八、私の胸で泣いてよへの応援コメント
久しぶりの更新ですね、続きが読めて嬉しいですー。
三日のお休みとは、花精は本気で怒ってますね。
蝴蝶の方も気になりますが、秤娘の暇を貰う宣言、どうなるのか気になります!
作者からの返信
コノハナサクヤ様、いつもありがとうございます!
蝴蝶がらしくない姿ばかりで、とても書きづらくてかなり時間がかかってしまいました…笑
医者として花精にも譲れない矜持があるのと同時に、リフレッシュの期間を与える彼なりの優しさであったりもします。
主人公ではないにしても、主人公を傍で支える彼女の活躍を見守ってあげてください!
コメントありがとうございました。
四、夜への応援コメント
企画参加いただきありがとうございます!
蝴蝶と花精は似た者同士の同族嫌悪をしているのでしょうか。
お互いに美しいというのも比較されやすい、お互いを打ち消し合うような対立関係を意識させられました。
似た者同士ということから蝴蝶の父親が花精なのかなー、とも予想できますね。
特に心情描写が私の好みでした!
ナルシストでも仕事人で愛想も良いとか傍から見てれば完璧ですね、、。羨ましいですw
作者からの返信
さここここ様、コメントありがとうございます。
そうですね、蝴蝶は同族嫌悪を覚えています笑
これから二人の関係はもっと掘り下げられて行きますので、どうか続きを読みたいと思われましたら、楽しみにしていてください!
ありがとうございます、心情描写はとくに力を入れていますので褒めて頂きとても嬉しいです!
蝴蝶と花精は周りからのウケがいいことを自覚して完璧にしていますので…タチが悪いですね笑
企画とはいえ、わざわざ拙作まで目を通していただき、そしてさここここ様の時間を割いて頂きありがとうございました!
編集済
八、正体への応援コメント
率直コメント企画へ参加いただきましてありがとうございます。
いや〜面白〜〜い!!すごく面白くて、ついつい読み耽ってしまいました!
民間最高峰の医療従事者もの!お仕事もの大好き。知らなかった世界を覗かせて頂いて、すごくワクワクしました〜!!
(説明では判断つかなかったのですが、王宮に駐留する医師も居るのでしょうか?それは王族専属なのでしょうか?
恵民署が『人材を派遣する』と言っていたのは、百官を診るための人材?
恵民署のひとは国が管轄する国家公務員の括り?
『民のための医療機関』と説明があったものの『来訪者がすくない』や『入院する者などもあまりいない』とも説明があったので、恵民署はあくまで養成所として限定して患者を受け入れているだけ?
民を診るためだけに特化した『病院』という括りの処も、他にも有るということ……?)
蝴蝶と花精のキャラクターもすごく良いです。ナルシストに同族嫌悪。
読みながら「ふふっ」と笑ってしまいました。
率直に申し上げて、これ以上はもう黄色い声援しか挙げることが出来ません(笑)
ただ一点、冒頭の「出産くらい勝手にしてほしい」率直すぎる気が(笑)専門医がいないから「家でしてほしい」や「俺が詰めていない日にしてほしい」などに変えた方が無難だと……インパクトは大ですが……!(笑)
作者からの返信
夜宮様コメントありがとうございます。
夜宮様を満足させる事が出来て、とても嬉しいです!
質問に幾つか答えさせて頂きます!
・王宮に務める医師→御医といった、王様専属の医官をトップに、恵民署で育成された医官など、何人も駐留しています!王宮の医官達に関してはもう少し進むと出てきますので、ぜひ…
・人材の派遣→王宮に臨時に呼ばれた際の派遣、また、最終章で語ろうと考えている活人署(ファリンソ)という、感染症の拡大が起きた時にその流行っている地域の前線で戦うために一時的に作られる病院への派遣をさしています!
・公務員なのか→こちらも後々出るのですが、医女も医官も科挙というテストを受けてはじめてなれる(史実だと医女はそんな厳しくないみたいですが、そこらへんは創作にしました)ので、現代でいう国家試験を合格した有資格者みたいな感じです!
・入院患者は少ない→平民は裕福ではないので、何日も恵民署で休んで居られない、働かなければ食えないような事が日常なので少ないのですが…ここらへんはもう少しわかりやすいように改稿を考えます、ありがとうございます(°_°)!
もとよりナルシストキャラが好きなのですが、いっそヒロインもヒーローもナルシストにしてやろう!と思ったのでキャラクターを褒めていただけるととても嬉しいです!
冒頭の医官の心中ですが、こころのなかとはいえかなり攻めすぎた描写でしたね…笑。
感想ありがとうございます!また時間のある時で構いませんので、何かありましたらよろしくお願いいたします!
三十四、輸血への応援コメント
お誕生日おでとうございました!(だいぶん過ぎてしまっていますが、なんだか作者のあドぽ様のコメントがかわいらしかったのでお祝いさせてください)
韓国の歴史物のドラマが好きなのですが、韓国風ファンタジーはあまり出会えたことがなかったので、拝見させてもらってるときは、いつもうきうき楽しませてもらっています。
蝴蝶が素直になってきて、ますますかわいいです。澄ましつつ突撃もかわいかったけど!
読むののんびりですが、これからも楽しみに、引き続きこそこそ応援してます。
作者からの返信
あるひ様コメントありがとうございます。
今コメントに気がつきました…!お返事が遅くなってしまいすみません、そしてお祝いの言葉をありがとうございます!
そうですよね、医療ものというジャンルはあるのですが、そこに韓国風の歴史がかけ合わさったものが無いですよね…こんなにも書いていて楽しいのに!
蝴蝶の変化も楽しんで頂いて嬉しいです、どうぞこれからものんびりよろしくお願いします。
一、恵民署への応援コメント
自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。
世界観としては中世の中華圏といったところでしょうか。あらすじからも生薬の知識が豊富なのだなと思いました。こういう専門知識がないとなかなか書けない作品は光りますね。
企画の参加作品が多いため、なかなか読み切れませんが、本来はライバル的なポジションが多い八方美人な主人公が、この先どんな物語を歩むか気になりました。
ではでは。
作者からの返信
アクリル板様、コメントありがとうございます。
わざわざ私の作品まで足を運んで下さり、ありがとうございます。
生薬に関しては、文献を読み漁った程度ですが…読む際に面白さを感じれるきっかけになれたのであれば、よかったです!
この作品は基本、俺(の顔面)TUEEEE無双する二人が切磋琢磨して、成長していく物語です!笑
お時間の空いたときで構いませんので、今後とも当作品をよろしくお願いします。
三十四、輸血への応援コメント
誕生日おめでとうございます。夷也荊です。実はこの作品がとても気に入っていて、連載再開を心待ちにしておりました。まさに和洋折衷の素敵な作品だと思います。医療ミステリーの要素もありつつ、恋愛要素もあり、本当に素晴らしいです。応援しておりますので、完結まで是非頑張って下さい。でも、御無理はなさらないで下さいね。
作者からの返信
夷也荊様、コメントありがとうございます。
いつも更新する度に頂くハート、本当に心の支えになっています…!
亀よりも遅い更新なのに、長く待って頂きまして、本当にありがとうございます…。
沢山の褒め言葉、私には勿体ない程ですが…とてもとても嬉しいです、ぜひ、完結までどうか、一緒に私と走ってやってください!
五、名医と愚鈍への応援コメント
「5話まで読み合おう2!」企画から読みにきました。
いきなり自分語りで恐縮ですが、私も医療系ファンタジーは書いたことがあり、でも魔法医療だけで話を成立させることが難しく、途中からは一般的な冒険ファンタジーになるような構成でした(書き始める時点で最後までプロットは立てていたのに)。その後、焦点を絞って新作を書いたら、今度は中編に収まってしまいました。
そうした自分の経験を踏まえて、「医療系ファンタジーの長編を書くのは難しいだろう」と思っています。そんな気持ちで、この作品を読み始めました。
まずは序章。舞台となる医療機関を紹介しつつ、主人公(ですよね?)の誕生シーンまで描いてしまうという、完璧な導入エピソードだと感じました。
本編に入ってからは、ここまで読んだ限りでは、主人公のキャラクターで話を引っ張っているような感じでしょうか。「医療話だけではファンタジーが成立しない」という私が思っていた課題に対しての、一つの答えなのでしょうね。
作品紹介文(あらすじ)の中で『物語に登場する食事療法、治療はあくまで物語の上でのものです』と書かれていましたが、空想上の医療だからこそうまく説明する必要があり、その点も、少しずつ丁寧に描かれている、と感じました。
作者からの返信
烏川ハル様、コメントありがとうございます。
5話まで読んで頂き、ありがとうございます。
そうなんですね、私の作品はファンタジーとか宣って起きながら、魔法は出てこないんですよね…殆ど医療がメインなので、少し想像を裏切ってしまったかもしれません。
私如きがアドバイスをするのも烏滸がましいと思いますが、良ければ解剖生理学と医学史などを学んでみてはどうでしょうか?人体の構造と、医学がどんなふうに発展してきたか、それを魔法と組み合わせる事が出来たら冒険だけで終わらない!ような、気がします。
5話までは、蝴蝶という女について多めに描写されてます。が、もう少しすれば花精の珍妙な医療行為、というのが分かってくるので、また、気が向いて時間がある時にでもぜひ続きを読んでやってください!
五、名医と愚鈍への応援コメント
「5話まで読み合おう2」企画主催のusumyです。
この度は企画に参加していただいてありがとうございます。
中華風ファンタジーの、しかも医療にまつわる施設が舞台という、なかなか難しくもオリジナリティのある設定ですね。
自信があって堂々とした胡蝶は、可愛いだけのヒロインではなく、いまどきの女性像としてカッコいいと思いました。
不衛生さに怒ったりなど、魔法じゃなく実際の医療で話が語られるのも、共感しやすくていいですね。
この先、一癖ありそうな花精と関わってどうなっていくのか楽しみです。
素敵な作品をありがとうございました。
企画には他にも素敵な作品が参加されているので、この機会にいろいろな作品に触れていただければと思います。
ついでに私の作品も気にかけていただけると嬉しいです。
作者からの返信
usumyさん、コメントありがとうございます。
あまり見ないジャンルで書いてみたい、と思い書いたこのお話ですので、ちょっと読み始めるのに戸惑いを与えたかも知れません…
素敵な企画をありがとうございます、私自身他作品様の所にお邪魔させて頂いていますので、このご縁をもうけてくださったusumyさんには感謝しかありません。
改めて、ありがとうございました。
序章、雪の蝶への応援コメント
こんにちは。
拙作の『二〇一五年八月二十四日の告白』に応援ありがとうございました。その縁がありまして読ませて頂きました。颯爽と世界観に引き込まれて、尚且つ、新たな命の誕生を繊細なまでに描写されておりまして、感動で溢れております。ゆっくりとはなりますが、また続きも楽しみに読ませて頂きますね。
作者からの返信
大創 淳様
こんにちは!あぁ、すみません、素敵な作品でしたのでつい、いいねを飛ばしてしまったのですがわざわざ私の作品まで覗いて頂き有難うございます、好きな文章を書かれる方にこうして作品を認知してもらえただけでなく沢山褒め言葉まで頂けて…!すごく嬉しいです!
はい、それはもう時間が空いたときでいいですので、大創 淳様の暇な時間を彩る事が出来るように頑張りますのでよろしくお願いします!
編集済
序章、雪の蝶への応援コメント
こんにちは。
縁あって読ませていただくことになりました。
ていねいに工夫された文章は、スルスルと読み進みます。
冷感、痛感、色、音がネコのように忍び寄って、いつのまにか夢中にさせられます。
ありがとうございます!
PS:5時とか7時方向ではなく6時垂直に切開してしまったのは、医女が未熟だったからでしょうか?
作者からの返信
瀬夏ジュンさま
コメントありがとうございます
とても素敵な表現で褒めてくださりとても嬉しいです…!
こちらこそ、呼んで頂いてありがとうございます!
わぁ!すごく!知識のある方で細かな描写にも気づかれて…!私の勉強不足で垂直にしてしまったんですよね、後々、改稿しようと思っています!
七、術前の評価への応援コメント
初めまして。
猫かぶりイケメンとヒロイン!
大好物です。ありがとうございます。
少女漫画の基本ですもんね(汗
しかも、歴史物、中華風、医療、本格的、どストライク過ぎる。やべぇです。
馬医とかチャングムの誓いとか大好きでした。
いつか、書きたいと思っていたものを書いてくださる方がおられるというのは、超うれしいです。
応援しております〜
では(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
綿貫東湖さま
はじめまして、コメントありがとうございます
そうなんですよね、少女漫画といえばギャップで殴るものなのでやはりそういった設定を…笑
綿貫東湖さまのどストライクにはまれてとても嬉しいです!
あー!どちらも名作ですよね…!まさかこのカクヨムさんにて馬医とチャングムの誓いを知ってらっしゃる方が居たとは…!どちらの作品も私の創作に確かな刺激を与えた作品ですので知ってる方に出会えてとても嬉しいです…!!
ありがとうございます、ぜひこれからもどうぞよろしくお願いします!
序章、雪の蝶への応援コメント
あドぽ様
『AI卑弥呼』にお星様頂きありがとうございます(#^.^#)
あドぽ様の作品を覗きに来ましたらあまりにドストライクな世界観でしびれました
こういうの大好きです
ゆっくりした場所でじっくり続きを読ませて頂きます
今後とも宜しくお願い致します
ぴゅう
作者からの返信
海野ぴゅうさまコメント、お褒めの言葉ありがとうございます
世界観をしっかり作って温めた作品ですのでそう言って頂け、本当に嬉しいです
『AI卑弥呼』というタイトルから惹かれまして、さらにAIに支配されることで思考を放棄した人類…ということにも考えさせられる事が多く、はじめましてから楽しく読まさせて頂いたのでお星様を…。
こちらこそよろしくお願いします、執筆頑張ってください楽しみにしています!
序章、雪の蝶への応援コメント
ラブコメ・ファンタジー限定の読み合い会から来ました。
内容は良いし、言い回しも良いんですけど、段落を付けてみてはどうでしょうか?
ちょくちょく見かけるのですが、段落がない作品には伸びにくい傾向があるような気がします。
読まれなければモチベーションは上がりにくいと思うので、少し考えの隅にでも置いておいてください。
作者からの返信
蓬莱汐様閲覧頂き誠にありがとうございます、お褒めの言葉とご指摘確かに頂戴致しました。
書いている時点では段落はつけているはずなのですが投稿してみると消えており、おかしいなと思いつつも段落がつかないものかとそのまま放置していたのですがもう少し試行錯誤してみます。
時間を割いて頂きありがとうございました、これからもよろしくお願いします
三、蝶の縄張りへの応援コメント
勉強熱心なのはいいことです!
がんばって。
作者からの返信
いすみ 静江様
いつも応援ありがとうございます!
蝴蝶は完璧主義者なので、とても頑張り屋さんです。
ありがとうございました。