桑田先生、ふわふわさんの一件前の回想ながら、お元気そうで何よりです(笑)
ここまで拝見してきて感じるのは、教師の側から見た小学校のようす、日常がリアルだということです。また、児童や教師も「こんな子供っている」「こんな先生いそう」だと感じつつ、読んできました。
エンタメタッチでこれでもか、と恐怖をあおってこられるより、貴作のように、純文寄りの文体で落ち着いて書かれているものの方が、かえって怖さは引き立つのかもしれませんね。
作者からの返信
そうですね^^第二章は時を遡って杉田先生と桑田先生との関係性に触れていきますので、登場は多くなります。
それは現在の関係性に大きく関係してきますので、お楽しみに……です(笑)
こんな小学生、こんな先生、いますよね(笑)
自分の子供の頃のことなど思い出しながら書いています。
少しでもリアルを感じていただけると嬉しいです。
これは一応霊的なものが登場するのでホラーにしてみましたが
ホラーと呼ぶには怖さがあまり感じられないかもしれないです。
心に何か訴えてくるような、そんな話になればいいなと思っています。
コメントありがとうございます。
見える人は、見てはいけないモノが見えることを隠している傾向が有りますね。見えてはいけないモノが見える人を認識すると、執拗にまとわりついて取り憑く、らしい?です。
((゚□゚;))怖い コワイ
作者からの返信
甲斐央一さん、コメントありがとうございます。
見える人が見えていることを見えないものに知られると憑かれる…そんな話は聞きますね。
だから見えぬ振りをすることは大事なことかもしれませんね。
ええ、私には見えていませんよ…ホントにね( *´艸`)