応援コメント

第15話 爺の旋風」への応援コメント

  • 爺さん無双、かっこいいですねえ。花火大会の席が100や200用意できるとは、地元ではちょっと顔がきく爺さんなんでしょうね。江戸っ子な喋り方もかっこいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    爺さんの使っている技は実在する『甲冑組打術』という何とも厨二心くすぐる技だったりします。
    私が富田常雄さんの長編小説「姿三四郎」の大ファンなので、そこからのテイストです。

  • 強いじいさん、最高です。
    続きも楽しみにしてます(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次回は文七の職人としてのカッコいい一面が出てきます。
    完全に主人公の柊悟が置いてけぼりですが、楽しんで頂けたら
    嬉しいです。


  • 編集済

    私もおじいさん書きたくなってまいりました。
    「茶あだしな!」がいいですね。江戸っ子。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もこの爺さんは書いていて楽しいです。子供の頃こうありたいなと願った爺さんでもあります。

  • 文七お爺さん良いキャラです!しゃべり方が独特

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誇張はありますが江戸弁を意識しました。
    文七は私も書いていてすごく楽しいです。

  • 爺さんカッコいい……!(トゥンク
    「通りすがりのおいぼれ」で完全に惚れますね。

    去っていった黒装束たち、もう来なければ良いのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダサかっこいいが一回りしたものが「粋」かなぁと思い極端な爺さんキャラにして見ました。

    黒装束はどうでしょう? 次回、彼らの一端に触れておりますので楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 桧垣文七の登場の仕方いいですね。喋り方といい、また濃いキャラですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文七は漫画に出てくる『極端な江戸っ子職人』をイメージして書いてみたのですが、かなり濃い人物となりました。