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    オススメの本への応援コメント

    勉強になりました

    私のリクエストは
    無貌賞発表のコメントに追記しておきました
    よろしくご検討ください

    幻聴妄想かるた
    素晴らしいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すみません。追記を確認しておりませんでした。ふだんは通知でコメントを確認しているのですが、追記は通知が来ないようで失礼しました。

    リクエストは承りました。少々お時間いただくと思いますが、書いてみます。

  • オススメの本への応援コメント

    お勧めの本、SF以外にもたくさん紹介していただいて、ありがとうございます。

    私は芥川龍之介からショートショートが好きになったので、あまり知らないSF方面のショートショートは興味深いです。
    特に、『九百人のお祖母さん』は、初めて聞いたタイトルですが、荒唐無稽で内容が想像できなくて、非常に興味を惹かれました。自称・タイトルフェチとして、これは読まなければならないと思います。
    『電話男』は、乙一さんの旅行記にその本に関するエピソードが載っているのを見て、いつの日か読んでみたいと思っていました。時代が変わっても面白い小説と聞いて、非常に気になります。
    そして、『空中庭園』も、文章から伝わる熱量に圧倒されて、ぜひ読みたいと思いました。少女漫画はあまり読んでこなかったジャンルなので(最近のはパターン化されているきらいがあって手を出せないというのもあるのですが)、食わず嫌いせずにチャレンジしたいと思いました。

    賞にかこつけた無茶ぶりに真摯に答えていただき、改めまして御礼申し上げます。

    作者からの返信

    ぜひ、いろいろ読んでいろいろ書いてください。
    紹介した本は限りなく私の趣味に偏っていますが、きっとよい刺激になると思います。ちなみに、ラファティ先生のショートショートは他であまり見たことのないパターンが多いです。フレドリック・ブラウン先生は星新一先生のものに似ています(時代的にはブラウン先生が先ですが)。

    編集済
  • オススメの本への応援コメント

    本は5冊ですか。
    無人島にもっていくならを実践されたのですね。
    わたくしなら数学の本かな。
    死ぬまで理解できずに楽しめそう。
    1冊くらいは数学以外の読める本がないと苦しいかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに無人島に持ってゆくなら、ですね。
    いまだと電子書籍でコンパクトに持ち運びできるんで無人島に何千冊でも持って行けますね。

  • 第一回 無貌賞発表への応援コメント

    気付くのが遅くて申し訳ありません。
    この度は、拙作の『「れ」』を受賞作に選出していただき、誠にありがとうございました。

    表現方法としては邪道だと分かっていましたが、思いついて以上、どうしてもやりたかった一作でした。
    一発ネタとしても弱いだろうと思っていましたが、まさかの受賞に感動しています。身に余る光栄、恐れ入ります。

    受賞関するリクエストについてですが、一田様のお勧めのSF小説を紹介していただいてほしいです。
    SFものを書いてみたいとは思っているのですが、あまり詳しくはありません。ちゃんと読んだのは、星新一のショートショート多少と、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」と「あるいは牡蠣でいっぱいの海」ぐらいです。
    古今東西、何冊でも構いません。図書館で借りますので、値段も気にしません。

    唐突感がありますが、ご検討いただければ幸いです。
    改めまして、無貌賞への選出、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どうぞ、お気になさらずに。気が付いてらっしゃらないと思ったのですが、急ぐことでもないのでのんびり待っておりました。

    オススメのSF小説! では、誰でも推薦しそうなのは避けてご紹介します。
    『九百人のお祖母さん』R・A・ラファティ
    この本はSFに限らず全ての本の中で私のベストです。ショートショート集です。同じくショートショートでは、下記もオススメです。
    『未来世界から来た男』フレドリック・ブラウン

    SFの範疇に入るかどうかは微妙ですが、小林恭二さんの『電話男』(インターネットなんて全くなかった時代の小説ということ頭に置いて読むとよいと思います)、『ゼウスガーデン衰亡史』もおもしろいですね。

    余談ですが、漫画も含めて全ての本で私のベストは杉本啓子先生の『空中庭園』です。

    くわしい説明は下記にアップいたしました。お時間のある時にでもご覧ください。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054889092530/episodes/1177354054898531064


  • 編集済

    第一回 無貌賞発表への応援コメント

    賞をいただき
    誠にありがとうございます

    参加作家の方々と無貌を競わせていただけたこと
    感謝にたえません

    一田さんへのリクエストは
    明日中にお伝えしたいと思います
    どのようにお伝えすればよろしいでしょうか

    ・・・
    2020.6.7 追記

    ありがとうございます
    リクエストをさせていただきます

    「 右目から涙が止まらなくなった女 」
    を 主人公または主要な登場人物にした掌編
    3000文字以内でお書きくださいませんか

    テーマ・設定・内容などは指定いたしません
    私の書いた『涙』と文体や世界観などを共通させる必要もありません

    作品はカクヨムにて公開いただきたいと思います

    せっかくの機会に
    自作へのアドバイスをいただくことなども考えましたが
    私にとって
    また 無貌賞の参加作家の方々にとっても
    一田さんの新作を読めることが何よりの賞品と思い
    リクエストさせていただきます

    プロ作家のかたに対して
    失礼なリクエストとは存じますが
    賞にちなみましてムボウなお願いをどうかお聞きください

    もし難しいようでしたら
    私からリクエストは特にございません

    作者からの返信

    おめでとうございます、

    ここに書いていただいてもよいですし、もしツイッターをやっていたらDMで送っていただいても大丈夫です。私は誰からでもDM送れるように設定してあります。
    どちらも難しい場合は、おっしゃってください。なにか考えます。


  • 編集済

    無貌賞 ラスト2作ご紹介への応援コメント

    はじめまして
    ネツヤマといいます

    もともと一田さんのファンでしたが
    この無貌賞を知ったのは6/1の朝です
    急いでアカウントをつくりました
    間に合ってよかった

    「涙」に素晴らしいレビューをありがとうございました
    「去年マリエンバートで」を引いてくださるとは驚きましたが
    私も大好きな映画です

    小説サイトからは長らく距離をおいていましたが
    無貌賞の参加作品
    どれもおもしろいですね
    読めてよかった
    カクヨムに引き込んでいただき感謝しています

    作者からの返信

    はじめまして(ということは以前お目にかかったことはないんですね)
    無貌賞への参加、ありがとうございました。
    とても印象的な作品でした。
    おっしゃる通り、他の作品も独特なものが多かったのでやってよかったと思っています。
    また2回目、3回目と続けると思いますので、よろしくお願いいたします。

  • 「破綻しているもの」、「理解不能なもの」、「読み手を拒絶するもの」など、作品そのものを破滅させるような際だった特徴のあるもの

    すごいものを募集するなあと思って「無貌」調べました。
    クトゥルフ神話に登場する邪神「ナイアルラトホテップ」の異名。
    なのですね。この邪神がどんなものか知りませんけれど。
    なんだかすごいものなのだろうと勝手に納得しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クトゥルフをご覧になったんですね。実は、そこは意識していなくて、「貌」は「顔」のことなので、「顔のない作品」という意味でした。形容しがたい(クトゥルフっぽいですが)作品をのことを称して「無貌」と読んだわけです。

  • 補足があるっていいですね。
    数年後に改訂版が出る事と、ずっと補足される言葉を期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    改訂版出せるといいですね。時々、更新してゆくつもりです。

  • 専業作家であることへの応援コメント

    面白い人のまわりには面白い人があつまる気がします。
    小説の仕事関係で面白い人がいないということは、
    ほかの部分の人脈にいるのかもしれませんね。
    そしたら、その人の方面で本が書けるかもしれません。
    結局本か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    衰退産業だから「貧すれば鈍する」ってことになっているんですかね。インディーズや新しく始まった出版社ならおもしろいのかも。
    九乃さんはかなりおもしろいですけど。

  • 気に留め、このように取りあげてくださいまして、まことに光栄に存じます。お読みいただいただけでも有難いのに、紹介いただき、なんと御礼を申しあげていいのか。恐縮致しております。
    ご厚情に添えるようにこれからも精進して参ります。

    ほんとうにありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、とても印象に残った作品でしたので、こちらこそありがとうございます。
    これからの作品も楽しみにしております。
    バタバタしていて長編を読めていないのですが、いずれ挑戦したいと思います。

  • おもしろいミステリがない、よし! 書きましょう!
    お願いしますっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    九乃さんが書くんですよね? 楽しみにしています。

    ちなみに私が書いた「誰も書いたことがないミステリ」は冒険を恐れる某誌編集長によって掲載されなくなってしまいました!
    現在、他社に相談しているので掲載まで少々お待ちください。

  • ご紹介いただきまして、ありがとうございます!
    このように取り上げていただけて、光栄です。
    今後ともよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とても心に残る作品でした。カクヨムの連載も読みたいのですが、なかなかまとまった時間がとれず手が出ていません。いつかまとめて読みたいと思います。

  • 紹介ありがとうございます!
    あわわ、嬉しさで今混乱しています……。
    本当にありがとうございます!これからも頑張っていきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    素敵な作品だったのでコメントしました。
    これからもがんばってください。

  • 気に留めて頂いて、大変恐縮です。
    お読み頂いただけでなく、このような場所で紹介していただけるとは大変光栄です。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近、読んだ中では商業作家さんの作品と比べてもおもしろかったので、なにかコメントしなければと思って書きました。

  • 世論操作なんて間接的なイメージとは隔たりがある気がします。
    もっと直接的に人間をコマのように動かせる環境なのかなって思いました。

    ウォークマンやケータイのように一過性の問題で
    通りすぎればなんでもないというようになればよいのですけれど。
    どうなるでしょうねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんとなく世界の価値観が変わるような気がしています。
    その変化がゆっくりなので気がつきにくいんですよね。


  • 編集済

    ネット黎明期には、バラ色の未来が喧伝されていましたが、隔世の感がありますね。

    支配するためのツール=武器 を発達させる事は、人類のサガなので諦観するしかない気もしますが、せめて、己れ身は防御したいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからの変化を考えると、自分の情報を守り抜くことは至難の技ですが、情報は自由に直結しているのでなんとかしないとですね。

  • ドラッカーさんは
    IT革命のあと数十年で
    国(国民国家)が変わる、社会(民主主義社会)が変わる、経済(資本主義)が変わる
    と書いていました。
    すべて生まれてから相当の時間が経過していて制度疲労している。
    IT革命は変化のきっかけになるという趣旨だったと思います。
    フェイクニュースが直接の原因になって国と社会の変化が現実になりそうですかね。
    逆向きの押しとどめようという力は見えません。
    きっと変わってゆくのでしょう。
    よいものに変化してくれるとよいのですけれど、
    害意をもった人たちの意思によって変化が起きるとなると、
    ロクなことにならなそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。進化ではなくて、変化なんですよね。
    この変化がどうなるか、しばらく目が離せません。

  • 他人の人生って面白いですよね。
    自伝エッセイとか大好物です。
    自分でエッセイのネタになるような人生を
    送りたくはないのですけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他人の数奇な人生をのぞき見るのは楽しいですね。
    九乃さんはすでにエンタテインメントな人生を送ってらっしゃるような気もします。

  • 政府が統計の数値をいじっていたり、
    研究者が論文のデータを計算間違いしていたり(意図的?)という事件があるから、
    本当に統計事実が信用ならないという世の中にもなっていて、カオスですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。改竄や捏造のおかげで、もはや統計的事実も共有できにくくなっているんですよね。そうすると、なおさら体感事実の重要性が増してしまうという地獄

  • 「少数派のリアリティを求め亅という一文に惹かれて、本作を読了しました。
    現時点の倫理観においては、タブーとなる最先端技術を用いてのミステリーとして、非常にタイムリーに楽しめました。主に私が。

    というのも、「日本人における生殖細胞系列変異解析を目的とした遺伝子パネル検査の有用性に関する遺伝子解析研究」という臨床研究に、被験者として任意で参加しており、遺伝子レベルでの診断について、学習する機会があったためです。

    現状は、診断や検診、早期発見につなげるためのデータ収集を行っている段階らしく、日本における遺伝子変異の頻度などの解析は、これからのようです。本当の所はわかりませんが。

    幸い、検査にて遺伝子変異は検出されませんでしたが…仮定の話として、「変異が発見され」かつ「なんらかの治療法がある」としたら、迷わず治療しますね。

    そして、倫理観による歯止めは効かず、エスカレートしていくのはヒトの性の常でありましょう。この辺を想像力で描写する作家って、凄いですね。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ユヴァル・ノア・ハラリも、人間はできるとわかったら必ずやる者が出てくると書いていましたね。これからどんどん遺伝子をデザインした人間が出てくるのでしょう。いったいどんな世の中になるのか……
    全く予想できない文化と社会ができるかもしれません。

  • 概ね同感です。なので、15年前より猫を飼う事をやめました。
    老衰でしたが、亡くなる前日に、相対するために、テーブルに上がって2時間ほど黙ってこちらを見ていたので、最後は自分の意思で行動していたと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最期はつらいですよね、つきあいが長ければながいほど。
    猫はいろいろ人間のこともわかっていそうだし。

  • 誰も書いたことのない小説への応援コメント

    ミステリの読者も、なんだかんだ保守的だと言われますからね。
    新しい試みが評価されるとよいですね。
    雑誌に載るのを楽しみに待ちます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミステリは作家も読者も編集者も保守的ですよ。
    サイバーものが受け入れられないのがよい証拠です。
    このままではミステリには未来はありません。
    いや、出版に未来がないのかもしれませんが。

  • いけそうな気がしちゃいましたか。
    わたくし読んでいて、カオスすぎ、こんなの書けませんと叫んでしまいました。
    心の中で。
    1作目は『言罠』のうえに『言罠』をかぶせたみたいな小説だなとは思いましたけれど、
    2作目は、たしかに『言罠』と関係なさそうな感じです。
    なにか「見ていない夢」をキーワードに考えてみたらよいのかな。
    考えてみます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    九乃さんには、こういうカオスがよく似合うと思いますので、楽しみにしています。