玲門啓介と申すものでございます。 だらだらと超長編小説を書いていく予定なので、貴方も是非だらだらと、僕の小説を楽しんでください。自身の妄想を爆発させて、小説を…
ふたりとも同じ事を想っているのに、微妙にすれ違っているんですよね…。病み具合の描写がよかったです。こういうヤンデレもいいですね。ありがとうございました。
お互いに「隠さなければ」と考えている内心までそっくりなのに、すれ違ってしまっている2人。少し残酷かもしれないけれど、もどかしく切なく、いとしいお話です。
狂気と愛。それは紙一重。恋心は独占欲として現れ、嫉妬、僻み、妬み、全てを飲み込んで、純然たるものとなる。そして、その感情を向ける相手は──***読む人を選ぶかもしれない。人によっては…続きを読む
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