如月さま
先程近況ノート拝見しました。
最後まで読んで自分の事だとわかってちょっとビックリしました。
カクヨムに登録してよくわかったのですが、Web小説が今ほぼ異世界の中で、如月さまが書くような小説を読めることは私にとってとても有難いことです。
異世界が悪いわけではないのですが、これだけ乱立していたら自分の好みの作品を探すことは無理かなと思っています。
こちらも面白そうなのでボチボチ読ませて頂きます。
こちらこそ有難うございました！

若い内から色々な大人に囲まれて、得難い経験を数多く積んだ彼が、この先どんな大人になっていくのか楽しみですね。

ウグイス君の有能さはやはり環境が作ったものでしたか。しかしそれだけではない天賦の才を感じますね。

丹下ちゃんにもしっかり政治の志があったのですね……。それを理解して支える野瀬さんも素敵です。
地方選挙ではこういう候補者こそ応援したいですねえ。

お、プチ改心の気配が！

選挙は一人で戦うものではない――。キムタクが総理になるドラマ『CHANGE』で、阿部寛扮する選挙プランナーもそう言っていたのを思い出しました。
タナカカナタはせっかく周りに恵まれているのに、本人がその価値に気付いていないんですねえ。

うわー、上から読んでも下から読んでもタナカカナタ、わかりやすくイヤなヤツですねえ。負けるなウグイス男子、負けるなタンゲゲンタ！

上から読んでも下から読んでも！は不覚にもここで気付きましたが、確かにこれは子供受け抜群ですね。
そしてウグイス君の働きぶりに感化されてタンゲゲンタも候補者らしくなってきた……！

二階席のみんなも見えてるよ〜！
……じゃなくて。彼はどこでこの技術を身につけたんでしょうね。只者じゃない経歴がありそうですね。

今更ですが、ウグイス「嬢」なら明らかに候補者本人が喋っているのではないとわかりますが、男子の声で本人目線の語りを代弁してると、「これ喋ってるの本人？」なんて勘違いする人も出そうですね。

なるほど確かに、候補者自身の家庭環境と公約がリンクしてないと、なかなか有権者の共感は得られないですよね。

とっちゃん坊やって久しぶりに聞きましたよ（笑）
ばぁばをも夢中にするウグイス男子の素性、気になりますね！

というわけで次はこちらを楽しませて頂きます。
お母さんの心を惹く何があったのか、気になりますね。

自宅のすぐそばがいきなり選挙事務所になったとき、それを知らなかった対立候補者の慌てぶりが面白く、この物語を読んで裏ではこういうことがあったのかなぁ？　と想像してしまいました。

彼らの選挙結果が気になりましたが、勝ち負けなんていりませんね。
市民の声が政治を行う人たちに届いて市政が良くなれば……。

『WEB小説じゃない小説…』企画に参加いただきありがとうございます。
流れるような文体と人物ごとの書き分けが上手ですね。内容もあわせて、読んでいて気持ちいい作品でした。
この企画で正直自分が好みの作品から読んでいたのですが、もっと早く読んでいればよかったと思えるくらい楽しかったです。

泣けた……。

一話でのコメント失礼しました。
二時にお迎えの幼稚園、まだあるんですね……
私の地方ではほぼありません。今は働くお母さんが多く、園児の奪い合いが激化してサービスが向上しているのに。その幼稚園は、何か売りになる特色があるのでしょうね。

ちょっと違和感があるので、書かせてもらいます。
今の私立幼稚園ならお迎えであれば、たいがい四時ぐらいまでみてくれます。延長料金をはらえば、六時までみてくれるところも。
住む地域にもよるのでしょうが、お迎えが二時とはちょっとはやすぎるような。３0年ぐらい前の幼稚園はそんな感じでしたが。
すいません、このお話しが30年前設定なら、出過ぎた指摘でした。

勝ったかもなあと思えました(^^)
ウグイスが主役だから当然でしょうが、流れるような語り口。
敵対候補者の変化のシーンが特に好きでした。
名前連呼の候補者しかこちら来ませんね(笑)
ここまで細かな気配りされてるのがわかると、印象変わるのですが。
夜勤明け仮眠中に連呼されるのはホントにねえ～(-_-)でしたから(笑)

何時も迷惑極まり無い、超超うざい選挙カーの舞台裏など知りたくも無いけど、いつもながら読ませてくれるよなぁ、芳美さん。

小説読んでる時選挙カーが来ると読めなくなるでしょ？うるさくて頭に入って来ない。
市議選の時なんかは、それこそ入れ替わり立ち替わり来るので閉口するよ、全く！

投票に行ったら行ったで、入り口の所にどっかの宗教団体の連中が超超〜うぜぇー！
ある意味あいつらの存在は選挙妨害だよ全く！


もう選挙などには何の興味無かったのに、これ読んで興味が出て来たし、投票しに行かなきゃって思ってしまった。
何故かちょっとくやしい…………。ｳｩｯ･･･(´;ω;`)


といち


あの〜芳美さん、「とっちゃん坊や」ってもう死語寸前の言葉見たいだよ。
ある一定以上の年代の人しか使わないって、ググったらそう書いてあったよ。ꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ｧ,､'`

様々な境遇の人を知っているだけに、丹下さんの掲げる政策にも、期待を抱きますね。
そんな丹下さんの力になるため、ウグイス君は今日も声を出していくのですね。皆で一丸となって、これからも選挙活動を頑張ってください(^∇^)

色々な境遇の人と一緒に学べるのは、彼にとってとてもプラスになっているようですね。出会いと言うのは、授業では学べない事を教えてくれるのかも。
選挙はまだ続きますが、ウグイスとして有権者に声を届けるように、彼らの声もまた市政の現場へ届くようになるといいです。

なんか、爽やかな風を残したエンディングですね。
彼らのその後が気になります(*^_^*)
（ところで『七右衛門』ってどんな人なんだろう……(･･ )( ｡｡) ）

- ･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･ 　うわぁーん。

この夫婦にとって、丹下ちゃんは応援する候補者であると同時に子供であり生き甲斐なのですね。ここまで新味になってくれる方と言うのは、何にも勝る財産だと思います。
大切な人達と力を合わせて、この選挙を戦い抜いてください。

二人にとっては、丹下ちゃんは子供のようなものですか。ただの仕事上の関係ではなく、こんな風に信頼できるっていいですね。
亡くなった輝樹さんも、きっと向こうで今の二人を見て笑っていることでしょう。

必要な道具の用意に発生練習、ウグイス君は準備万端ですね(^∇^)

一日手伝っただけとは思えないと感心されていますけど、きっとその一日で多くの事を学んだのでしょうね。

ウグイス君、用意する物や発生練習など、知識や技術以上に慣れている雰囲気を出していますね。

運転手さんは丹下さんとは長い付き合いのようですね。一人前にしてやると思われているなんて、身近な人にそう思わせるのも一つの人徳かもしれませんね。

お？ちょっと軟化したかな？

ウグイスの気遣いや苦労を、少しは分かってくれたでしょうか？
これをきっかけに、今までの態度を少しでも改めてくれるといいですね。

候補者のためにアナウンスをするのがウグイス嬢。だけどただ決まったことを言えばいいだけじゃなくて、細かい所にも気を配らなければならないお仕事なのですね。

今回のことで少しだけ、丸くなったかな。手紙を書いてくれた娘さん、癒されます(^^)

この人、これでよく今まで当選できてたな……(笑)。

娘ちゃん可愛い♪　子は宝ですねぇ(*^_^*)
ピリピリ角張った気持ちが丸くなり、癒やされそう！

妙なプライドを掲げて周りにも横柄な態度をとって。まずは仕事仲間をもっと大切にしてください。友達ではなくても、仲良くすることはだいじですよ。

ウグイスのことを最も分かっているのは、同じウグイスですね。彼女の言葉に、もう少し耳を傾けた方が良いかもしれませんね。

候補者は一人で選挙をやっているわけではない。田中さんはその事実をすっかり忘れてしまっているようですね。
身内にこんな事を言われ、憐憫まで向けられるとは、もう選挙の結果には悪い予感しかしないです。

田中さん、街の人があなたの心の声を聞いたら、支持率が下がること間違いなしですよ。

他の候補者はもちろん、身近なスタッフをも蔑むような人が市民の人達の事をどれだけ考えられるでしょう？
丹下さんにウグイス君、こんなヤツに負けないで(p｀･Д･´q)

田中彼方、ずいぶんと傲慢な方のようで……

先輩という立場に胡座をかいて相手をなめきったり、自分の所のウグイス嬢を蔑ろにするようでは、支持を得られるかどうかが疑問ですね(^_^;)

ウグイス君、すご過ぎですっ

隙なく優秀でありますね～！

ウグイス君、定時制の学校に通いながらの活動でしたか。

のびのびと勉強できる環境、まずはできる所から始めていますね。ウグイス君のために動いてくれる仲間がいて、良い事務所ですよ。

選挙とは違いますが、有名なゆるキャラ『くまモン』は、まずは子供に流行らせる事で大人の認知度を高める戦略をとっていたそうです。まだ選挙権は無くても、名前を売るためには子供に対するアピールも必要なのかもしれません。

良い仲間に恵まれた。そう思えるメンバーが側にいると言うのは心強いですね。

そういえば、昔うちの近所に元大臣経験者の「おちみちお」が居て、やっぱり選挙のときに「上から読んでもおちみちお、下から読んでもおちみちお」って言ってましたね。
もう、だいぶ前に亡くなってて、跡取りの名前は回文になってませんけど。

小学生受けの良いアナウンスってありますよね。
そう言えば自分が小学生の頃「皆様こんにちは」とアナウンスいしてる選挙カーに「こぉんにちはーっ！」と大声で返した同級生がいました。直後ウグイス嬢が思わず吹き出していましたっけ。

向こうにとってはハプニングだったでしょうけど、子供側としては強く印象に残りました(^^)

回りの人が頑張っていると、候補者本人も良い刺激になるみたいですね。
お葬式の側でアナウンスしてしまったのは失敗でしたけど、誠意を見ることで理解を得られるといいです。

候補者は邪魔をしないように気を使い、ウグイス君の活躍で選挙の行方が左右される。一見「あれっ？」って思ってしまいますけど、案外そんなものなのかもしれませんね。
相手が有能なウグイス君なら、安心して任せられますね(^∇^)

選挙って、本人の力量ももちろん大事ですが、回りにどれだけ優秀な人を置くかでもずいぶん変わりそうですね。
だけど政治家ってのは人を動かすのが仕事なので、それはそれでいいのかも。

声がいいとかスラスラ言葉が出せると言うのも凄いですが、諸々の対応にとても慣れている感がありますね。
ナレーターか声優でもやっていたのかなと思いましたが、この対応を見ると、もっと専門的な何かをやっていたのかも？

ウグイス君、喋るのが上手なだけでなく、目が良くて、瞬時にアドリブもできますか。
本当にこの仕事二度目なのですか？　どこかでウグイスごっこをして鍛えていたとかじゃないですよね!？

実力面では懐疑的な見方をされていましたが、一気にそれをひっくり返しましたね。
ウグイスは初めてでも、声に関する何かに携わっていたのでしょうか？

いくら手伝った経験があると言っても、あまり期待はされていませんね。物珍しさで目立てれば儲けもの……のはずだったのに。
練習でもしていたのでしょうか？　スタッフのこの人も、彼をみる目が変わったでしょうね。

現在夜勤の日に選挙カーに睡眠妨害されている身からすると、演説の音量を絞ってくれるのはありがたいです。
イケメンウグイス男子、人気ですね。普通はウグイス嬢のところを彼に任せるとは、これも選挙戦略でしょうか？

王子様の正体はウグイス男子でしたか。
ばぁばや子供には人気があるみたいですね。『お年寄りと子供に優しい街づくり』、この人ならできるかな。

統一地方選挙真っ最中。タイトルからしてタイムリーなネタっぽいですね。
どうなるのか楽しみです。