レベルアップの音、違うくない(笑)まぁ、しばらくRPGしてないから知らんケド。
まさかまさか、そういう方向に話が進んでいくとは思ってもみませんでしたが、無条件で面白かったです。アイデアに脱帽しました。
本当にタイトルそのままですね!しかし、この後が恐ろしい話です。こうも極端な覚醒では、日常生活がままならず、街も崩壊、自分たちも自壊するのではないでしょうか。実は覚醒を司る神の皮肉な警鐘、という可能性も?面白かったです。
出だしはテンプレ的ですが、発想力とスピード感、テンポの良さで一気に話に引き込まれます。短編ですし、チートスキルものが苦手な人でも楽しめる内容かと思いますので、気軽に読んでみてはいかがでしょうか。オススメです。
追放ものであるという事は間違いのない作品です。追放される所から始まり、追放でしめくくられるため、追放というテーマをこれでもないくらい使用しています。しかしその方向が斜め上にすっとんでいるため、読んでいて意外な気持ちにさせられます。定番のテーマをおさえつつも、予想外のオチが読みたいという人におすすめです。最期まで楽しく読むことができます。
まずこの物語は短編で文字数も少ないから片手間にすらっと読めます、そして常に展開は...これ以上はネタバレになりかねないので控えて、追放物の話もかなり増えてきましたがこんな作品は初めて、逆手に取りすぎてもはや分からねぇ!!!!(褒め言葉)見ればわかる!!!面白い!!!!!!この一言に尽きる!!!!!終わり!!!!
いや、面白すぎでしょ?wwwこの発想は無かったなぁw今まで、沢山の追放系小説を見てきましたが、この作品の様なモノは一つもありません!この案を考えた作者さん凄いですね!短編らしいですが、長編とまではいかなくても長期間続いて欲しいです
レビュー見て読んでみたんですが、これはズルいww僕も追放物をしっかり読んだことはないんですが、まさにレビュー通りでしたね。笑っちゃいました。
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