愛とは偉大だと

・古い時代の壮絶な生き方の終わり、そして平和な世界での始まりを書いた良作かと。

・短い文章の中に主人公の心の変化、葛藤などを綿密に書けていた。

・そこまでBLBLしていないので、熱い友情としても読めるのでお勧め。

・一個贅沢言うなら、あまりにもタイトル通りなので、もうちょっと捻りが欲しかった。