応援コメント

八、正体」への応援コメント


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    率直コメント企画へ参加いただきましてありがとうございます。

    いや〜面白〜〜い!!すごく面白くて、ついつい読み耽ってしまいました!
    民間最高峰の医療従事者もの!お仕事もの大好き。知らなかった世界を覗かせて頂いて、すごくワクワクしました〜!!
    (説明では判断つかなかったのですが、王宮に駐留する医師も居るのでしょうか?それは王族専属なのでしょうか?
    恵民署が『人材を派遣する』と言っていたのは、百官を診るための人材?
    恵民署のひとは国が管轄する国家公務員の括り?
    『民のための医療機関』と説明があったものの『来訪者がすくない』や『入院する者などもあまりいない』とも説明があったので、恵民署はあくまで養成所として限定して患者を受け入れているだけ?
    民を診るためだけに特化した『病院』という括りの処も、他にも有るということ……?)
    蝴蝶と花精のキャラクターもすごく良いです。ナルシストに同族嫌悪。
    読みながら「ふふっ」と笑ってしまいました。

    率直に申し上げて、これ以上はもう黄色い声援しか挙げることが出来ません(笑)
    ただ一点、冒頭の「出産くらい勝手にしてほしい」率直すぎる気が(笑)専門医がいないから「家でしてほしい」や「俺が詰めていない日にしてほしい」などに変えた方が無難だと……インパクトは大ですが……!(笑)

    作者からの返信

    夜宮様コメントありがとうございます。
    夜宮様を満足させる事が出来て、とても嬉しいです!
    質問に幾つか答えさせて頂きます!
    ・王宮に務める医師→御医といった、王様専属の医官をトップに、恵民署で育成された医官など、何人も駐留しています!王宮の医官達に関してはもう少し進むと出てきますので、ぜひ…
    ・人材の派遣→王宮に臨時に呼ばれた際の派遣、また、最終章で語ろうと考えている活人署(ファリンソ)という、感染症の拡大が起きた時にその流行っている地域の前線で戦うために一時的に作られる病院への派遣をさしています!
    ・公務員なのか→こちらも後々出るのですが、医女も医官も科挙というテストを受けてはじめてなれる(史実だと医女はそんな厳しくないみたいですが、そこらへんは創作にしました)ので、現代でいう国家試験を合格した有資格者みたいな感じです!
    ・入院患者は少ない→平民は裕福ではないので、何日も恵民署で休んで居られない、働かなければ食えないような事が日常なので少ないのですが…ここらへんはもう少しわかりやすいように改稿を考えます、ありがとうございます(°_°)!

    もとよりナルシストキャラが好きなのですが、いっそヒロインもヒーローもナルシストにしてやろう!と思ったのでキャラクターを褒めていただけるととても嬉しいです!
    冒頭の医官の心中ですが、こころのなかとはいえかなり攻めすぎた描写でしたね…笑。
    感想ありがとうございます!また時間のある時で構いませんので、何かありましたらよろしくお願いいたします!