第66話 見えていたへの応援コメント
霊が見えるのは、志保の女系家族から来ていたのですね。見えていた物がエグくて恐い物じゃなくて良かったですね。(^_^;)
そうそう、私も良く忘れるんですよ。★気をつけないと(T_T)
作者からの返信
甲斐央一さん、コメントありがとうございます。
そうです。志保の母系の女性たちが見える人がいるという設定にしてみました( *´艸`)
やっぱこういうの、血筋みたいに書くのがいいかなと。
あ、はい、エグいものではありませんからご安心を( *´艸`)
★、ありがとうございました( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)
第64話 守り人2への応援コメント
それぞれの守護霊が誰だったか分かり一安心ですが……
居なくなった健太を心配する傍ら、マー君の存在に安堵する志保。複雑な心境ですね。(T_T)
あっ!しまった。そういえば、私も忘れ物が有りました。(汗)💦💦
大急ぎで、エイ!
作者からの返信
甲斐央一さん、コメントありがとうございます。
それぞれの守護霊がちゃんと伝わったようで、
よかったです( *´艸`)
そうなんです、志保は健太も求め、マー君のことも思い出し、それぞれへの想いを抱えつつ、失った記憶と向き合おうとしています。
と……またまたごめんなさいです。
なんか、要求したみたいになってるじゃないですか( *´艸`)
いやいやいや、全然そんなことなかったんで……
★、ありがとうございました。
これ、忘れちゃうことありますよね(笑)
第80話 終わりの始まり2への応援コメント
自由人志保って感じですかね!?まさかの終わりでした。
ホラーの枠をこえた作品でした!
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
ですね。志保もそちらへ…
まさかの終わりと思ってもらえてよかったです。
評価とレビューもありがとうございました。
いつもレビュー書いてくださって、本当にありがとうございます。
第42話 鏡への応援コメント
私の田舎の実家では、妊婦さんが、身内か友人の葬儀にどうしても参加したい!と、いった場合はお腹の子供を、霊から守る為に、お腹に手鏡をサラシで巻いて参加する。って聞いた覚えが有りますね。鏡で、悪いものを反射するそうです。やはり、どこでも同じような風習が有るのでしょうか?
σ(^_^;)?
作者からの返信
甲斐央一さん、私もその妊婦さんがお葬式に参列するときにはお腹に鏡を入れるって話、知っています。
あと、火事を見ると痣のある子が生まれるとか、そんな言い伝えは耳にすることがあります。
そういうの、知らなければ気にもならないのかもしれませんが、知っていたら気にするし、言われたようにしてしまうと思うんですよね…
言い伝えみたいなものって、言われる所以があると思うので、無視できないなって…
コメントありがとうございます。
第29話 見えているへの応援コメント
見える人は、見てはいけないモノが見えることを隠している傾向が有りますね。見えてはいけないモノが見える人を認識すると、執拗にまとわりついて取り憑く、らしい?です。
((゚□゚;))怖い コワイ
作者からの返信
甲斐央一さん、コメントありがとうございます。
見える人が見えていることを見えないものに知られると憑かれる…そんな話は聞きますね。
だから見えぬ振りをすることは大事なことかもしれませんね。
ええ、私には見えていませんよ…ホントにね( *´艸`)
編集済
第50話 吸い込まれるへの応援コメント
いつも近くにいる自由人健太がいない、これは不安になりますね!
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
そうですよね、いつもそこにいる人がいないって、
不安だし心配になりますよね。
第47話 見つかったへの応援コメント
また盛り塩が壊されちゃいましたか。
へこんでるもの、何を子供が言ってるのかと思ったら、笑窪でしたか。笑った証、いいですね。
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
盛り塩はしょっちゅう壊されてしまいます。
そうそう、へこんでるのは笑窪です( *´艸`)
子供だったらへこんでるとか言うかなと思って…
第38話 通り抜けるへの応援コメント
盛り塩を壊したかもしれない女の子、気になる展開です。
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
盛り塩を壊してたかもしれない女の子は、
何故壊してたのでしょう?展開を気にしてもらえて嬉しいです。
第37話 知らない振りへの応援コメント
「大也君は気を失ったようなんですけど、そのふわふわさんは美咲さんの身体から出てきたとか何とか言ってて」←見えない人にはそんなこと信じられないでしょうね。
盛り塩、誰かが片付けちゃいましか。それは危険ですね。
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。
盛り塩を片付けられちゃったので、出てきた霊が美咲を…
それが大也には見えている恐怖…ですね。
見えない人にはただただ怖いだけですよね。
第35話 変わらないへの応援コメント
いまさら、ずっと想ってるなんて云われても遅いですよね。
「ね、志保、何か見えているんじゃないの?」←気づきはじめてるようですね。
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
そうですよね、今更です。
ずっと志保のことをちゃんと見ていたら、
志保が見えていることもっと早く気づけたかも…です。
第31話 終わりと始まりへの応援コメント
「生きている人」と「死んでいる人」どちらも同じ、人間なのだ。←面白い考え方ですね。霊が見える人ならではの発想ですね。
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
そうですね、生きている人は生きているということで、
亡くなった人は、死んでいるというだけのことですかね。
どちらも人として尊重すべき存在かと。
第29話 見えているへの応援コメント
見えなければいないのと同じですよ←この考えの人、多いかもですね。
見えるものに対して志保が見えていることを知らせないためでもあった。←なるほど、志保は知らせたくないんですね。
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
そうですね、見えなければいないのと同じなんです( *´艸`)
だから、見える志保は見えていることを知られないように気を付けています。
他の人がいないと思っているものが見えていると知られると、気味悪がられますもんね…だって、見えていない人は見えないんですもん。
第27話 見えない振りへの応援コメント
そういう体質だと、ハッキリ見えるものに目を向けず気づかぬ振りをすることにも慣れちゃうのですね。
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
そしてお返事が随分と遅れてしまいました……ごめんなさいです。
他の人には見えないものは、
見えぬふりをしたほうがいい場合がありますね…
第26話 そこにいるへの応援コメント
志保、色々と不思議体験をしてますねー
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
そうですね、この話は志保が生きていない人が見えることが重要なので、いろいろ体験してもらってます( *´艸`)
第24話 ここにいるへの応援コメント
中学生の頃からそういうのを感じる体質だったのですね。ざわざわとゆらゆら、怖い感覚です。
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
そうなんです、そういうのを感じる体質でした。
ざわざわゆらゆら…怖がってもらえて嬉しいです。
第47話 見つかったへの応援コメント
鏡には何か秘密がありそう。
作者からの返信
鏡というアイテムを使うことが、ありがちかなとは思ったのですが、
やはり鏡に登場してもらいました(笑)
コメントありがとうございます。
第55話 健太への応援コメント
これは……つづきが気になります。
紗絵先生とどういう話になるのか。
大也くんの母親、麻美さんは何かつかむことができるのか。
自由人健太との関係がここで変わり、どうなっていくのか。
桑田先生は鬱を克服できるのか(笑)
いわゆる「遅延」というテクニック、効いております。一話ごとの閉じ目をつくるのは大変だと思うのですが、こうしていくつも謎を提示して先を読ませるのがうまいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
文章のどこで切るのか、いつも悩みますが
次が気になってもらえているなら成功ですね(笑)
この話は、志保はもちろん、沙絵も大也も美咲も、
主に登場してくる人物たちが、揃ってそこにいることに意味があり
その全てがこの話を一つの結論に持っていくことに
大きく役立っているのです。
が、麻美はどうでしょう……ご期待に沿えないかもしれません(笑)
それと、桑田も……重要人物ですけど、
ご期待に沿えない終わり方になるかも……
コメントありがとうございます。
第50話 吸い込まれるへの応援コメント
大也くん、こんども無事で何よりでした。
キーワードのひとつ、合わせ鏡の描写が詳しく出てきましたね。出入りするものが不気味なようすで、よいです(笑)
作者からの返信
大也は基本的に無事でいるようにと心がけています(笑)
合わせ鏡の設定、不気味でよかったですか?
そう言ってもらえてよかったです。
ありきたりな設定かなと思いましたけど、
そういう表現が思い当ってしまうくらい、鏡って不思議なものですよね。
コメントありがとうございます。
第31話 終わりと始まりへの応援コメント
カクヨムコンが12月から開催されますよ。運営公式のお知らせにカクヨムから応募できるものもあるので、チェックしておくと良いかもしれません。今は、30歳以上の話やこれから女性が主人公の話を公募するみたいですが10万字だったりで縛りがあります。
作者からの返信
ぴあのさん、ありがとうございます。
12月からですね。ちゃんとチェックしてみます。
主人公が30歳以上っていうと、どうなんでしょう……
世代を超えて書いてしまってるので、
確かに「現代」では志保は30歳以上ですけど……
女性が主人公っていうのは当てはまりますね。
いろいろ教えてくださってありがとうございます。
どれもチェックしてみますね。
コメントありがとうございます。
第29話 見えているへの応援コメント
この作品コンテストに応募してもいいレベルだと思いますよ。
作者からの返信
ぴあのさん、そうですか?そう言っていただけて嬉しいです^^
どんなコンテストがいいですかね?
その辺、まだよくわかっていなくて……
コメントありがとうございます。
第38話 通り抜けるへの応援コメント
盛り塩をめぐるミステリー要素に加え、作る者と壊す者との攻防が読ませます。
ある程度「こうではないだろうか」と現時点で提示されてきてはいますが、少しずつ、小出しに明かしていくのが先へ読み進めさせる原動力になりますので、読む方としては今なおハマっています。
ふわふわさんや自由人。盛り塩。桑田先生のゆくえ(笑)
結末にたどりついたとき、それらの謎の解明がどんなカタルシスとなるのか、楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます^^
作る者、壊す者、徐々にその意味に近づいていきます。
小出しにして興味を引き出すことに成功していますか?(笑)
ありがとうございます。
読んでいただけるだけで嬉しいです^^
どんなカタルシスになるのか……
解明できたと思った時、新たな闇の渦に飲み込まれていく……かもしれませんよ(笑)
第27話 見えない振りへの応援コメント
教員になるまでの説明、わかりやすいですね。
作者からの返信
ぴあのさん、コメントありがとうございます。
志保が教員になることにはこの先の話に大きく作用するので
そう言っていただけて嬉しいです。
第36話 もう一人への応援コメント
んー……またいちだんと、不穏な雰囲気になってきましたね。
桑田先生、ダメダメです。嫌な奴です! ぜひ自由人健太による鉄槌を(笑)
ただ、ストーリーはこのまま勧善懲悪の方向にはいかないような気もしています。桑田先生にも何か事情があって、この話の時点でこんな行動をとっているのかな、と。
ふわふわさん・自由人がそこへどう絡んでくるのかも楽しみです。
作者からの返信
そうですね、一応ホラーなので、不穏な感じでいきます(笑)
桑田先生はね、ダメです……弱いです。
そもそもの話、桑田との出会いによって、自由人健太と出会い、
そして、それが……っと、まだネタバレになるので書けません(笑)
仰る通り、全ての人の根っこにあるのは、「愛情」です。
その使い方、表現の仕方が少しずつずれて行くと、こんなことに……
ですかね(笑)
コメントありがとうございます。
第32話 私に憑くへの応援コメント
「自由人」と「ふわふわさん」、どこが同じでどこが違うのか……今後、頭にいれつつ読むことになると思います。ふわふわさんはイマジナリーフレンドに近いものかな、と初めは思っていました。自由人はいまのところヴァニシング・ツインの魂みたいなものかなと。
でも「浮遊する感情」ですから、想念のかたまりが作用しているのかな、とも。
恋愛がらみのストーリー展開、私はいいと思います。いまは桑田先生にしっかり裁きをと祈るのみ(笑)
作者からの返信
「自由人」と「ふわふわさん」この別の表現が話をややこしくしてるかもしれませんね。
「自由人」これは志保が見ている「健太」で、
大也はそれ(かもしれないものを)「ふわふわさん」と呼んでいるのかも。
そして大也にとって、「ふわふわさん」は一人とは限らないかも(笑)
でもイマジナリーフレンド、ヴァニシング・ツインと思うところは、
良いところをついていると思います。
恋愛絡みっていうのは、話を盛り上げるスパイスになりますよね(笑)
そして、どんな場合も、起こる現象の根っこにあるのは「愛」です。
コメントありがとうございます。
第29話 見えているへの応援コメント
桑田先生、ふわふわさんの一件前の回想ながら、お元気そうで何よりです(笑)
ここまで拝見してきて感じるのは、教師の側から見た小学校のようす、日常がリアルだということです。また、児童や教師も「こんな子供っている」「こんな先生いそう」だと感じつつ、読んできました。
エンタメタッチでこれでもか、と恐怖をあおってこられるより、貴作のように、純文寄りの文体で落ち着いて書かれているものの方が、かえって怖さは引き立つのかもしれませんね。
作者からの返信
そうですね^^第二章は時を遡って杉田先生と桑田先生との関係性に触れていきますので、登場は多くなります。
それは現在の関係性に大きく関係してきますので、お楽しみに……です(笑)
こんな小学生、こんな先生、いますよね(笑)
自分の子供の頃のことなど思い出しながら書いています。
少しでもリアルを感じていただけると嬉しいです。
これは一応霊的なものが登場するのでホラーにしてみましたが
ホラーと呼ぶには怖さがあまり感じられないかもしれないです。
心に何か訴えてくるような、そんな話になればいいなと思っています。
コメントありがとうございます。
第24話 ここにいるへの応援コメント
回想にすっと入っていけました。マー君は霊的存在だった、でほぼ確定ですよね。それが「私」にだけは見えている。前話までに提示された、大也くん・「ふわふわさん」の関係と「私」・マー君の関係を対比しつつ、この先読んでいったら面白そうです。
この「話」の最後尾、不穏な展開になるのかなあと予想しました。霊的な存在と、うすうす気づいている「私」の目にマー君はどう映るのか。「この先どうなるの?」っていう不穏な雰囲気、大好きです(笑)
作者からの返信
相内神社さん、すんなり入っていけてよかったです^^
そうですね、マー君はすでに生きていない人です。
このマー君は、物語の要になる人物なんですよ。
ということで、登場してくる……と思われます(笑)
不穏な展開に……はい、不穏な話になっていくのですが、
それだけでなく、そこにある「想い」に焦点を当てたいと思っているのです。
とうことで、「浮遊する感情」なのです(笑)
第23話 上にいるへの応援コメント
大也くんの言葉を信じると、ですが、ふわふわさんがいかなる存在なのか、だんだん分かってきました。この作品世界内での真実は、大也くんの見ている通りか、実はそうでないのか……想像すると今後の展開が気になります。ふわふわさんに憑かれているらしき美咲ちゃん、そばに寄られている友井先生が、今後ふわふわさんの影響をどう受けるのかも興味深いです。
作者からの返信
相内神社さん、ふわふわさんの存在がどんなかおわかりになりました?
そうですね、大也が見ているものが見えている通りなのか、
それとも、そう見えらされているのか……どうでしょう?
友井先生にとって、このふわふわさんとはどんな存在なのか、
これからそこにも触れていくようになりますが、
こうしてコメント頂いて、自分の作品が読み手の想像の部分に頼っているような気がして、これでいいのだろうかと考えているところです。
コメントありがとうございます。
第21話 鏡2への応援コメント
ようやく追いつきました。小学校を舞台に、一年生中心にストーリーが展開されていますので、ほのぼのした印象でしたが、盛り塩の機能の提示で「毒」の部分が大きく取り上げられ、盛り上がってきたような感じがします。美咲ちゃんがときどき見せる、子供らしからぬ側面、どうなってしまうんでしょうか。本筋から外れますが、呪いの影響を受けてしまったらしい桑田先生、また登場する機会はあるんでしょうか(笑)。気になります。
作者からの返信
相内神社さん、ありがとうございます。
ここまで全部読んでくださったんですか!感激です。
そうですね、1年生の無邪気さと、霊感を持つ子の幼さと、
それを利用しようとする生きていない者たちの思惑とが交じり合って、
それが混乱をもたらせているのです。どうなっていくのでしょう……
桑田先生もまだ登場しますよ。
第二部は、杉田先生と桑田先生の関係性に触れていきます。
第80話 終わりの始まり2への応援コメント
えっ!?まさかの終わり?!……
完結、お疲れ様でした
m(__)m
作者からの返信
甲斐央一さん、コメントありがとうございます。
まさかの……終わりです( *´艸`)
なんか足りなかったですか?( *´艸`)
まあ、先は読み手の想像力に任せるというか( *´艸`)
レビューと★もありがとうございました。
嬉しいです。