第254話 妻への応援コメント
いい奥さんですね。
第24話 覚悟が出来ないへの応援コメント
私も双極性障害で手帳持ってますがあまり使う場がないと言うか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手帳は、障害者枠で働く際のために今申請しています。
これからも、応援よろしくおねがいいたします。
編集済
第222話 鬱の波への応援コメント
薬はあっているでしょうか? 認知療法やカウンセリングはあっているでしょうか? 主治医や病院はあっているでしょうか? ここまで良くならないのには何かしら原因があるかもしれません。
私はうつ病で治療して悪化し、双極性障害と判明するまで、入院が必要なまでの躁状態になっていました。投薬治療ができない妊娠期にひどい波が来て、自殺未遂を何度もしました。躁状態からうつ状態、うつ状態から躁状態に切り替わる途中が危険でした。
それまで、自分の症状を悪化させる治療しかしていなかったから、当然です。
もしかしたら、この停滞期こそが、転換期かもしれません。
読んでいるうちに、かなりお疲れになっていると感じるようになってきたので。
作者からの返信
ありがとうございます。
頑張ってくらします。
これからも、応援おねがいします。
編集済
第194話 20190708への応援コメント
2kmから伸びなくても、続けていられるのだから、素晴らしいと感じます。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。先ほど、こんなにもたくさんのメッセージを残して下さっていることに気付きました。
第178話 生きる目的への応援コメント
生きる目的など、ありませんよ。考えるからおかしくなる。
第173話 あきらめへの応援コメント
精神疾患と戦うと苦しい。
第122話 今日のデザートへの応援コメント
なんか、覚えのある症状が。早朝覚醒といい。心配です。
第102話 朝はパンへの応援コメント
食べ物の味がわかるって、幸せですよね。
第68話 頑張らないことへの応援コメント
何をどう頑張れと? ってなりますし、もうすでに十分頑張ったのに、どうしてそういうこと言えるの? ってなります、私は。
第24話 覚悟が出来ないへの応援コメント
復職を焦ると悪化します。私はそれでこじらせました。今では立派な双極性障害です。
第9話 どうすれば身体が動くへの応援コメント
非定型うつならともかく、うつ病の、うつ状態が主に出ている人に外出は無理です。ゆっくり休んで、出たくなってきたら出るのが良いかと。
第201話 どうすればへの応援コメント
すべてではないですが読ませていただいています。一つ質問があるのですがよろしいでようか? 高校時代はどうお過ごしでしたか? 私自身が、深刻ではないにせよ、あなたのように考えていたのが高校時代だったので。
作者からの返信
高校時代はいたって、普通でした。
よんでいただき、ありがとうございます。
第170話 不思議への応援コメント
職種より人間関係はどうだったのでしょう?
第117話 今日こそオイコスへの応援コメント
初めてオイコスを目にしました。試しに買ってみました。これから食べてみます。ミックスベリーフレーバーとバニラとレモン。
作者からの返信
お味は、いかがでしたか?感想いただけると幸いです。
第130話 ストレスへの応援コメント
一度発病すると、体が覚えちゃうのか、ストレスかかるとすぐ体調悪くなりますよね。頭が壊れないように体が調整してくれてるんだと思うようにしてます。
作者からの返信
私の場合は、頭も壊れちゃっている感じがします。もう、ぼろぼろってな感じ。
第105話 落ち込みへの応援コメント
ただ単に気圧の変化だったりするので、気にしなくてもいいと思いますよ。
第54話 コメントありがとうございます。への応援コメント
…応援コメントを書いてくれる人は、大切にしましょう。
(別に、私自身は大切にしなくても…)
第48話 元にはもどれないへの応援コメント
再発すると完治が難しいだけで、治らない訳ではありません。
再発回数自体は、個人差があるのでなんとも。
(…私の場合は、3回。その後、病名変更があったので)
第44話 思考を書き出すことへの応援コメント
…あまり真に受けない方がいい気がする。
思考がばらばらな私は、その方法は無理だ。
(双極性障害のそう状態だと、注意力散漫・好奇心旺盛になる)
第43話 自分の本音への応援コメント
今の職場で、労働条件を変更してもらえればいいのですが。
(障害者枠で、雇用継続可能なら)
第42話 保険のみなおし書類の提出への応援コメント
安心→大事。
お疲れ様。
第41話 することがないへの応援コメント
大雨を見ていることがあったり、土砂降りの中に傘もカッパも付けないで、雨に濡れに行ったことがあります。
ヒマ、だったので。
第39話 職場からの電話への応援コメント
こればっかりは、仕方がない。
第30話 今日の体調への応援コメント
考えない。
問題先送りが、うつ病の場合、重要です。
第29話 今日の体調への応援コメント
気分が落ちる前兆のようなものかも。
あまり考えずに、寝てしまいましょう。
第28話 100PV突破への応援コメント
おめでとうございます。
(全てのお話に、応援とコメントを書くつもり)
第27話 子どもの大会への応援コメント
たまには、外もいいもんです。
気分が良い時は、なおさらです。
今日のことを覚えておきましょう。
第24話 覚悟が出来ないへの応援コメント
手帳を持つ=障害者として生きる と考えると、暗いイメージがあると思いますが、
手帳を持つ=税金安くなる(障害者控除)、交通費安くなる(公共交通機関)、博物館や美術館に無料で入場できる。(付き添い1名も無料の場合がある)など
雇用枠以外にも、使えるので、検討の余地はあるかと。
ちなみに、私は障害者として生きる…なんて考えないで、税金安くなるのか~という理由で取りました(3級ですが)
第23話 一人でいるへの応援コメント
そういう時こそ、寝てしまう。
第21話 入力作業はうつにおすすめへの応援コメント
気持ちを吐き出しているので、続けられたら、続けてください。
(私も、読みますので)
第20話 頭が回るようになるにはへの応援コメント
色々考えないといけないので、こころの負担が大きいためです。
痛い・しびれ・ぼーっとするなどは、精神的ストレスが身体に出てしまったものです。
(精神症状よりも早く出る場合があると、私の主治医は言っていました)
第19話 うつ病だけどへの応援コメント
甘えと言う人がいますが、違います。
こころの風邪という人がいますが、大間違いです。
○スマホ
×仕事
これは、あり得る話で、別に特別ではない。
病状としてもあるので、病気だと思ってください。
第18話 ゴミ箱の数への応援コメント
ゴミ箱=ゴミ袋です。
移し替えという作業がないので、気楽(?)です。
第17話 ねっころがりへの応援コメント
寝るのも大事です。
私の場合は、不眠症もあるので、眠ることができる人がうらやましいです。
第16話 生命保険のみなおしへの応援コメント
支払いが増える前に、生命保険の見直しで、今よりもお安くできる場合があります。
私はそれで、新契約は安くしました。
(補償内容は、充実させた上で)
第15話 希望をくださいへの応援コメント
生きる希望…
うつ病は、みんな罹る病気。
あなただけが、特別ではない。
…希望になっていないかも。
(ごめんなさい)
第13話 カウンセリング行かなくなったへの応援コメント
カウンセリングは、医師に離した内容と同じことを言わないといけないという話を聞いたことがあり、医師と同じく信頼関係が構築できないと、アドバイスは意味のないことになります。
外出だけをすすめるカウンセラーは、問題ありだと思います。
第12話 子供が面倒への応援コメント
基本的に、子どもに限らず、人と接することが億劫になります。
第11話 むりやり10話への応援コメント
よく分かります。
(私は、双極性障害ですが)
第10話 みんなすごいよへの応援コメント
他人は他人。
自分は自分。
別に比較しなくてもいいと思います。
第9話 どうすれば身体が動くへの応援コメント
動かない時は、動かないでいいと思います。
動く時は、少しだけ動かす。
いっぱい動かすと、疲れますから。
第6話 結局なった人にしかわからない。への応援コメント
身体症状症(旧名:身体表現性障害)という病気があります。
これは、身体から来る痛みや痺れが、精神疾患(うつ病に限らず)に影響するもの。
お話からすると、これが怪しい。
痛み自体を止めるには、精神(抗うつ薬)と身体(ロキソニンなどの解熱鎮痛剤)の両面から考える必要がある…が、そこまでフォローしてくれる医師は少ないらしい。
第5話 薬か薬じゃないか?への応援コメント
薬で治すというより、軽減させる…が正しいと思う。
第4話 応援コメント1を目指してへの応援コメント
自主企画を適当に選ぶと、多少はPVなどが増えるようです。
(私の場合は、大量投稿で、他の作品ごとPVを上げる戦法です)
第3話 治し方知りませんか?への応援コメント
うつ病は、再発を繰り返すと治療効果が薄れるようです。
第24話 覚悟が出来ないへの応援コメント
手帳の取得はメリットもデメリットもあるから、比べてみてどうするか考えても良い
第19話 うつ病だけどへの応援コメント
そんなことで罪悪感持たなくて大丈夫
どんな風にでも社会と繋がってることは大事
第17話 ねっころがりへの応援コメント
パジャマを脱いで着替えてみるといいよ
第69話 うつ病youtuberへの応援コメント
ここまで読んだけど、原因特定できてないのが辛いよね。私の場合、うつ発症の直接原因は会社関係だったけど、実は後ろに睡眠時無呼吸症候群が隠れてた。最近ではストレートネックが原因とかもあるらしいし、身体原因からうつになることも結構あるみたいなので、この際疑わしい体の問題点は全て見直したほうがいいですよ。因みに、私の場合、睡眠時無呼吸症候群の治療に加えて、朝太陽浴びるのと、パソコン、スマホ等の電子メディア断ちでかなり病状改善しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
睡眠時無呼吸症候群は、検査はして、シーパップまではいかなくて、軌道をよくするマウスピースはつくったけど面倒でやらなくなってしまいました。また、やろうかな?
第4話 応援コメント1を目指してへの応援コメント
見てますよ。書くこと、吐き出すことは大切だと思います。目標を持ち、自己表現することは、とても素敵なことだと思います。現代は三人に一人が精神的な病気、と聞きます。お薬をきちんと飲んで、できることから始めるのが良いかと思います。
私は医者ではないので、的確なアドバイスはできません。でも、同じ書く仲間として、1人じゃないよ、と伝えたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
頑張ります。
第261話 家への応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
私の中学校時代の美術の先生も、以前鬱病になったというお話を聞きました。図々しいと思いますが一応載せておきますね。
私の先生は東北のちょっと荒れた学校にいたらしいのですが、それで色々あって発症してしまったそうです。そうして退職、実家に戻って療養していたそうです。
しばらく経ったとき、東日本大震災3.11が発生、先生も被災者となりました。
日にちが経ち、先生は当時の美術の友達に「復興のボランティアをしないか」と誘われて、最初は嫌々でボランティアをしていたのですが、次第に症状が軽くなったと話していました。
また、その荒れていた中学校の生徒に偶然会った時「あ、生きてたんですね」と言われた時救われたこと、
鬱になったのにめげずに一緒にいてくれた奥様にも感謝している、とも話されていました。
日頃の息抜きは大切です。美味しいおやつを毎日食べて、じぶんにできることをゆっくりかんがえてみてはいかがでしょうか?
長文失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しでも多くの方に読んでいただきたく、参加させていただきました。