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2019年10月27日 17:23
爺さん無双、かっこいいですねえ。花火大会の席が100や200用意できるとは、地元ではちょっと顔がきく爺さんなんでしょうね。江戸っ子な喋り方もかっこいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。爺さんの使っている技は実在する『甲冑組打術』という何とも厨二心くすぐる技だったりします。私が富田常雄さんの長編小説「姿三四郎」の大ファンなので、そこからのテイストです。
2019年10月25日 02:21
強いじいさん、最高です。続きも楽しみにしてます(^^)
コメントありがとうございます。次回は文七の職人としてのカッコいい一面が出てきます。完全に主人公の柊悟が置いてけぼりですが、楽しんで頂けたら嬉しいです。
2019年10月24日 18:18 編集済
私もおじいさん書きたくなってまいりました。「茶あだしな!」がいいですね。江戸っ子。
コメントありがとうございます。私もこの爺さんは書いていて楽しいです。子供の頃こうありたいなと願った爺さんでもあります。
2019年10月24日 14:20
文七お爺さん良いキャラです!しゃべり方が独特
コメントありがとうございます。誇張はありますが江戸弁を意識しました。文七は私も書いていてすごく楽しいです。
2019年10月23日 22:05
爺さんカッコいい……!(トゥンク「通りすがりのおいぼれ」で完全に惚れますね。去っていった黒装束たち、もう来なければ良いのですが。
コメントありがとうございます。ダサかっこいいが一回りしたものが「粋」かなぁと思い極端な爺さんキャラにして見ました。黒装束はどうでしょう? 次回、彼らの一端に触れておりますので楽しんで頂けたら嬉しいです。
2019年10月23日 20:33
桧垣文七の登場の仕方いいですね。喋り方といい、また濃いキャラですね!
コメントありがとうございます。文七は漫画に出てくる『極端な江戸っ子職人』をイメージして書いてみたのですが、かなり濃い人物となりました。
爺さん無双、かっこいいですねえ。花火大会の席が100や200用意できるとは、地元ではちょっと顔がきく爺さんなんでしょうね。江戸っ子な喋り方もかっこいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
爺さんの使っている技は実在する『甲冑組打術』という何とも厨二心くすぐる技だったりします。
私が富田常雄さんの長編小説「姿三四郎」の大ファンなので、そこからのテイストです。