応援コメント

第8話 オチは付けたが一番書きたかったこと」への応援コメント

  • 詩好きですが、長文は大変です。

    作者からの返信

    私は逆に詩は苦手なんですよ。
    でもこれは頑張りました(笑)。

  • ほんともう前半うるうるしながら読んだんですけど。後半で引っ込みました。もう!

    作者からの返信

    狙い通りでござる(笑)。

  • カクヨムのスタートから半年遅れで入った私でしたけど、この方を始め、最初にお世話になっていた方々が次々といらっしゃらなくなってしまって切ない思いをしてました。
    ただ、結城さんの詩の前半を振り返りながら、色々なことがあり、色々な方が活動していた上に今の三周年があるのだなあとしみじみしていたんですけどね(笑)

    退会前のかのお方が公開していた詩を読んだとき、嫌な予感がしてたんですよね(^_^;
    やっぱりあれはリアルだったのか~と、後半のネタばらし(フィクションなんでしょうけど)で理由がわかってスッキリしました(´∀`*)
    早くほとぼりが冷めて戻ってきていただきたいですね、ほんと。

    作者からの返信

    そういえば、あの前にそういうお話をされてましたね。
    そういう方々の積み重ねがあって今のカクヨムがあるんですよね。

    あの詩ね。リアルで色々ありそうだなあとは思ってたんですけど、実際結構あったようでして。まあ、今となっては笑い話にできるところに落ち着いてはいるようですけど、フィクションですから(笑)。
    でも、本当に早く帰ってきて欲しいです。

  • 内輪受けを狙ったような内容でありながら知らない人にもしっかりと伝わっている、そこが素晴らしいと思いました。「彼」が戻ってきた時、カクヨムが変わらない雰囲気であって欲しいものですね。

    作者からの返信

    身内は「彼」のことはよく知ってますからね。そうでない人にも伝わったのは嬉しいです。
    本当、カクヨムはいろいろ変わっていきますけど、この雰囲気は変わらないで欲しいですね。

  • 言われてみれば確かに、カクヨムってユーザーにとって使いやすいようにどんどん進化しているんだと改めて思いました。
    今回のKAC企画もそういった一環として、とても良かったと思います。

    作者からの返信

    進化してるんですよ。それこそ三年前なんて何もありませんでしたからね。
    そして、ユーザーを楽しませてくれる企画も随分増えました。
    書籍化前提のコンテストじゃなくて、編集長賞とか、コラボ企画とか。
    今回のKAC企画も実利面はそれほど無いけど、みんなで楽しめる企画として良かったんじゃないかなと思いました。

  • まだ自分の知らないかった頃のカクヨムについても書かれていて胸が熱くなりました。前半は。
    前半と後半で印象がガラリと変わりましたけど、やっぱりみんなそうだったのですね。

    「彼」を始めとして、去っていった人達が帰ってくるといいです。

    作者からの返信

    いらっしゃって二年なのですよね。私も最初の一年は半抜け状態だったんです。オレオの頃は居たんですけど、その後で一時的に部分読み専化してまして。そこで半抜けだった私をカクヨムに引き戻してくれたのが「彼」ともう一人の彼の筆友だったんですね。

    本当、彼には戻ってきて欲しいですし、去ってしまった人も、もう一度帰ってきて欲しいですよね。

  • 『今ここにいない友よ』、途中まで読んで、熱く切ない気持ちになって、後半脱力しました(^_^;)

    だけどこんな風にカクヨムを愛していた人には、是非とも帰ってきてほしいですよね。
    熱い想いが、伝わってきました。

    作者からの返信

    本当にカクヨム愛がすごく深い人だったんですよ、「彼」は。
    帰ってきて欲しいです。