応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第261話 家への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます。
    私の中学校時代の美術の先生も、以前鬱病になったというお話を聞きました。図々しいと思いますが一応載せておきますね。

    私の先生は東北のちょっと荒れた学校にいたらしいのですが、それで色々あって発症してしまったそうです。そうして退職、実家に戻って療養していたそうです。
    しばらく経ったとき、東日本大震災3.11が発生、先生も被災者となりました。
    日にちが経ち、先生は当時の美術の友達に「復興のボランティアをしないか」と誘われて、最初は嫌々でボランティアをしていたのですが、次第に症状が軽くなったと話していました。
    また、その荒れていた中学校の生徒に偶然会った時「あ、生きてたんですね」と言われた時救われたこと、
    鬱になったのにめげずに一緒にいてくれた奥様にも感謝している、とも話されていました。

    日頃の息抜きは大切です。美味しいおやつを毎日食べて、じぶんにできることをゆっくりかんがえてみてはいかがでしょうか?

    長文失礼いたしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少しでも多くの方に読んでいただきたく、参加させていただきました。

  • 第254話 妻への応援コメント

    いい奥さんですね。

  • 第24話 覚悟が出来ないへの応援コメント

    私も双極性障害で手帳持ってますがあまり使う場がないと言うか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    手帳は、障害者枠で働く際のために今申請しています。
    これからも、応援よろしくおねがいいたします。

  • 第219話 プリンターへの応援コメント

    その気持ちよくわかります。私もそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第222話 鬱の波への応援コメント

    薬はあっているでしょうか? 認知療法やカウンセリングはあっているでしょうか? 主治医や病院はあっているでしょうか? ここまで良くならないのには何かしら原因があるかもしれません。
    私はうつ病で治療して悪化し、双極性障害と判明するまで、入院が必要なまでの躁状態になっていました。投薬治療ができない妊娠期にひどい波が来て、自殺未遂を何度もしました。躁状態からうつ状態、うつ状態から躁状態に切り替わる途中が危険でした。

    それまで、自分の症状を悪化させる治療しかしていなかったから、当然です。

    もしかしたら、この停滞期こそが、転換期かもしれません。
    読んでいるうちに、かなりお疲れになっていると感じるようになってきたので。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張ってくらします。
    これからも、応援おねがいします。


  • 編集済

    第194話 20190708への応援コメント

    2kmから伸びなくても、続けていられるのだから、素晴らしいと感じます。

    作者からの返信

    たくさんのコメントありがとうございます。先ほど、こんなにもたくさんのメッセージを残して下さっていることに気付きました。

  • 第188話 嫌だへの応援コメント

    なんか偉そうなことばかり書いてきて申し訳ないです。お金の問題は、全ての不安に繋がる気がします。

  • 第184話 暇への応援コメント

    停滞しているなら、悪あがきは疲れるだけです。

  • 第178話 生きる目的への応援コメント

    生きる目的など、ありませんよ。考えるからおかしくなる。

  • 第173話 あきらめへの応援コメント

    精神疾患と戦うと苦しい。

  • 第160話 頭痛への応援コメント

    それをヘタレと思うから、たぶんうつになるのではないかと。

  • 第128話 電話への応援コメント

    テレビは何も分かっちゃいない。

  • 第122話 今日のデザートへの応援コメント

    なんか、覚えのある症状が。早朝覚醒といい。心配です。

  • 第102話 朝はパンへの応援コメント

    食べ物の味がわかるって、幸せですよね。

  • 第98話 資質への応援コメント

    うつ病はたくさん種類や症状があるし、一概にうつ病と言っても薬も治療法も違いますから、今のでいいか確認した方がいいかもです。

  • 第90話 悪夢への応援コメント

    ああそれ、よくあります。

  • 第88話 覚醒への応援コメント

    早朝覚醒ですね!

  • 第84話 いろいろへの応援コメント

    ハハハ私は20年です! 気長に行きましょう! 気休めにもならないか……

  • 第68話 頑張らないことへの応援コメント

    何をどう頑張れと? ってなりますし、もうすでに十分頑張ったのに、どうしてそういうこと言えるの? ってなります、私は。

  • 第60話 寝る前への応援コメント

    お酒に逃げないところがすごいです。

  • 第57話 散歩への応援コメント

    3キロって、凄いですよ!

  • 第40話 障害者への応援コメント

    私は、開き直って手帳取りましたよ。たとえ障害者でも、生きやすいほうがいいですから。障害者の烙印を恐れて自分の病気を受け入れられなくて、それで悪化するほうが問題。

  • 第35話 会社のNへの応援コメント

    発達障害とうつは、相性悪いと思います。私も結構苦しみました。

  • 第34話 妻への応援コメント

    そういう気持ちになりますよね。うつ状態の私もそうなる時があります。

  • 第24話 覚悟が出来ないへの応援コメント

    復職を焦ると悪化します。私はそれでこじらせました。今では立派な双極性障害です。

  • 非定型うつならともかく、うつ病の、うつ状態が主に出ている人に外出は無理です。ゆっくり休んで、出たくなってきたら出るのが良いかと。

  • 第201話 どうすればへの応援コメント

    すべてではないですが読ませていただいています。一つ質問があるのですがよろしいでようか? 高校時代はどうお過ごしでしたか? 私自身が、深刻ではないにせよ、あなたのように考えていたのが高校時代だったので。

    作者からの返信

    高校時代はいたって、普通でした。
    よんでいただき、ありがとうございます。

  • 第174話 オイコスゲットへの応援コメント

    私もまたオイコスを買いました。種類がありすぎて毎回悩みます。昨日はオイコスにラズベリーを混ぜて食べてみました。

    作者からの返信

    そのやり方もありですよね

  • 第170話 不思議への応援コメント

    職種より人間関係はどうだったのでしょう?

  • 第117話 今日こそオイコスへの応援コメント

    初めてオイコスを目にしました。試しに買ってみました。これから食べてみます。ミックスベリーフレーバーとバニラとレモン。

    作者からの返信

    お味は、いかがでしたか?感想いただけると幸いです。

  • 第26話 口が臭いへの応援コメント

    水分補給はできてますか?

    作者からの返信

    こまめにやるようにしています。
    コメントありがとうございます。

  • 第130話 ストレスへの応援コメント

    一度発病すると、体が覚えちゃうのか、ストレスかかるとすぐ体調悪くなりますよね。頭が壊れないように体が調整してくれてるんだと思うようにしてます。

    作者からの返信

    私の場合は、頭も壊れちゃっている感じがします。もう、ぼろぼろってな感じ。

  • 第105話 落ち込みへの応援コメント

    ただ単に気圧の変化だったりするので、気にしなくてもいいと思いますよ。

  • 第55話 断捨離への応援コメント

    懐かしいものでも、今を優先して考えるのは、仕方のないことです。
    将来的に必要とか、結婚式で話のタネ(?)になりそうなものを残すというのもいいですが。

  • …応援コメントを書いてくれる人は、大切にしましょう。
    (別に、私自身は大切にしなくても…)

  • 第53話 理解への応援コメント

    うつ病=神経痛?

    すごい発想ですね。
    腹痛=筋肉痛のような考え方。

    病気の理解がない人に、分かってもらうのは大変です。
    (私の場合は、主治医と面談させました)

  • 第52話 お金への応援コメント

    お金があっても、病気とは関係があまりないかもしれない。
    (自立支援医療(精神通院)って、知っていますか?)

  • 第51話 散歩への応援コメント

    すごいです。
    私は、散歩もできないので。

  • 第50話 本心への応援コメント

    逆に考える。
    楽になるのは、何をしている時?

  • 第49話 不安への応援コメント

    最初は、起床ばらばらでも大丈夫。

    少し、落ち着いたら、少しずつ、ずらして行く…らしい。
    (私は、この辺りが問題)

  • 第48話 元にはもどれないへの応援コメント

    再発すると完治が難しいだけで、治らない訳ではありません。
    再発回数自体は、個人差があるのでなんとも。
    (…私の場合は、3回。その後、病名変更があったので)

  • 第47話 会社来るへの応援コメント

    公然(?)と休めます。
    これを機に、何かしてみましょう。
    別に強制する訳ではないが。

  • 第46話 VS母親への応援コメント

    少しは、介入した方が良いような?

  • 第45話 リワークへの応援コメント

    私は、リワークなしのデイケアに行っています。
    出勤訓練もどき?という位置づけです。
    (私の場合は、朝が問題なので)

  • …あまり真に受けない方がいい気がする。
    思考がばらばらな私は、その方法は無理だ。
    (双極性障害のそう状態だと、注意力散漫・好奇心旺盛になる)

  • 第43話 自分の本音への応援コメント

    今の職場で、労働条件を変更してもらえればいいのですが。
    (障害者枠で、雇用継続可能なら)

  • 安心→大事。
    お疲れ様。

  • 第41話 することがないへの応援コメント

    大雨を見ていることがあったり、土砂降りの中に傘もカッパも付けないで、雨に濡れに行ったことがあります。
    ヒマ、だったので。

  • 第40話 障害者への応援コメント

    そうとも限らない。
    障がい者かどうかは、医師の診断によるから。

    一応、手帳の申請をしたい…と言って、医師が何を言うか?だけど。

  • 第39話 職場からの電話への応援コメント

    こればっかりは、仕方がない。

  • 第38話 家への応援コメント

    維持というより、ローンが組めないはず。
    (団信利用不可なので、住宅ローンは危険)

  • 第37話 今日もへの応援コメント

    悩まない。
    とりあえず、寝ましょう。

  • 第36話 扱いへの応援コメント

    まだまだ、認知度が低い病気なので、その辺りは仕方がない。
    (説明するのも、億劫だし)

  • 第35話 会社のNへの応援コメント

    …そう思うということで、自分に返ってくるかもしれないことを自覚しましょう。

  • 第34話 妻への応援コメント

    愛されていますねぇ~。

    うらやましい(私は、バツイチです)

  • 第33話 母親への応援コメント

    やりたいこと、知りたいこと、やったこと、知ったこと…
    色々考えると、そうなる人がいるようです。

    うちの母親もそうですが。
    (行動力があるので、移動手段が自転車だけなのに、広い広い)

  • 第32話 同居への応援コメント

    今のところです。
    今後、どうなるか不明ですから。

  • 第31話 心配事への応援コメント

    そんなものです。
    病気ではなくても、同じですから。

  • 第30話 今日の体調への応援コメント

    考えない。
    問題先送りが、うつ病の場合、重要です。

  • 第29話 今日の体調への応援コメント

    気分が落ちる前兆のようなものかも。
    あまり考えずに、寝てしまいましょう。

  • 第28話 100PV突破への応援コメント

    おめでとうございます。
    (全てのお話に、応援とコメントを書くつもり)

  • 第27話 子どもの大会への応援コメント

    たまには、外もいいもんです。
    気分が良い時は、なおさらです。

    今日のことを覚えておきましょう。

  • 第26話 口が臭いへの応援コメント

    体調の変化かもしれないので、歯磨きして見るといいかも。
    (気分転換にもなるかな)


  • 編集済

    第25話 自己観察への応援コメント

    疲れたら、眠りましょう

  • 第24話 覚悟が出来ないへの応援コメント

    手帳を持つ=障害者として生きる と考えると、暗いイメージがあると思いますが、

    手帳を持つ=税金安くなる(障害者控除)、交通費安くなる(公共交通機関)、博物館や美術館に無料で入場できる。(付き添い1名も無料の場合がある)など

    雇用枠以外にも、使えるので、検討の余地はあるかと。

    ちなみに、私は障害者として生きる…なんて考えないで、税金安くなるのか~という理由で取りました(3級ですが)

  • 第23話 一人でいるへの応援コメント

    そういう時こそ、寝てしまう。

  • 第22話 コストコへの応援コメント

    食べる=幸せ。

    うんうん、よく分かる。

  • 気持ちを吐き出しているので、続けられたら、続けてください。
    (私も、読みますので)

  • 色々考えないといけないので、こころの負担が大きいためです。
    痛い・しびれ・ぼーっとするなどは、精神的ストレスが身体に出てしまったものです。
    (精神症状よりも早く出る場合があると、私の主治医は言っていました)

  • 第19話 うつ病だけどへの応援コメント

    甘えと言う人がいますが、違います。
    こころの風邪という人がいますが、大間違いです。

    ○スマホ
    ×仕事

    これは、あり得る話で、別に特別ではない。
    病状としてもあるので、病気だと思ってください。

  • 第18話 ゴミ箱の数への応援コメント

    ゴミ箱=ゴミ袋です。

    移し替えという作業がないので、気楽(?)です。

  • 第17話 ねっころがりへの応援コメント

    寝るのも大事です。
    私の場合は、不眠症もあるので、眠ることができる人がうらやましいです。

  • 支払いが増える前に、生命保険の見直しで、今よりもお安くできる場合があります。


    私はそれで、新契約は安くしました。
    (補償内容は、充実させた上で)


  • 第15話 希望をくださいへの応援コメント

    生きる希望…
    うつ病は、みんな罹る病気。
    あなただけが、特別ではない。

    …希望になっていないかも。
    (ごめんなさい)

  • 第14話 再休職中への応援コメント

    入省から25年で、
    過去に4回(現在は、5回目、通算4年8ヶ月)の休職経験。
    うち、3回はうつ病診断(→現在は、双極性障害)

    モチベーションが上がらないと、仕事も微妙。
    慌てないことが重要。


    休職が多くても、退職にならないのは、たぶん公務員だからだろう。

  • カウンセリングは、医師に離した内容と同じことを言わないといけないという話を聞いたことがあり、医師と同じく信頼関係が構築できないと、アドバイスは意味のないことになります。

    外出だけをすすめるカウンセラーは、問題ありだと思います。

  • 第12話 子供が面倒への応援コメント

    基本的に、子どもに限らず、人と接することが億劫になります。

  • 第11話 むりやり10話への応援コメント

    よく分かります。
    (私は、双極性障害ですが)

  • 第10話 みんなすごいよへの応援コメント

    他人は他人。
    自分は自分。

    別に比較しなくてもいいと思います。

  • 動かない時は、動かないでいいと思います。
    動く時は、少しだけ動かす。
    いっぱい動かすと、疲れますから。

  • 第8話 ひまっくすへの応援コメント

    うつ状態の時は、何にも出来ません。
    こころに余裕がないので、何も興味が湧かない…と私は思っています。

  • 第7話 今日はへの応援コメント

    天気が悪い場合とかで、気分が落ちることもあります。
    (気象病といいます)

  • 身体症状症(旧名:身体表現性障害)という病気があります。
    これは、身体から来る痛みや痺れが、精神疾患(うつ病に限らず)に影響するもの。

    お話からすると、これが怪しい。

    痛み自体を止めるには、精神(抗うつ薬)と身体(ロキソニンなどの解熱鎮痛剤)の両面から考える必要がある…が、そこまでフォローしてくれる医師は少ないらしい。

  • 薬で治すというより、軽減させる…が正しいと思う。

  • 自主企画を適当に選ぶと、多少はPVなどが増えるようです。
    (私の場合は、大量投稿で、他の作品ごとPVを上げる戦法です)

  • うつ病は、再発を繰り返すと治療効果が薄れるようです。

  • 第24話 覚悟が出来ないへの応援コメント

    手帳の取得はメリットもデメリットもあるから、比べてみてどうするか考えても良い

  • 第19話 うつ病だけどへの応援コメント

    そんなことで罪悪感持たなくて大丈夫
    どんな風にでも社会と繋がってることは大事

  • 第17話 ねっころがりへの応援コメント

    パジャマを脱いで着替えてみるといいよ

  • 第69話 うつ病youtuberへの応援コメント

    ここまで読んだけど、原因特定できてないのが辛いよね。私の場合、うつ発症の直接原因は会社関係だったけど、実は後ろに睡眠時無呼吸症候群が隠れてた。最近ではストレートネックが原因とかもあるらしいし、身体原因からうつになることも結構あるみたいなので、この際疑わしい体の問題点は全て見直したほうがいいですよ。因みに、私の場合、睡眠時無呼吸症候群の治療に加えて、朝太陽浴びるのと、パソコン、スマホ等の電子メディア断ちでかなり病状改善しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    睡眠時無呼吸症候群は、検査はして、シーパップまではいかなくて、軌道をよくするマウスピースはつくったけど面倒でやらなくなってしまいました。また、やろうかな?

  • 第56話 買い物への応援コメント

    充実した一日でしたね。お天気も良く、気分転換になったのではないでしょうか?
    お嫁さんに褒められてよかったですね。夕食後のデザート楽しんでください。

  • 見てますよ。書くこと、吐き出すことは大切だと思います。目標を持ち、自己表現することは、とても素敵なことだと思います。現代は三人に一人が精神的な病気、と聞きます。お薬をきちんと飲んで、できることから始めるのが良いかと思います。
    私は医者ではないので、的確なアドバイスはできません。でも、同じ書く仲間として、1人じゃないよ、と伝えたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張ります。