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  • 第4話 月の名前、月の顔への応援コメント

    箱、民俗学、と大好物のワードが出てきてわくわくします。分かりそうな人……お母さんでしょうか? だとしたら面倒ですねw

    作者からの返信

    そう言って頂けると光栄です。
    民話や昔話、民間伝承とリアルな科学を絡めた冒険譚を書けたら嬉しいですが苦戦ばかりです。
    そんな中、橋本さんのお話は凄く楽しく、勉強になるのでありがたいです!

  • 第3話 父の肌着への応援コメント

    あらゆる家事は時間の浪費ですっ(笑) 洗濯は洗濯機に放り込めばいいので楽ですが、干すのが面倒です……

    お父さんも濃そうなキャラですね。何が専門なのか、服装から想像できないところがまた良いです♪

    作者からの返信

    今の時期は洗濯物も乾かないのでイヤですよね。
    ジャンニの様にカッコ良くは有りませんが、味のある中年のオッさんになる予定です。

  • 第4話 月の名前、月の顔への応援コメント

    月齢図ですか、この後の展開につながる感じですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘通り、月齢図はかなり重要な役割を果たします。

  • 第4話 月の名前、月の顔への応援コメント

    紋様、面白いです、なるほど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつか有るかもしれない物語的なお話になる予定です。

  • 第1話 嘘の名前への応援コメント

    バイクの疾走感がいいですね。
    明らかに何か隠している女の子……これは面白そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実はこのお話は、昔、観たダニエル・デイ=ルイス主演の「エバースマイル ニュージャージー」から着想を得てます。

  • 第3話 父の肌着への応援コメント

    ステテコ姿のお父さん、お母さんとは色々あったのですね。
    洗濯機がやってくれるので、洗濯は干すのが大変かなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    洗濯は夏はいいですが、梅雨時は泣けてきますよね。

  • 第3話 父の肌着への応援コメント

    微笑ましい家族です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    『家』がこの物語のひとつのテーマです。

  • 第3話 父の肌着への応援コメント

    新作ですね!!
    ミステリアスな少女との邂逅が、青年に何をもたらすのか……謎いっぱいな雰囲気に、続きをとても楽しみにしております☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そこそこの長さになりますが、おつきい頂けたら嬉しいです。

  • 第2話 蝉の求愛への応援コメント

    小学生の女子がいると作品が和みますね。

    作者からの返信

    コメント返信遅れて申し訳けありません。
    四葉ちゃんはご指摘通り、中和剤としての立ち位置です。

  • 第2話 蝉の求愛への応援コメント

    ツクツクボウシが鳴いているとなると、もう夏も終わりがけの時期なのでしょうか?

    柊悟たちの関係性がどうなっていくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    セミは物語を書く上で、季節感を出せるので好きな生き物です(笑)
    柊悟と月野の関係の変化をどれだけうまく書けるかが、物語のキーなので
    頑張りたいと思います。

  • 第2話 蝉の求愛への応援コメント

    四葉ちゃんかわいいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    四葉は小学校6年生にしては少し幼めに書いていますが、
    可愛いと言って頂き嬉しい限りです。

    加えてレビューまで頂きありがとうございます!
    坂井さんの影響力は絶大でPVがかなり増加しました。
    身に余る様な言葉で照れ臭いですが、素直に嬉しいです。

  • 第1話 嘘の名前への応援コメント

    タイトル、やはりセンスありますね。

    空と海の境界←深いです。

    名前、言うのに時間かかったり、意味深な人ですね!

    これは、面白そう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    タイトルをお褒め頂きありがとうございます。
    嬉しいです!

  • 第1話 嘘の名前への応援コメント

    新作ですね(^_^)v
    コンテスト用ではないのですか?
    楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コンテストは出せたらいいですねぇ。まずは自分が楽しみつつ書いていきますので、お付き合い頂ければ幸いです。