「自由人」と「ふわふわさん」、どこが同じでどこが違うのか……今後、頭にいれつつ読むことになると思います。ふわふわさんはイマジナリーフレンドに近いものかな、と初めは思っていました。自由人はいまのところヴァニシング・ツインの魂みたいなものかなと。
でも「浮遊する感情」ですから、想念のかたまりが作用しているのかな、とも。
恋愛がらみのストーリー展開、私はいいと思います。いまは桑田先生にしっかり裁きをと祈るのみ(笑)
作者からの返信
「自由人」と「ふわふわさん」この別の表現が話をややこしくしてるかもしれませんね。
「自由人」これは志保が見ている「健太」で、
大也はそれ(かもしれないものを)「ふわふわさん」と呼んでいるのかも。
そして大也にとって、「ふわふわさん」は一人とは限らないかも(笑)
でもイマジナリーフレンド、ヴァニシング・ツインと思うところは、
良いところをついていると思います。
恋愛絡みっていうのは、話を盛り上げるスパイスになりますよね(笑)
そして、どんな場合も、起こる現象の根っこにあるのは「愛」です。
コメントありがとうございます。
彼、志保のことを執拗においかけてますね。なんだか、怖いですー。
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
人は手に入らなかったものの方に執着するのかもしれません。