第43話 青の絶界への応援コメント
タイトル回収ですな……何と言うか、感慨深いですぞ!
最終話 海の彼方 空の彼方への応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
面白く楽しめる作品でした。
ラストの爽やかさは、秀逸です。
有難うございました。
作者からの返信
完結まで二人の旅にお付き合い頂きありがとうございます。
少しでもリアルよりファンタジーを目指したので楽しめると言って頂けたのは嬉しいです。
青がテーマのお話しですので最後は爽やかに締めることが出来ました。秀逸とまで言って頂けると照れくさいのですが、めちゃくちゃ嬉しいです。
最終話 海の彼方 空の彼方への応援コメント
完結おめでとうございます。ハッピーエンドだ~。2人が再会できてよかったです! 文七さんのペンダントが守ってくれたんですねえ。
細部まで作り込まれていて、毎回読むのが楽しみなお話でした。様々なモチーフに込められた意味を探るのも楽しかったです。
作者からの返信
ふたりの物語に最後までお付き合い頂きありがとうございます。
結局おいしい所は文七が全部持って行ってる感がありますが……
メインのお話し以外の登場人物の名前や竹取物語の関連性、万葉仮名の謎、存在と空間(ハイデガー的なヤツ)を絡ませて、もっと、なんちゃってSF感を出したかったのですが、橋本さんに褒めて貰えたので自分的には『やったね!』です。
柊悟と真咲の謎解きの旅を応援してくださり、また、不定期掲載でしかも1年がかりの物語を最後まで読み届けて頂きありがとうございます。
第43話 青の絶界への応援コメント
時間軸が月にあるという発想が面白いですね。ホログラムのように地球に投影されている箱を思い浮かべました。
青のイメージに溢れる美しい場面でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時間軸! そこに触れて頂けるとはさすが橋本さん!
物が壊れない=酸化しない=老朽化しない=時間が経過しない=時間軸がこの場に存在しないという。トンデモ理論ですが。自分的には結構気に入っています。
しかし、ホログラムとは‼ その手がありましたね!
青の絶界の場面はこのお話を書いていて『早く書きてぇー』『はやく真咲に『青の絶界』って言わせてぇ』と思っていたのでそう褒めていたでけると嬉しいです。
最終話 海の彼方 空の彼方への応援コメント
完結おめでとうございます!
バイクシーンの描写も去ることながら、何か重い雰囲気を持った素晴らしい作品でした!
最後もハッピーエンドで何よりです
作者からの返信
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
バイクのシーンはこの物語の主人公・柊悟の数少ない見せ場(笑)なのでお褒め頂き光栄です。
もしかしたら誰にも明日起こるかもしれないお話し、そんな『日常の5センチ向こうにある物語』を目指したので、お話しとしては重めになりましたが、そこを読み取って頂けたのは、すごく嬉しいです。
ハッピーエンドは書いても読んでも気持ちい良いですよね。
ふたりの物語を最後まで見届けて頂きありがとうございました。
最終話 海の彼方 空の彼方への応援コメント
終わっちゃったーー、面白かったです(´;ω;`)ウッ…
かっこいいバイクや車に、美しい絶界!
目を閉じるとありありと思い浮かんできます。とても色鮮やかな素敵なストーリーでした。
連載お疲れさまでした!
作者からの返信
かぐや姫とそれを助ける少し頼りない男の子の冒険譚に最後までお付き合い頂きありがとうございます。
バイクと青の絶界の場面はかなりこだわったつもりなので、そこまで言って頂けると書き手冥利に尽きます。嬉しいです!
お話しのネタは結構浮かぶ方だと思っているのですが、なにぶん、筆力が追い付いていません。精進を重ね、これからも五感を刺激するお話が書けるよう頑張ります。
最後までお話しにお付き合い頂き、そしていつも素敵なコメントありがとうございました。
次回作と「~紅葉」も制作中ですのでお付き合い頂けたら光栄です。
最終話 海の彼方 空の彼方への応援コメント
完結おめでとうございます!
良かった!再会できた!!
今更なんですが、このお話には名前に「七」の文字が入った人が多いんですね。
昨年の七夕から始まって、本日七夕の日で完結!こだわりを感じます。
この先は本当に恋人同士で、追っ手の心配もなく、バイクデートを楽しんでほしいです。
とても読み応えある物語でした!面白かったです!!
作者からの返信
柊悟と真咲の冒険に最後までお付き合い頂きありがとうございます。
再会出来ましたねぇ。私は『誰がための自己犠牲』のお話しも結構好きなのですが、昔話がモチーフなので『ふたりは幸せなキスをして、末永く暮らしましたとさ。めでたしめでたし』で締めました(笑)
しかし名前の「七」と連載開始とお終いの「七月七日」に気づいて頂けるとは嬉しすぎます!
名前はかなりこのお話しではキーになるので、ふたりの旅の道しるべになる人には幸運を導くの意味を込めて『七』を使いました。宇宙と男女の恋愛要素から七夕にあやかり、開始と終わりは「七月七日」なんです。
この先ふたりには私としても楽しいツーリングデートをして貰いたいです。
最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました。
最終話 海の彼方 空の彼方への応援コメント
真姫とはさすがです、名前も意味あったんですね。素敵なハッピーエンドでした!完結、お疲れ様です!この名作にあえたことを感謝!
作者からの返信
最後までお付き合い頂きありがとうございます。メチャクチャ嬉しいです。
登場人物全員の名前はかなり狙って付けましたが活かしきれてない部分もあるので、技量不足を痛感しています。
モチーフとしたかぐや姫・竹取物語がバッドエンドに近い終わり方なので初めからハッピーエンドにするつもりで書いていました。坂井さんに名作とまで言われると恥ずかしいのですが素直に嬉しいです。
柊悟と真咲、ふたりの物語に最後までお付き合い頂きありがとうございました。
第40話 白の月夜への応援コメント
母との会話がそっけなくてあるあるですな……そしてミヤケン! お前おったんかいィッ!!(ええやん
第38話 嫗の昔話 ― 真話・赫夜姫伝 ―への応援コメント
バックボーンが語られ、一気に物語が展開しましたな! サイドカーの旅がなつかしい……
編集済
第38話 嫗の昔話 ― 真話・赫夜姫伝 ―への応援コメント
かぐや様物語、文章うまくてさすがです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『実はかぐや姫ってこんなカンジなんじゃね?』的な感じで書きました。
超約・かぐや姫(厨二風味)と言ったところでしょうか?
桃太郎や浦島太郎をはじめかなりの昔話を自分なりにファンタジーにアレンジするのが楽しくて、あらすじをかなり書き貯めてあったりします。
第38話 嫗の昔話 ― 真話・赫夜姫伝 ―への応援コメント
これだけで1本の長編ができそうなスケールの大きさと密度ですね。恋敵であるはずの5人が共闘するって熱いです……!(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お姫様を守る五人の若者、ベタな展開ですが、かぐや姫を冒険活劇にしてみました。
第38話 嫗の昔話 ― 真話・赫夜姫伝 ―への応援コメント
かぐや姫の物語、面白かったです。
書くのとても大変ではなかったですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は青の絶界の元ネタですので、内容的にはあらすじを書いただけですので、書くのはそれほどではないのですが、語り口が難しかったです。参考にと日本昔話を動画で何本か見たのですが、あの脚本を書いた方々には尊敬の二字しかありません。
第38話 嫗の昔話 ― 真話・赫夜姫伝 ―への応援コメント
巫女が命を賭して捧げた舞。悲劇的なラストながら、ドラマチックでロマンを感じるストーリーですね。
これから現実に起きようとしていることへの暗示めいたものを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ストーリーテラーのすずめさんにあらすじをドラマチックと褒めて貰えるなんて光栄です。
『竹取物語』をアニメ、ラノベっぽく私なりに改変したのが、真話・赫夜姫伝で、実は細かいプロットもある程度固めてあり、冒険活劇としていつか書いていたいと思っています。
第13話 黒の追手への応援コメント
やはりサイドカーは目立つのですな……
第8話 髷の大男への応援コメント
子供の頃、日本生まれ日本育ちの白人ステファンがらんま1/2の良さを延々と流暢な日本語で語ってきていたことを思い出しましたな……(どういう回路なの
最終話 海の彼方 空の彼方への応援コメント
いろいろな余韻を含んだ、しかして清々しいラスト! おつかれさまでございましたぞ!