第1話 いきなり反則技への応援コメント
KAC私は不参加でしたが盛り上がりましたね。
是非、次回参加したいなぁ
作者からの返信
お題と締め切りがあるので難しいんですけど、参加するのは楽しいですよ。
次回があるなら、ぜひ参加してみてください。
第9話 おかしい、何でコレが受ける!?への応援コメント
需要、ありますとも!!私に!!!
でもほんと、ヒーローというか怪人というか、「君は選ばれたんだよ!」って言いますよね。お前何様だよ、と。
そういや私もそれ系の書きました。真っ先に思い浮かんだのがこれだったんですよねぇ。
作者からの返信
ああ、宇部様に受けるのはわかります。初期ライダーですもの(笑)。
そうそう、宇部様の作品はヒーロー側でこれ言われたんですよね。
あれ読んで、よしやっぱコレ書こうと思ったんですよ。
悪役側に言われたらもっとおめでたくないだろうと(笑)。
編集済
第10話 傾いて候への応援コメント
最後のお題は賛否両論ありましたよね(賛はなかったか?)。それをネタにする作品もあったりして、楽しませていただきました。
実は私、KAC10は途中まで書いてみたのですが、クオリティに自信が持てず、結局発表しませんでした。今にして思えばそういう方も多かったのではないでしょうか?あのお題で書き上げられた方、そして皆勤された方(結城さん含めて)は凄いな、とあらためて思います。
そんな大方の事前予想を裏切ったお題でしたが、今にして思えばお題は直前まで決まっていなかったのかもしれませんね。
作者からの返信
まあ、皆様文句を言いつつもしっかりお題を消化して書かれていたので、一応消極的ながらも賛はあったことにしておいてよいかと(笑)。
おお、書かれていたんですね。私はKAC1とかKAC3はルール的に自信無かったんですけど、それでも出しちゃいましたからね。
自分で厳しくクオリティを見ていくという姿勢には頭が下がります。
あー、確かに直前で決めた可能性もありますね、このお題(笑)。
第10話 傾いて候への応援コメント
この敢えてタグは付けないと言う姿勢、ロックですよね。そこに心意気を感じてしまいます。私なんてタグ事件の時に急いでタグのチェックしてしまいましたもん。真の漢ならタグなんて気にしちゃダメだったのかも。読んでもらえたらそれでも良かったのですしね。自分の器の小ささが恥ずかしいです。おかげで皆勤賞には選ばれましたけれども。
KAC10には私も苦戦しました。苦戦した人は多いと思います。似た話が多かった事からもそれはうかがえますし。その中でも個性を発揮出来た作品は光り輝いていましたね。結城さんの話も光り輝いていてまぶしかったです。
しっかり爪痕を残して次に繋げる。中々出来る事じゃありません。そう言う生き様もアリですよね。
作者からの返信
いやいや、普通は皆勤賞欲しいって思いますよ。
そこで意地を張るのが傾奇者ってヤツでして(笑)。確かにロックってそういう精神性は共通してますよね。
にゃべ様は何と言っても4つも連作を書くという凄いことをやってるじゃないですか。これも普通はできませんよ。連作だけでも難しいのに全然違うモチーフで四つとか。それで四つ皆勤。図書カード四枚貰ってもおかしくない偉業じゃないですか。
これ、何気に結構凄いと思いますよ。これも大きな爪痕じゃないでしょうか。
第10話 傾いて候への応援コメント
カタリとバーグさん。この企画で初めて名前を知った自分のような人も多いのでは?
皆勤賞はあえてとりませんでしたが、その結果ある意味皆勤賞よりも凄い事を成し遂げたのではないかと思います。こんな形で紹介されるとは。
書いた方、読んだ方、このお祭り騒ぎを眺めていた方。様々な人がいましたが、誰の記憶にも残る企画でしたね。
作者からの返信
私も一度は見たはずなのにすっかり忘れてました(笑)。
本当に、こんな形で紹介されるとは思ってませんでしたよ。ある意味で皆勤賞取るより目立ったかもしれません(笑)。
本当に記憶に残る企画になってくれましたね。次にもこういう企画があったら、また楽しみたいです。
第10話 傾いて候への応援コメント
参加することに意義がある、自分もそう思います。参加して、多くの人と交流を持てるのは、賞品以上の価値がありますもの。
だけどそれでもつい、貰えるものは貰っておこうと思うでしょう。ですがそこで意地を通してのタグ無し。信念を感じました。
たくさんの出会いとドラマがあったKAC、とても楽しめるものとなりました。
これからもカクヨムライフを満喫してください(^∇^)
作者からの返信
そう、参加して交流して、新しい出会いや発見があることに価値があるんですよね。
まあ、そこで意地を張っちゃったら悪目立ちしたというのはありますが(笑)。
楽しかったですよね!
これからも、お互いカクヨムライフを楽しんで参りましょう!!
第8話 オチは付けたが一番書きたかったことへの応援コメント
カクヨムのスタートから半年遅れで入った私でしたけど、この方を始め、最初にお世話になっていた方々が次々といらっしゃらなくなってしまって切ない思いをしてました。
ただ、結城さんの詩の前半を振り返りながら、色々なことがあり、色々な方が活動していた上に今の三周年があるのだなあとしみじみしていたんですけどね(笑)
退会前のかのお方が公開していた詩を読んだとき、嫌な予感がしてたんですよね(^_^;
やっぱりあれはリアルだったのか~と、後半のネタばらし(フィクションなんでしょうけど)で理由がわかってスッキリしました(´∀`*)
早くほとぼりが冷めて戻ってきていただきたいですね、ほんと。
作者からの返信
そういえば、あの前にそういうお話をされてましたね。
そういう方々の積み重ねがあって今のカクヨムがあるんですよね。
あの詩ね。リアルで色々ありそうだなあとは思ってたんですけど、実際結構あったようでして。まあ、今となっては笑い話にできるところに落ち着いてはいるようですけど、フィクションですから(笑)。
でも、本当に早く帰ってきて欲しいです。
第6話 自分的には最高傑作への応援コメント
結城さんのKAC作品は全部読ませて頂きましたが私的にも本作が文句なしのナンバーワンです。
カクヨムに掲載されている短編の中でも屈指の出来だと思います。
桐野夏生の『ファイアボール・ブルース』以来のプロレス小説の傑作と言っても過言じゃないですよ!
作者からの返信
おお、全部お読みいただきまして、誠にありがとうございます。
また、非常に高い評価をいただけて凄く嬉しいです。
『ファイアボール・ブルース』は不勉強にして知りませんでした。調べてみたら95年の作品……プロレスは見てましたけど本格的に女子プロレス見始める前でしたね。これ探して読んでみますね。
第9話 おかしい、何でコレが受ける!?への応援コメント
おめでとうの着眼点がいいですよね。今、時代はこの流れを切望しているのかも。そのままでなくてもこの構造の話を書けば受けるかもですね。
作者からの返信
おお、そこを褒めていただけたのは嬉しいです。
ああ、今だと逆にこういう初期ライダーとか009な展開って無いのかなあ。
第9話 おかしい、何でコレが受ける!?への応援コメント
あー、そんなことも言いましたな(遠い目)
作者からの返信
そう、アレで一本小説書いたという(笑)。
あの作品、もともと「彼」と叶様の二人がターゲットという恐ろしくニッチターゲットな作品でしたからねえ(笑)。
第9話 おかしい、何でコレが受ける!?への応援コメント
確かに改めて見ると、往年の作品のテイストがたくさん盛り込まれていますね。
時代は廻るもの。これが受けると言うことは、再びこんな作品の時代が来るのかもしれません。
『スーパーヒーロー作戦』。それでズバットを知った身としては懐かしいです(^^)
作者からの返信
そうなんです、昔のネタなんですよ。ただ、最近リバイバルは色々あるようで、息子が見てる仮面ライダーにキカイダーっぽいのが出てきたりとか、ウルトラマンの新しい作品の総集編みたいなのの司会進行役が快獣ブースカで「ししおのぱぁ」とか言ったりしてるとかあるんですよね。
リバイバルあるのかなあ。
おお、ズバットはこのゲームで知ったのですね。そういう方は結構居るかなと思ったり。
第9話 おかしい、何でコレが受ける!?への応援コメント
『スーパーヒーロー作戦』は昔やったことがあるのですが、そんな没能力があったのですね。でも、没になったのも納得です。強すぎますもの。
だけどゲームでなく小説でそんな感じの能力なら、色々遊べそう。凶悪な能力でも、あの手この手を駆使して追い詰めることは可能かもしれませんし。
想像が広がります(^^)
作者からの返信
そう強すぎなんですよ。
ただ、確かに「あの手この手」はあるんですよ。それを考えるのも楽しいんですが、自分の首を絞めることにもなるという(笑)。
チート能力って、無双する以外の展開だと苦戦させるのが大変なんですよね……(笑)。
第8話 オチは付けたが一番書きたかったことへの応援コメント
内輪受けを狙ったような内容でありながら知らない人にもしっかりと伝わっている、そこが素晴らしいと思いました。「彼」が戻ってきた時、カクヨムが変わらない雰囲気であって欲しいものですね。
作者からの返信
身内は「彼」のことはよく知ってますからね。そうでない人にも伝わったのは嬉しいです。
本当、カクヨムはいろいろ変わっていきますけど、この雰囲気は変わらないで欲しいですね。
第8話 オチは付けたが一番書きたかったことへの応援コメント
言われてみれば確かに、カクヨムってユーザーにとって使いやすいようにどんどん進化しているんだと改めて思いました。
今回のKAC企画もそういった一環として、とても良かったと思います。
作者からの返信
進化してるんですよ。それこそ三年前なんて何もありませんでしたからね。
そして、ユーザーを楽しませてくれる企画も随分増えました。
書籍化前提のコンテストじゃなくて、編集長賞とか、コラボ企画とか。
今回のKAC企画も実利面はそれほど無いけど、みんなで楽しめる企画として良かったんじゃないかなと思いました。
第8話 オチは付けたが一番書きたかったことへの応援コメント
まだ自分の知らないかった頃のカクヨムについても書かれていて胸が熱くなりました。前半は。
前半と後半で印象がガラリと変わりましたけど、やっぱりみんなそうだったのですね。
「彼」を始めとして、去っていった人達が帰ってくるといいです。
作者からの返信
いらっしゃって二年なのですよね。私も最初の一年は半抜け状態だったんです。オレオの頃は居たんですけど、その後で一時的に部分読み専化してまして。そこで半抜けだった私をカクヨムに引き戻してくれたのが「彼」ともう一人の彼の筆友だったんですね。
本当、彼には戻ってきて欲しいですし、去ってしまった人も、もう一度帰ってきて欲しいですよね。
第8話 オチは付けたが一番書きたかったことへの応援コメント
『今ここにいない友よ』、途中まで読んで、熱く切ない気持ちになって、後半脱力しました(^_^;)
だけどこんな風にカクヨムを愛していた人には、是非とも帰ってきてほしいですよね。
熱い想いが、伝わってきました。
作者からの返信
本当にカクヨム愛がすごく深い人だったんですよ、「彼」は。
帰ってきて欲しいです。
第6話 自分的には最高傑作への応援コメント
全然知らないジャンルのお話でも上手い人が書くとやっぱり面白いんですよ。そういう感じで私はまーったく知らないバイクのお話を読んでます。仮面ライダー大好きなのに恰好良いー!くらいしか思ってませんからね。バイクのことなんて知らない知らない。結城さんのプロレスのお話も面白かったです!上手いなぁ、敵わないなぁ、って読ませていただきました。
作者からの返信
まったく知らなかったけど、何かのきっかけで読んだら面白くてどんどん読んじゃうような作品ってありますよね。
プロレス知らなくても面白いと思っていただけた方が多いのは、やっぱり嬉しいです。
第6話 自分的には最高傑作への応援コメント
このお題は、5分を書いた身には微妙でした。
結城さんは巧く仕上げておられましたね。
作者からの返信
同じようなテーマで書けって難しいですよね。
私の場合は続きにできましたけど、それができない作品も多いでしょうし。
第7話 またしてもパロディネタへの応援コメント
この作品、私も上手い! と思いました。この作品のネタは後にガラナさんも書きますけど、国民的知名度の作品ってやっぱり上手く料理出来れば破壊力がすごいんですよね。そこは才能だと思います。ぼくにはとてもかけない。
作者からの返信
上手いって言っていただけるのが本当に嬉しいです。ただ、やっぱり元作品の強さに依存はしてるんですよね。そういう意味ではオリジナリティが高い作品の方が正統的ではあると思います。
第7話 またしてもパロディネタへの応援コメント
編集長賞は、パロディは厳しいだろうなって私も思います。それはさておき、この作品はなるほど!って笑わせてもらいました。
作者からの返信
そっちは最初から捨ててたんで、読んで笑っていただけたのが嬉しいですね。
第6話 自分的には最高傑作への応援コメント
思いを作品に込められたならそれだけでも十分なのかも知れませんね。私にとってそう言う作品は……うーん(汗)。
こう言う企画で改めてそう言う思いに気付けるなんて事もあるのかも。自分の書きたいように書くだけじゃなくて、色々と挑戦してみるべきなのかもですね。
作者からの返信
これは色々な意味で上手く書けたなと思ってます。
ただ、それって「自分の書きたいように書く」の延長線上にあるものだと思うんですよね。だから、「書きたいように」数多く書いてくってアプローチは間違ってないと思いますよ。
第3話 いきなり意味不明への応援コメント
いまだにわかりません、シチュエーションラブコメってやつが。
シチュエーションラブコメってことは、シチュエーションのないラブコメもあるってことですよね。あるんですかね。
作者からの返信
特定のシチュエーションにこだわったラブコメってことらしいんですが、そのシチュエーションがイマイチわからないというのが大問題でして。
第5話 己の古さに気付くへの応援コメント
私も共感しましたよ。あれは最強のルールでしたよね……(遠い目)。古いネタは意外に若い世代にも響いたりもします。作風と言う事でいいのではないでしょうか。
作者からの返信
これは最強だったと共感した方が大勢いらっしゃいましたね。
そして、若い人でもスマホ制限とかくらったことあるならわかるのかなあとか思ったりもしました。
作風なんですよねえ(笑)。
第3話 いきなり意味不明への応援コメント
実はこれ用に一本書いたのですよね。
参加は出来ませんでしたが……。
何で「二人の会話劇」にならないのかと首を捻っていたのですが。
考えてみたら、あの二人会話したことなかったのですよ!
最適なキャラだと思ったのに。ダメやん……(・ω・`)
作者からの返信
ああっ、森伊蔵さんの番外編って、そのために書いたんですね!
気付かなかった……って、今見たらタグに書いてましたね(爆)。
そして、今明かされるあの作品の秘密(笑)。そうかあ、伊蔵さん奥ゆかしい人(?)だもんなあ(笑)。
第4話 やっとマトモな作品が……への応援コメント
4日目は〇〇を自由に設定していいからこそ色んな作品が集まりましたよね。読んでいても多種多様な話が読めて楽しかったです。結城さんの話も良かったです。
作者からの返信
三題噺ですけど、一番自由度が高かったですよね。本当に多種多様な作品を楽しめました。
編集済
第3話 いきなり意味不明への応援コメント
このお題では皆さんただの恋愛作品にしている人が多かったように思います。ラブコメ初挑戦の人も多かったのではないでしょうか。私もそうです。
運営が例に出した作品、私は全部分かったので素直になれない2人を全面に出そうと頑張ったのですが……。書き上がったものには取り敢えず満足してます。自己満足でもいいですよね。
ちなみに今後ラブコメを書く事は多分ない気がします。やっぱ書くの恥ずかしいですもん(/ω\;)。
作者からの返信
ラブコメと恋愛の線引きって難しいですよね。
自己満足は大事ですよ!
モチベーションとても大事!!
まあ、気が向いたらチャレンジで良いのではないでしょうか。
苦手苦手と言いながら書籍化して編集さんにラブコメ特訓に叩き込まれてラブコメの名手になっちゃったお方もいますし(笑)。
第3話 いきなり意味不明への応援コメント
私も、コメディの部分を完全に無視しちゃっていました(^_^;)。とてもむずかしいですよね。
作者からの返信
本当に難しいですよね。
本来コメディは得意分野なのに、シチュエーションにこだわってたら全然コメディにできなかったという(汗)。
第1話 いきなり反則技への応援コメント
この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます!
「参加することに意義がある」
まさにそうですよね! 細かい審査もないでしょうから、自分がこれがテーマだ、と思えばそれは一つの大事な作品なんだと思います。
重い思いを打ち明けて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
ついつい参加させていただきました。
やっぱり、参加することに意義があるということを大事にしたいんですよね。
なのでKAC10ではちょっと変則的なことを、あえてしてみました。そこまで書きたいと思いますので、どうぞよろしく。
第2話 いきなりパロディへの応援コメント
二番目と言うお題にこれ以上ない作品でしたよね。元ネタ作品。パロディネタは元ネタありきなので何かフォローがあると知らない人にもある程度通じると思うのですが、敢えてそう言う人を切り捨てると言う作風もまたロックだなと思います。
作者からの返信
これフォローするとオチのパンチがなくなっちゃうんで、切り捨てざるをえなかったんですよね。
……ロックなのか、これ(笑)。
第2話 いきなりパロディへの応援コメント
パロディって、元々分かる人には分かるって類のものですから、知らない人にはどうしても『?』が浮かびそうです。
自分は世代ではありませんが作品は知っていたので、このオチには爆笑しました。笑いと言う意味では一番だったと思います\(^o^)/
作者からの返信
そうなんですよ、知らない人はサッパリわからないんですよね。
知っている人には、それこそ大受けしていただけたんですけど。
「お前かっ!」って(笑)。
第2話 いきなりパロディへの応援コメント
あれは知っている人にとっては、これ以上ないくらい『二番目』というお題にぴったりのオチですよ。
なるほどって思いました(^∇^)
作者からの返信
そう、知ってる人には「ぴったりだ」って感想を頂いてるんですよね。
かといって、元ネタをあらすじとかで明示しちゃうとオチが弱くなっちゃうんですよね。このあたり、痛し痒しです。
まあ、タグで軽くネタバレ要素入れてはいるんですが(笑)。
第1話 いきなり反則技への応援コメント
お題に関しては、みんないろんな方法で消化していたので、それを見るだけでも面白かったですねw
作者からの返信
本当に色々な方法がありましたよね。私のはこれから書いていきますけど、KAC4~6あたり以外は結構反則気味だったりするんですが(笑)。
第1話 いきなり反則技への応援コメント
私もただお祭りのお御輿を担ぎたかっただけでした。1周年記念、2周年記念、の自主企画が楽しかったので。3周年記念はカクヨム全体でのお祭りになって更に楽しかったですね。
作者からの返信
そうそう、あの自主企画が楽しかったから、今回公式イベントになったんで、絶対に参加したかったんですよね!
第1話 いきなり反則技への応援コメント
参加することに意義がある。私もそう思いました。
(参加しなかったけど)
作者からの返信
そこかなと思うんですよね。
you様はお忙しかった上にPCブチ壊れてましたからねえ。
第10話 傾いて候への応援コメント
色々な、タイプの強者がいたのですね。
皆さん、激アツでしたね。
作者からの返信
本当に色々な猛者がいらっしゃいましたよ。
新たに知り合った作家様とかも大勢いますし、前から知っていたけどKACの作品がきっかけで色々読むようになった作家様もいます。
交流のきっかけとしても良かったんじゃないかなと思いました。
あと、レビューありがとうございました!