応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 序章 ~Château Masaki~への応援コメント

    小烏さんと同じです笑
    って、今頃?!な話ではありますが😅
    思ってもいなかった所に飛ばされて、ちょっとした異世界転生気分を味わわせて頂きました✨

  • 関川 二尋様

     親子三代に渡るジンクスだったのですね(笑)女の子はみんなプリンセス。
     でも、サクヤちゃんはジャージで駆け回りたかったんだろうな。

    作者からの返信

    すっっっかり返信が遅くなってすみません。
    女の子はみんなプリンセス、少なくとも男性はそれくらいの心がまえをした方がいいと思いますね、マジで。

  • 関川 二尋様

     どんでん返しが素敵すぎます!
     じんわりしみじみ、幸せが伝わってきました。最高です!

    作者からの返信

    この話はサーガの中でもとてもいい話になった気がします。
    自画自賛です(笑)

  • 幕間 ~脱走前日~への応援コメント

    人を如何に効率よく使うのかがマネジメントの真髄ですからね(笑)

    作者からの返信

    シャトー・マサキのオーナーが言うのだから間違いないです。
    問題のある社員を雇っても銃で脅しちゃだめですよ(笑)

  • 大事なのは、離すタイミング。
    いつまでも守ってあげられるわけじゃないから、我が子を信じて手を離すのも大事ですよね(*´▽`)

    ……と思ったら、言ってることが違ーう!
    まあそれでも、乗れたからよしとしていいのでしょうかね(^_^;)?

    作者からの返信

    手を離すタイミング、大事なことを教えるのにもタイミングってありますね。
    怖いところを乗り越える勇気、そういうのはだれにとっても大事なことです。

  • 乗ってる側にしてみれば離さないでと思いますが、いつか離さないと、いつまで経っても一人で乗れるようにはなりませんからね。
    どのタイミング、どんな考えで離すかは人それぞれですが、無事に一人で乗れるようになったのなら、結果オーライでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    一人で漕げるようになるって大事なことですよね。
    転んでけがするかもしれない、けど乗れるようにならないと前には進めないわけですからね。
    昨今の過保護っぷりはちょっと行き過ぎている気がしますからね。

  • 関川 二尋様

     声を出して大笑いしてしまいました(笑)
     お腹痛いwww
     コモリ君も、北乃さんも可愛いいです!
     そして北乃家のルールが最高ですね。

    作者からの返信

    書き出した当初はしみじみ路線で突き進む予定でしたが、ちょくちょくコメディー混ぜるまでがお約束です。
    このネタもどっかで見聞きした気がするのですが……

  • 関川 二尋様

     もう、手の上でコロコロされていますね(笑)
     でも、お陰で続きが読めます(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    作者からの返信

    すっかり遅くなってしまいました返信。
    やはり男性たるもの女性に転がされるくらいがちょうどいいのです。

  • 序章 ~Château Masaki~への応援コメント

    あれ?あれ?
    出っぱなし様の収穫祭のチケットをもって時空を抜けたのですが、こちらでよろしかったですか?

    こちらも収穫祭の真っ只中のようですが!

    作者からの返信

    すっかり遅くなってしまいました返信。
    出っぱなしさんのところから飛ばされてきましたか。
    共同作業というかコラボというか(笑)
    知り合いをすぐキャラクター化して登場させるのはお約束なので(笑)

  • もう独りぼっちじゃない、あなたがいるから。ね⭐︎

    作者からの返信

    劇場版は良かったですよね。
    なんといっても絵が綺麗。

  • 会社の理念が何なのか。
    そこから引き算するのが、面接する者から見た評価でもありますね⭐︎

    作者からの返信

    面接する人で会社の印象はかわりますからね。
    でもいい面接の人でも、実際会社に入ってみると違ったりするのも事実。
    こればかりは出会いというか運みたいなものですね。

  • かな子ちゃん、七つ葉のクローバーで喜んだのね。
    すごいすごいって、デート中なのも忘れてすっ飛んで行っちゃったわね。
    ギネスで五十六葉のクローバーが認定されてるそうだけど、そんなの見たらどうなるんでしょうね。
    七つ葉はいいけど、ここまで多いのはちょっと不気味ですよねぇ。

    **師匠、壱弐参・・ときて漆にならず七になったのは、ラッキーセブンの為の七?
      ラッキー漆とか質では無粋ですものね。違う? そんなじゃないよ? ですか。

    作者からの返信

    すっかり遅くなってしまいました返信。
    七つ葉のクローバーの話題、このあとネット記事でちょっと話題になってました。私の投稿とは無関係ですが(笑)
    ちなみに七は……単純なミスですね。よくあります。

  • ㊼【ササクレの夜】への応援コメント

    子どもなので、ある程度のやらかしは仕方ないことかもしれない。だけどダメなことはきちんと注意しなければなりませんし、親はしっかりしつけなければ。それでいちゃもんをつけるなど以ての外です。

    間違ってるのはあの人たちの方。何も気に病むことはありません(*´▽`*)

    作者からの返信

    ちっちゃい子のしつけがむずかしいのは分かりますが、親以外の誰がしつけするんだ?とは思ったりして。そもそも親が悪いことだと思ってないのが原因なのかなとも思ったりして。
    とにかくクレーマーは絶滅してほしい。少なくともクレーマー認定された人は一度接客業をやってみるべきです。

  • ㊼【ササクレの夜】への応援コメント

    パンダの「笹クレ」。このお題で、複数見ました。
    ぶっ飛んだ解釈かと思いきや、案外みんな考えることは一緒みたいですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    この時のお題はむずかしかったですよね。
    たぶん誰かやるだろうな、とみんな思いながら書いていたと(笑)

  • 人を傷つけるコメディーは笑えない。
    これは間違いないですね。
    フランクデッパもたまにはマトモなことを言うのですよ(笑)

    作者からの返信

    すっかり遅くなってしまいました返信。
    デッパさんはまともですよ。
    ちなみに数日後に本家フランクさんの記事もでてましたね。内容は忘れましたが。

  • コンプライアンスのせいで笑いがつまらなくなるという意見もありますが、ほんと、人を傷つけるコメディーは笑えませんね。
    人を全く傷つけない笑いなんてのは難しいかもしれませんが、そういう意識は常に持っておきたいですね。

    作者からの返信

    すっかり遅くなってしまいました返信。
    人を傷つけない笑い、そういうのはホントきにしていかなきゃならないですね。
    知らず知らずのうちに、ってのもある話ですし。

  • 人を傷つけるコメディーは笑えない。
    ほんとこれ!
    例えば人の不幸や容姿を笑うような話は、人を傷つけかねませんし。
    小説を書く上で、忘れないようにしたいですね。

    作者からの返信

    すっかり遅くなってしまいました返信。
    人の不幸を笑うようなコメディーはダメですよね。でもネットのニュースなんかはそういうネタが多々転がってますね。

  • 「人を傷つけるコメディーは笑えない」
    そうなんですよね。そこで笑いを取ろうとするくらいなら黙ってた方がマシだと思います。
    私も日時的なささやかな笑いが好きですね。

    作者からの返信

    すっかり遅くなってしまいました返信。
    外国のコメディーとか笑いなんかで、こういう問題ありますよね。
    表現の自由も大事ですけど、もっと大事なものもありますよね。

  • FMアッキーミッドナイトレディオのカセットテープは、永久保存ですね。
    ウォークマンや電池も一緒にしまっておいて、聞こうと思えばいつでも聞けるようにしておきましょう(#^^#)

    作者からの返信

    カセットテープってビデオとちがってまた妙に生々しいですね(笑)
    黒歴史にはぴったりです(笑)

  • こんなお宝、捨てるわけにはいきませんね。
    これを聴くためだけに、ウォークマンを取っておきましょう(≧▽≦)

    作者からの返信

    ウォークマンとかカセットテープ、きっと今も大量に捨てられないまま各家庭に埋もれていると思います。

  • カノーさんにとってはご褒美です!(笑)

    作者からの返信

    そう。人から理解されないことなんてのはよくあること。
    他人から見れば罰でも、本人にとってはご褒美になることもある。
    多様性ということの本質をとらえた見事なエピソードでしたね。

  • こんなところにいていいはずがありません。脱走だーっ!εε=(((((ノ・ω・)ノ

    ですが闇雲に逃げてもきっとダメ。まずは小説を書きつつ、隙を見つけましょう。

    作者からの返信

    脱走ですよ、こんな職場(笑)
    さてどう脱走するのか……これから考えます!

  • 慣れてません!

    作者からの返信

    ※注 (2回目)
    (周知されていないようなので、再注意喚起です)
    『カノーさん』はあくまで想像上の登場人物です。
    叶さんを連想させるかもしれませんが、本人のキャラクターに寄せて書いているように見えるかもしれませんが、あくまで鞭でのお仕置きが好きなだけの架空のキャラクターです。

  • こんなところ、まともな人がいていい場所ではありません。
    レッツ脱走です!

    しかし逃げ出すにはタイミングが大事。
    まずはお題をクリアしつつ、計画を練りましょう。

    作者からの返信

    こういう労働はホント大変だろうと(笑)
    大変さを出すために葡萄の粒も大きくしてみました。
    さて脱走計画の行方はいかに……

  • 散々見て回った後に判明した、盛大な勘違い。モモカさん、よくぞ言ってくれました(#^^#)

    ご近所付き合いした後も、時々話題に上りそうですね。

    作者からの返信

    勘違いというのは考えてみればコメディーの導火線ですね。
    モモカさん物事をはっきり言うタイプでよかった(笑)
    楽しい近所づきあいって、失われつつありますからね!

  • これ、前回読んだときも笑いましたけど、再読でも十分に笑えます。
    大城さんには悪いですけど、そりゃあ作中でも笑われますよね。
    鉄板の滑らない話です( *´艸`)

    作者からの返信

    内見、このテーマも難しかったですよね。
    書くのに苦労した思い出がよみがえります(笑)

  • 夕暮れの構内が鮮明に浮かぶ描写。ピアノの音色に甘酸っぱい記憶が浮かび上がります☆

    作者からの返信

    こんにちは!
    夕暮れの風景はいいものですね。なんというか心情とリンクさせやすいというか。
    もっとも甘酸っぱい記憶というのは欠落してますが(笑)

  • フランクデッパですが、肉の脂が強すぎて翌日お腹を壊したらしいですよ?(笑)
    カノーさんはやっぱり鞭野サマが大好きですね!

    作者からの返信

    年取ると肉の脂がきつくなるんですよね(笑)
    いつまでももたれたりして……
    カノーさんと鞭、はセットですからね。

  • ちょっと扱いが酷すぎて💦

    作者からの返信

    ※注
    『カノーさん』はあくまで想像上の登場人物です。
    叶さんを連想させるかもしれませんが、本人のキャラクターに寄せて書いているように見えるかもしれませんが、あくまで架空のキャラクターです。
    混同される方が多いので、誰も見ていないここで注意喚起しておきます!

  • カノーさん(>_<)

    傷はもちろん、こんな仕打ちをされても笑っているというのがなおさら痛々しいですね。
    あんな目にあわないためにも、なんとしても書かなくては。

    作者からの返信

    カノーさんの痛々しさと凛々しさを感じていただければと(笑)

  • ムチで打たれながら葡萄の収穫を行うより、小説を書いた方がいいですよね。
    地獄の農園作業に落とされないために、書かないと((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    今回の幕間はどうしようかなぁとかなり悩みましたね。
    もう収集がつかなくなってます(笑)

  • 『胸キュン戦隊イケメンジャー』、使ってもらえて本当に嬉しいです(≧▽≦)

    北乃家と同じく、KACの定番。お互いこれからも続けていきたいですね!(^^)!

    作者からの返信

    勝手に登場させるのはわたしの悪い癖ですね(笑)
    でもイケメンジャーは面白いから仕方ないんです。

  • 序章 ~Château Masaki~への応援コメント

    フランク・デッパ!(笑)
    なんて悪どい奴なのでしょうか。
    ここでも別のカノーさんがいましたね(笑)

    9月中旬にこちらの世界のシャトー・マサキの収穫祭があるかもですよ?ぜひともご参加ください(笑)

    作者からの返信

    フランク・デッパ!
    ちょっとゴロの似ている有名人にあやかりました。
    なんというかカノーさんもそうですが、フィーチャリングみたいな感じですね(笑)
    シャトー・マサキの収穫祭も行きたいなぁ。

  • 序章 ~Château Masaki~への応援コメント

    新シーズン突入!

    どのみち書くしか選択肢はない。現実のカクヨムユーザーも同じですね。
    書くしかないのです(≧▽≦)

    作者からの返信

    新シーズンの突入ですね、まさに。
    しかしお題出されるとなんか書かなくちゃゅいけない気持ちになるんですよね。
    なんかもう調教されてしまったみたい(笑)

  • 序章 ~Château Masaki~への応援コメント

    SF設定でもKACはKAC。過酷であることに変わりはありませんね。
    地獄の祭りの始まりだーっ!

    作者からの返信

    そして再び地獄の幕開け。
    また来年もやるのかな……

  • 序章 ~Château Masaki~への応援コメント

    相変わらず諦めの早い誰かさん!

    作者からの返信

    叶さんも忙しそうだからな。
    書いてたらリンクでも張ろうかと思ってましたが(笑)

  • 自分もリン・ミンメイ派でした!
    けど派閥が変わるかどうかはさておき、今見たら2択にした意味も、わかるかもしれませんね。

    KACが続く限り、この物語は永遠に続く。
    すっかりKACの風物詩ですからねえ。次も期待しています!
    自分も来年のKACではまた、イケメンジャーの新作を書かないと(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

    作者からの返信

    でしょう。ミンメイ派ですよね。
    しかしここで双子としての見解が分かれていたら、どんな激論が交わされるのか興味深いことです(笑)

    今回のKACはここでまた幕切れ。
    イケメンジャーも風物詩になってますのでね、お互い頑張って続けましょう(笑)

  • 初めてマクロスのストーリーを知ってから20年以上経ちますが、常にミンメイ派。
    と言いたいところですが、自分が見たのは小説版とゲームだけで、アニメはちゃんと見ていないのですよね(^◇^;)

    つぎのKACに続く。
    また、日常生活が破壊される日々が始まりますね( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    やはりミンメイ派になりますよね。
    あれは大人の選択ってこういうものなんだぞ、と教える番組だった気がしますね(笑)

  • そんなん早瀬未沙一択ですが?

    作者からの返信

    叶さんはやっぱり大人だなぁと。
    それかマニアだなぁと。
    ……というのが当時少年だった子供達みんなの見解ではないかと。

  • 実に腹立たしい奴でしたね。
    この面接官、この後何が起こるか知ったら、とたんに言い訳をはじめそう。
    それを優しく聞くかはわかりませんが、こんな風に人を否定しバカにするような人のいるところでは働きたくありませんね。

    作者からの返信

    まぁ面接官なんてイラッとしますね。当たり前ですが上から目線ですし。
    本来人を見る目、って簡単に育つものではないんですよね。かといって時間かけられないのも分かりますけどね、でもこういう人を採用担当にしてたら、良いことないですよね!

  • 世の中には色んな考え方の人がいて、どれが正解ってわけではありませんよね。
    ただこの面接官のように、他人を否定するのはどうかと……。
    面接って採用するかどうかを決めるだけじゃなく、会社の雰囲気や考え方を社外の人間に見せる場でもあるのに、この面接官はそれをわっていないようですね。
    この会社、不採用になってよかったですよ(^_^;)

    作者からの返信

    なんかこう嫌な人を書くのは意外と筆がのるな、と。
    ネットのニュースなんか見てても、イラッとするとかモヤッとする人がいたりして、どうしてそう思うのかを分析するのが楽しかったりしますね。
    今回の面接官はそんなところを凝縮しました!


  • 編集済

    幕間 ~神様はお見通し~への応援コメント

    イルカのアシスタント、懐かしいです。
    当時もパソコンやネットはありましたが、その頃想像していた以上に今は進化していますね。
    自由に書いて自由に読むコミュニティの存在する、夢の時代がやってきました(*´▽`*)

    バーバラ先輩とバーグさん。どちらも大事というのは本心でしょうけど、それでも、答えを出さなければならないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    こんにちは!
    イルカ懐かしいですよね(笑)今復活したら、AI搭載で美麗グラフィックで楽しいかも。

    バーバラ先輩とバーグちゃん、選ぶ方も選ばれる方も気持ち的に大変です(笑)

  • 幕間 ~神様はお見通し~への応援コメント

    たくさんの人が自由に書いて、自由に読める巨大なコミュニティー。
    できてくれて本当に良かったです(*´▽`)

    どっちも好きで、どっちも傷つけたくない。
    そう思うのは自然なことですけど、否応なしに関係が崩れてしまいそう。
    最適解を出すことはできるのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    こんにちは!
    カクヨムは本当にいい空間です。好きなもの書いて、好きなもの読んで、ああだこうだと話もできて(笑)

    ラブコメの永遠のテーマですね、この手の二択は。

  • 関川 二尋様

     これは、とっても素敵な馴れ初めだけど、北乃さんは追い詰められちゃいますねwww シラフじゃいられない〜(笑)

    作者からの返信

    こんにちは!
    馴れ初めなんてこんなもんです。にしても、こういうのはなんか恥ずかしくなるものですね(笑)

  • 関川 二尋様

     うふふ。モテモテ(*˘︶˘*).。.:*♡
     でも、家族でゲームだったのですね(笑)ギャラリーからは恨まれますね(笑)

    作者からの返信

    当時、家族物で切り出してこのテーマだったので、終わったと思いました(笑)
    まぁコメディー路線に走ることになったのもここからですね。

  • アンラッキー7なんてとんでもない。
    幸せいっぱいじゃないですか。

    2億5千万分の1の『無限の幸福』。花言葉通りですねヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    ネットニュースにも最近出たので、なんという先見の明と思ったとこです。
    花言葉は出てなかったけど、確率は一緒でした。
    調べておいてよかったと(笑)

  • 短いデートでしたが、幸福はギュッと詰まっていましたね。
    来週もまた会えますし、これからも幸せは続きそう(*´▽`*)

    作者からの返信

    最近ネットニュースでも出てたんですよね、この話題。
    確率もちゃんと一緒でした。

  • 関川 二尋様

     そんなお題もあったんですね(笑)
     書きづらそう(^_^;)

    作者からの返信

    このシリーズは当時出されたお題もちゃんと書いているので、ノスタルジーに浸れるとともに苦悩のアーカイブとして機能してます(笑)

  • 読者になってほしいなら本気で。
    これは耳が痛い!

    特にKACの時は、話の内容よりも時間内にどうお題をクリアするかばかり考えていましたから、ガツンと頭を殴られたような気持ちになりました(^_^;)

    作者からの返信

    無月さんはしっかり書いてますよ、毎度。
    初期から参加している意地でついつい参加しちゃうのがお約束ですよね(笑)

  • もっと本気で書かないと響かない。書き手として、これは胸を打たれる言葉ですね。

    ならば、次は今まで以上の本気を。
    と言いたいところですが、よりによってのお題ですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    本気で書こうにもとにかく締め切りが短くてね(笑)
    まいどヒイヒイ言ってますよね!

  • ㊶【アンチ筋肉同盟】への応援コメント

    北乃さんご本人はYouTubeでは「謎の美少女」ですからね。

    作者からの返信

    こんばんは!
    え? なんか葉巻の奴はみたけど……。
    知らんかった……。

  • これは、勘違いされちゃいましたね。こういう時、誤解されなかった試しなし(*´艸`)

    バーグさんの書く筋肉も見てみたいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    そう、誤解と暴走はラブコメの華ですよね(笑)
    そして誤解が解けて結ばれるまでがセットかな?

  • マッチョが苦手でも、筋肉をテーマにした話を書かなきゃいけない。
    けどアンチ筋肉なら、できそうですね!(^^)!

    それにしても『ぐちゃぐちゃ』といい『筋肉』といい、お題には毎回驚かされますよね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    この回のお題はまた難問続きでしたよね、いつもですがなおさら。
    にしても世の中マッチョ好きは多いですね。

  • おもしれー女。面白い女。おかしな女。
    おもしれーも、面白いも、どちらもイイネ!
    でもおかしな、はいただけないかも。(残念ながらそれに近いかなワタシ)
    ハナさんと要三郎さんの出会いはこうだったのですね。
    ロマンチックで漫画チック? 縁は異なもの味なもの、ですね。

    作者からの返信

    おもしれー女ってのはいいものです。
    考え方が独特だったり、ぶれてなかったり、そういう人にはやっぱり惹かれるものですよね!
    88ちゃんもなんかそういう香りがします(笑)

  • この出会いの話好きです(≧▽≦)!
    夜の散歩に出たおかげで、運命を変える素敵な出会いがありましたね( *´艸`)

    おもしれー女のおばあちゃん。
    それは歳をとっても変わりませんね(#^^#)

    作者からの返信

    爺ちゃん婆ちゃん世代のカッコいい、ってなんかホントカッコいいんですよね。
    元祖おもしれー女枠のハナさんでした(笑)

  • 恋のバミューダトライアングル。これは本物のバミューダトライアングルよりも危険かもしれませんね。

    バーグさんとバーバラ先輩、二人を気遣いながら立ち回るのは、大変になりそうです( *´艸`)

    作者からの返信

    こういう恋の修羅場みたいなものは傍目で見たり、漫画で読んだりするのは楽しいものです。でもこういうのを考えるのはホント難しい!

  • いい雰囲気の最中に登場というのはお約束ですね( ̄▽ ̄)

    恋のバミューダトライアングル。波乱が起きないはずがありません(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    ラブコメってのはホント難しいです。
    書いてみるとよくわかりました。
    無月さんたちもけっこう悩みながら書いてるんだろうなと、ま、書いていて楽しいのは間違いないですね!

  • 玉子のパックをぶつけてぐちゃぐちゃに・・あるあるウチもです。
    ウチの場合は茶わん蒸しになったり、厚焼き玉子になったりでした。
    ・・・って、真面目にコメントするつもりなのに、師匠、困りましたヨ ワタシ。

    若い人達が「沼る」ってよく言ってますけど、どうやらこのお婆さんのワタシ、前回の小難しい、いえとても高尚な詩に沼っちゃってしまったようで・・
    いえいえ、高尚な詩はどうやったって読み砕く?ことは難しいのでパッパラパーなんですが、その詩の方ではなく「超役」の素晴らしさにすっかり嵌って沼ってさぁ大変・・ドジョウは出てこないけど・・

    思い出してはエヘラエヘラと気持ち悪りぃ婆さんに変身してしまって‣・ぅん?変身前から気持ち悪りぃって? た~しかにぃ!
    いやそんなことはこっちへ置いといて、思い出し笑いが止まらない。
    「ロマンチックがとまらない」ならいいんだけど、って、何の意味がある?知らんけどぉ(若い子を真似て使てみました、知らんけど・・エヘヘ)
    な、訳で(どんな訳?)「ぬいぐるみの詩」のコメントになっちゃって・・🙇デッス

    ああ、あの「超役」は頭のいい、ハンサムな師匠にしか書けないもので・・💮💮💮

    作者からの返信

    こんばんは!
    ちなみにこう袋詰めの時とかに割ってしまっても店員さんに交換は頼めないタイプです。てか、交換する人がいるのに驚くタイプです。全然関係ない話でした(笑)

    そして例の超訳シリーズを気に入ってもらえてうれしいです。わたしもアレ書くの好きなんですよ。でもとにかく詩になるような言葉が身についてないんですよね。なるべく華麗で大げさな言葉遣いって意外と難しいものです(笑)

  • 昔話はいいでしょと言っていますが、この話はこれからさらに何年経っても語り草になりそうですね。
    ジャンボプリンは、思い出のつまった幸せの味になるでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    こんばんは!
    卵割ってもプリンになるならうれしいものです。
    茶碗蒸しでもいいけど、ここはやっぱりプリンですよね!

  • 関川 二尋様

     二等の北乃君が初々しいです!
     新婚さんだわ~♬ 相変わらず仲良しで素敵なご夫婦ですね。

    作者からの返信

    こんばんは! すっかり遅くなってしまいました。
    私も読み返して、なんか初々しいなと思いました。この後もいろいろと登場して、いろんな話題を振りまくのでなおさらです(笑)

  • 幕間 ~バーバラ先輩~への応援コメント

    コメントはそこ? と言われそうですが・・(前もって・・)

    味の素は兄が頭が良くなるからと、よく振りかけてくれましたが私にはホント迷惑でした。(根拠がないことを、身をもって証明したようなものです)

    その味の素、義母が大好きで婚家の食卓では、粉雪が降ってるようでスゴイ!と驚きました。
    50年ほど前、すぐ近所に住む小学生がウチによく遊びに来て、愉快な義母と私とにかまわれて喜んでおりました。
    普通の坊やだと侮っていたら、何気なく「僕のお爺ちゃまは会社で5番目に偉いんだよ」と聞き、びっくり仰天しました。
    私達にこんなにカモ❓にされて遊んでいた子が、あの有名な味の素の~と、恐れをなしたおバカな私達でした。

    お上品なお母さまでしたから、きっとお坊ちゃまにはラフな家庭の楽しさに触れて、楽しかったのでしょう。
    穴を大きくしたという逸話も、味の素社員であった夫のオジから聞いて知っていましたが、大切なお坊ちゃまを下々の私達二人でカモにしたお詫びにと、義母はもっともっと食卓で大雪を降らせ、食事の度に二人で大笑いしました。

    こんなつまらないエピソード、なんのこっちゃと言われそうですが・・お許しを。

    作者からの返信

    すっかり遅くなってしまいました。すみません。
    味の素ネタはある年代以上には刺さるんですよね(笑)
    しかしそんな大会社の坊ちゃんがご近所とは(笑)庶民の生活に親しんでいただくのもよい勉強になるはずですからね。なんといっても味の素は庶民の味方なんですから!
    わたしもいつも大変お世話になっております。

  • 幕間 ~バーバラ先輩~への応援コメント

    陰キャとアイドル。それにツンデレ。テンプレは支持されるからこそテンプレなったのですよね。
    このお約束、今後当分は廃れなさそうです(*´▽`*)

    作者からの返信

    このテンプレは自分の作品として書けないなぁ、と思ったので幕間で遊んでみました。でもテンプレもまた書くの難しいと気づきますね!

  • 幕間 ~バーバラ先輩~への応援コメント

    【ぐちゃぐちゃ】がここにきましたか。
    このお題、KACの中でも高難易度でしたよね(^_^;)

    恋愛フラグは立たなくても、同じ世界に存在している。
    それだけでも、幸せなことですよねヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    この時のお題は結構大変でしたね。
    ぐちゃぐちゃは中でも苦戦しましたが、このあともまた難題続きでしたよね!
    そんなこんなを懐かしく思い出します。

  • な、なぁ~んですっかぁ師匠!!(気安く呼ぶな!!)
    こんな、の~たりんの老婆が頭しぼって、折角小難しい(失礼)詩を何とか解読し、その世界観に浸ろうと思っていましたのに、のに、のに、のに(しつこいぞ、コラッ)

    ああ、硝子の塔があのクレーンゲームの・・?
    幽閉されし獣が、可愛いぬいぐるみだとぉ?
    自らの命が全財産でぇ、その命が尽きるとはお小遣いが尽きること? バカな(たびたび失礼)
    一人の神が北乃おじいちゃん、とはこれいかに(失礼極まりなし!メッ)
    それは奇跡かおとぎ話か? そりゃぁもちろん不安多爺ちゃいますか。

    この南海、いや難解な詩からの~「超訳」へもっていって、アハハと大笑いさせる技は、さすがに師匠(まだ呼ぶか!ザコが)、腕をポンポン、トントンしてくださいませ。絶対に!!

    ああ、いい年して礼儀もわきまえぬずうずうしさ。呆れられるに決まってますけど、畏まったコメントが書けません。お許しくださいませ。
    神よ、北乃おじいちゃんのような懐の大きな神、師匠さま。
    どうぞおめこぼしを・・   
    楽しませて頂きました。ほんに、ほんに・・わははデス。

    作者からの返信

    おはようございます!
    難読の詩も意外と身近な話題でして(笑)
    でもこの難読詩を書く方がよっぽど難しいんですよね、なんというか高尚な言葉が出てこないというか、リズムが難しいというか。
    詩人への道は険しく遠いようです。

    ちなみに師匠呼びにも慣れてきましたので、お気軽にどうぞ(笑)
    88ちゃんもそろそろ現代落語を披露してはいかがでしょう?
    言葉だからかける世界もありますからね!

  • この趣味は大人はお断り、なんてことはないのですよね。好きでいるのに卒業しなきゃならない年齢なんてありません(#^^#)

    クレーンゲーム、自分も攻略本教えてほしいです。
    どうせ取れないだろうと思って、挑戦することなく諦めてます(>_<)

    作者からの返信

    おはようございます!
    そうです、好きを卒業する必要はないんです。
    ちなみにクレーンゲーム、今は確率機というものになっているみたいで、コツみたいなものはないみたいです。ただただ入れた金額で取れるみたいですよ。つまんない機械になりました。

  • いい年してなんて言いますけど、いくつになっても好きなものは好きでいいのですよね。
    誰にも文句を言われる筋合いはありませんよね!(^^)!

    ~コノハナのシークレットガーデン~の超訳に驚きました。
    クレーンゲームかいΣヽ(゚∀゚;)
    けどこれ、面白いです(≧▽≦)

    作者からの返信

    おはようございます!
    そう、いくつになっても好きなものは好き。
    いいんですよ、なにが好きだって。
    好きなものがないほうがよっぽどつまんないし!

  • 関川 二尋様

     な、なんですか!
     この第一作目から物凄くクオリティの高い作品は✨
     ちゃんと自分の言葉で話せることって、なかなか難しいですよね。でも、大切にしたいと、改めて思いました。

    作者からの返信

    いや、ほめ過ぎですよ。
    でも締め切りに気づいて、二時間くらいでドバッと書いた記憶が(笑)

  • 関川 二尋様

     おお、ここからサーガが始まったのですね! バーグさんありがとうございます!

    作者からの返信

    涼月さん、お出でいただきありがとうございます。
    KACの歴史をたどるたびになってます(笑)
    というのも短編で放っておくと作品数がえらいことになりますので(笑)

  • ㊲【本屋にて】への応援コメント

    この話、自分にとってけっこうタイムリーです。
    お盆休みに水族館に行く予定で、さらにその近くに古本屋があれば寄ろうかと思っています( ̄▽ ̄)

    高いと分かっていても買わなければならない。高いものを買う時は、この言葉に勇気をもらうことにします(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    水族館いいですよね! なんといっても涼しい!
    楽しんできてください。
    高い買い物、買わない方がずっと後悔としてあとあと残るんですよね(笑)

  • ㊲【本屋にて】への応援コメント

    初めて行った街では古本屋を探す。自分もやってます。
    たまに掘り出し物と出会えるのですよね!(^^)!

    しかし、本一冊に2万円は高い!
    けどそれでも、買わなきゃいけないのですね。
    ずっと探し求めていた本ですから、気持ちわかるかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    古本屋さん楽しいですよね!
    知ってる作家のこんな本! みたいな発見あると楽しいものです。
    もっともホントネットの方が簡単なんですけどね、そもそもなに探していいかよくわかんなくなるという。

  • あの北乃家が、まさか夏に読めるとは。

    けどいきなり、車と衝突!?
    痛みはなくてもこれって大丈夫なのですかー!?

    作者からの返信

    お二人ともお忙しいところ恐縮です。
    なんか息抜きになればなと願っております。

    冒頭からの破壊シーンは気合入れました(笑)

  • KAC再び! いえ、三たび! 四たび! 五たび!

    今日から始まった毎日更新チャレンジで、自分もKACの再来だと思いました。
    思った通り、新作や更新の通知が止まりません( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    こんにちは!
    お出でいただきありがとうございます!
    いや、まとめを忘れていたのでね、そこでこの企画でしょう?
    時季外れでもやるなら今しかないなと(笑)

  • 終幕 ~最後の願い事~への応援コメント

    あ~あ、終わっちゃったぁ。
    面白かったな、楽しかったな、ホロリときちゃったり、ガハハって笑ったり・・
    あ~あ、欲張って読まないで、チビチビ読んでたら、まだ楽しい日は続いてたのにな・・
    北乃さんちって、ホント、アットホームでいいんだよね~
    お邪魔してみたかったな。北乃さんにもかな子さんにも、ハナさんやみ~んなにも会ってみたかったな・・・って思える皆さんでした。
    北乃家交換日記を読んでいたら、走馬灯のように(いやぁ、何と陳腐な言葉!)色々な場面が浮かんで来て・・
    終幕。 寂しいですけど又いつか皆と会えますよね、きっとグスン(テヘヘ、年なもので鼻が・・)
    関川さん、とっても楽しくって良い作品でした。

    作者からの返信

    88さん、こんばんは!
    お読みいただきありがとうございます。毎度お勧めするたび読んでもらって恐縮です。そしてたくさんのコメントもありがとうございました! 88さんのコメント読むのが楽しく、返信するのも楽しかったです。
    北乃家シリーズはこの次の年に描いたものがあるのですが、幕間を書いていないので投稿しないままになってまして(笑)再開の暁にはまた遊びに来てくださいね!
    とにかくお読みいただきありがとうございました!

  • 関川さんはやはり詩人でもありますね。尊敬の度合いが急上昇。
    最初、サクヤちゃんの詩は難解でわからん、と思いましたが、縦読みとしたらなんとなく分かるような・・ 多感な年頃に書きそうな詩。
    ちょっぴりコムズカシそうな内容の言葉とリズム。
    例え作品の為に無理やり書いたものだとしても、詩心のない平凡なお婆さんにはとても書けやしません。

    そして「私の英雄はお父さんだけ」は本当にステキ!
    更に「悪いか!」まで。これ、若い人らしくて凄くいい!
    ヒーローはカタリ君だと思っていたのにお父さんって言ってくれて・・ホロリ
    サクヤちゃんは可愛いね。 北乃さん、良い子に育てたね~ 
    (関川さんも北乃ファミリーを上手に育ててらっしゃいますね)

    作者からの返信

    やはり詩人の血が騒ぐのでしょうね……(笑)
    もう書くのが本当に大変ですよ、それっぽくするのが。あと韻を踏むようにとか、語呂がいい感じになるようにとか。
    サクヤちゃん、本当に個性的な子に成長しております(笑)

  • ㉛【春野家の焼き鳥】への応援コメント

    麻雀はもうすっかり忘れてしまったけど、家族で楽しんでいたことを思い出しました。
    小心者の私はよく安いてであがっていたっけ、次男は負けると泣いてたっけ・・と懐かしいでした。

    作者からの返信

    麻雀とか賭け事ってまぁ節度を保って、息抜き程度にやるなら面白いんですよね。
    でもその節度を保つのもまた難しいわけで(笑)
    私は近づけないようにしてます、たぶんはまるから(笑)

  • 88才で18才の乙女そのまま。憧れます。そうありたい!!

    作者からの返信

    十分乙女ですよ!

  • パンナラ。いいこと聞きました。
    88がバンナラ? なら私は@バンナラchamaです。嬉しい、すぐ利用!
    次回のお題は88才? 私もそれまで生きたいな。 頑張る、すぐ目標!! 
    次回へすぐいってみます。

    作者からの返信

    こんばんは!
    これは難産でしたね。
    88ってまた難しいテーマです。なにも88から連想できないし。
    そりゃ今なら88さんのことが真っ先に思い浮かぶし、88さん主人公で笑いあり涙あり冒険ありのスペクタクル短編を書いたと思うのですが……

  • ㉙【人の散髪を笑うな】への応援コメント

    やめてやめて、こっち見ないで!てか、見んな!
    うける~ぅ!! やば!
    お金は要らない。とれないよ、夫婦だもん。
    もぉぅヤダ。止めてください、いや、止めないでください。
    どっちだ? こっちだ。→止めないでください関川さん。デス。
    やばい、嵌るぅ。そして沼るぅ。
    えへへ、お婆さんが若い人達のマネをして、沼なんて使っちゃいましたが、ホント沼・ぴったりの言葉かも知れません。

    「髪を切り過ぎてしまった」は、ありふれた内容だと思いますが、それを沼らせてしまう関川さんはホント、止めてください、いえ、止めないでください。
    どっちだ? しつこいぞ婆さん! これは止めなきゃいけませんね🙇🙇

    作者からの返信

    散髪もわりとコメディーポイントいっぱいですよね。
    こう、自分ではできないだけに、思っていたのと違った、チャレンジしたらおかしなことになってしまった、なんて。
    今回は被害者ではなく加害者目線で書いたのがポイントでした(笑)

  • 物語を書くって難しいですね。それもお笑い。コメディー。
    涙の物語にしたって其々みんな大変ですよね。
    さあ泣け泣け、それ笑えや笑えなんて、読み手に攻めるように見え見えに書いたんじゃぁ、笑えないし泣きたくもないですものね。難しい!

    そこへいくと関川さんの「モノノ怪クリニック」はその良きお手本のようなものではありませんか。
    マドカちゃんと、かの天才絵師ぬらりひょん的な師匠との絡みだってそう。
    あのコミカルでいて何とも言えない心が癒される様な・・
    そうそう、この北乃家のみなさまの、さりげない日常だって、さあ笑ってくれろやなんて言われずとも、自然と笑みが零れて時にはお腹を揺らせて脂肪の削減にもいい、と評判なんですから、次回の「人の散髪を笑うな」には期待しちゃいますね。
    トラ狩りに? なんて想像している間に次いってみたい!

    作者からの返信

    そう、コメディーって結構難しいんですよ。
    笑わせようとか、泣かせようなんて目的で書くと、どうしても見透かされて白けるんですよね(笑)
    私の場合は……特に考えもなく書いている気がしますね。それじゃダメじゃないかと言われそうですが、基本的に楽しい話にしようとは思ってますね。割とネガティブな思考ではあるのですが、まぁ物語の中くらいは楽観的に書いてます。

  • いつものことながら、この二人の帰りがけの寄り道風景がとても好きです。
    全国のお父さんとお婿さんの憧れの一場面でしょうね。
    そこに最後の1行がぐんとお話を〆て何か粋だねぇ。
    いや帰りだよ、なんて茶々入れらんないわ、とても良かったです。

    作者からの返信

    年の離れた男同士での寄り道、実の親子でも、義理の親子でもいいものです。
    なんというか飲み方の粋ってのを教えてくれる存在は貴重です。
    粋と帰りのギャグもナイス!

  • 推し活の凄さ、大変さ、わかるなぁ。娘も忙しくってしょうがないらしい。
    ライブのチケット入手も抽選なので、私は一緒に祈ってあげている。
    やれ渋谷の何処そこにパネルが、などと言っては写真を撮りにでかけたり・・
    カロリーメイトやジョージアのCMに出れば飲まなきゃなんないし・・
    私もファンなので、本に載ってる写真を見せてもらおうとすると、手指消毒をとコロナ対策並みにうるさいし・・
    三奈ちゃん小森君達と違って、娘はグッズは予備を入れて2つまで。
    出来の悪い息子を持つシングルのお財布事情で、私はたまにささやかに助力です。

    勝手に(推)しやがれとは言えず、本当に微力ですけど、私は推し活する娘への推し活中といったところです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    推し活……実は特にしてないんですよね、あくまで想像で。
    しかしまぁコレクション欲なんかは強いほうなので、趣味のものには結構お金使ってますね(笑)
    推し活する娘さんの推し活ってややこしいけど、なんかいいことですね(笑)

  • やだぁ関川さん、詩人さんでもあらしゃるの?
    小難しい、ちょっとおどろおどろしい詩かと思えば、なんとなんと南都雄二(わっかるかなぁ、わっかんねぇだろうなぁ・・というギャグさえ、お若い方にはお分かりにならないでしょう) 

    お話が余りにも面白すぎて、こんな時間になっちゃいました。
    宵っ張りローバにも、まだ「丑三つ時のお仕事」が残っちょりまして、今宵はここまでといたさねばなりません、残念!
    故にグッとナイトでアスタ・マニャーナ アスタラビスタ !! おバカな老婆より

    作者からの返信

    こんばんは!
    本業は詩人で……嘘つきました。
    わっかるかなぁ、は巨泉さんでしたっけ。懐かしい。
    なぞなぞみたいな詩は書いてても面白かったですが、とにかく語彙の乏しさに気づきますね。

  • 関川さん、面白すぎです。笑っちゃいます。ホント! 
    ♬ ツボにはまって さあたいへん (^^♪
    関川さんご自身も、こんなにユーモラスなお方なんでしょうか。
    それとも四角張った面白味の何もない、けれど作家としてのスゴ腕が、こんな楽しいことを書かせてしまうのでしょうか。 スゴク知りた~い!!
    いや、そんなことはどちらでも可なりでかなり楽しい、やばすぎでっす。

    ワタシもスマホ買い換えたくなりました。
    北乃さんの設定を真似て・・・言語は「廓言葉」で、年齢は番茶も出花の18で・・
    そうそう「一番・好きです」は「惚れたでありんす」でお願いします。

    あ~っ、スミマセン。ボケ老人が調子に乗ってこんなことを。
    名作を台無しにしちゃぁいけません!
    おバカな婆さんがコメント荒らしをしよってからに🙇🙇🙇🙇🙇
    でも、ちょっとは関川さんもいけないんですよ。
    面白がらせてくれちゃって困るぅ~(他人のせいにしてはダメですよね)
    ああ愉快愉快!! 幸せ!!

    作者からの返信

    タイプ的には植木等に近いですかね。
    わりとのんきにやっております。

    スマホの設定とかPCの設定は苦手なんですよね。
    こんな風なら楽しいけど、やっぱり面倒そうです(笑)

  • 相変わらず、うまいんだなぁ、と呟くワタシ。
    次へといざなわれる身。次回も楽しいお話と決まっているからいいんだけど。
    売上ナンバーワンのセールスマンのよう。
    次はスマホデビューのお話? 聞きたいっ!

    作者からの返信

    こんにちは!
    幕間って考えてみると落語のマクラですね(笑)

  • サングラスの男はカクヨムのアイドル作家さんですって?
    新参者のタワクシ、存じ上げず申し訳ありません。
    そのイケメンさん(でしょ?)、よくぞ言ってくださいました。
    タワクシも⑱のコメント欄で、騙されたぁって吠えてしまいました。
    でも婆さんの遠吠えにすぎず、でしたけどネ。

    作者からの返信

    ここでいうカノウさんは古くからの付き合いのある作家さんです。
    まぁイメージ向上のためにあえて、あ え て アイドル作家としているにすぎません。話半分以下で楽しんでいただけると。

  • 北乃君、と呼ばれた時から、これは何かかわいそうな直感が。
    しどろもどろになったり、容疑者なんて呼び名に変わってつるし上げられたり・・
    崖っぷちまで追いつめて、船越君が友情出演で出てくるのかと思ったり・・
    そのうえ証人まで連れて来て自白を攻めようとしてくれるじゃない?
    ワタシ、せめて北乃君にカツ丼を・・と叫びそうになり、同情の涙も湧いてきて・・
    こんな尻に敷かれているような弱弱しいオノコを見ると哀れで・・
    でもね、そうやって北乃君が弱っちいふりして器の大きなところを見せているから、北乃家はハッピーなんだと思うんだな、知らんけど。

    だがしかし、ワンちゃんが家族に加わるまでの辛い道のりに、乾杯!だね。
    それはそうと、マニラ封筒とか直感と直観の違いなど、真剣に調べましたよ。
    浅学を嘆くローバですから、真面目にね。
    でもねぇ、危うく※1※2※3には騙されるところでした。
    ワタシ老人ですから騙されやすいんで、注意せねば(^_-)-☆

    ⑱も、騙されたお蔭でとっても楽しかったで~す。

    作者からの返信

    こんばんは!
    せめて北乃君にカツ丼を・・で笑わせてもらいました。最高のコメントです。
    まぁ北乃君、器の大きさを感じさせない平凡ぶりですね。
    今回は久々に嘘八百で仕上げてみました。
    けっこう騙される方がいてニマニマしてました。

  • ・・ということで、この先の物語はまた次の機会に。
    バーグさんがチュールを待ってるからね。

    だから、チャオ またね~ (^_-)-☆ CMか。

    作者からの返信

    チャオ(笑)
    素晴らしいつなぎ。

  • 今回はお義父さんが主人公といえますね。
    哲学者のような言葉に、迷える人がひとり救われました。
    居酒屋という場所も良かったですねぇ。
    おフランス料理のレストランではこうはいかないでしょ。

    作者からの返信

    ああ、たしかこれも転職でバタバタしていた時期に描いたような記憶が(笑)
    やっぱり居酒屋ですよ、ほろ酔いでしか話せないこともあるというものです。
    まぁ最近はこういうノミュニケーションも否定されがちですが。

  • 夏祭りで後の祭り。
    後の祭りで血祭りに・・ならなくて良かったね。
    でも何だか不穏な気配が・・ いや、最高の祭りの記憶とあるよ。
    最高だよね、最悪ではないよね。
    心配してないで次、いってみよう~

    作者からの返信

    血祭になるのはプロポーズ時でした(笑)
    小森君、なんかいいキャラクターで書きやすいんですよね。


  • 編集済

    北乃さん、今回は私ローバはケーキ作りの話題にのれそうです。
    初めてシュークリームを作った時のことです。
    オーブンを覗いてシューが膨らむと嬉しくて、リビングの義母に見せに走ります。
    義母の目の前には・・ペシャンコのシューらしきものが。
    失敗失敗もう一度。
    お義母さん見て~と猛ダッシュで・・ あれっ、へなちょこシューだ、変だな。
    何でだろう・もう一度。 今度はど~かねえ、お義母さ~ん。

    で、天板に並んだぶざまなシュー(これシューか?)は6個。それが3度で18個。

    4度目はやる気をなくして放っておいたら、ちゃんと出来たシュー6個。
    総数24個なり。
    勿体ないので食べたけど、お義母さんはいくつ食べてくれたか・・ほぼワタシが。

    シューは膨らんでもしっかり焼きあがるまでは、オーブンから出してはダメと知らなかったワタシ。
    今から50年も前のこと。家庭にオーブンがあるのが少ない時代。
    購入した新築の家にオーブンがあり、初めて作ってみた「シュークリーム記念日」の話でした。お粗末🙇

    作者からの返信

    シュークリーム、作ったことないですが、挑戦してみたいですね。
    腕が上がったら白鳥の形とか作ったりして!
    お菓子作りはほんと難しいです。
    でも不思議と楽しい思い出として心に残るものですよね!
    ↑ うん、良いこと言った。

  • ローバの散歩コースに似非「コーホク」があります。
    ここでは年中「お花見」と、ちょいといかれてしまった処分品の花を買って来ては、再生?させて楽しんでいます。
    人呼んで(正しくは誰も呼んではくれませんが)「花咲かばばあローバ」です。

    コメントはこんなこと? 面目ない🙇🙇  次はちゃんとします。

    作者からの返信

    こんばんは!
    コーホクありますか! ホームセンター楽しいですよね。
    花もいっぱいありますしね。メダカも買ったことありますね!
    いつも楽しいコメントありがとうございます!

  • 〇〇さんは天才~ぃ!って叫んだことがありますので、関川さんには二番煎じになっちゃいますから・・う~ん、どうしよう、持ち合わせている褒め言葉のノートには・・
    おお、ありましたありました。 では叫びたいと思います、コホン。
    「関川さんは創作の魔術師~ぃ! 天才ナビゲーター!」いかがでショ??? 
    創作の魔術師も超平凡だけど、ナビゲーターとはなんじゃいな?
    そりゃぁ次のお話へイザナウお方とでもいいましょうか。  ???でっか?
    いいじゃん、ワチキには語彙力が半端なく無いんだから、つっこまないでチョンマゲ。
    チョンマゲとは古~いなぁ。さすが超高齢者、ヨッ!化石化寸前のローバ。

    ・・てなアホなことしか言えないのでごまかしていますが、ごめんなさい。
    本当に関川さんは、次に持って行き方がお上手です。
    あれこれ語って、それは又のお話で、とかそこで出来たのが第〇話で・・なんて、にくいですよ、ホントに。
    で、ずるずると、いやひとぎきが悪いですね、もとい、お蔭さまで北乃家の魅力にどんどん引きつけられて、楽しいお話にやられちゃっています。 感服です!

    作者からの返信

    こんばんは!
    お褒めの言葉ありがとうございます!
    やっぱり引きって大事ですよね(笑) いつでも惜しいところでまた来週!ってやつです。
    とはいえやりすぎて、読み手の方に引かれないようにするのも大事ですよね。
    ↑ うまいこと言いましたね(笑)

  • 楽し~ぃ、超楽し~ぃ!!
    この北乃家のラブコメに、「近所のうすぎたねえババ」の役で登場した~い!
    えっ? ラブコメがホラーになるからダメですって?
    ならば仕方ない、モノノ怪クリニックの続々編に出して~お願い。

    作者からの返信

    この物語はカクヨムのお題企画から作った短編をまとめたものですが、このお題の数々がとにかく無茶苦茶な方向を向いてましてですね、とにかく書くの大変だったんですよ(笑)
    モノノ怪クリニック、出演依頼は確かに受け取りました(笑)かなり間が空いておりますが、再開の暁にはぜひともお名前を使わせていただきたいと思います。まぁじっさいのところ、知り合っているカクヨムの方々から勝手に名前を拝借している前科持ちではあるのですが(笑)
    88chama……このままでは外人さんの名前になるので、どんなネーミングにしようかなと考えておきます。

  • 初っ端から引きずり込んでしまう書き出し、さすが関川さん。
    にくいよ、この~う・・って、つい調子に乗ってしまう悪い癖。
    直せよ婆さん!って声も聞こえるけど、右から左へスル~リと。
    次のお話に猛ダッシュ! 楽しみぃ~

    作者からの返信

    こんばんは!
    お出でいただきありがとうございます。なんかこう次から次へとおすすめしては読んでいただいて、やり手のセールスマンにでもなったような気持ちです(笑)

  • 義母、シレッと参戦(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    なかなか義母が登場の物語は少ないのではないかと。
    あ。でも嫁姑扱う作家さんは多かったかも(笑)

  • やった!面目躍如、北乃くん!!(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

    作者からの返信

    仁科さん、こんばんは!
    二番目だって立派なもんですよね!

  • いいなぁ、私のところにもこんなふうにステップ踏んで道を示してくれるバーグさん来てくれないかしら?(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

    作者からの返信

    カクヨムっていろいろと感想も届くので、執筆が楽しいですよね。
    まぁ読まれるまでにはいろいろと苦労もありますが(笑)

  • フクロウに背中を押されて、自分の言葉で自分の気持ちを伝えた主人公。彼女さんの嬉しそうな様子にほっこりしました。末永くお幸せに!(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    仁科さん、こんばんは!
    お読みいただきありがとうございます。
    お題があったからこそ生まれる物語でした。
    でも本当に大変でした(笑)

  •  フクロウのお題……とても懐かしい話題が出てきましたね。

    作者からの返信

    こんばんは!
    懐かしのあれこれを編集してみました。

  • 終幕 ~最後の願い事~への応援コメント

    おもしろかったです!

    新しい(?)タイプのお話でしたけど、お題小説はもちろんのこと、バーグさんとのやり取りも、意外性があって良かったです!

    後ほど、レビューをさせていただきたいと思いますm(_ _)m

    作者からの返信

    銀鏡さん、こんばんは!
    お読みいただきありがとうございました!

    ちょっと長かったでしょう?(笑)
    それでもこうして最後まで読んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。