本当に良く作りこまれていて、「ふふっ」てなる部分もあり一気に読ませていただきました。異世界に説明もなく転生させられた?主人公が色々与えられていた能力に振り回されながらもうまく使いこなしていき理不尽にははっきりと「NO!!!」と言える元日本人として、まったりとのんびりと時々もふもふと、理解してくれる大人と役に立ちたい神様たちと異世界を少しだけ発展させながら生きていくお話です?(作者さん違っていたらごめんなさい)まだチョロインも出てきませんし、、権力を振り回す輩には力で対抗していますので安心してお読みください。
主人公が兎に角厄災・面倒事に毎回絡まれる。自覚出来る位に絡まれるのだが、自覚している割に厄介事を引き起こすスイッチを持っているとしか思えない行動をするから始末が悪い。自覚があるなら行動や言動に注意しろよ!と突っ込みたくなるほど。⇐神様がやってんだよ!「字が読めませんか?」
只々、物語としては展開される話の中に軸になる物が有りそうで無い。無意味チート能力と神に振り回されているだけの印象。⇐振り回されてんだよ!「字が読めませんか?」
もう少し完結への道標的伏線を孕んだ事件や騒動が有ると主人公の個性や神の存在意義が出てくるのではないだろうか。⇐自分で書けば?(書けないよね?)
自分では100%不可能なことを偉そうに書くのは止めようよ、ゴミの吐く息はゴミなんだよ。あ・・・ゴミだから理解出来んか、すまんのゴミさん<m(__)m>
1話の長さや傍点など、そこはもう人の好みでしかないでしょう。
場外論戦までしてどうのこうのはお門違い。
ただ読んでてどうしても気になったのが複数。
作者殿がこれを『批判』ととるか『意見』ととるかは1レビュアーの私にはなんとも断言出来ません。
かと言ってこれを『批判』と受け取って筆を折らせたくてレビューするのではないとだけは言っておきたい。
最初のうちは不遇な目に遇い、苦労を強いられ、それでもなんとか異世界で生きていこうと努力し、信頼できる動物たちと絆を育む…という王道とも言うべき滑り出し。
なのでその絆を奪おうとするクソガキにザマァが入ったときは胸がすく思いをしました。
…でも騎士団?の宿舎でのとある一幕。
「牛丼再現して飯テロだぁ!」と意気込み、結果他の皆の注目集めてザマァした件、「どうしても食べたかった牛丼を再現した結果偶発的に飯テロをしてしまい、そのせいで注目を浴びた」からザマァしたならともかく、飯テロ起こして注目浴びてそれが不快って…
その飯テロのせいで他の人たちは食事の時間を邪魔されたと言うべきじゃ…
と思いました。
自発的にザマァしにいくのってアリですか?
それで「歩く地雷元」とレビューされたのをあげつらい、ストーリー内でも自ら主人公を「歩く地雷元」って表現しています。
認めてるんですか?
他にも作者殿御自身で
「気持ち悪いって言われました」
「読む価値なし」だそうです
ってこれみよがしに置いてますけど、フラっときた他のユーザーが
「あ、作者自身がそういうんなら読まなくてもいいか」って思う人が少なからずいるのでは。
「こんなこと言われた」
「あーやだやだ辛いよー」
というのをアピールして慰めレビューが欲しいだけならいいですけど、作者自身が自分の作品を「そういう風に」評価してると思わないのですか?
このレビューを『批判』と判じて削除なさるなり件の流れを推敲するなりそれは全て作者殿が決めることではありますが、どうしても読み進めていく中で拭いきれなかった違和感についてコメントをつけさせて頂きました。
長々と失礼いたしました。
まず、最初に私はなろうアンチであろうことを断らせていただきます。
典型的ななろう展開ですね。ファンにとっては受けやすいし伸びやすいのはわかりますが、結局内輪で終わってしまいます。
確かに最強無双は面白いかもしれませんが例えばマインクラフトでダイヤを出したところで面白くありませんよね?主人公が奮闘して手に入れるからこそ価値があるのです。
最強の能力は派手なように見えて非常に単純です。弱点のない能力は永遠に雑魚刈りしてるのと一緒です。はっきり言えばつまんないですね。
もし、最強の能力を使うのだとしたら一点特化、または、何らかの条件があってそれにどう持ち込むか、というのを描写したほうが良いと思います。
さらに、最狂の能力者を描くのであれば心理描写が欠かせません。中二病全開の無気力系主人公よりも人間味がある方が感情移入はしやすいと思います。
他にも世界観を一人で作り上げ、それによって読者を見せるのも良いですね。
一部のユーザーの心無い発言により、たびたび更新の中断を余儀なくされている事態にやきもきしているしがない読者です。実生活では、いろいろな柵がありなかなかザマァをかますことはできないので、理不尽を力技ではねのける主人公のザマァには、毎回すっきりさせてもらってます。次はどんなザマァが見れるのかな?ワクワクしてます。(こんなこと書いていると、まるで自分がザマァだけを楽しみにしているクズであるような気がしてくるのは、なんででしょう?)それから、神様から、異世界の道具を広めることへのお墨付きが出ましたね。今後、何をどのように広めていくのか、この過程でどんなことに巻き込まれていくのか、とても楽しみです。
【追伸】
「一部のユーザーの心無い発言により、たびたび更新の中断を余儀なくされている事態にやきもきしている」と前述しましたが、そのことについて、レビューの内容にはそぐわないかと思いますが、この場で少し触れさせていただきます。
主人公の行動がありえない?創作物の中で登場人物をどう行動させても、どんな会話をさせても、法(サイトの禁止事項に抵触しないということも含みます)に反しない限りという制限は付きますが、そりゃ作者の自由でしょ?創作物は作者の持ち物であって、読み手のものではありません。主人公が気持ち悪い?そう思うなら、読まなければいいじゃん!と私自身は心からそう思っています。物語なんて、読み手の主観でどうにでも解釈できてしまうものですしね。まあ、作中の神様のお言葉では、主人公の巻き込まれ体質は、だんだんと改善していくとのことですので、作者様の巻き込まれ体質(?)もいずれ収まりますように、強く強くお祈りします。それから、否定的なレビューにはいちいち反応を返さないことをお勧めしますよ。「構ってちゃん」は無視するに限ります。反応を返したら、それこそ相手の思うつぼです。折れっぱなしにならないで、必ず帰ってきてくださいね。矛盾したことを書くようですが、ある程度の期間更新を中断するのも一つの方法かと思います。時間をおけば、集ったハエもどっかに行くでしょ?(適当な表現でないことは分かっていますが、それくらいに考えてないと、精神的に参っちゃいますよ)続きを楽しみにしている読者は、私以外にもたくさんいるんですからね。復活楽しみに待ってますよ!