第24話 友の罵声への応援コメント
かなり長距離を走ってきたような感じがしていたんですが、知り合いに会うということは、割と近場をぐるぐる回っている……?
柊悟の心の傷が垣間見えるキーワードもあり、過去のことが気になります。
作者からの返信
鋭いコメントありがとうございます。
実は神奈川・東京をウロウロしていますw
柊悟の住まい(神奈川県・藤沢市辻堂)⇒音治郎(東京都・日出町)⇒文七宅(東京都・江東区)⇒東城大学江戸川キャンパス(東京都・江戸川区)⇒月の住処(千葉県・浦安市)で今、向かっているのは神奈川県・海老名市!
走行距離は90km位かな? 次はどこへ向かうのでしょう!
男の子の成長を書いていけるようになりたいですね。
第17話 謎の夏霞への応援コメント
文七さん夫婦の仲の良さがわかる描写にほっこりします。
浴衣、置いてあるとせっかくだから着ようかな? となりますね。左右のどちらが前か分からなくて毎回ググります(笑)
ドキドキするシチュエーションでしたが、霧のようなものが気になります……(?ω?υ)
作者からの返信
個人的に年をとっても、人前で下の名前で呼び合う夫婦っていいなぁとの思いもあって文七と静さんを書きました。もちろん、未熟なカップルもどきの柊悟と真咲の対比ではある訳なのですが‥‥‥
和服が右前の理由を地元のや〇ざさんが「左前だと懐に忍ばせたドスが抜けねえだろ? 」と言っていた事があり、妙に納得できた覚えがあります。
ちなみに和服における「前」は「先」を意味し、先に合わせた方と解釈するらしいです。
霧のようなモノの正体は結構意外なモノだったりしますので楽しみにしていてください。
編集済
第16話 匠の矜持への応援コメント
下敷き2枚あるとそんな現象が起こるのですね。
固相接合と言うやつですか?? 違うかな?(←知らなかったので調べた)
不思議、勉強になりました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そして、原理を考察して下さるなんて、嬉しすぎます‼
木の板が2枚くっついたのは、物質が持つたわむ力・曲がる力である撓性を利用し、気圧差を作り出し、それが吸着力となっています。(少しネタバレ気味)
これは吸盤がくっつく原理と同じ(だったと思います。)私も学生の頃に学んだ(しかも赤点の常連!)事をベースに書きましたので、少し怪しい部分はありますが、その辺りは生暖かく見守って頂けると助かります。
第4話 月の名前、月の顔への応援コメント
この月齢図の意味が気になります。
木箱には秘密が隠されているのですね。
今のところは……さっぱり分かりません( ̄д ̄)!(←ぜんぜん推理出来ない人)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月齢図は今後、物語の根幹に関わってきます。
楽しんで頂ければ光栄です。
第25話 咎の問答への応援コメント
ソースのフロントガラス攻撃。
側車を軸とした急旋回。
かっこいいです。
そして、あいつ、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一話にひとつ山場を作るのって難しいですよね(泣)
黒装束の連中の正体は、意外というかトンデモというか‥‥‥いろいろ想像して頂けたら光栄です。