(物理的)おめでとうの味を述べよ(精神的)

・多すぎても少なすぎても駄目。好きだからこその距離感を想わないといけない。けど、最初から最後まで好きばっかりよりもこうして互いに不満をぶつけるのも良しかと。若いっていいね!

・そんな状態でおめでとうって言われたら、誰だって誤解する(笑)。ハラハラから、綺麗にほっこりと纏まってました。

・出来れば、彼女さんがどのレベルで(作品本文の最初の行)なのか、具体例が欲しかったかも。

・「おめでとう」が登場した会話部分が、こう、そんな勘違いされるようなタイミングで言うか? と思った。ここは読み手側のさじ加減だけど。