばかりです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文字はかなりベタな読み方をすれば解読できちゃうと思います。

  • 第19話 謎の漢字への応援コメント

    謎解き、面白いですね。
    文字の正体が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    謎解きを楽しんで貰えたら光栄です。

  • 第19話 謎の漢字への応援コメント

    これだけ調べても何も分からないとは、ますますこの木箱の謎が深まりましたね。
    文字は何と書いてあったんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文字は結構ベタな答えですので次回判明します。

  • 第19話 謎の漢字への応援コメント

    木箱の文字、なんでしょう!?虫食いなのが気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    木箱の文字は次回解読されちゃいます。

  • 第18話 男の条件への応援コメント

    いろいろとお見通しだった様子。でも深く追求しないところが素敵です。アクセサリーも手掛けるとは多彩ですね。

    文七さーん! たまには静さんに朝ご飯作ってあげて!!♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アクセサリーに触れて頂き嬉しいです。実はアクセサリー・・・

    文七は手先が器用だから料理うまそうですよね。

  • 第18話 男の条件への応援コメント

    文七さんがいい味出していますね。
    歯切れがよくて気持ちいい人だなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文七ばかりが目立ってしまった所が反省点です。

  • 第18話 男の条件への応援コメント

    文七さんの言う「いい男の条件」、令和の今これをそのまま実行したらちょっと微妙なやつですね……笑
    文七さんと静さんの間でなら、これが至高の関係なんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに(笑)
    文七が言うから、うんと言える台詞なのかもしれません。

  • 第18話 男の条件への応援コメント

    >惚れた女が作ってくれた朝飯を”旨い”って食って、仕事に飛び出していける

    しびれますね。文七さんかっこよいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっと静さんの作るご飯が極上なんだと思います。

  • 第18話 男の条件への応援コメント

    ずっと、握っていてたの青春ですね。

    男の条件、いいですね!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    青春ですねぇ〜
    女の子にあんな事言われたら大概の男性はイチコロですね。

  • 第17話 謎の夏霞への応援コメント

    随分うなされていたようですし、靄も気になりますね。
    描写から綺麗な月夜を思わず思い浮かべました。
    松乃木さんの作品は色がきれいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    靄・霧・霞、字面が好きでよく使ってしまいます。梅雨時に生まれたので「あめかんむり」好きなのかもしれません(笑)

    色にこだわってしまうのは、私が衝撃を受けた言葉のひとつ「目の見えない人に空の青さを伝えるにはどうしたらいいんだろう」の影響かもしれません。江頭2:50さんの言だとの事ですが、物語もどきを書いていて、常に意識していきたいと思っている言葉です。

  • 第17話 謎の夏霞への応援コメント

    文七さん夫婦の仲の良さがわかる描写にほっこりします。
    浴衣、置いてあるとせっかくだから着ようかな? となりますね。左右のどちらが前か分からなくて毎回ググります(笑)
    ドキドキするシチュエーションでしたが、霧のようなものが気になります……(?ω?υ)

    作者からの返信

    個人的に年をとっても、人前で下の名前で呼び合う夫婦っていいなぁとの思いもあって文七と静さんを書きました。もちろん、未熟なカップルもどきの柊悟と真咲の対比ではある訳なのですが‥‥‥

    和服が右前の理由を地元のや〇ざさんが「左前だと懐に忍ばせたドスが抜けねえだろ? 」と言っていた事があり、妙に納得できた覚えがあります。
    ちなみに和服における「前」は「先」を意味し、先に合わせた方と解釈するらしいです。

    霧のようなモノの正体は結構意外なモノだったりしますので楽しみにしていてください。

  • 第17話 謎の夏霞への応援コメント

    話の結末言わず寝ちゃう文さんいいですね。


    真咲と柊悟、ドキドキ展開に!

    作者からの返信

    文七は静さんに『おまえの旦那は男前だろ!』って言いたいだけなのかも知れませんね。
    ゆるやかに惹かれ合っていくふたりを書いていこうと思います。

  • 第17話 謎の夏霞への応援コメント

    文七さんと静さんの関係が、すごく素敵ですね。二人ともお互いにうまく噛み合っているというか。

    夜のシーンはドキドキしますね。
    未婚カップルでも旅館に泊まると「旦那様、奥様」と仲居さんに呼び掛けられる、なぜかそれを思い出しました。
    真咲ちゃんの悪夢の原因が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文七と静さんは、夫婦像の理想のひとつくらいの感覚で書きました。

    夜のシーンはふたりの年齢にしては、少し幼い描写なのかもしれませんね。真咲の夢の原因は徐々に明らかになっていきますので、お付き合い頂けたら嬉しいです。

  • 第16話 匠の矜持への応援コメント

    木製のものって使い込まれた味わいが出ますからね。年を取らない木箱というのは不老不死のような、オカルトチックな不気味さがあります。それを「可哀そう」という文七さんの言葉も職人らしくて好きです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鋭すぎます。その辺が現代ファンタジ―の所以です。木箱に刻まれた文字や中身もヒントを散りばめていきますので、推察して頂けると嬉しいです。

  • 第15話 爺の旋風への応援コメント

    爺さん無双、かっこいいですねえ。花火大会の席が100や200用意できるとは、地元ではちょっと顔がきく爺さんなんでしょうね。江戸っ子な喋り方もかっこいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    爺さんの使っている技は実在する『甲冑組打術』という何とも厨二心くすぐる技だったりします。
    私が富田常雄さんの長編小説「姿三四郎」の大ファンなので、そこからのテイストです。


  • 編集済

    第16話 匠の矜持への応援コメント

    下敷き2枚あるとそんな現象が起こるのですね。
    固相接合と言うやつですか?? 違うかな?(←知らなかったので調べた)
    不思議、勉強になりました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そして、原理を考察して下さるなんて、嬉しすぎます‼

    木の板が2枚くっついたのは、物質が持つたわむ力・曲がる力である撓性を利用し、気圧差を作り出し、それが吸着力となっています。(少しネタバレ気味)

    これは吸盤がくっつく原理と同じ(だったと思います。)私も学生の頃に学んだ(しかも赤点の常連!)事をベースに書きましたので、少し怪しい部分はありますが、その辺りは生暖かく見守って頂けると助かります。

  • 第16話 匠の矜持への応援コメント

    文七さん、生粋の職人という風情でカッコいいですね。静さんとの掛け合いも素敵です。

    さて、問題の木箱は、密閉状態で保管されていたもの……?
    いったい何のために。謎が深まります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文七は日本の古き良き親父をイメージしています。
    木箱の正体は‥‥‥ その中身を含め楽しんで頂けるよう頑張ります。

  • 第16話 匠の矜持への応援コメント

    ↓いい言葉ですね!

    その朽ちていくまでの間、如何に人に喜んで貰えるか、如何に己おのれで喜びを見つけられるか、それが人や物の幸せってやつよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いつも励みになっています。

    この文七のセリフは、私も気に入っています。褒めて頂き素直に嬉しいです。

  • 第15話 爺の旋風への応援コメント

    強いじいさん、最高です。
    続きも楽しみにしてます(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次回は文七の職人としてのカッコいい一面が出てきます。
    完全に主人公の柊悟が置いてけぼりですが、楽しんで頂けたら
    嬉しいです。


  • 編集済

    第15話 爺の旋風への応援コメント

    私もおじいさん書きたくなってまいりました。
    「茶あだしな!」がいいですね。江戸っ子。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もこの爺さんは書いていて楽しいです。子供の頃こうありたいなと願った爺さんでもあります。

  • 第15話 爺の旋風への応援コメント

    文七お爺さん良いキャラです!しゃべり方が独特

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誇張はありますが江戸弁を意識しました。
    文七は私も書いていてすごく楽しいです。

  • 第15話 爺の旋風への応援コメント

    爺さんカッコいい……!(トゥンク
    「通りすがりのおいぼれ」で完全に惚れますね。

    去っていった黒装束たち、もう来なければ良いのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダサかっこいいが一回りしたものが「粋」かなぁと思い極端な爺さんキャラにして見ました。

    黒装束はどうでしょう? 次回、彼らの一端に触れておりますので楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 第15話 爺の旋風への応援コメント

    桧垣文七の登場の仕方いいですね。喋り方といい、また濃いキャラですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文七は漫画に出てくる『極端な江戸っ子職人』をイメージして書いてみたのですが、かなり濃い人物となりました。

  • 第14話 白の追手への応援コメント

    確かに重要指名手配犯のポスターにもデカデカと顔が載ってますよね。凶悪犯みたいな顔の候補者がいたのでしょうかw

    最後、なんか威勢のいい人が出てきました! 助っ人……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    街中にある顔写真って、選挙、指名手配犯かなぁと思い書きました。
    爺さんは次回活躍しまくりです。お楽しみに!

  • 第14話 白の追手への応援コメント

    選挙ポスター……子どもの目は真実を見抜いているのかもしれません(´゚艸゚)∴

    そういえばジャンルがファンタジーだった。とか、なんかタグが気になるーとか。バイクの描写がとってもカッコいいとか。いろいろ思いながら、わたしにしては結構なスピードで追いつきました。続きも楽しみです(o´∀`o)

    作者からの返信

    コメント、一気読みありがとうございます。

    ジャンルとタグに気づいて頂きありがとうございます。10センチ隣にあるファンタジーを目指して書いておりますので、お付き合い頂ければ光栄です。

  • 第14話 白の追手への応援コメント

    白カローラの黒装束たちは、末次さんが差し向けたわけでないとしたら、いったい何者……?

    めちゃカッコいい爺さん登場ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    黒装束の男たちの正体は、勝手ながら驚いてもらえるかと思っています。

    爺さんは江戸っ子ってカンジで書いています。

  • 第14話 白の追手への応援コメント

    選挙ポスターうけました。
    子供と大人のくだり、いいですね。
    おそってきた人たち、スリリングです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大人と子供のやり取りは私も気に入っています。

  • 第14話 白の追手への応援コメント

    思った以上のお嬢さんでしたね。
    黒装束の連中は何故、真咲ちゃんをつけ狙うのか……。
    雰囲気のあるご老人が出てきましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かなりのお嬢様ですが…… ってカンジです。

    黒装束の男たちの秘密はこの物語の根幹かも知れません。
    爺さんは書いていて楽しいですね。

  • 第14話 白の追手への応援コメント

    選挙ポスターにいる立候補者達が悪い人って……。
    小さい子供にはそう見えるかもしれませんね(-_-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    選挙ポスターの中には『何でこれを選んだの?』的なものがありますよね。子供には指名手犯に見えたのかもしれません(笑)

  • 第13話 黒の追手への応援コメント

    お嬢様もさることながら、友達からもお母様という語が出てくるあたり、それなりの名門校なのでしょうか。
    目的地の手前まで来て色々と邪魔が入りますね^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    絵に描いたようなお嬢様学校をイメージしてます。

    目的地前の邪魔はお約束ですが、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第13話 黒の追手への応援コメント

    新しい女の子の方々が気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女の子は書いていて楽しいです。

  • 第13話 黒の追手への応援コメント

    文章、お上手ですよね。
    乗り物にもこだわりを感じます。
    いいところで終わって、続きが気になります。

    作者からの返信

    和希さんに文章を褒めて頂けるなんて、マジで嬉しいです!

    『十代の男の子と女の子がバイクで旅をする』の要素を含んでいるので、乗り物は色々登場させたいです!

    続き、頑張って書いてますので引き続きお楽しみ頂けたら嬉しいです。

  • 第13話 黒の追手への応援コメント

    部活仲間ということは、真咲ちゃんも日本舞踊部ということですね。かなりのお嬢様っぽいです。
    追いかけてきた末次さんは、どういう立場の人なのか。続きが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真咲も日本舞踊部所属ですが、ココを指摘して下さるとは嬉しく、そして鋭すぎます(若干ネタバレ気味?)

    末次さんの立場は次回判明しますので楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 第13話 黒の追手への応援コメント

    「名前のことなら気にしていない」←何となく端的でかっこいいなと思いました。
    面白いところで次回へ続く(≧◇≦)!

    作者からの返信

    『奥森さんのコメントを読むのが毎回楽しみになっているなぁ』と思いつつ、この返信をカチカチと打っています(逆ですよね)
    この『青の絶界』は、毎回それなりの山場を作るを縛りに書いていけたらなぁと思っています。

  • 第13話 黒の追手への応援コメント

    この回の前半、青春ですねー。
    後半、いいところで遮られました。また続きが気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。物語を描く原動力になっています。
    女の子同士の友情みたいなものと柊悟の微妙な変化を稚拙な文章の中から
    察して頂けたようで嬉しい限りです。

    次回、真咲の家の事情が判明致します。が‥‥‥(笑)
    お楽しみいただければ幸いです。

  • 第12話 夏の新宿への応援コメント

    柊悟は自分が損してでも実を取ることが出来る人ということですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。すごく励みになっています。

    柊悟は基本『カッコつけ』なのであのような行動を今後もとると思います。

  • 第12話 夏の新宿への応援コメント

    またまた新たなキャラがでてきましたね。
    ミヤケンさんと真咲さんが気にかかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ミヤケンさんは今後もちょくちょく登場します。
    真咲の秘密が解き明かすのもこの物語のひとつのテーマですので
    楽しんで頂けたら幸いです。


  • 編集済

    第12話 夏の新宿への応援コメント

    やっぱり偽名でしたか……でも真咲は何か話したいことがありそうな様子でしたね。
    友達の登場で面倒なことにならなければいいのですが^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バレバレですが偽名でしたね(笑)ただこの偽名には‥‥‥ 
    ってネタバレになるので今は伏せます!

    友達の登場はその偽名のヒントだったりします。

  • 第12話 夏の新宿への応援コメント

    ミヤケンさんも、何か信念を抱えていそうですね。

    そしてやはり、偽名でしたか。
    真咲ちゃんの事情がますます気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。励みになります。

    偽名にはかなり複雑な事情を設けてありますので楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 第12話 夏の新宿への応援コメント

    ポカリの使い方がうまいです、恋の味ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小物を使って細かい心の変化を書けるようになりたいです。

  • 第11話 異の気配への応援コメント

    人ではない、意味深でぞくっとしますね

    作者からの返信

    コメントを返すのが遅くなり申し訳ありません。
    なんちゃってファンタジーなので、その成分のひとつです。

  • 第11話 異の気配への応援コメント

    やっぱりあのライダーでしたね! 今後も味方になってくれそうな雰囲気が醸し出ていて頼もしいです。何のアイスを食べたのか気になります♪
    最後の一言……衝撃的な発言が飛び出しましたが、なら尚更ミヤケンに助けてもらって危機一髪でしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アイスはガリガリ君のソーダ味だと思います。
    ミヤケンはこれからもちょくちょく登場して貰う予定です。

  • 第11話 異の気配への応援コメント

    最後の一言が次回以降に左右されそうです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘どおり大きな分岐点になる予定です。

  • 第11話 異の気配への応援コメント

    最後の一言が気になりますね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントと星ありがとうございます。
    物凄く励みになります。
    ローリーの言葉の意味はゆっくりと明かされて行く予定です。

  • 第11話 異の気配への応援コメント

    彼らは “人” ではないかもしれない←なんと!そういう展開でしたか

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    彼らの存在が物語のキーになってゆく予定です。

  • 第11話 異の気配への応援コメント

    なんかちょっとファンタジーっぽくなってきましたね。
    普通の箱だと思ってたのですが、意外や意外。木箱はもしかすると不思議アイテムかもしれない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「たぶん、それは紅葉より赤い花」もそうですが、日常の5センチ隣にある様なファンタジーを目指しています。
    剣も魔法も出て来ませんが、その分、青春の濃度を濃くしています(笑)

  • 第10話 狼の咆哮への応援コメント

    ヘビがいい仕事しましたね。
    作者様のバイク愛を感じました。

    作者からの返信

    返信遅れてごめんなさい。

    ヘビGJですよね。バイクと海と冒険、それにかわいい女の子
    それらを混ぜ合わせたお話になる予定です。

  • 第4話 月の名前、月の顔への応援コメント

    この月齢図の意味が気になります。
    木箱には秘密が隠されているのですね。
    今のところは……さっぱり分かりません( ̄д ̄)!(←ぜんぜん推理出来ない人)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    月齢図は今後、物語の根幹に関わってきます。
    楽しんで頂ければ光栄です。

  • 第1話 嘘の名前への応援コメント

    こんばんは!
    表現されている色がすごく鮮明で素敵ですね!

    「空と海の境界」の後と「ツキノ…… あまり聞かない苗字だね。どう書くの? 」の後、悟朗。
    「…… 妹だよ、小学校6年生の」後、柊朗という箇所がありました。

    →柊悟??

    間違ってなかったらごめんなさい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色の表現にはこだわりましたので、お褒め頂き光栄です。
    誤字のご指摘ありがとうございます。

  • 第10話 狼の咆哮への応援コメント

    バイクに普段乗ったりするのかな?とてもスピード感や描写が上手ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    バイクには乗ってます。ただしものすごい安全運転です(笑)

    スピード感を出すのって難しいですが、書いていて楽しいです。
    響さんにお褒め頂き光栄です。

  • 第10話 狼の咆哮への応援コメント

    描写に力がありますね。
    楽しんで書かれているのかなと思いました(^-^)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スピード感を楽しんで頂けたのなら書き手冥利に尽きます!
    和希さんの「17歳の女勇者~ 」もいつも楽しんで書かれてるなぁと思いながら、拝読させて頂いてます。楽しんで書くことが基本ですよね!

  • 第10話 狼の咆哮への応援コメント

    これは熱いレース展開に疾走感。
    実際にバイクを乗ってるような感じで読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントだけでなく、あのような素晴らしいレビューまで頂けるなんて
    嬉しすぎます(泣)

    一瞬の情景、一瞬の感情を上手く書けるようになりたいです。

  • 第10話 狼の咆哮への応援コメント

    迫力のバイク描写いいですね。さすが、バイク乗り!

    作者からの返信

    いつも応援頂きありがとうございます。
    逃走劇の始まりです。
    車もバイクも安全運転が一番です!

  • 第10話 狼の咆哮への応援コメント

    疾走感が心地よい回でした。息の合った逃走シーンかと思いきや。
    せっかく直射日光から逃げたのに、次の瞬間バイクで高速移動してたら蛇もさぞかし驚くでしょうねw

    ライダーは誰でしょうね? そして蛇の運命は……(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヤバイ→良し!→やっぱヤバイ→助っ人参上!
    はベタですが好きな展開です。疾走感にはこだわったつもりなのでお褒め頂き嬉しい限りです。

  • 第9話 縁の贈物への応援コメント

    君は俺が必ず守る、しびれます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベタですが、女の子を守るために頑張る男の子は書いていて楽しいです。

  • 第8話 髷の大男への応援コメント

    おじい様いいキャラですね。

    作者からの返信

    返信遅れてスイマセン。

    おじいさんは、「居たらいいなぁ、こんな爺さん」で書きました。


  • 編集済

    第9話 縁の贈物への応援コメント

    あああ、宴がお預けに……(´・ω:;.:..
    濃い面々がシェアしてたんですね! 卓球台でパーティというのもワイルドで楽しそうです。

    すみません、卓袱台でした!m(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    卓球台の方が良いですね(マジで!)
    広い屋敷に爺さんがひとりってのも寂しいので同居人を置きました。

  • 第9話 縁の贈物への応援コメント

    個性の強い外人キャラローリーが気になりました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ローリーは名優シドニー・ポワチエを思い浮かべながら書きました。

  • 第9話 縁の贈物への応援コメント

    柊悟、かっこいいです。バイクで君を守る何て言われたら、惚れちゃいますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分もバイクに乗るので、今度言ってみようと思います(笑)

  • 第8話 髷の大男への応援コメント

    ハリウッド映画とかで「日本人」が登場する時によく流れる、笛の音?っぽい変なBGMが頭に浮かんでしまいましたw
    これは屋敷の内部がどうなっているのか楽しみですよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘の通り、日本人からすると苦笑いを浮かべたくなる日本家屋が音治郎の住まいですw

    内部も無駄に派手でギミックも満載です。

  • 第8話 髷の大男への応援コメント

    ジ○ジ○にいそうな名前のキャラが出てきましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スタ〇ドは出せません(笑い)
    音治郎はス〇ン・ハンセンをイメージして書いています。

  • 第8話 髷の大男への応援コメント

    これは強烈……!
    このお屋敷、行ってみたいです 笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も行ってみたいです(笑)

  • 第8話 髷の大男への応援コメント

    濃い人たちが揃ってきました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「濃く・優しく・賢く・そして強く」
    そんな爺さんです。

  • 第3話 父の肌着への応援コメント

    良い家族を持っていますね

    作者からの返信

    返信遅れて申し訳ありません。
    また、コメントありがとうございます。
    家族とのやり取りは書いている私が一番楽しんでいます。

  • 第1話 嘘の名前への応援コメント

    こんばんは🌙
    嘘の名前……ばれなければよいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがちな展開ですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
    うすださんの作品、拝読中です!ゆっくりとですが追いかけます!

  • 第7話 園の仲間への応援コメント

    バイクとか車詳しそうですね。

    ↓『エンジンをアクセルを』のところ『を』が連続してるけど、オッケーですかね

    柊悟はエンジンをアクセルを空け、家の前を走る道を進んでいく

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。お恥ずかしい限りです。
    修正致しました。

    女の子との逃走劇には、バイクかなぁって…… 資料片手に書いてます。

  • 第7話 園の仲間への応援コメント

    初対面なのに自然に会話が弾む感じが爽やかです。ツーリングしているとそういう出会いがあるんでしょうね。

    尾けているのは、やっぱり冒頭でまいたのと同じ相手なんでしょうねえ。あのまま終わるはずはないと思っていましたが……

    作者からの返信

    バイクに限らず、趣味は人種年齢性別言葉の垣根を越えますよね。

    尾けている白のカローラの正体は終盤に明らかになりますが、それまでお付き合い頂ければ幸いです。

  • 第6話 月の妖光への応援コメント

    妖光かっこいいですね。ふくろうさんの文章はとてもまとまっていて、レベルの高さを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    文章を褒めて頂きめちゃくちゃ嬉しいです。

  • 第6話 月の妖光への応援コメント

    おじいちゃんでしたか。学者一家かっこいいです。周囲が博識だと話が進むテンポがちがいますね。苗字を聞いて嘘をついてると分かってしまうお父さんもさすがです

    作者からの返信

    女性は凛々しくハンサムに、男性は情けないけど懐が深く。
    そんな大人たちを書いていくつもりです。

  • 第6話 月の妖光への応援コメント

    最後の満月描写うまいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    月がキーワードなので度々登場します。