応援コメント

①【コンビニで会ったフクロウの話】」への応援コメント

  • フクロウに背中を押されて、自分の言葉で自分の気持ちを伝えた主人公。彼女さんの嬉しそうな様子にほっこりしました。末永くお幸せに!(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    仁科さん、こんばんは!
    お読みいただきありがとうございます。
    お題があったからこそ生まれる物語でした。
    でも本当に大変でした(笑)

  • 心に刺さる助言でした!
    自分もちゃんと伝えたいことは伝えようと思えました。

    作者からの返信

    すぐ謝っちゃうって自分のことでもありまして。
    でもそれを重ねると口癖になるんですよね。
    ちゃんと言葉にするってお互いに大事なんですよね。

  • えー。北乃さんいいー(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
    めっちゃいいー(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

    なんだろう、この普通のいい感じ(*´꒳`*)
    好きかも♡

    もう関川さんが北乃さんイメージになっちゃったですよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
    だから、どんなイメージだったかって知りたいですか?

    うんとね、ワイン飲んでるお兄さんと仲良しの、優しいお兄さん。うん。

    北乃さんのまんまやん!
    でもそれもそのはず!

    ハーフ&ハーフを読んで関川さんと出会ったから。

    はっ!!!!!
    初めからイメージブレてなかった!!!

    作者からの返信

    北乃君いいでしょう。
    まぁ分身でもあり、創造でもあり。
    ワイン兄さんとはたしかに楽しく語ってますね(笑)
    和響さんとのであいもそうですが、カクヨムってこういう交流が本当に楽しいですよね!

  • 反射的にすみません、ごめんなさいは喋っているということではない。
    とても深いですね。私もすぐに言っちゃうんです。
    ポジティブな言葉に変えていかなくてはですね!

    作者からの返信

    奥森さん、こんばんは!
    反射的に謝るのは悪い癖みたいなものですね。
    そういうのは染み込んじゃうので気を付けたいですね!

  • フクロウさんの言葉、胸に刺さります。
    なんとなく…とか、とりあえず…みたいな感じで会話を流しちゃうこと、多いかもしれません。
    ちゃんと思いを伝えるために、きちんと言葉を選んで話すのは大事ですね!

    ここから北乃家の歴史が始まるのですね。よ〜し!(気合い)

    作者からの返信

    これは自分でもよくあることなんですよね、つい謝っちゃう。悪い癖だと思いますね、ホント。嫌な奴になりかねないことですし。

  • グッと来ますね! 喋るっていうことの意味。私はちゃんと喋れているかしら?

    作者からの返信

    第一話ということで、なんとなく書き上げた印象が強いのですが、やはりなにか心に引っかかるフレーズが欲しいなと。
    ちなみに当時は転職時期でいろいろと暗い感情がダダ洩れになっている気がしますね(笑)

  • 自分の気持ちを相手に伝えることは、
    けっこう難しいものですよね*

    相手を想って、口にしたり、
    傷つけたくなくて、また労わりたくて、
    言葉にしてみたものの。

    本当に、伝えたい言葉は、
    心の奥に眠っている想いは、何なのか、

    言葉を表に引き出すことが出来ると良いなと思いました。


    さすがフクロウさん、森の賢者ですね*

    作者からの返信

    kaoさんこんばんは!
    お読みいただきありがとうございます!

    自分の想いってなかなか出せないものですよね。どうしても周りに気を使ったり、相手の気持ちを考えたりして、本心じゃないことも言葉になってしまったり。まぁみんなが好き勝手に話しているとカオスになるのは確かだけど。
    でも普段言いたい言葉を飲み込んでいる人の言葉こそ、ちゃんと聞いてあげたいですよね。

  • 「すみません」が口癖になって何となく、言葉に心がこもっていないときってありますよね。

    他者に言われてはっとなるような演出は効果的で参考にしたくなります。

    作者からの返信

    私もすみませんが口癖になっていた時期がありまして、というかまだ抜けきってない気もしますが、それをテーマにしてみました。

    何気ない言葉が深い意味となって主人公の胸に刺さる、これもまた書いてみたかったシーンでした。

  • 北乃家の歴史を辿った後に再読すると、北乃君とかな子さんのなんと初々しいこと!(*´艸`)

    このフクロウが北乃君の前に現れなければあの北乃家はなかったかもしれない。
    そう考えると、まさにこのフクロウは「切り札」でしたね!

    作者からの返信

    サーガという形式の面白みは、最初の頃のエピソードがエンディング後に新鮮に感じることですね。
    私も今回読み返して、なんとも不思議な気分でした。

  • 「だったらアンタもちゃんと喋ってないんだな」というワンフレーズは、いつ見てもハッとさせられます☆

    作者からの返信

    ごめんなさい、が口癖になってる人多いと思うんですよ。
    私もそう言う傾向にありますし、周りにもいますからね。
    そんなときって、言いたいことをだいぶ我慢してるんだよな、と思いまして。

  • 10話まで読んで、もう一度このお話を読むと、また一味違った喜びがありました!
    この先の北乃家のことを考えながら、第1話が初々しくて!

    作者からの返信

    一話目に戻ると、北乃君もかな子さんも若いなぁ、と思いましたね(笑)
    わたしも編集しながら、なんか新鮮な感じがしました。

  • 拝読させて頂きました。

    さすが『森の賢者』若者の恋のトラブルまで、
    アドバイスしてくださるなんて、有り難いですねd(⌒ー⌒) グッ!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    軽く深そうな感じの話になりましたね。
    でもあまり大したことは言ってないですね……
    よく言えば読み手にパスするような作品でした。