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  • 第80話 終わりの始まり2への応援コメント

    えっ!?まさかの終わり?!……

    完結、お疲れ様でした
    m(__)m

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    まさかの……終わりです( *´艸`)
    なんか足りなかったですか?( *´艸`)
    まあ、先は読み手の想像力に任せるというか( *´艸`)

    レビューと★もありがとうございました。
    嬉しいです。

  • 第76話 水の中への応援コメント

    水の中で初めて聞こえた、マー君の声。水の中で桑田から助けた、健太。久しぶりの健太の再会に戸惑う志保。
    切ないですね。(T_T)

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、水の中でマー君の声が聞こえました。
    水の中で桑田が……いえ、桑田は志保を引きずり込もうとしていました。
    そこの辺り、分かりにくかったですかね……
    そして助けようとしたのが健太でした。
    やっと会えたと思ったのに……です。

  • 第72話 清瀬川2への応援コメント

    危険が香りが……(/o\)

    子供は、どっからその自信が来るのか分からない勢いが有るから、危なっかしいですね。💦

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、子供の頃って、危なっかしいことありましたね。
    私、軽トラの荷台からジャンプして下りて、
    思いっきり膝を打って、その時の傷が残っています( *´艸`)

  • 第66話 見えていたへの応援コメント

    霊が見えるのは、志保の女系家族から来ていたのですね。見えていた物がエグくて恐い物じゃなくて良かったですね。(^_^;)


    そうそう、私も良く忘れるんですよ。★気をつけないと(T_T)

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    そうです。志保の母系の女性たちが見える人がいるという設定にしてみました( *´艸`)
    やっぱこういうの、血筋みたいに書くのがいいかなと。
    あ、はい、エグいものではありませんからご安心を( *´艸`)

    ★、ありがとうございました( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)

  • 第64話 守り人2への応援コメント

    それぞれの守護霊が誰だったか分かり一安心ですが……
    居なくなった健太を心配する傍ら、マー君の存在に安堵する志保。複雑な心境ですね。(T_T)



    あっ!しまった。そういえば、私も忘れ物が有りました。(汗)💦💦
    大急ぎで、エイ!

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    それぞれの守護霊がちゃんと伝わったようで、
    よかったです( *´艸`)
    そうなんです、志保は健太も求め、マー君のことも思い出し、それぞれへの想いを抱えつつ、失った記憶と向き合おうとしています。

    と……またまたごめんなさいです。
    なんか、要求したみたいになってるじゃないですか( *´艸`)
    いやいやいや、全然そんなことなかったんで……
    ★、ありがとうございました。
    これ、忘れちゃうことありますよね(笑)

    編集済
  • 第63話 守り人への応援コメント

    ( ̄□ ̄;)!! なんと、志保の守護霊(見えないふわふわさん)は、亡くなったマー君だったとは……自由人健太にやきもちを妬いたんでしょうか?複雑な心境ですね。

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうござます。

    なんと!!…そうです、マー君でした。
    そんなわけで、自由人健太に惹かれていく志保を護りつつ、健太には嫉妬を……いろんな人の感情が重なり合って、こんがらがって…かな。

  • 第61話 守護霊への応援コメント

    まさかの、肝試しの時のあっくんが守護霊に……肝試しの事を悔やんでいるのでしょうか?少し切なくなりますね(>_<)

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    はい、まさかのあっくんに守護霊になってもらいました。
    あっくんは悔やんで悔やんで悔やんでいました。
    だから魂が留まってしまいました…という設定です。

  • 第55話 健太への応援コメント

    あいつ、って誰?なんと、健太は志保を守っていた。守護霊だったのか?
    不思議が止まらない……
    (>_<)

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    あいつって…誰でしょう?( *´艸`)
    もう少し先でわかると思いますよ。
    健太は守護霊でしたね…でも、誰の守護霊だったんでしょう?
    その辺も徐々に…です。

  • 第80話 終わりの始まり2への応援コメント

    自由人志保って感じですかね!?まさかの終わりでした。
    ホラーの枠をこえた作品でした!

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    ですね。志保もそちらへ…
    まさかの終わりと思ってもらえてよかったです。

    評価とレビューもありがとうございました。
    いつもレビュー書いてくださって、本当にありがとうございます。

  • 第78話 えくぼへの応援コメント

    おー、ふわふわさんきましたか!

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    ふわふわさん…大也は気づきました…

  • 第76話 水の中への応援コメント

    何度も健太と呼びかけるのが切ないですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    やっと会えた健太ですが、
    その手にあともう少しというところで…
    健太を呼ぶ志保の想いが切ないです。

  • 第75話 清瀬川5への応援コメント

    重要回ですね!
    聞こえては消え、の部分の表現うまいですー。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうです。この回はこの話の中で一番重要なところです。
    表現も褒めてくれてありがとうございます( *´艸`)

  • 第74話 清瀬川4への応援コメント

    空と川の描写、綺麗でうまいですー!

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    描写を褒めてもらえて嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 第68話 声に出すへの応援コメント

    お参り、いいですね。大事ですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    やっぱお参りすることは大事なことですね。
    自分を護ってると言われたので…

  • 第62話 あいつへの応援コメント

    ふわふわさんって、篤史君のことだったんだね←さすがですー。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    篤史君もふわふわさんの一人でした。

  • 第61話 守護霊への応援コメント

    ありがとう、あっくん。ずっと護っててくれたんだね、ありがとう←あたたかくていいですー。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    あっくんが護ってくれてたと知って、
    心があったかくなりますね…亡くなってたのは悲しいけど…


  • 編集済

    第60話 沙絵への応援コメント

    合わせ鏡のくだり、さすがですー!

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    ちょっとベタかと思いましたが、
    合わせ鏡を使ってみました( *´艸`)


  • 編集済

    第56話 桑田への応援コメント

    健太が消える場面、切ないですー。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    健太が消えてしまいました…
    志保にとっては切な過ぎる出来ごとです。


  • 編集済

    第55話 健太への応援コメント

    名前を呼ぶことが重要だったんですね。いい展開ですー。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    名前に意味を持たせてみました( *´艸`)
    展開を褒めてもらえて嬉しいです。

  • 第54話 鏡の中への応援コメント

    自由人『健太』は、鏡の中に。って囚われの身となったのかな?教室の合わせ鏡が原因なのかな?
    ( ̄□ ̄;)!!

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    そうです、迷宮に入り込んで囚われてしまいました。
    出口を見つけられずに彷徨います…

  • 第54話 鏡の中への応援コメント

    そこには、志保を見つめる健太が写っていた←なんと、鏡の中に。これは怖いですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    鏡に映るのは自分だけのはずなのに、
    そこから健太が見つめていたら、もうこれホラーです( *´艸`)

    編集済
  • 第49話 異様への応援コメント

    ((゚□゚;))凄い展開になって行きますね

    作者からの返信

    甲斐央一さん、どうしてこんなことになっているのか、
    沙絵も知ることになっていきます。

    コメントありがとうございます。

  • 第42話 鏡への応援コメント

    私の田舎の実家では、妊婦さんが、身内か友人の葬儀にどうしても参加したい!と、いった場合はお腹の子供を、霊から守る為に、お腹に手鏡をサラシで巻いて参加する。って聞いた覚えが有りますね。鏡で、悪いものを反射するそうです。やはり、どこでも同じような風習が有るのでしょうか?
    σ(^_^;)?

    作者からの返信

    甲斐央一さん、私もその妊婦さんがお葬式に参列するときにはお腹に鏡を入れるって話、知っています。
    あと、火事を見ると痣のある子が生まれるとか、そんな言い伝えは耳にすることがあります。
    そういうの、知らなければ気にもならないのかもしれませんが、知っていたら気にするし、言われたようにしてしまうと思うんですよね…
    言い伝えみたいなものって、言われる所以があると思うので、無視できないなって…

    コメントありがとうございます。

  • 第41話 入り込むへの応援コメント

    もう一つの、ふわふわさんが美咲を操って、盛り塩を壊してまわる。結界を破壊して、負の力を強めようとしているのかな?
    ((゚□゚;))

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、ズバリ…です。
    美咲は取り憑かれやすいうえに不安定なので
    この子の存在が最後に……っと、内緒( *´艸`)

  • 第36話 もう一人への応援コメント

    なんと、ふわふわさんは、桑田先生の亡くなった弟の健太クンでしたか?桑田先生との再開で、又どうやら一波乱有りそうですね
    σ(^_^;)?

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    ふわふわさんの一人は健太でした。
    桑田先生と再会してしまったことで、波乱どころか…です。

  • 第29話 見えているへの応援コメント

    見える人は、見てはいけないモノが見えることを隠している傾向が有りますね。見えてはいけないモノが見える人を認識すると、執拗にまとわりついて取り憑く、らしい?です。
    ((゚□゚;))怖い コワイ

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    見える人が見えていることを見えないものに知られると憑かれる…そんな話は聞きますね。
    だから見えぬ振りをすることは大事なことかもしれませんね。
    ええ、私には見えていませんよ…ホントにね( *´艸`)

  • 第25話 写真の中への応援コメント

    マー君はすでに、亡くなっていたんですね。その頃から亡くなった人が見えるなんて、……
    見えないモノが見える。切っ掛けはどこで、どうやってなるか、そこが又 不思議ですね?

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    マー君、亡くなっていました。
    その時の衝撃が強すぎて、
    その年の夏休みは記憶から消えてしまいました。

    見えないものが見えるようになる、
    そのきっかけ、どこかで出てきますよ( *´艸`)

  • 第53話 日常への応援コメント

    変わりない大也の姿に、麻美は意識を失うほどのことがこの子に何故あるのか←そう思ってしまいますよね。不安になりますね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    子供が意識を失うって、怖いことですよね。
    それが自分の子だと思うと、親は気が気じゃないと思います。

  • 第52話 不穏への応援コメント

    美咲ちゃん、なんかおかしいの、想像すると怖いですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    美咲ちゃんがおかしいこと想像すると怖いですよね。
    あきらかに憑りつかれてる感がして……

  • 第23話 上にいるへの応援コメント

    ふわふわさん。って良いのと悪いのと二種類あるんですか?
    精霊と、浮遊霊とか?後は……
    (((^_^;)

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    ふわふわさんね、いいのと悪いのというか、
    まあ、いわゆる…悪霊といいますか( *´艸`)
    まあ、悪霊になってしまうって、
    イコール悲しいってことだと思っているのですが。

  • 第51話 異様への応援コメント

    桑田先生、意識がないとかで救急車で運ばれてしまいましたか。

    「私の教室で話しませんか?」←沙絵の提案、きになりますね!

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    内緒話は誰にも聞かれないようにしないといけませんもんね。
    子供が帰った後の自分の教室が一番かもしれません( *´艸`)


  • 編集済

    第50話 吸い込まれるへの応援コメント

    いつも近くにいる自由人健太がいない、これは不安になりますね!

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですよね、いつもそこにいる人がいないって、
    不安だし心配になりますよね。

  • 第21話 鏡2への応援コメント

    美咲ちゃん、ふわふわさんに取り憑かれちゃったのかな?
    ヽ(;゚;Д;゚;; )コェ~

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    美咲ちゃん、取り憑かれちゃったかもしれません。

  • 第18話 壊す人5への応援コメント

    あらら、エライコトになりそうですね
    (@ ̄□ ̄@;)!!

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、エライコトになっていきます( *´艸`)

  • 第14話 壊す人2への応援コメント

    大変な事になりそうですね
    ( ゚Д゚)! テンシ ッテ、ダレ ?

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    大変なことになっていきますよ( *´艸`)

  • 第49話 異様への応援コメント

    大也が「ダメーー」と言って倒れ込んだことと鏡関係ありそうですか、なるほどですー。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    霊=鏡という設定はベタかなと思いましたが、
    それを使って、見える人にどう見えているのかを描いてみました。

  • 第7話 失神への応援コメント

    盛り塩。って怖いらしいです。置いて良い所、置いてはいけない所。って作法があるみたいです。
    ^_^;

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    作法があるんですか!?知らなかったです。
    もちろん作法通りじゃない場所に置いてると思いますが、
    まあ、フィクションなのでご勘弁を…( *´艸`)

  • 第1話 なにかいるへの応援コメント

    ふわふわさん。見えてはいけないけど、害の無いモノ?

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    ふわふわさんは、害がないものと害があるものがいます。
    という設定で書いています( *´艸`)

  • 第48話 意識への応援コメント

    大也が机の後ろにひっくり返るようにして気を失っていたのだ←結果的には無事でしたが、怖い光景ですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    大也のひっくり返り方は怖いです。
    こういうとき、頭打つんじゃないかとヒヤヒヤしますよね。

  • 第47話 見つかったへの応援コメント

    また盛り塩が壊されちゃいましたか。

    へこんでるもの、何を子供が言ってるのかと思ったら、笑窪でしたか。笑った証、いいですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    盛り塩はしょっちゅう壊されてしまいます。
    そうそう、へこんでるのは笑窪です( *´艸`)
    子供だったらへこんでるとか言うかなと思って…

  • 第46話 別人への応援コメント

    大也はすぐに意識を取り戻し、何事もなかったようにそう聞いてきた。←急に態度を変えるの怖いですね。怖くないふわふわさん、面白いですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですね、大也の中に入られているときは
    大也にその意識がないという設定にしてみました( *´艸`)
    でも怖くない霊もいるだろうと思って書いてます。

  • 第45話 想いへの応援コメント

    自由人健太が美咲に入っているふわふわさんから守ってくれているかも、いい展開ですね。やはり、自由人健太はいい霊で、ふわふわさんは危険な霊なんですかね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですね、自由人健太が志保を護ろうとして
    そしてもう一人、沙絵を護ろうとしている霊もいて、
    大渋滞です( *´艸`)
    ですが、その悪い霊…なぜそうなっているのか、
    そこには悲しい想いが…

  • 第44話 鏡3への応援コメント

    よくない霊、見える霊、見えない霊など謎は多いですね

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    どんな生き方、どんな死に方かによって、
    残る想いの形は違うのかなと思いまして……

  • 第43話 鏡2への応援コメント

    ↓自由人健太が見えてるの、こんな弊害があったのですね。確かに見られてたら、気になりますもんね!
    「そこにいることがわかっているのに、見ない振りをしてそういう行為をすることに、だんだん疲れていったのだった」

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ、そこにいることがわかっていると、
    正直一番困るのって、そこかなと思って( *´艸`)

  • 第42話 鏡への応援コメント

    鏡に映らない自由人健太、怖いですね(あ、でも映った方が怖いですかね)。20年一緒にいたら、別に怖いとかではないですかね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    鏡に映らないというのは安易かなと思ったのですが、
    やはりそれが普通な感じでいいかなと思いました( *´艸`)

    ですよね!20年も一緒にいたら、霊だって怖くなくなるかなと。

  • 第41話 入り込むへの応援コメント

    今でも毎日のように壊されているの←なんと、盛り塩、毎日壊されてましたか。

    ふわふわさんが美咲さんの中にいて、操っている可能性、怖いですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうなんです。
    沙絵はもう壊されていないと思っていたのに、
    実際は壊されてたやつを志保が作り直していました。

    美咲は操られてしまうほど心が不安定なのです。
    そこ、最後は不穏な方向に向いて終わります。

  • 第39話 天使への応援コメント

    「名前?ああ、天使だよ』←なんと!

    『羽は隠してあるのさ。邪魔になるからね』←いいセリフですね!面白いです。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    セリフを褒めてもらえて嬉しいです。
    我ながらいい表現ができたと思っていました( *´艸`)

  • 第38話 通り抜けるへの応援コメント

    盛り塩を壊したかもしれない女の子、気になる展開です。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    盛り塩を壊してたかもしれない女の子は、
    何故壊してたのでしょう?展開を気にしてもらえて嬉しいです。

  • 第37話 知らない振りへの応援コメント

    「大也君は気を失ったようなんですけど、そのふわふわさんは美咲さんの身体から出てきたとか何とか言ってて」←見えない人にはそんなこと信じられないでしょうね。

    盛り塩、誰かが片付けちゃいましか。それは危険ですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうなんです。
    盛り塩を片付けられちゃったので、出てきた霊が美咲を…
    それが大也には見えている恐怖…ですね。
    見えない人にはただただ怖いだけですよね。

  • 第36話 もう一人への応援コメント

    子供によって、「ふわふわさん、ふたーつ」なのが分かりましたね。自由人健太の呼び名は上手いです。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    見えている子には、いくつか数えられるという怖さです( *´艸`)
    健太を自由人と呼ぶ呼び名を褒めてもらえて嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 第35話 変わらないへの応援コメント

    いまさら、ずっと想ってるなんて云われても遅いですよね。
    「ね、志保、何か見えているんじゃないの?」←気づきはじめてるようですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですよね、今更です。
    ずっと志保のことをちゃんと見ていたら、
    志保が見えていることもっと早く気づけたかも…です。

  • 第34話 別れへの応援コメント

    この小説を読んでると、盛り塩が重要だなと身にしみますね。

    桑田の妻、妊娠しましたか。本当の別れですね。

    桑田への想いはしぼんだ風船のようにあるべき形をなくし←この表現いいですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    盛り塩は重要だという設定で書いてます。
    そのお陰で動けない霊もいて、それを壊したことで動けたりして…

    桑田の妻、妊娠しました。
    表現を褒めてもらえて嬉しいです。
    志保の萎んだ想いがどれほどのものだったのか、
    桑田は自分の愚かさにどれほど悔いることになるのか…です。

  • 第33話 告げるへの応援コメント

    男、サイテーですね。弟さんの霊もいなくなっちゃうわけですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですね、男、サイテーです。
    弟の霊も男のもとを去りました。
    これから男はどうなっていくのか……

  • 第32話 私に憑くへの応援コメント

    彼、志保のことを執拗においかけてますね。なんだか、怖いですー。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    人は手に入らなかったものの方に執着するのかもしれません。

  • 第31話 終わりと始まりへの応援コメント

    「生きている人」と「死んでいる人」どちらも同じ、人間なのだ。←面白い考え方ですね。霊が見える人ならではの発想ですね。


    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですね、生きている人は生きているということで、
    亡くなった人は、死んでいるというだけのことですかね。
    どちらも人として尊重すべき存在かと。

  • 第30話 縁結びへの応援コメント

    恋愛始まるのかと思いきや、切ない感じになりましたね。どうなってしまうのでしょう。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    恋愛というか、これは絶望の始まりかもしれません。

  • 第29話 見えているへの応援コメント

    見えなければいないのと同じですよ←この考えの人、多いかもですね。
    見えるものに対して志保が見えていることを知らせないためでもあった。←なるほど、志保は知らせたくないんですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですね、見えなければいないのと同じなんです( *´艸`)
    だから、見える志保は見えていることを知られないように気を付けています。
    他の人がいないと思っているものが見えていると知られると、気味悪がられますもんね…だって、見えていない人は見えないんですもん。

  • 第28話 出会いへの応援コメント

    初めての赴任先は、幽霊が出るところってのは微妙ですね。志保には、それほどの気配ではないらしいですが。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですね、志保はそういうの平気なんです。
    でも初めての赴任先で見えちゃうのはキツイですよね。

  • 第27話 見えない振りへの応援コメント

    そういう体質だと、ハッキリ見えるものに目を向けず気づかぬ振りをすることにも慣れちゃうのですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。
    そしてお返事が随分と遅れてしまいました……ごめんなさいです。

    他の人には見えないものは、
    見えぬふりをしたほうがいい場合がありますね…

  • 第26話 そこにいるへの応援コメント

    志保、色々と不思議体験をしてますねー

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですね、この話は志保が生きていない人が見えることが重要なので、いろいろ体験してもらってます( *´艸`)

  • 第25話 写真の中への応援コメント

    黒い枠の中の写真のマー君は、いつもとおんなじ笑顔で志保を見つめていた。←切ないですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうなんです、切ないお話なのです。
    マー君がこの世にいなくなったことを、
    志保ははっきり認識したのです。

  • 第24話 ここにいるへの応援コメント

    中学生の頃からそういうのを感じる体質だったのですね。ざわざわとゆらゆら、怖い感覚です。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうなんです、そういうのを感じる体質でした。
    ざわざわゆらゆら…怖がってもらえて嬉しいです。

  • 第23話 上にいるへの応援コメント

    せんせいの上にいるよ、といわれると怖いですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    せんせいの上にいるなんて言われたら怖いですよね( *´艸`)

  • 第22話 混乱への応援コメント

    過呼吸、落ち着いてよかったですー。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    過呼吸は苦しいですもんね、落ち着いてよかったです(^_-)-☆

  • 第21話 鏡2への応援コメント

    その顔には口を真一文字に強く結びながらもニヤリ←怖いです!

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    口を真一文字ということは、
    心の中は決して笑顔ではないはず。
    それなのに、ニヤリ…
    これで読み手の心情に怖さを訴えてみました( *´艸`)

  • 第20話 鏡への応援コメント

    ふわふわさん、まぶしいのきらいだから、鏡のペンダントですね!

    作者からの返信

    れいなさん、湖面とありがとうございます。

    そうです、眩しいのが嫌いだし鏡を嫌うので、
    ペンダントを首からかけちゃえば安全なのです( *´艸`)

  • 第17話 壊す人4への応援コメント

    美咲ちゃんも反省しましたね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですね「美咲」のときは反省するんですけど…( *´艸`)

  • 第5話 壊す人への応援コメント

    壊された盛り塩、見た人は気になっちゃいますよね

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですよね、盛り塩って、壊れてちゃいけないものですよね。
    壊れていたら、そりゃあもう気になってしまいます。

  • 第4話 誰が……への応援コメント

    考えてしまったことは消えない←一度考えてしまうと、色々考えちゃいますよね

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですよね、一度考えてしまうと、
    頭から離れられなくなってしまいますよね。


    それから、ここで失礼しますが、
    短編集にレビューをいただき、ありがとうございました。
    いつもありがとうございます。

    編集済
  • 第3話 その場所への応援コメント

    とりつかれたりは、怖いですねー。

    給食の好き嫌いは難しいですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    さすがに憑りつかれたりはしたくないですよね。
    まあ、何も気付かない体質ならいいんでしょうけど( *´艸`)

    給食の好き嫌いって、ありますよね。
    まあ、私は食べられないほど苦手なものもなかったので
    それで苦労したことはないのですが。

  • 第2話 塩の山への応援コメント

    盛り塩である程度は防げてるんですかね

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    そうですね、お清めの意味ですので、防げているという設定で書いてます。

    盛り塩は厄除けや魔除け、浄化などの意味があるようですが
    では霊はそう扱われるものなのかと言われると、違和感があるのですが。

  • 第1話 なにかいるへの応援コメント

    ふわふわさん、ネーミングはかわいいけど、幽霊さんなんですかね。どきどき。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    ふわふわさんは、大也にはふわふわ浮いている人に見えています。
    ので、幽霊さんですね。安易かなと思いましたが……

  • 第80話 終わりの始まり2への応援コメント

    執筆長編お疲れ様でした‼

    作者からの返信

    ぴあのさん、ありがとうございます。

    読んでくださって、感謝です。

  • 第74話 清瀬川4への応援コメント

    ショウガって冷えにいいそうですよね。私もスープなどにいれたりしています。
    今は蒸ショウガの粉も売っていますね。ダイエット効果もあるらしいです。

    作者からの返信

    ぴあのさん、ありがとうございます。

    そうですね、ショウガは身体を温めるっていいますもんね。
    私も、スープや豚汁なんかにも入れますけど
    毎日、朝一で生姜湯を飲んでいます。

  • 第47話 見つかったへの応援コメント

    鏡には何か秘密がありそう。

    作者からの返信

    鏡というアイテムを使うことが、ありがちかなとは思ったのですが、
    やはり鏡に登場してもらいました(笑)

    コメントありがとうございます。

  • 第45話 想いへの応援コメント

    愛が生まれましたね。

    作者からの返信

    そうですね、生まれたというか気付いたというか……
    そしてその気持ちを表現したいとき、形がないというのは哀しいですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第55話 健太への応援コメント

    これは……つづきが気になります。

    紗絵先生とどういう話になるのか。
    大也くんの母親、麻美さんは何かつかむことができるのか。
    自由人健太との関係がここで変わり、どうなっていくのか。
    桑田先生は鬱を克服できるのか(笑)

    いわゆる「遅延」というテクニック、効いております。一話ごとの閉じ目をつくるのは大変だと思うのですが、こうしていくつも謎を提示して先を読ませるのがうまいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    文章のどこで切るのか、いつも悩みますが
    次が気になってもらえているなら成功ですね(笑)

    この話は、志保はもちろん、沙絵も大也も美咲も、
    主に登場してくる人物たちが、揃ってそこにいることに意味があり
    その全てがこの話を一つの結論に持っていくことに
    大きく役立っているのです。
    が、麻美はどうでしょう……ご期待に沿えないかもしれません(笑)
    それと、桑田も……重要人物ですけど、
    ご期待に沿えない終わり方になるかも……

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第51話 異様への応援コメント

    紗絵先生、誘い方が思わせぶりです(笑)

    桑田先生に天罰を……と思ってきましたが、自由人健太との関係から、やっぱりアンビバレンツになっちゃいますよね。

    作者からの返信

    沙絵と志保は、ある意味ツーカーです(笑)

    桑田先生と健太は、やはりそういう関係ですね。
    もちろん、それもというか、そこがこの話の一番重要な部分かもしれません。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第50話 吸い込まれるへの応援コメント

    大也くん、こんども無事で何よりでした。

    キーワードのひとつ、合わせ鏡の描写が詳しく出てきましたね。出入りするものが不気味なようすで、よいです(笑)

    作者からの返信

    大也は基本的に無事でいるようにと心がけています(笑)

    合わせ鏡の設定、不気味でよかったですか?
    そう言ってもらえてよかったです。
    ありきたりな設定かなと思いましたけど、
    そういう表現が思い当ってしまうくらい、鏡って不思議なものですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第43話 鏡2への応援コメント

    鏡がポイントなんですかね。結婚に見切りをつけて恋人のようですね。

    作者からの返信

    ありきたりな設定かなとも思ったのですが、
    やはりここは鏡かなと……

    そうですね、見えてしまうと結婚生活って、し難いだろうなと。

    コメントありがとうございます。

  • 第38話 通り抜けるへの応援コメント

    壊されているなんて不気味ですね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    これが壊れていることに意味があるのです。

    コメントありがとうございます。

  • 第33話 告げるへの応援コメント

    弟さんですか。自由人という表現も新しいですね。

    作者からの返信

    どんな表現がいいのか考えて、
    悩んで悩んで、自由人にしてみました(笑)

    コメントありがとうございます。

  • 第42話 鏡への応援コメント

    いつもありがとうございます!

    「鏡に映らない」という設定が面白いです。真実を映しだすからといって鏡を嫌う魔物はいますが、それとは逆……ふわふわさんや自由人、ユニークな存在に思えます。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございます。

    「鏡に映らない」というのは霊物のよくある設定かなと思ったのですが、
    それにしても、鏡にまつわる不思議な話って、多いですもんね。
    真実を映すといえば、ある意味そうかもしれません。
    本来は映るはずないんですもんね、そこに身体がないので。

    ですが、この話の中では、鏡は重要なアイテムになります。

    コメントありがとうございます^^

  • 第31話 終わりと始まりへの応援コメント

    カクヨムコンが12月から開催されますよ。運営公式のお知らせにカクヨムから応募できるものもあるので、チェックしておくと良いかもしれません。今は、30歳以上の話やこれから女性が主人公の話を公募するみたいですが10万字だったりで縛りがあります。

    作者からの返信

    ぴあのさん、ありがとうございます。
    12月からですね。ちゃんとチェックしてみます。
    主人公が30歳以上っていうと、どうなんでしょう……
    世代を超えて書いてしまってるので、
    確かに「現代」では志保は30歳以上ですけど……
    女性が主人公っていうのは当てはまりますね。
    いろいろ教えてくださってありがとうございます。
    どれもチェックしてみますね。

    コメントありがとうございます。

  • 第29話 見えているへの応援コメント

    この作品コンテストに応募してもいいレベルだと思いますよ。

    作者からの返信

    ぴあのさん、そうですか?そう言っていただけて嬉しいです^^
    どんなコンテストがいいですかね?
    その辺、まだよくわかっていなくて……

    コメントありがとうございます。

  • 第38話 通り抜けるへの応援コメント

    盛り塩をめぐるミステリー要素に加え、作る者と壊す者との攻防が読ませます。

    ある程度「こうではないだろうか」と現時点で提示されてきてはいますが、少しずつ、小出しに明かしていくのが先へ読み進めさせる原動力になりますので、読む方としては今なおハマっています。

    ふわふわさんや自由人。盛り塩。桑田先生のゆくえ(笑)

    結末にたどりついたとき、それらの謎の解明がどんなカタルシスとなるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    作る者、壊す者、徐々にその意味に近づいていきます。
    小出しにして興味を引き出すことに成功していますか?(笑)
    ありがとうございます。
    読んでいただけるだけで嬉しいです^^

    どんなカタルシスになるのか……
    解明できたと思った時、新たな闇の渦に飲み込まれていく……かもしれませんよ(笑)

  • 第28話 出会いへの応援コメント

    応援ありがとうございます。m(__)m
    夏休みなかなかカクヨム活動が活発にはできないでいますが、また読みに来ますね。

    作者からの返信

    ぴあのさん、コメントありがとうございます。
    私も、忙しいときにはこちらの活動が進まないこともあります。
    お互い無理しないでいきましょうね^^
    いつもありがとうございます。

  • 第27話 見えない振りへの応援コメント

    教員になるまでの説明、わかりやすいですね。

    作者からの返信

    ぴあのさん、コメントありがとうございます。
    志保が教員になることにはこの先の話に大きく作用するので
    そう言っていただけて嬉しいです。

  • 第36話 もう一人への応援コメント

    んー……またいちだんと、不穏な雰囲気になってきましたね。

    桑田先生、ダメダメです。嫌な奴です! ぜひ自由人健太による鉄槌を(笑)

    ただ、ストーリーはこのまま勧善懲悪の方向にはいかないような気もしています。桑田先生にも何か事情があって、この話の時点でこんな行動をとっているのかな、と。

    ふわふわさん・自由人がそこへどう絡んでくるのかも楽しみです。

    作者からの返信

    そうですね、一応ホラーなので、不穏な感じでいきます(笑)

    桑田先生はね、ダメです……弱いです。
    そもそもの話、桑田との出会いによって、自由人健太と出会い、
    そして、それが……っと、まだネタバレになるので書けません(笑)

    仰る通り、全ての人の根っこにあるのは、「愛情」です。
    その使い方、表現の仕方が少しずつずれて行くと、こんなことに……

    ですかね(笑)

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第32話 私に憑くへの応援コメント

    「自由人」と「ふわふわさん」、どこが同じでどこが違うのか……今後、頭にいれつつ読むことになると思います。ふわふわさんはイマジナリーフレンドに近いものかな、と初めは思っていました。自由人はいまのところヴァニシング・ツインの魂みたいなものかなと。

    でも「浮遊する感情」ですから、想念のかたまりが作用しているのかな、とも。

    恋愛がらみのストーリー展開、私はいいと思います。いまは桑田先生にしっかり裁きをと祈るのみ(笑)

    作者からの返信

    「自由人」と「ふわふわさん」この別の表現が話をややこしくしてるかもしれませんね。
    「自由人」これは志保が見ている「健太」で、
    大也はそれ(かもしれないものを)「ふわふわさん」と呼んでいるのかも。
    そして大也にとって、「ふわふわさん」は一人とは限らないかも(笑)
    でもイマジナリーフレンド、ヴァニシング・ツインと思うところは、
    良いところをついていると思います。

    恋愛絡みっていうのは、話を盛り上げるスパイスになりますよね(笑)
    そして、どんな場合も、起こる現象の根っこにあるのは「愛」です。

    コメントありがとうございます。

  • 第30話 縁結びへの応援コメント

    桑田先生、ひどいやつだった!

    桑田先生から、もう目が離せません(笑)

    というか、やっぱり最初の登場のときから「この人は重要人物なんだよ」という書かれ方がされていたわけですね。ここまでバッチリ注目しつづけています(笑)

    作者からの返信

    そうですね、桑田先生は酷い人です。
    もしかしたらすべての混乱のはじまりは、ここだったかもしれません。

    この2人が、その頃とまた同じ学校に同時期に来てしまったことも
    これから来る結末に向かっていく運命が、
    何かの力でその道筋ができてしまったのかも……なんてね(笑)

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第29話 見えているへの応援コメント

    桑田先生、ふわふわさんの一件前の回想ながら、お元気そうで何よりです(笑)

    ここまで拝見してきて感じるのは、教師の側から見た小学校のようす、日常がリアルだということです。また、児童や教師も「こんな子供っている」「こんな先生いそう」だと感じつつ、読んできました。

    エンタメタッチでこれでもか、と恐怖をあおってこられるより、貴作のように、純文寄りの文体で落ち着いて書かれているものの方が、かえって怖さは引き立つのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうですね^^第二章は時を遡って杉田先生と桑田先生との関係性に触れていきますので、登場は多くなります。
    それは現在の関係性に大きく関係してきますので、お楽しみに……です(笑)

    こんな小学生、こんな先生、いますよね(笑)
    自分の子供の頃のことなど思い出しながら書いています。
    少しでもリアルを感じていただけると嬉しいです。

    これは一応霊的なものが登場するのでホラーにしてみましたが
    ホラーと呼ぶには怖さがあまり感じられないかもしれないです。
    心に何か訴えてくるような、そんな話になればいいなと思っています。

    コメントありがとうございます。

  • 第21話 鏡2への応援コメント

    あきらかに違う、不気味ですね。

    作者からの返信

    ぴあのさん、そうですよね。
    美咲に憑いてしまったのは誰なんでしょう?

    コメントありがとうございます。

  • 第20話 鏡への応援コメント

    応援ありがとうございます。m(__)m
    紫から村良咲さんと名付けたのかな、と気になっていました。

    作者からの返信

    ぴあのさん、こちらこそいつもありがとうございます。
    紫から村良咲、確かにそれも理由の一つかもしれません(笑)

  • 第25話 写真の中への応援コメント

    子供の「私」に感情移入してしまい、伯母さんが怖かったです(笑)

    マー君は死者であったと確定しましたが、この先、霊的な存在として「私」の前にまた現れるのか、もう二度と現れないのか。後者だとしたら、切ないですね。

    作者からの返信

    相内神社さん、伯母さんの怖さ、これには意味があります。
    なんせ、マー君のお母さんですから。

    マー君は現れるのか現れないのか、
    そこ、案外重要だったりするのです(笑)

    コメントありがとうございます。

  • 第24話 ここにいるへの応援コメント

    回想にすっと入っていけました。マー君は霊的存在だった、でほぼ確定ですよね。それが「私」にだけは見えている。前話までに提示された、大也くん・「ふわふわさん」の関係と「私」・マー君の関係を対比しつつ、この先読んでいったら面白そうです。

    この「話」の最後尾、不穏な展開になるのかなあと予想しました。霊的な存在と、うすうす気づいている「私」の目にマー君はどう映るのか。「この先どうなるの?」っていう不穏な雰囲気、大好きです(笑)

    作者からの返信

    相内神社さん、すんなり入っていけてよかったです^^
    そうですね、マー君はすでに生きていない人です。
    このマー君は、物語の要になる人物なんですよ。
    ということで、登場してくる……と思われます(笑)

    不穏な展開に……はい、不穏な話になっていくのですが、
    それだけでなく、そこにある「想い」に焦点を当てたいと思っているのです。
    とうことで、「浮遊する感情」なのです(笑)

  • 第19話 作る人2への応援コメント

    応援、星、ありがとうございます。ふわふわさんの謎はなかなか解明されないですね。盛り塩のことも、気になることがこの物語にはちりばめられていますね。

  • 第23話 上にいるへの応援コメント

    大也くんの言葉を信じると、ですが、ふわふわさんがいかなる存在なのか、だんだん分かってきました。この作品世界内での真実は、大也くんの見ている通りか、実はそうでないのか……想像すると今後の展開が気になります。ふわふわさんに憑かれているらしき美咲ちゃん、そばに寄られている友井先生が、今後ふわふわさんの影響をどう受けるのかも興味深いです。

    作者からの返信

    相内神社さん、ふわふわさんの存在がどんなかおわかりになりました?
    そうですね、大也が見ているものが見えている通りなのか、
    それとも、そう見えらされているのか……どうでしょう?
    友井先生にとって、このふわふわさんとはどんな存在なのか、
    これからそこにも触れていくようになりますが、
    こうしてコメント頂いて、自分の作品が読み手の想像の部分に頼っているような気がして、これでいいのだろうかと考えているところです。

    コメントありがとうございます。

  • 第21話 鏡2への応援コメント

    ようやく追いつきました。小学校を舞台に、一年生中心にストーリーが展開されていますので、ほのぼのした印象でしたが、盛り塩の機能の提示で「毒」の部分が大きく取り上げられ、盛り上がってきたような感じがします。美咲ちゃんがときどき見せる、子供らしからぬ側面、どうなってしまうんでしょうか。本筋から外れますが、呪いの影響を受けてしまったらしい桑田先生、また登場する機会はあるんでしょうか(笑)。気になります。

    作者からの返信

    相内神社さん、ありがとうございます。
    ここまで全部読んでくださったんですか!感激です。

    そうですね、1年生の無邪気さと、霊感を持つ子の幼さと、
    それを利用しようとする生きていない者たちの思惑とが交じり合って、
    それが混乱をもたらせているのです。どうなっていくのでしょう……
    桑田先生もまだ登場しますよ。
    第二部は、杉田先生と桑田先生の関係性に触れていきます。

  • 第7話 失神への応援コメント

    盛り塩をめぐり、ジワジワ来てますね……大也くん、生気が目に戻ったのに失神した(らしい)というところでこの第7話を閉じるのは、次が気になるのでよい戦略だと思います。また、この時点では盛り塩がなぜなくなっていたのか、疑問が残っていますので、読者に続きを読ませる原動力になっているのではないでしょうか。

    作者からの返信

    相内神社さん、戦略成功ですかね^^よかったです。
    盛り塩があることで、学校の中は浄化されており、
    それを壊すことは、どうでしょう、通路を作るということでしょうか。
    誰がどういう目的でそんなことをしているのか、
    その答えはまだまだずっと先です。