悪役令嬢というキーワードに惑わされてはならない

一人の少女の成長物語があります。
主人公ロザリアがアリスという少女と触れ合いながら成長していきます。
最後にはすかっとした顛末になっているので、悲しい立場からの逆転劇が好きな人におすすめです。

一見、弱々しく見える主人公ですが。
しかしロザリアは、大切なもののために頑張れる、立ち上がるべき時に立ち上がれる少女です。
最初は弱い部分が気になるかもしれませんが、最後まで読む事をおすすめします。
ロザリアの中に垣間見える芯の強さが魅力的です。