応援コメント

第6話 自分的には最高傑作」への応援コメント

  • 結城さんのKAC作品は全部読ませて頂きましたが私的にも本作が文句なしのナンバーワンです。
    カクヨムに掲載されている短編の中でも屈指の出来だと思います。
    桐野夏生の『ファイアボール・ブルース』以来のプロレス小説の傑作と言っても過言じゃないですよ!

    作者からの返信

    おお、全部お読みいただきまして、誠にありがとうございます。
    また、非常に高い評価をいただけて凄く嬉しいです。
    『ファイアボール・ブルース』は不勉強にして知りませんでした。調べてみたら95年の作品……プロレスは見てましたけど本格的に女子プロレス見始める前でしたね。これ探して読んでみますね。

  • 全然知らないジャンルのお話でも上手い人が書くとやっぱり面白いんですよ。そういう感じで私はまーったく知らないバイクのお話を読んでます。仮面ライダー大好きなのに恰好良いー!くらいしか思ってませんからね。バイクのことなんて知らない知らない。結城さんのプロレスのお話も面白かったです!上手いなぁ、敵わないなぁ、って読ませていただきました。

    作者からの返信

    まったく知らなかったけど、何かのきっかけで読んだら面白くてどんどん読んじゃうような作品ってありますよね。
    プロレス知らなくても面白いと思っていただけた方が多いのは、やっぱり嬉しいです。

  • このお題は、5分を書いた身には微妙でした。
    結城さんは巧く仕上げておられましたね。

    作者からの返信

    同じようなテーマで書けって難しいですよね。
    私の場合は続きにできましたけど、それができない作品も多いでしょうし。

  • 思いを作品に込められたならそれだけでも十分なのかも知れませんね。私にとってそう言う作品は……うーん(汗)。
    こう言う企画で改めてそう言う思いに気付けるなんて事もあるのかも。自分の書きたいように書くだけじゃなくて、色々と挑戦してみるべきなのかもですね。

    作者からの返信

    これは色々な意味で上手く書けたなと思ってます。
    ただ、それって「自分の書きたいように書く」の延長線上にあるものだと思うんですよね。だから、「書きたいように」数多く書いてくってアプローチは間違ってないと思いますよ。